JP2008116563A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テーブル21に、予め定める制限枚数、および1枚のシートへの印刷に対する課金額(枚数単価)が記憶されている。印刷により消費される消費物(シートおよびトナー)の消費量が制限量に達した後は、印刷指示に基づいて引き続き印刷されるべきであったシートの枚数に課金額を乗じて求められる対価をユーザが支払うことを条件に、超過分の印刷の実行を許可する。ここで、超過分は、上述した対価を支払うことで印刷されるのであって、無償で超過分の印刷が行われるわけではない。
【選択図】図1
Description
この画像形成装置では、予約複写枚数が部門管理機能によって部門毎に管理される複写可能枚数を超えている場合に、その旨の警告が表示される。そして、この画像形成装置では、複写可能枚数分の複写が実施された後、複写可能枚数を超える分の画像データが破棄される。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記消費物は、シートであることを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載の発明において、前記消費物は、トナーであることを特徴としている。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1ないし5のいずれかに記載の発明において、前記印刷許可手段による許可に先立ち、1枚のシートに複数枚数分の画像を形成するか否かを設定するための設定手段を備えていることを特徴としている。
これにより、印刷により消費される消費物の消費量が制限量に達した場合に、超過分の印刷が行われずに、その超過分の画像データが破棄されてしまうことを防止することができる。
その結果、部門管理機能の効果を維持しつつ、必要に応じて超過分の印刷を実行することができる。
請求項4に記載の発明によれば、消費物はトナーであるので、制限量を容易に設定することができる。
請求項5に記載の発明によれば、課金額記憶手段には、ユーザごとの課金額が記憶されているので、画像形成装置の使用頻度がユーザによって異なる場合であっても、各ユーザに応じた適切な対価が設定される。
これにより、1枚のシートに複数枚数分の画像を形成することをユーザが許容するのであれば、制限量内での消費物の消費のみで印刷を完了することができたり、超過分を減少させたりすることができ、消費物の消費を抑制することができる。
図1は、本発明の画像形成装置の一例としての複合機を含む画像形成システムの構成を示すブロック図である。
この画像形成システムは、オフィスなどに構築されているLAN(ローカルエリアネットワーク)2に接続された複数の複合機1を備えている。また、LAN2には、複合機1に画像データや画像形成(印刷)指示コマンドを送信し、その複合機1に印刷処理を実行させるためのパーソナルコンピュータ(以下、PCという。)4が接続されている。
ROM7には、CPU6により実施される各種の制御プログラムなどが記憶されている。
また、バスライン18には、ユーザによって操作される操作キーなどを含む設定手段の一例としての操作部10と、複合機1の動作状況などの各種情報が表示される表示手段の一例としてのLCD11とが接続されている。
さらに、複合機1は、USBメモリ20を接続するためのUSBポート(図示せず)を備えている。そして、複合機1は、そのUSBポートに差し込まれたUSBメモリ20とバスライン18との接続のためのUSBI/F17を備えている。
図2は、EEPROM9に格納されているテーブル21の一例を示す図である。
図2に示すように、制限量記憶手段および課金額記憶手段の一例としてのテーブル21では、3人のユーザA、BおよびCに対して、ユーザA、BおよびCごとに複合機1の使用頻度が異なることを勘案して、この複合機1において画像形成(印刷)可能なシートの枚数(制限枚数)が割り当てられている。すなわち、ユーザAの制限枚数は100枚に設定され、ユーザBの制限枚数は50枚に設定され、ユーザCの制限枚数は70枚に設定されている。
