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JP2008074155A - 車軸用軸受装置 - Google Patents

車軸用軸受装置 Download PDF

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JP2008074155A JP2006252786A JP2006252786A JP2008074155A JP 2008074155 A JP2008074155 A JP 2008074155A JP 2006252786 A JP2006252786 A JP 2006252786A JP 2006252786 A JP2006252786 A JP 2006252786A JP 2008074155 A JP2008074155 A JP 2008074155A
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JP2006252786A
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Takusane Harada
卓実 原田
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JTEKT Corp
Original Assignee
JTEKT Corp
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Abstract

【課題】転走面が正規の形状(角度)の内輪を有する軸受ユニットを用い、ハブユニットの円筒軸に圧入してかしめた後の所定の角度(形状)を確保することができる製造の容易な車軸用軸受装置を提供すること。
【解決手段】アウタ側に車輪が取付けられるフランジ3を有し、フランジ3のインナ側に円筒部5が設けられたハブシャフト2と、インナ側内輪12及びアウタ側内輪13からなる内輪11と外輪14とこれら両者の間に配設された複数の転動体15とからなり、内輪11がハブシャフト2の円筒軸5に圧入されてそのインナ側がハブシャフト2に設けたかしめ部7によってかしめられる軸受ユニット10において、ハブシャフト10の円筒軸5のインナ側内輪12が圧入される部分の外周を、インナ側に向かって縮径されるテーパー状に形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハブシャフトに軸受ユニットが取付けられた自動車等の車軸用軸受装置に関するものである。
車軸用軸受装置は、一般に、ハブシャフトの円筒軸に軸受ユニットを圧入し、円筒軸のインナ側端部に設けたかしめ部を外方に折曲げて内輪の端部をかしめているが、かしめ部によりかしめるとハブシャフトの円筒軸が変形して拡径し、これに圧入された軸受ユニット、特にその内輪が弾性変形し、内輪の転走面の軌道角度や大鍔部の内壁面の角度が、設計上の角度と変わってしまうという場合があった。
このため、軸受ユニットの転走面や大鍔部に対するころの接触状態が不安定になるなどして、軸受装置の寿命に影響を与えている場合があった。
これを改善するために、軸受ユニットのかしめ前に内輪の転走面角度を、内輪の軌道部が必要な形状に確保される転走面角度からかしめによる変動転走面角度分を減らした角度に設定し、また、かしめ前における大鍔部の内壁面の径方向に対する傾斜角度を、かしめ後における傾斜角度からかしめによる変動傾斜角度分を増した角度に設定することにより、かしめによって強制変形された形状を調整して所定の角度を確保するようにしたものがある。なお、同様にして外輪の転走面や大鍔部の内壁面の角度を調整してもよいとしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−206538号公報(第4−5頁、図1−3)
特許文献1の車両用軸受装置は、ハブシャフトの円筒軸に圧入した軸受ユニットの内輪、外輪の転走面及び大鍔部の内壁面が、かしめ部のかしめによって強制的に変形させることにより所定の形状が確保されるようにしたので、良好な軸受性能が得られて寿命を確保することができるが、内輪、外輪の少なくとも一方の転走面及び大鍔部の内壁面を、かしめ後の形状と異なる形状に製作しなければならないので、製造が面倒であるという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、転走面が正規の形状(角度)の内輪を有する軸受ユニットを用い、ハブユニットの円筒軸に圧入してかしめた後も所定の角度(形状)を確保することができる製造の容易な車軸用軸受装置を提供することを目的としたものである。
本発明に係る車軸用軸受装置は、アウタ側に車輪が取付けられるフランジを有し、該フランジのインナ側に円筒軸が設けられたハブシャフトと、インナ側内輪及びアウタ側内輪からなる内輪と外輪とこれら両者の間に配設されたころとからなり、前記内輪がハブシャフトの円筒軸に圧入されてそのインナ側が前記ハブシャフトに設けたかしめ部によってかしめられる軸受ユニットにおいて、前記ハブシャフトの円筒軸のインナ側内輪が圧入される部分の外周を、インナ側に向かって縮径されるテーパー状に形成したものである。
また、上記のハブシャフトの円筒部に形成されたテーパー部の角度を(2/60)°〜(30/60)°としたものである。
本発明によれば、ハブシャフトの円筒軸の軸受ユニットのインナ側内輪が圧入される部分の外周を、インナ側に向かって縮径されたテーパー状に形成し、転走面が正規の形状(角度)の内輪を有する軸受ユニットを円筒軸に圧入してかしめ部によってかしめることにより、内輪の転走面を正規の角度を確保できるようにしたので、製造が容易で転走面に対するころの接触状態が安定し、長寿命化することのできる車軸用軸受装置を得ることができる。
図1は本発明の一実施の形態に係る車軸用軸受装置の組立後の状態を示す縦断面図である。なお、以下の説明では、図の左側(車輪が取付けられる側)をアウタ側、右側をインナ側という。
