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JP2008132804A - アシストグリップ - Google Patents

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JP2008132804A
JP2008132804A JP2006318387A JP2006318387A JP2008132804A JP 2008132804 A JP2008132804 A JP 2008132804A JP 2006318387 A JP2006318387 A JP 2006318387A JP 2006318387 A JP2006318387 A JP 2006318387A JP 2008132804 A JP2008132804 A JP 2008132804A
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JP
Japan
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glove box
grip
vehicle
assist grip
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP2006318387A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Asano
政則 浅野
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DaikyoNishikawa Corp
Original Assignee
DaikyoNishikawa Corp
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Publication date
Application filed by DaikyoNishikawa Corp filed Critical DaikyoNishikawa Corp
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Abstract

【課題】車両の照明灯の数を少なくしつつ、乗降時等の利便性及び安全性を確保する。
【解決手段】アシストグリップ9は車両におけるインストルメントパネル1の助手席側に、車室内に突出して車幅方向に延びるように取り付けられる。アシストグリップ9のグリップ本体22は、インストルメントパネル1のグローブボックス7の上側に配設されている。グリップ本体22には照明灯35が取り付けられ、この照明灯35は、点灯状態では助手席前方のフロアを照射するとともに、グローブボックス7を開いたときのグローブボックス7の内部を照射する。照明灯35は、グローブボックス7及び助手席側サイドドアの少なくともいずれか一方が開かれた際に点灯するように構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のインストルメントパネルの助手席側に取り付けられるアシストグリップに関するものである。
従来より、車両の乗降時の利便性や安全性のために、アシストグリップを取り付けたり、サイドドアの室内面にドア開時に点灯するドア灯を設けたりすることはよく知られている。そのアシストグリップは搭乗者の乗車時における姿勢の保持等にも利用され、ピラーやルーフサイドレールに取り付けられるものが一般的に知られているが、例えば特許文献1に示すように、インストルメントパネルの助手席側に取り付けることが提案されている。一方、ドア灯はカーテシランプと呼ばれ、サイドドアを開いた際にドア下方の足下を照らすものである。
この他、車両には、上記ドア灯以外にも目的に応じた様々な照明灯が設けられており、例えば、助手席側のインストルメントパネルに設けられるグローブボックス内には、グローブボックスを開いた際に点灯してその内部を照らすグローブボックス用照明灯が取り付けられている。
特許第3552954号公報
ところで、乗降時の利便性や安全性向上のためには、座席前方のフロアを照らす照明灯があればより好適である。
しかしながら、その場合、座席前方のフロアを照らす照明灯の高さが高いと運転手の運転に支障を来すこととなり好ましくない。
また、ドア灯やグローブボックス用照明灯に加えて、座席前方のフロアを照らす照明灯を設けると、つまり、その目的や照射位置に合わせた複数の照明灯を個々に設けると、その分、部品点数が多くなるとともに、その後のメンテナンスについても照明灯ごとに行う必要が生じ、総じてコストの増加を招来することは避けられない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、少ない数の照明灯を用いつつ、車両の乗降時等の利便性及び安全性を確保しようとすることにある。
上記課題を解決するために、本発明では、インストルメントパネルのグローブボックスの上側にアシストグリップを取り付け、このアシストグリップに、下方に向けて照射する照明灯を設けるようにした。