さらに、テーブル21には、各ユーザA、BおよびCが1枚印刷するごとに支払うべき2つの単価が示されている。枚数単価1は、制限枚数内で印刷を行うときに支払うべき単価であり、枚数単価2は、制限枚数を超えた印刷を行うときに支払うべき単価である。枚数単価2は、枚数単価1よりも高く設定されている。たとえば、ユーザAの枚数単価1が10円に設定されているのに対し、ユーザAの枚数単価2は12円に設定されている。また、枚数単価1および枚数単価2は、ユーザA、BおよびCごとに個々に設定されており、制限枚数が多いユーザほど高めに設定されている。たとえば、ユーザAの枚数単価1が10円に設定されているのに対し、ユーザBの枚数単価1は8円に設定されている。
たとえば、ユーザにより操作部10が操作されて、プリンタ部14での画像形成(以下、印刷ということがある。)指示が入力されると、CPU6は、印刷要求があったと判断する(S1:YES)。なお、LAN2を介して、PC4や他の複合機1から画像データとともに印刷要求(画像形成指示コマンド)が入力されることもある。印刷要求があるまでは、以下に説明する処理は行われない(S1:NO)。
一方、印刷予定枚数の把握が可能である場合(S2:YES)、EEPROM9に格納されたテーブル21を読み出し、そのテーブル21のデータをテーブル展開エリア22に展開する。その後、CPU6は、テーブル展開エリア22のデータを参照して、印刷予定枚数の印刷に要する対価(課金の予想値)を計算する(S4)。ここで、印刷予定枚数を印刷すると制限枚数を超える場合には、制限枚数を超過しない枚数分に枚数単価1を乗じて求めた制限内対価と、超過した枚数分に枚数単価2を乗じて求めた制限外対価とを合計することで課金の予想額が計算される。
ステップS5およびステップS6での表示または通知後、CPU6は、当該ユーザが操作部10を操作して、印刷のキャンセルが指示されたか否かを調べる(S7)。
キャンセルが指示された場合には、この一連の処理が終了される。
そして、ユーザが操作部10を操作し、画像データをDX印刷またはNin1印刷することを選択すると(S9:YES)、CPU6は、DX印刷またはNin1印刷での対価(課金の予想額)を計算する(S10)。具体的には、CPU6は、DX印刷であれば、印刷予定枚数を2で割った値(割り切れない分は繰り上げる。)をDX印刷予定枚数とする。そして、CPU6は、DX印刷予定枚数を印刷すると制限枚数を超える場合には、制限枚数を超過しない枚数分に枚数単価1を乗じて求めた制限内対価と、超過した枚数分に枚数単価2を乗じて求めた制限外対価とを合計することで課金の予想額を計算する。一方、CPU6は、Nin1印刷の一例としてシートの片面にシート4枚分の画像データを縮小して印刷するのであれば、印刷予定枚数を4で割った値(割り切れない分は繰り上げる。)をNin1印刷予定枚数とする。そして、CPU6は、DX印刷予定枚数での場合と同様に、Nin1印刷予定枚数での課金の予想額を計算する。
ステップS14での表示または通知後、CPU6は、当該ユーザが操作部10を操作して、印刷のキャンセルが指示されたか否かを調べる(S15)。
キャンセルが指示された場合には(S15:YES)、この一連の処理が終了される。
その後、CPU6は、上述した当該ユーザの課金情報や制限情報を参照して、上述した制限内単価および制限外単価の合計対価を当該ユーザに課金し、当該ユーザが合計対価を支払うことを条件に、プリンタ部14に、通常印刷を実行させる(S12)。
2.本実施形態の作用効果
この複合機1では、テーブル21に、予め定める制限量(制限枚数)が記憶されるとともに、1枚の用紙への印刷に対する課金額(枚数単価)が記憶されている。そして、ユーザによる印刷指示に基づく印刷により消費された消費量(用紙の枚数)が制限量に達した後は、印刷指示に基づいて引き続き印刷されるべきである用紙の枚数に課金額を乗じて求められる対価をユーザが支払うことを条件に、印刷の実行が許可される。
これにより、ユーザによる印刷指示に基づく印刷により消費された消費物の消費量が制限量に達した場合に、超過分の印刷が行われずに、その超過分の画像データが破棄されてしまうことを防止することができる。
その結果、部門管理機能の効果を維持しつつ、必要に応じて超過分の印刷を実行することができる。
また、ユーザによる操作部10の操作によって、1枚のシートに複数枚数分の画像を形成(DX印刷またはNin1印刷)するか否かを設定することができる。これにより、DX印刷またはNin1印刷を実施することをユーザが許容するのであれば、対価を支払わずに印刷を完了することができたり、超過分を減少させたりすることができ、消費物の消費を抑制することができる。
