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JP2008094468A - ラベル貼付装置 - Google Patents

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JP2008094468A
JP2008094468A JP2006280996A JP2006280996A JP2008094468A JP 2008094468 A JP2008094468 A JP 2008094468A JP 2006280996 A JP2006280996 A JP 2006280996A JP 2006280996 A JP2006280996 A JP 2006280996A JP 2008094468 A JP2008094468 A JP 2008094468A
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JP
Japan
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label
suction
label piece
piece
air
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Pending
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JP2006280996A
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English (en)
Inventor
Osamu Kono
修 河野
Yosuke Nakanishi
陽介 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】 本発明は、ラベル片を斜めに吸着することがなく、且つラベル片を確実に吸着面に吸着することができるラベル貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
繰り出されたラベル片Lをエアーの吸引により一旦吸着保持する吸着体を設けたラベル貼付装置において、前記吸着体には、前記ラベル片Lの繰り出し方向に沿って形成された平面状の吸着面3を有し、この吸着面3にエアーを吸引する多数の孔部7を形成した吸引領域7aと、前記ラベル片Lの繰り出し方向に沿って前記ラベル片Lの両側を摺接しながら案内するするラベル案内領域5aと、を有し、このラベル案内領域5aを非粘着面としたことを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ラベル貼付装置に関し、特に、繰り出されたラベル片を一旦吸着するラベル貼付装置に関する。
従来のラベル貼付装置の吸着体を図5に基づいて説明する。
吸着体40は、その内方に中空部41と、この中空部に連通する多数の孔部とを形成している。
また、図示しないエアー源により中空部41にエアーの供給または中空部41からエアーを排出するエアー給排気口44が設けてある。
そして、矢印F3方向から繰り出されたラベル片Lを、エアーの吸引により吸着する吸着パット43を設けている。
この吸着パット43は、平面状のゴム系の素材から成る吸着面42を形成して設いる。
吸着面42には、前述した中空部41に連通する多数の孔部45を形成してあり、ラベル片Lを吸着またはラベル片Lを吹き付けることができる。
また、吸着体40は、シリンダ46のロッド47の先端に設けられ、別設のコンベア(図示せず)により搬送されてくる被着体(図示せず)に向けてロッド47が前進し、吸着体40が被着体に押圧してラベル片Lを被着体に貼付している。
このような吸着体40の吸着面42に繰り出されるラベル片Lは、吸着面42に沿って繰り出されるが、ラベル片Lが吸着面42に引っかかり斜めに吸着されることがあり、落下してラベル貼付ミスが発生することがある。また、ラベル片Lを吸着面に吸引しながらラベル片が繰り出されるので、エアーの吸引力によってはスムーズに繰り出されない場合がりラベル貼付ミスが発生することがある。
特許文献1には、負圧によりラベルの上面を吸着し、この吸着したラベルに圧縮空気を吹き付ける多数のノズルを有し、ノズルの上流端または下流端にノズル選択板を交換可能に設け、吸着したラベルを吹き飛ばして下方の商品に貼り付けるラベル貼付装置が開示されている。
特開2002−46723号公報
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、ラベル片を確実に吸着面に吸着することができるラベル貼付装置を提供することを課題とする。
また本発明は、ラベル片を斜めに吸着することがないようにしたラベル貼付装置を提供することを課題とする。
また本発明は、ラベル片を円滑に繰り出し吸着することができるラベル貼付装置を提供することを課題とする。
本発明は、ラベル片の繰り出しに際に摩擦係数を低減させることに着目したもので、請求項1記載の発明の要旨は、繰り出されたラベル片をエアーの吸引により一旦吸着保持する吸着手段を設けたラベル貼付装置において、前記吸着手段には、前記ラベル片の繰り出し方向に沿って形成された平面状の吸着面を形成し、この吸着面にエアーを吸引する多数の孔部を形成した吸引領域と、前記ラベル片の繰り出し方向に沿って前記ラベル片の両側を摺接しながら案内するするラベル案内領域と、を有し、このラベル案内領域を非粘着面としたことを特徴とするラベル貼付装置にある。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記非粘着面は、剥離剤またはテフロンシートを形成してあることを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置にある。