具体的には、第1の発明に係るアシストグリップは、車両におけるインストルメントパネルの助手席側に、車室内に突出して車幅方向に延びるように取り付けられるアシストグリップであって、上記インストルメントパネルのグローブボックスの上側に配設されたグリップ本体と、該グリップ本体に設けられ、点灯状態では助手席前方のフロアを照射するとともに、上記グローブボックスを開いたときの該グローブボックスの内部を照射するように取り付けられた照明灯とを備えており、上記照明灯は、上記グローブボックス及び助手席側サイドドアの少なくともいずれか一方が開かれた際に点灯するように構成されている。
第2の発明に係るアシストグリップは、上記第1の発明に係るアシストグリップにおける上記照明灯は、手動スイッチの操作によっても点灯するように構成されている。
上記第1の発明によれば、アシストグリップのグリップ本体にグローブボックス及び助手席側サイドドアの少なくともいずれか一方を開いた際に点灯する照明灯を設け、この1つの照明灯が、グローブボックスを開いた際にグローブボックスの内部及びフロアを照射する機能と、助手席側サイドドアを開いた際等にフロアを照射する機能とを兼ね備えている。すなわち、アシストグリップに設けられた照明灯によって、グローブボックスを開いた際にその内部を照らすのみならず、助手席側フロアをも照射するので、グローブボックス内の物品の確認やフロアに落下した物品の収集等ができて、その利便性が向上するとともに、ドアを開いた際にフロアが照射されて乗員の足下が明るくなるので、車両乗降時等の安全性を確保することができ、かつ、照明灯の数を少なくすることができる。
また、照明灯を助手席側に設けられたアシストグリップ下方のフロア及びグローブボックスの内部を照らすものとしたため、点灯状態にしても運転手の視界に入りにくく、運転の支障になりにくい。
上記第2の発明によれば、手動スイッチの操作によってグローブボックスやサイドドアを開かなくても照明灯を点灯させることができるようになり、この照明灯を本を読んだり地図を見る場合の照明灯としても利用することができ、照明灯を増やさなくても利便性をより一層向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1において、1は車両のインストルメントパネルであり、その助手席側端部(図1において左側端部)にはサイド側エア吹出口3が、また車幅方向中央には2つの中央側エア吹出口5がそれぞれ開口され、これらの吹出口3,5には空調エアの吹出方向を変更するためのルーバー6がそれぞれ設けられている。これらのサイド側エア吹出口3と中央側エア吹出口5との間であって、図示しない助手席に対向する部位のインストルメントパネル1にはグローブボックス7が設けられている。
(グローブボックス)
具体的には、図2に示すように、樹脂製の上記インストルメントパネル1の助手席側下部には、車両前方に向かって凹陥するボックス収納部11が形成され、このボックス収納部11に樹脂製のグローブボックス7が下端を中心として回動可能に収納されている。このグローブボックス7は、上側が開口した箱状のものであり、アウタリッドパネル13a及びインナリッドパネル13bが重合した二重構造のリッド部13と、インナリッドパネル13bの下端に連続して起立状態に延び、グローブボックス7の奥側部(車両前側部)を構成する奥壁部15と、これらリッド部13及び奥壁部15の左右両側の各側端縁同士をそれぞれ一体に連結する左右一対の側壁部17(図2において一方のみを示す)とを備えている。そしてこの各側壁部17外面の下端部には水平左右方向(車幅方向)に延びる回動軸21が一体に突設され、この回動軸21はボックス収納部11の側壁に回動可能に支持されており、このことで、グローブボックス7が回動可能に構成されている。そして、リッド部13のアウタパネル13aはボックス収納部11左右両側のインストルメントパネル1の下部の断面形状とほぼ同じ断面形状となるように形成されており、グローブボックス7を奥側に向けて前回り(図2における反時計回り方向)に回動させたとき、図2で実線にて示すように、グローブボックス7が閉じ位置となって、そのリッド部13がボックス収納部11の開口を閉じる一方、グローブボックス7を手前側に向けて後回り(図2における時計回り方向)に回動させたときは、図2に仮想線にて示すように、グローブボックス7が開き位置となって、そのリッド部13が略水平となるように構成されている。
また、このリッド部13のアウタリッドパネル13aの上部中央には開閉用凹部19が形成され、この開閉用凹部19に設けられた図示しないロック機構により、リッド部13をインストルメントパネル1に係止してグローブボックス7を閉じ位置にロック固定することができるようになっている。そして、この開閉用凹部19に手前側から指を挿入してリッド部13を引っ張ることにより、開閉用凹部19のロック機構のロックを解除してグローブボックス7を開いて、乗員がグローブボックス7内に物品を出し入れできるようになっている。
(アシストグリップ)
そして、このグローブボックス7の上側のインストルメントパネル1に、本発明の実施形態に係るアシストグリップ9が配設されている。図3に示すように、上記アシストグリップ9は平面視で略C字状に湾曲するグリップ本体22を備えている。このグリップ本体22は、上記インストルメントパネル1のグローブボックス7の上側に車室内に突出して車幅方向に延びるように、取り付けられている。具体的には、グリップ本体22は、インストルメントパネル1から車両後方に離間して配置された、車幅方向に延びて長径方向が前後方向とされた断面略楕円形状の把持部23と、この把持部23の左右両端からインストルメントパネル1に向かって前側に延びる左右一対の取付脚部25とを有している。