3.第2の実施形態
図3は、EEPROM9に格納されているテーブル23の一例を示す図である。
制限量記憶手段および課金額記憶手段の一例としてのテーブル23では、3人のユーザA、BおよびCに対して、ユーザA、BおよびCごとに複合機1の使用頻度が異なることを勘案して、この複合機1において消費可能なトナーの消費率(制限消費率)が割り当てられている。ここで、トナー消費率とは、1枚のシートを隙間なく印刷した場合に消費されるトナー消費量に対する、1枚のシートの平均的な印刷で消費されるトナーの消費量の割合であって、一般的には、例えば、50%が基準トナー消費率とされている。図3に示すように、ユーザAの制限消費率は5000%に設定され、ユーザBの制限消費率は4000%に設定され、ユーザCの制限消費率は3000%に設定されている。
さらに、テーブル21には、各ユーザA、BおよびCが1枚(基準トナー消費率(50%)分)印刷するごとに支払うべき2つの単価が示されている。トナー単価1は、制限消費率内で印刷を行うときに支払うべき単価であり、トナー単価2は、制限消費率を超えた印刷を行うときに支払うべき単価である。トナー単価2は、トナー単価1よりも高く設定されている。たとえば、ユーザAのトナー単価1が10円に設定されているのに対し、ユーザAのトナー単価2は12円に設定されている。また、トナー単価1およびトナー単価2は、ユーザA、BおよびCごとに個々に設定されており、制限枚数が多いユーザほど高めに設定されている。たとえば、ユーザAのトナー単価1が10円に設定されているのに対し、ユーザBのトナー単価1は8円に設定されている。
たとえば、ユーザにより操作部10が操作されて、プリンタ部14での画像形成(以下、印刷ということがある。)指示が入力されると、CPU6は、印刷要求があったと判断する(S21:YES)。なお、LAN2を介して、PC4や他の複合機1から画像データとともに印刷要求(画像形成指示コマンド)が入力されることもある。印刷要求があるまでは、以下に説明する処理は行われない(S21:NO)。
つづいて、CPU6は、EEPROM9に格納されたテーブル23を読み出し、そのテーブル23のデータをテーブル展開エリア22に展開する。その後、CPU6は、テーブル展開エリア22のデータを参照して、ステップS22で求めた必要トナー消費率を累積消費率に足した値(合計消費率)と制限消費率とを比較し、合計消費率が制限消費率以内であるか否かを判断する(S23)。
ステップS26での表示または通知後、CPU6は、当該ユーザが操作部10を操作して、印刷のキャンセルが指示されたか否かを調べる(S24)。また、合計消費率が制限消費率以内である場合には(S23:YES)、CPU6は、直ちに、印刷のキャンセルが指示されたか否かを調べる(S24)。
キャンセルが指示されていない場合には、CPU6は、上述した当該ユーザの課金情報や制限情報を参照しながら、上述した制限内単価および制限外単価の合計対価を当該ユーザに課金し、当該ユーザが合計対価を支払うことを条件に、プリンタ部14に、印刷を実行させる(S27)。この印刷において、通常印刷、DX印刷またはNin1印刷が選択的に実行されてもよい。
全ての印刷が済むまでは(S29:NO)、CPU6は、ステップS22からステップS29までの処理を繰り返す。
4.第3の実施形態
図6は、印刷枚数およびトナー消費率を基準とする部門管理機能に係る処理を示すフローチャートである。
図6を参照して、ユーザにより操作部10が操作されて、プリンタ部14での画像形成(以下、印刷ということがある。)指示が入力されると、CPU6は、印刷要求があったと判断する(S31:YES)。なお、LAN2を介して、PC4や他の複合機1から画像データとともに印刷要求(画像形成指示コマンド)が入力されることもある。印刷要求があるまでは、以下に説明する処理は行われない(S31:NO)。
つづいて、CPU6は、EEPROM9に格納されたテーブル23を読み出し、そのテーブル23のデータをテーブル展開エリア22に展開する。その後、CPU6は、テーブル展開エリア22のデータを参照して、ステップS22で求めた必要トナー消費率を累積消費率に足した値(合計消費率)と制限消費率とを比較し、合計消費率が制限消費率以内であるか否かを判断する(S37)。
