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JP2008104566A - ハケ - Google Patents

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JP2008104566A
JP2008104566A JP2006288655A JP2006288655A JP2008104566A JP 2008104566 A JP2008104566 A JP 2008104566A JP 2006288655 A JP2006288655 A JP 2006288655A JP 2006288655 A JP2006288655 A JP 2006288655A JP 2008104566 A JP2008104566 A JP 2008104566A
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JP
Japan
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brush
liquid
synthetic resin
convex
concave
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Application number
JP2006288655A
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Inventor
Mitsuhiro Izutsu
光広 井筒
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Kowa Co Ltd
Original Assignee
Kowa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】汚れの掻き出し性能及び洗浄液等の液体の保持性能に優れたハケを提供する。
【解決手段】ハケ10は、毛材を束ねてなるハケ部11と、取っ手部12とを有するものであって、前記ハケ部11は、外周面の長手方向に凹部又は/及び凸部を螺旋状に形成した合成樹脂モノフィラメントからなる毛材を有するもので、螺旋状の凹部又は凸部が塗料を保持すると共に液分が滞留する事が無く、順次新しい液分が凹部又は凸部に保持される為、塗料の垂れ流しが防止できると共に、満遍なく、均一に塗料を塗布することが出来る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、合成樹脂モノフィラメントからなる毛材を有し、洗浄、清掃、液体の塗布等に用いられるハケに関するものである。
従来のこの種のハケには様々なものがあり、ハケを構成する毛材を化学繊維の毛材とし、この毛材の先端部に行くに従い次第に先細りになるように形成し、且つ毛材の表面に、各毛材間の間隙液分が溜まり易いように細かな凹部を多数形成したものが知られている(特許文献1)。
特許第2879424号
上記従来の特許文献1に記載された技術では、つや出し剤等の液分を細かな凹部にある程度保持することができるようになるものの、十分とは言えなかった。また、一度凹部に保持された液分は凹部の外部の液分と容易に交換される事が無く、液分が凹部に滞留するという課題があった。また、毛材が被洗浄面に付着した汚れを効率よく掻き出すには、毛材の摩擦力を向上させる必要があるという課題があった。
本発明は上記点に鑑み、汚れの掻き出し性能及び洗浄液等の液体の保持性能に優れたハケを提供することを目的とする。
請求項1の発明では、塗装等に使用されるハケにおいて、該ハケは、毛材を束ねてなるハケ部と、取っ手部とを有するものであって、前記ハケ部は、外周面の長手方向に凹部又は/及び凸部を螺旋状に形成した合成樹脂モノフィラメントからなる毛材を有することに特徴を有する。したがって、凹部や凸部が被洗浄面に接触することによって摩擦力がアップするので、汚れを効率よく掻き出すことが出来ると共に、洗浄液等の液体が、洗浄時に螺旋状の凹部や凸部で保持されるので、洗浄性能が向上する。また、塗装用のハケとして用いた場合、螺旋状の凹部又は凸部が塗料を保持すると共に液分が滞留する事が無く、順次新しい液分が凹部又は凸部に保持される為、塗料の垂れ流しが防止できると共に、満遍なく、均一に塗料を塗布することが出来る。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、合成樹脂モノフィラメントからなる毛材は、螺旋状の凹部又は/及び凸部を連続的又は断続的に配してあることに特徴を有する。したがって、凹部又は凸部を連続的に配した場合は、液体を保持できる面が増加するので、液体の保持性能が向上し、洗浄性能、塗装性能が向上する。また、凹部又は凸部を断続的に配した場合は、凹部又は凸部によるエッジ部が増えるので、汚れをより効率よく掻き出すことが出来る。