上記取付脚部25には車両前後方向に貫通するグリップ側取付孔27が開口されている。そして、図2に示すように、上記グリップ側取付孔27に車両後側からボルト29を挿入して、インストルメントパネル1に設けられたナット等のねじ部材31に螺合させることにより、グリップ本体22がインストルメントパネル1に取り付けられるようになっている。
なお、グリップ本体22は、インストルメントパネル1内に車幅方向に延びるように設けられた周知のレインフォースメント等の補強部材にブラケットを介して取り付けるようにしてもよい。
図5に示すように、グリップ本体22の把持部23は、内部に中空部45を有する中空構造のものに形成されている。この把持部23の下部(図5の右側部)における楕円長径方向の中央部には、上側(図5の左側)に向かって断面略矩形状に凹陥した嵌合凹部33が形成されている。なお、グリップ本体22は、例えば、樹脂材のガスインジェクション成形により成形され、その成形時に内部に注入されたガスにより中空部45が形成されるようになっており、この中空部45によりグリップ本体22が軽量化されている。
(照明灯)
上記グリップ本体22の嵌合凹部33に照明灯35が嵌合されて固定されている。図4に示すように、上記照明灯35は、下方が開口した箱状のケーシング37と、このケーシング37の下側(開口側)に開口を覆うように固着された透明材からなる透光部材39と、ケーシング37の内部に収納された長尺状のランプ41(図5に示す)とを備えている。そのケーシング37は、外形がグリップ本体22の嵌合凹部33の内面とほぼ同じ形状に形成されていて、嵌合凹部33に嵌められるようになっている。また、透光部材39は、断面円弧形状に形成された把持部23の外面と面一になるようにその楕円短径方向中央部が僅かに外側に湾曲して形成されている。この透光部材39の長さは、その長さ方向両端がケーシング37から突出するようにケーシング37よりも長く形成され、これらの突出部分には透光部材39の厚さ方向に貫通するねじ孔43が開口されている。そして、照明灯35のケーシング37を嵌合凹部33に嵌め込んだ後、これらのねじ孔43に取付ねじ44を挿入してグリップ本体22に螺合させることにより、照明灯35がグリップ本体22に取り付け固定されるようになっている。
以上により、図2に示すように、上記照明灯35は、ランプ41の点灯時に、アシストグリップ9の下方に向けて助手席前方の車両フロア(図示せず)を照射し、グローブボックス7を開いた際には、グローブボックス7内部及びその周辺を照射するようにグリップ本体22に取り付けられている。すなわち、照明灯35は、グリップ本体22の下面に配設され、透光部材39からランプ41の光が照射されることで、乗員の足下を照らしたり、グローブボックス7の内部を照らしたり、アシストグリップ9の下方に差し出した本やマップ等を照らしたりすることができるようになっている。
(照明回路)
図3に示すように、照明灯35のケーシング37には、ランプ41に接続される電線51が挿通され、この電線51はグリップ本体22内部の中空部45を通って、取付脚部25から引き出された後にインストルメントパネル1の図示しない孔部を経て裏側に延びて、そのインストルメントパネル1の裏側に位置するコネクタ53に接続されている。このコネクタ53は上記電線51と共に、上記ランプ41の点灯のための照明回路55を構成しており、この照明回路55は、並列に接続された3つのスイッチ57,59,61を備えている。これらのスイッチ57,59,61の一方の端子は上記コネクタ53を介して電線51に、また他方の端子は車載電源63にそれぞれ接続されている。スイッチ57,59,61はランプ41の点灯と消灯とを切り換えるためのものであり、助手席側のサイドドア(図示せず)の開閉に連動してON/OFFが切り換えられるドア用スイッチ57と、上記グローブボックス7の開閉に連動してON/OFFが切り換えられるグローブボックス用スイッチ59と、手動操作によりON/OFFが切り換えられる手動用スイッチ61とからなる。
すなわち、ドア用スイッチ57は、助手席側のサイドドアを開いたときにONとなり、閉じたときにOFFとなるように動作し、同様にグローブボックス用スイッチ59は、グローブボックス7を開いたときにONとなり、閉じたときにOFFとなるように動作する。一方、手動用スイッチ61は、図1に示すように、インストルメントパネル1におけるアシストグリップ9の車両中央側の側方に設けられ、そのON操作によりONとなり、OFF操作によりOFFとなるように動作する。これらのスイッチ57,59,61のONによりランプ41が点灯し、OFFにより消灯する。
そして、各スイッチ57,59,61は並列に接続されているため、ランプ41は、グローブボックス7を開くか、助手席側サイドドアを開くか、手動スイッチ61をON操作するかのうち、少なくとも1つの動作を行うと点灯するように構成されている。
(実施形態の効果)