また請求項3記載の発明の要旨は、前記吸引領域と前記ラベル側辺領域は、略同一の平面上とすることを特徴とする請求項1または2記載のラベル貼付装置にある。
本発明のラベル貼付装置は、ラベル片の吸着面に非粘着面を形成したので確実にラベル片を吸着体の吸着面に吸着することができ、吸着ミスを防止することができる。
また、ラベル片が斜めに吸着面に吸着されることがないので、ラベル片を被着体に対し斜めに貼る付けることがなく、正確にラベル片を被着体に貼付することができる。
本発明の実施の形態を図1および図4に基づいて説明する。
図1は本発明のラベル貼付装置の一例を示す概略外観図であり、図2はラベル貼付装置の一例を示した概略構成図であり、図3は本発明の吸着体の説明図であり、図4は吸着体の吸着面側からの説明図である。
ラベル貼付装置10は、架台33に設けられるとともに、被着体Pを搬送するコンベヤー30の上方に配置されている。
コンベヤー30は、図示しない架台に設けられ、一対の転向ローラ31,31に無端状ベルト32が張架され、何れか一方の転向ローラ31にタイミングベルト(図示せず)を介して駆動モータ(図示せず)が設けられ、駆動モータの駆動により被着体PをF1方向(図1中)に搬送することができるようしてある。
ラベル貼付装置10は主として、供給部11と、印字部12、剥離部13と、台紙巻取部14と、ラベル吸着貼付部15と、制御部16と、から構成されている。
供給部11は、帯状台紙Dに所定の間隔で複数仮着されたラベル片Lをロール状にしたラベル連続体Rを回転可能に保持する供給軸17を設け、案内ローラ18を介して後述する印字部12に繰出し可能にしてある。
尚、帯状台紙Dにはシリコーンなどの剥離剤を塗布した面を有し、この面に粘着剤を塗布したラベル片Lが向き合わされて重ねて仮着している。
印字部12は、プラテンローラ19とサーマルヘッド20とが設けられるとともに、サーマルヘッド20はプラテンローラ19に対し接離自在に設けられている。また、プラテンローラ19は、ステッピングモータ(図示せず)に接続され、ステッピングモータの駆動により、プラテンローラ19が回転自在に駆動するようにしてある。
また、ラベル連続体Rは、プラテンローラ19とサーマルヘッド20とにより挟持され、制御部16からの印字指令によりプラテンローラ19が駆動するとともに、サーマルヘッド20に設けた発熱体(図示せず)が選択的に発熱させることにより、ラベル片Lの感熱発色層を発色させて文字、記号、バーコードなど印字することができる。
尚、この実施の形態では、ラベル片Lに感熱発色層を設けて印字する感熱発色方式で説明するが、インクを塗布されたインクフィルム(図示せず)のインクを転写して印字する熱転写方式であってもよい。
剥離部13は、その先端が鋭角に形成された剥離板21を有し、移送されるラベル連続体Rの帯状台紙Dを剥離板21の先端で折り返し、剛性のあるラベル片Lを帯状台紙Dから剥離されるようにしてある。
ラベル吸着貼付部15は、吸着体1と貼付シリンダ22とを有している。吸着体1は、
剥離板21で剥離されたラベル片Lをエアーの吸引により吸着する吸着面3を有している。
貼付シリンダ22は、ロッド23を有し、ロッド23の先端に吸着体1が設けられ、ロッド23の進退動作により、吸着体1は、剥離されるラベル片Lを受け取るラベル受取位置と、ロッド23が下方に向けて進出し被着体Pの上面を押圧してラベル片Lを被着体Pに貼付するラベル貼付位置との間を往復自在に設けられている。
台紙巻取部14は、剥離板21でラベル片Lを剥離した帯状台紙Dを巻き取る台紙巻取軸24を備えている。この台紙巻取軸24は、駆動モータ(図示せず)に接続され、駆動モータの駆動により、台紙巻取軸24が回転駆動して帯状台紙Dを巻き取りすることができる。
尚、剥離部21と台紙巻取軸24との間には帯状台紙Dを案内する案内ローラ25が設けられている。
また、供給部11と印字部12との間のラベル連続体Rの移送路の下方に、ピッチ検出センサ26が配置されている。ピッチ検出センサ26は、帯状台紙Dの裏面側に発光部と受光部を配し、帯状台紙Dの裏面に印刷等によって形成された図示せぬピッチマーク(黒色の矩形のマーク)を、受光部の受光量に基づいて検出するようにしている。
ピッチ検出センサ26は、ピッチマークの検出結果を制御部16に供給することができ、ピッチマークの検出結果に基づいて、制御部16は印字開始位置やラベル片Lを剥離板21の先端で停止する停止基準位置などの基準信号として制御することができる。
尚、制御部16は、ラベル片Lを被着体Pの所定の位置に貼付できるようにする所定のタイミングで印字およびラベル片Lを吸着面3に吸着するように制御することができる。
また、コンベヤー30の無端状ベルト32の側方に物体検出センサ27が設けれ、この物体検出センサ27が無端状ベルト32で搬送方向F1の方向に搬送される被着体Pを検出すると、ラベル片Lに所定の印字情報を印字し、印字されたラベル片Lは剥離板21で剥離され、繰り出されたラベル片Lは吸着体1の吸着面3に吸着することができる。
次に、図3および図4に基づいて吸着体1の構造について説明する。
吸着体1は主に、吸着部2、中空部6(図3中破線)、多数の孔部7・・7と、を設けることができる。
吸着部2は主に、平面状の吸着面3を有したゴム板4(弾性体)と、非粘着面としてのテフロン(登録商標)シート5と、を設けることができる。