請求項3の発明では、請求項1又は2の発明において、合成樹脂モノフィラメントからなる毛材は、凹部又は/及び凸部を、右捻りと、左捻りと真直ぐ方向の3方向の内、少なくとも二方向以上の組み合わせで配してあることに特徴を有する。したがって、凹部又は凸部のエッジ部が様々な箇所に存在するようになるので、このエッジ部が様々な角度から被洗浄面の汚れに接するようになり、洗浄性能が飛躍的に向上する。
請求項4の発明では、請求項1〜3のいずれかの発明において、合成樹脂モノフィラメントからなる毛材の太さを均一あるいは不均一としたことに特徴を有する。したがって、合成樹脂モノフィラメントの太さが均一の場合、ハケの腰が強くなるので、汚れの掻き出し性能が向上する。また、合成樹脂モノフィラメントの太さが不均一の場合は、合成樹脂モノフィラメントの表面積、即ち汚れとの接触面積が広がるので、汚れの除去性能が向上すると共に、洗浄液等の液体の保持性能が向上するので、洗浄性能も向上する。
請求項1の発明では、凹部や凸部によって、液体を保持することができると共に、汚れを掻き出すことができるので、洗浄性能が向上する。また、請求項2の発明では、凹部や凸部を連続的又は断続的に配することによって、液体の保持性能の向上や洗浄性能の更なる向上を図ることができる。また、請求項3の発明では、凹部や凸部のエッジ部によって、洗浄性能を飛躍的に向上させることができる。また、請求項4の発明では、毛材の太さを均一あるいは不均一とすることによって、洗浄性能を向上させることができる。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明のハケの一例を示す正面図である。ハケ10は、取っ手部12と、ハケ部11とが接合部13によって連結されている。ハケ部11は、合成樹脂モノフィラメントのブラシ用毛材からなるものであり、接合部13に植設されている。このハケ10は、洗浄、清掃、液体の塗布等に使用するものであり、本発明のハケ10に使用されるブラシ用毛材は以下の特徴を有するものである。
図2(a)は、本発明の第1の実施形態におけるブラシ用毛材の斜視図を示すもので、ブラシ用毛材1は、全長に渡って太さが均一で、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン等のポリオレフィン系樹脂繊維、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリトリメチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂繊維、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン610、ナイロン612等のポリアミド系樹脂繊維、アクリル繊維、フッ素繊維、ウレタン繊維、シリコン繊維などの合成樹脂モノフィラメントからなり、その表面の長手方向に、同図に示すように凹部2が螺旋状に且つ連続的に形成されている。
図2(b)は、凹部2の代わりに、凸部3を、ブラシ用毛材1の外周面に、同じく螺旋状に連続して設けた例を示すものである。尚、本実施形態のブラシ用毛材1の製法としては、合成樹脂を加熱、溶融紡糸して、所定温度で、サンドペーパーなどの研磨紙(図示せず)を、繊維の外周面に当てて、凹部2又は凸部3を形成しながら、且つ捻りながら、その繊維を巻き取るようにすればよい。また、押出しと捻りを組み合わせた成型でも可能であり、さらにダイス形状を凹凸形状にしておけば、同時に凹部2、凸部3を形成することもできる。
また、ブラシ用毛材1を形成する合成樹脂モノフィラメントの外径は、0.05mm以上であれば、自由に製造が可能である。さらに、螺旋状の凹部2、凸部3のそれぞれの捻り角は、合成樹脂モノフィラメントの長手方向に対して20度以下であれば効率的に製造できる。また、凹部2の深さは、深いほど、洗浄液などの液体の保持性能が向上するが、深すぎると腰が著しく弱くなったり、合成樹脂モノフィラメントの製造時に、それが切断するなどの問題があるので、合成樹脂モノフィラメントの断面の長径に対して50%以下に抑えるのが望ましい。
また、凸部3の高さは、高いほど洗浄液などの液体の保持性能が向上するが、高すぎると、多数のブラシ用毛材1でハケ部11を形成したときに、隣り合う凸部3間で液体が保持され、ブラシ用毛材1からの液体の流出性が著しく悪くなるので、凸部3の高さを、合成樹脂モノフィラメントの断面の長径に対して50%以下にするのが望ましい。
本実施形態におけるブラシ用毛材1は、以上のように構成されているので、それを洗浄用のハケ等に用いた場合、凹部2又は凸部3が、被洗浄面(図示せず)などに接触することにより摩擦力がアップするので、汚れを効率よく掻き出すことが出来ると共に、洗浄液などの液体が、洗浄時に螺旋状の凹部2又は凸部3で保持されるので、洗浄性能が大幅に向上する。また、螺旋状の凹部2又は凸部3は、螺旋形状にて液分が過度に凹部2又は凸部3に滞留することを防止できる為、順次新しい液分が保持できる。また、本実施形態におけるブラシ用毛材1を塗装用のハケに用いた場合、螺旋状の凹部2又は凸部3が塗料を保持するので、塗料の垂れ流しが防止できると共に、満遍なく、均一に塗料を塗布することができる。