CPU6は、ステップS38で計算した課金の予想額をLCD11に表示させる(S39)。なお、LCD11への表示に代えて、課金の予想額をスピーカ(図示)から音声で通知してもよい。また、必要トナー消費率分の印刷を行うと制限消費率を超える場合に、ユーザが印刷を続行するかどうかを選択するための表示または通知が出される。
CPU6は、ステップS34で計算した課金の予想額をLCD11に表示させる(S39)。なお、LCD11への表示に代えて、課金の予想額をスピーカ(図示)から音声で通知してもよい。また、必要トナー消費率分の印刷を行うと制限消費率を超える場合に、ユーザが印刷を続行するかどうかを選択するための表示または通知が出される。
キャンセルが指示された場合には、この一連の処理が終了される。
キャンセルが指示されていない場合には、CPU6は、ユーザが対価を支払うことを条件に、プリンタ部14に、印刷を実行させる(S40)。ユーザが支払うべき対価は、ステップS32で累積印刷枚数が制限枚数を超えていると判断した場合には、印刷予定枚数に応じた対価(課金)であり、累積印刷枚数が制限枚数以内である場合には、必要トナー消費率に応じた対価である。
全ての印刷が済むまでは(S42:NO)、CPU6は、ステップS32からステップS42までの処理を繰り返す。
この発明は、以上に説明した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内において種々の変更が可能である。
たとえば、上述のステップS13およびステップS42では、テーブル21を書き換えるとき、累積印刷枚数に枚数カウンタ19のカウント値を足した値を新たな累積印刷枚数として書き換える一方で、制限枚数は書き換えないので、制限枚数から累積印刷枚数を引いた値が次回印刷時の画像形成(印刷)可能枚数となる。一方、これに代え、制限枚数から枚数カウンタ19のカウント値を引いた値を新たな制限枚数として書き換えてもよい。つまり、印刷中において、枚数カウンタ19がカウントする毎に制限枚数が減少されるようにすれば、更新された制限枚数が画像形成可能枚数となる。この場合、テーブル21では、累積印刷枚数を記憶しなくてもよい。このようなテーブル21の書き換えと同様に、上述のステップS29およびステップS42においてテーブル23を書き換えるときも、累積印刷消費率の代わりに制限消費率を書き換えるようにしてもよい。
6 CPU
10 操作部
11 LCD
21 テーブル
23 テーブル
Claims (6)
- 印刷指示の入力に基づいて、シートに印刷する画像形成装置であって、
予め定める制限量を記憶する制限量記憶手段と、
1枚のシートへの印刷に対する課金額を記憶した課金額記憶手段と、
印刷指示が入力された場合に、印刷により消費される消費物の消費量が、前記制限量記憶手段に記憶されている前記制限量に達した後、前記課金額記憶手段を参照して、その印刷指示に基づいて引き続き印刷されるべきであったシートの枚数に前記課金額を乗じて求められる対価をユーザが支払うことを条件に、印刷の実行を許可する印刷許可手段とを備えていることを特徴とする、画像形成装置。 - 前記印刷許可手段による許可に先立ち、前記対価を表示させる表示手段を備えていることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記消費物は、シートであることを特徴とする、請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記消費物は、トナーであることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記課金額記憶手段は、ユーザごとに前記課金額を記憶していることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記印刷許可手段による許可に先立ち、1枚のシートに複数枚数分の画像を形成するか否かを設定するための設定手段を備えていることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載の画像形成装置。
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