したがって、本実施形態のアシストグリップ9においては、助手席側のサイドドアを開くと、ドア用スイッチ57がONとなり照明灯35が点灯して、助手席前方のフロアを照射し、乗員の足下が照らされるので車両乗降時の安全性を確保することができる。また、グローブボックス7を開くと、グローブボックス用スイッチ59がONとなり照明灯35が点灯して、グローブボックス7の内部及びフロアを照射するので、グローブボックス7内の物品の確認、出し入れ等ができるのみならず、フロアに落下した物品の収集等ができ、利便性を向上することができる。一方、サイドドア及びグローブボックス7の両方が閉じている場合でも、手動スイッチ61の手動による操作によってこれをONとし、照明灯35を点灯させることができ、本を読んだり地図を見る場合にこの照明灯35を利用することができ、照明灯を増やさなくても利便性をより一層向上させることができる。
そして、アシストグリップ9のグリップ本体22に設けた照明灯35はグローブボックス7を開いた際、助手席側サイドドアを開いた際、手動用スイッチ61をON操作した際のうち、少なくともいずれか1つの動作を行うと点灯する。この1つの照明灯35が、グローブボックス7の内部を照射する機能と、フロアを照射する機能とを兼ね備えている。このため、照明灯の数を少なくして車両の照明装置を安価なものとすることができるとともに、車両乗降時等の利便性及び安全性を確保することができる。
また、照明灯35を、助手席側に設けられたアシストグリップ9の下方に向けて照射するようにしたため、点灯状態にしても運転手の視界に入りにくく、運転の支障になりにくい。
また、乗降時の補助や乗車時の姿勢の保持のために設けたアシストグリップ9を利用してこれに照明灯35を設けるので、この照明灯35を取り付けるための箇所を別に確保する必要がない。
また、照明灯35をグリップ本体22の外側に突出しないように、グリップ本体22の嵌合凹部33に嵌合させたので、アシストグリップ9を握っても照明灯35が邪魔にならないとともに、照明灯35に局所的な荷重が作用しにくく、その破損を防ぐことができる。
(その他の実施形態)
なお、上述の実施形態は、本発明の例示であって、本発明はこの例に限定されるものではない。例えば、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、照明灯35の光源として長尺状のランプ41を用いたが、これには限定されず、球状、楕円形状のランプを用いてもよい。要は、照明の機能を有するランプであればよく、その形状、個数等を限定するものではない。
また、上記実施形態では、グリップ本体22をガスインジェクション成形により成形し、中空部45を有する形状としたが、中空部45を有しない一般的な射出成形により成形してもよい。
また、上記実施形態では、照明灯35のケーシング37と透光部材39とを別部材で構成したが、これらは一体に成形することもでき、照明灯35の形状も上記実施形態に限定されることなく種々の形態が可能である。
また、上記実施形態では、アシストグリップ9の把持部23を断面略楕円形状としたが、円形状、略矩形状であってもよい。
以上説明したように、本発明は、インストルメントパネルの助手席側に取り付けられるアシストグリップについて有用である。
本実施形態に係るアシストグリップを取り付けたインストルメントパネルの助手席側を車室内から見た斜視図である。 図1のII−II線拡大断面図である。 図1に係るアシストグリップを照明回路と共に示す斜視図である。 照明灯を拡大して示す斜視図である。 図3のV−V線断面図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル
7 グローブボックス
9 アシストグリップ
22 グリップ本体
35 照明灯
57 ドア用スイッチ
59 グローブボックス用スイッチ
61 手動スイッチ

Claims (2)

  1. 車両におけるインストルメントパネルの助手席側に、車室内に突出して車幅方向に延びるように取り付けられるアシストグリップであって、
    上記インストルメントパネルのグローブボックスの上側に配設されたグリップ本体と、
    該グリップ本体に設けられ、点灯状態では助手席前方のフロアを照射するとともに、上記グローブボックスを開いたときの該グローブボックスの内部を照射するように取り付けられた照明灯とを備えており、
    上記照明灯は、上記グローブボックス及び助手席側サイドドアの少なくともいずれか一方が開かれた際に点灯するように構成されていることを特徴とするアシストグリップ。
  2. 請求項1のアシストグリップにおいて、
    上記照明灯は、手動スイッチの操作によっても点灯するように構成されていることを特徴とするアシストグリップ。
JP2006318387A 2006-11-27 2006-11-27 アシストグリップ Pending JP2008132804A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101302831B1 (ko) 2011-12-06 2013-09-02 현대자동차주식회사 콘솔조명 및 무드조명용 램프가 구비된 차량용 콘솔박스
JP2019123412A (ja) * 2018-01-18 2019-07-25 矢崎総業株式会社 アシストグリップ用照明装置

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