また、本実施形態では、図2(a)、(b)に示すように、凹部2、凸部3を連続的に配しているので、液体を保持できる面が増加し、それによって、液体の保持性能が向上し、洗浄性能、塗装性能を向上させることができる。また、本実施形態では、ブラシ用毛材1を形成する合成樹脂モノフィラメントの太さが略均一に形成されているので、毛腰が強くなり、汚れの掻き出し性能が向上する。尚、上記実施形態では、凹部2、凸部3を、それぞれ1条設けた例を示しているが、使用される洗浄液や塗料の粘性に応じて複数条設けても構わない。
また、本発明の第2実施形態である図3(a)、(b)に示すように、螺旋状の凹部2、凸部3を、ブラシ用毛材1の外周面に断続的に設けるようにしても良い。この場合は、凹部2又は凸部3のエッジ部が増えるので、汚れをより効率的に掻き出すことができる。また、第2実施形態におけるブラシ用毛材1を塗装用のハケに用いた場合、エッジ部が保持された塗料の脱落を防止できる為、塗料の高い保持性能を有することができる。
また、第1実施形態及び第2実施形態において、ブラシ用毛材1の凹部2、凸部3を右捻りのみ、或いは左捻りのみにして形成することも可能である。以上のように、第1実施形態及び第2実施形態によれば、凹部2又は凸部3のエッジ部が様々な個所に存在するようになるので、そのエッジ部が、様々な角度から被洗浄面の汚れに接するようになり、洗浄性能が飛躍的に向上するものである。
図4は本発明の第3の実施形態におけるブラシ用毛材の斜視図を示すもので、凹部又は凸部を、右捻りと、左捻りと、真直ぐ方向の少なくとも二方向以上の組み合わせで配したもので、他の構成、材料は、上記第1の実施形態と同一なので、その説明を省略する。図4(a)は、ブラシ用毛材1の外周面に、左捻りの凹部2と右捻りの凹部2を連続して設けた例を示し、図4(b)は、ブラシ用毛材1の外周面に、左捻りの凸部3と右捻りの凸部3を連続して設けた例を示し、図4(c)は、左捻りの凹部2と直線状の凹部2aと右捻りの凹部2を連続的に設けた例を示し、図4(d)は、左捻りの凸部3と直線状の凸部3aと右捻りの凸部3を連続的に設けた例を示している。
以上のように、第3実施形態によれば凹部2又は凸部3のエッジ部が様々な個所に存在するようになるので、そのエッジ部が、様々な角度から被洗浄面の汚れに接するようになり、洗浄性能が飛躍的に向上するものである。また、洗浄液、塗料等の液体がエッジ部にて保持される為、高い液体の保持性能を有することができる。
図5は、本発明の第4実施形態におけるブラシ用毛材の斜視図である。尚、上記実施形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。本実施形態では、図5に示すように、ブラシ用毛材1を形成する合成樹脂モノフィラメントの太さを不均一にしたもので、これにより、ブラシ用毛材1の表面積、即ちブラシ用毛材1の表面と汚れとの接触面積が広がり、汚れの除去性能及び洗浄液、塗料等の液体の保持性能が向上するので、洗浄性能が向上する。
尚、上記第1〜4の実施形態では、ブラシ用毛材1を形成する合成樹脂モノフィラメントの1本の外周面に凹部2又は凸部3のいずれかを設けた例を示したが、特に、これに限定されるものではなく、1本の合成樹脂モノフィラメントの外周面に、凹部2と凸部3の両方を設けても良い。
尚、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の実施形態をとることができることは言うまでもない。
本発明のハケは、合成樹脂モノフィラメントからなる毛材を有し、洗浄、清掃、液体の塗布等に使用する。
本発明のハケの一例を示す正面図 本発明の第一の実施形態の毛材を示す説明図 本発明の第二の実施形態の毛材を示す説明図 本発明の第三の実施形態の毛材を示す説明図 本発明の第四の実施形態の毛材を示す説明図
符号の説明
1 毛材
2、2a 凹部
3、3a 凸部
10 ハケ
11 ハケ部
12 取っ手部
13 接合部

Claims (4)

  1. 塗装等に使用されるハケにおいて、該ハケは、毛材を束ねてなるハケ部と、取っ手部とを有するものであって、前記ハケ部は、外周面の長手方向に凹部又は/及び凸部を螺旋状に形成した合成樹脂モノフィラメントからなる毛材を有することを特徴とするハケ。
  2. 合成樹脂モノフィラメントからなる毛材は、螺旋状の凹部又は/及び凸部を連続的又は断続的に配してあることを特徴とする請求項1に記載のハケ。
  3. 合成樹脂モノフィラメントからなる毛材は、凹部又は/及び凸部を、右捻りと、左捻りと真直ぐ方向の3方向の内、少なくとも二方向以上の組み合わせで配してあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のハケ。
  4. 合成樹脂モノフィラメントからなる毛材の太さを均一あるいは不均一としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のハケ。
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