ゴム板4は、繰り出されるラベル片Lの大きさより広い吸着面3を形成することができる。また吸着面3には、エアーの吸引することができる多数の孔部7・・7が形成された吸引領域7aと、ラベル片Lの繰り出し方向に沿ってラベル片Lの幅方向の両側を摺接可能な位置にテフロンシート5が設けたラベル案内領域5aを形成することができる。尚、テフロンシート5は、吸着面3の両側に設けることができる。さらに、テフロンシート5は、ゴム板4の表面に設けることができる。
また、各孔部7は、後述する中空部6に連通することができる。
吸着体1には、多数のエアー吸引孔に略均等にエアーの吸引または吹き付けすることができる中空部6を形成することができる。
また、電磁弁を介してコンプレッサー(何れも図示せず)に接続され中空部6にエアーの給排気を行うエアー給排気口8(図3中破線部分)が形成されている。
このように構成したラベル貼付装置10は、コンベヤー30により搬送されてくる被着体Pを物体検知センサ27が検知すると、ラベル片Lに所定の印字を施し、ラベル片Lが剥離板21により帯状台紙Dから剥離され、矢印F2方向(図4中)に繰り出されたラベル片L(図4中仮想線)は、エアーの吸引により吸着体1に吸着される。
この時に、テフロンシート5に摺接しながらラベル片Lが繰り出されるので、テフロンシート5とラベル片Lとの摩擦係数が小さいので、円滑にラベル片Lが繰り出される。また、ラベル片の繰り出し方向に沿って真っ直ぐ繰り出すことができる。
繰り出されたラベル片Lは、吸着面3により、一旦吸着された後、所定のタイミングでロッド23の前進動作により被着体Pに向けて吸着体1が前進(下降)し、被着体Pの上面に押圧することで、エアーの吸引からエアーの吹付けに切り換え、被着体Pの貼付面(上面)の所定位置にラベル片Lが貼付することができる。
このように、ラベル片を吸着面に繰り出す際に、吸着面とラベル片との摩擦係数を小さくすることで、エアーの吸引力が高めてあった場合でもラベル吸着ミスを防止することができる。また、吸着面の孔部の縁部にラベル片の先端が引っ掛かることを防止することができる。
ラベル片Lは、繰り出し方向に沿って吸着面に保持されるので、被着体Pの貼付面に曲がって貼付することなく正確に所定の位置にラベル片を貼付することができる。
この実施の形態では、ラベル片Lを被着体に押圧して貼付する例で説明したが、ラベル片をエアーで吹き付けてラベル片Lを被着体Pに貼付するエアージェット式、ラベル片Lをローラで貼付するローラ式などに採用することができる。
また、この実施の形態では、テフロンシート5を吸着面3の両側に設けたが、ラベル片Lの繰り出し方向の両側に沿った位置に設けることができる。
吸着面3に非粘着面としてテフロンシート5を設けた例で説明したが、テフロンシート5に代えてゴムパットの表面にシリコーンなどの剥離剤などを塗布するようにしてもよい。
また、テフロンシートをゴム板の表面に設けた例で説明したが、ゴム板の表面とテフロンシートの表面とを略同一の平面上とするように設けることができる。
また、帯状台紙に所定の間隔で複数仮着されたラベル片をロール状にしたラベル連続体Rとして説明したが、帯状の粘着剤を有するラベルシートであってもよく、この場合には、剥離板に変えて切断機構を設けることができる。
この実施の形態では、各構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施するうえで好適な数、位置、形状等にすることができる。本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。
本発明のラベル吸着貼付装置の一例を示す概略外観図である。 同上、ラベル吸着貼付装置の一例を示した概略構成図である。 同上、吸着体の説明図である。 同上、吸着体の吸着面側からの説明図である。 従来の吸着体を説明する説明図である。
符号の説明
1 吸着体(吸着手段)
2 吸着部
3 吸着面
4 ゴム板
5 テフロンシート
5a ラベル案内領域
6 中空部
7 孔部
7a 吸引領域
10 ラベル貼付装置
11 供給部
12 印字部
13 剥離部
14 台紙巻取部
15 ラベル吸着貼付部
16 制御部
22 貼付シリンダ
23 ロッド
27 物体検知センサ
30 コンベヤー
40 吸着体(従来)
P 被着体
L ラベル片
R ラベル連続体

Claims (3)

  1. 繰り出されたラベル片をエアーの吸引により一旦吸着保持する吸着手段を設けたラベル貼付装置において、
    前記吸着手段には、前記ラベル片の繰り出し方向に沿って形成された平面状の吸着面を形成し、
    この吸着面にエアーを吸引する多数の孔部を形成した吸引領域と、
    前記ラベル片の繰り出し方向に沿って前記ラベル片の両側を摺接しながら案内するするラベル案内領域と、を有し、
    このラベル案内領域を非粘着面としたことを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 前記非粘着面は、剥離剤またはテフロンシートを形成してあることを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
  3. 前記吸引領域と前記ラベル側辺領域は、略同一の平面上とすることを特徴とする請求項1または2記載のラベル貼付装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012144232A1 (ja) * 2011-04-22 2012-10-26 サトーホールディングス株式会社 吸着部材
JP2014234169A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 サトーホールディングス株式会社 ラベル貼付装置

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