図において、1は車軸用軸受装置で、鋼材からなるハブシャフト2のアウタ側には、車輪(図示せず)を取付けるためのボルト9が圧入される複数のボルト穴4を有する円盤状のフランジ3が設けられており、フランジ3の中心部にはインナ側に突出し、後述の軸受ユニット10が組み付けられる円筒軸5が設けられている。なお、円筒軸5のインナ側の端部には、軸受ユニット10を固定するためのかしめ部7(破線で示す)が突設されている。
軸受ユニット10は2列の円錐ころ軸受を含み、インナ側内輪12とアウタ側内輪13とからなり、それぞれ両端部に設けた大鍔部12a,13aと小鍔部12b,13bの間に転走面12c,13cが形成された内輪11と、内輪11の転走面(軌道面)12c,13cに対応して2列の転走面(軌道面)14a,14bが設けられた外輪14と、内輪11と外輪14の転走面12c,13c、14a,14bの間に配設された複数の転動体としての円錐ころ15とからなっている。
この軸受ユニット10は、内輪11がハブシャフト2の円筒軸5に圧入され、かしめ部7を実線で示すように外周方向に折曲げて内輪11をかしめることにより、円筒軸5のアウタ側に設けた段部8との間に保持され、外輪14が外周に設けたフランジ16を介して車軸ケース等(図示せず)に回転不能に固定される。なお、17は軸受ユニット10の外輪14のアウタ側に圧入された心金と、そのアウタ側に設けられてフランジ3のインナ側の面に摺接するリップとからなる外側ダストシールである。
本発明においては、図2に示すように、ハブシャフト2の円筒軸5の軸受ユニット10のアウタ側内輪13が圧入される部分6bの外径Dを、内径d(図3参照)のアウタ側内輪13が圧入される大きさに形成すると共に、インナ側内輪12が圧入される部分6aの外周を、インナ側になるにしたがって縮径される角度θのテーパー状(部)に形成したものである。
このテーパー部の角度θは、ハブシャフト2の材質等に応じて、かしめ部7のかしめによる円筒部5の拡径及びインナ側内輪12の弾性変形を見込んであらかじめ計算されており、実施例では(2/60)°〜(30/60)°程度とした。
一方、軸受ユニット10は、図3に示すように、インナ側内輪12とアウタ側内輪13の内径dは等しく、ハブシャフト2の円筒軸5のアウタ側内輪13が圧入される部分6bの外径Dに対応する大きさとなっている。
図4は本発明の作用説明図、図5は図4の要部の拡大図である。なお、図には軸受ユニットは内輪だけで示してある。
図4,図5に示すように、ハブシャフト2の円筒軸5に軸受ユニット10を圧入した状態においては、円筒軸5のインナ側内輪12の圧入部6aの外径は、インナ側に向かって縮径される角度θのテーパー状に形成されているため、この圧入部6aに圧入されたインナ側内輪12の転走面12cの軌道角度Bは、正規の軌道角度Aに対して、角度θ’(θ’=A−B)だけ小さくなっている。
次に、図6,図7に示すように、かしめ部7を外周側に折曲げて強制変形させ、軸受ユニット10のインナ側内輪12をかしめると、ハブシャフト2の円筒軸5のインナ側が拡径され、アウタ側内輪13の圧入部6bの外径Dとほぼ等しくなると共に、インナ側内輪12も若干外径方向に弾性変形する。
この結果、インナ側内輪12の転走面12cの軌道角度が、正規の位置Aとほぼ等しくなる。
このように、本発明においては、ハブシャフト2の円筒軸5のインナ側内輪12が圧入される部分6aの外周を、インナ側に向かって縮径されるテーパー状に形成したので、軸受ユニット10を圧入するとインナ側内輪12の転走面12cは正規の位置Aより中心部側に位置するが、かしめ部7を折曲げてかしめることにより、インナ側内輪12の転走面12cを正規の位置Aとほぼ等しい位置に調整することができる。
本発明によれば、ハブシャフト2の円筒軸5のインナ側内輪12の圧入部6aをインナ側に向かって縮径されるテーパー状に形成するだけで、軸受ユニット10にはなんら加工することがないので、製造がきわめて容易であり、これにより、軸受ユニット10の転走面12c及び大鍔部12aに対するころ15の接触状態が安定し、軸受装置を長寿命化することができる。
上記の説明では、図示の車軸用軸受装置に本発明を実施した場合を示したが、本発明はこれに限定するものではなく、本発明の技術思想を逸脱しない範囲で、他の構造の車軸用軸受装置にも本発明を実施することができる。
本発明の一実施の形態に係る車軸用軸受装置の組立後の状態を示す縦断面図である。 図1のハブシャフトの中心部から一方の側を示す説明図である。 図1の軸受ユニットの中心部から一方の側を示す説明図である。 本発明の作用説明図である。 図4の要部の拡大図である。 本発明の作用説明図である。 図6の要部の拡大図である。
符号の説明
1 車軸用軸受装置、2 ハブシャフト、3 フランジ、5 円筒軸、6a インナ側内輪の圧入部、6b アウタ側内輪の圧入部、7 かしめ部、10 軸受ユニット、11 内輪、12 インナ側内輪、12c 転走面、13 アウタ側内輪、14 外輪、15 円錐ころ。

Claims (2)

  1. アウタ側に車輪が取付けられるフランジを有し、該フランジのインナ側に円筒軸が設けられたハブシャフトと、インナ側内輪及びアウタ側内輪からなる内輪と外輪とこれら両者の間に配設された複数の転動体とからなり、前記内輪がハブシャフトの円筒軸に圧入されてそのインナ側が前記ハブシャフトに設けたかしめ部によってかしめられる軸受ユニットにおいて、
    前記ハブシャフトの円筒軸のインナ側内輪が圧入される部分の外周を、インナ側に向かって縮径されるテーパー状に形成したことを特徴とする車軸用軸受装置。
  2. 前記ハブシャフトの円筒部に形成されたテーパー部の角度を(2/60)°〜(30/60)°としたことを特徴とする請求項1記載の車軸用軸受装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015050143A1 (ja) * 2013-10-04 2015-04-09 日本精工株式会社 複列円すいころ軸受ユニットおよびその製造方法

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