JP2008072542A - テレビ放送受信装置及びプログラム - Google Patents
テレビ放送受信装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008072542A JP2008072542A JP2006250323A JP2006250323A JP2008072542A JP 2008072542 A JP2008072542 A JP 2008072542A JP 2006250323 A JP2006250323 A JP 2006250323A JP 2006250323 A JP2006250323 A JP 2006250323A JP 2008072542 A JP2008072542 A JP 2008072542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viewed
- time
- television broadcast
- playback
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 35
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 4
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229920001690 polydopamine Polymers 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】CPU11は、テレビ放送受信部22からの放送内容を録画する録画動作中に現在の放送内容がリアルタイム視聴された場合に、その個所を視聴済み個所として特定して記憶保持しておき、その再生動作時には現在の再生位置が視聴済み個所に達したかを判別し、視聴済み個所であれば、その時点で再生動作を一時停止したり、それ以降に続く録画内容は視聴済みであることを報知したり、視聴済み個所の再生をスキップする。
【選択図】 図1
Description
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項10記載の発明)。
前記特定手段は、テレビ放送の記録動作中にその放送をリアルタイム視聴の開始が指示された際の視聴開始位置とその視聴の終了が指示された際の視聴終了位置によって視聴済み個所を特定する(請求項2記載の発明)。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項6記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項11記載の発明)。
前記報知手段によって視聴済み個所に追いついたことを報知したのち、前記タイムシフト再生とその出力を終了する(請求項7記載の発明)。
第2の発明は、テレビ放送を記録しながらその放送をリアルタイム視聴した場合に、この記録内容のタイムシフト再生時に視聴済み部分を特定して報知することにより、操作性、利便性を高めることが可能となる。
以下、図1〜図4を参照して本発明の第1実施例を説明する。
この実施例は、テレビ放送受信装置としてデジタルテレビ放送受信機能付きの携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、デジタルテレビ放送受信機能付きの携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この携帯電話装置は、2つの筐体が開閉可能に取り付けられた折り畳み自在なもので、電話機能(通話機能)、メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)のほか、テレビ放送受信機能、テレビ放送録画機能、再生機能などが備えられている。
すなわち、テレビ放送の予約録画中において、CPU1は、録画中の放送受信内容のリアルタイム視聴がユーザ指定されると、この放送受信内容(リアルタイム映像)をメイン表示部10から出力させると共に、リアルタイム視聴を開始した位置(視聴開始位置)PSをその録画内容に対応付けて記憶保持しておく。
なお、図3及び図4は、携帯電話装置の全体動作のうち、本実施例の特徴部分の動作概要を示したフローチャートであり、この図3及び図4のフローから抜けた際には、全体動作のフロー(図示省略)に戻る。
先ず、CPU11は、予約日時の到達に伴う予約録画によるテレビ起動か、マニュアル操作によるテレビ起動かを判別し(ステップA1)、予約録画によるテレビ起動の場合には、その予約内容に従って録画対象チャンネルを選局し、テレビ放送受信部22を作動させてテレビ放送の受信を開始すると共に、その録画動作を開始する(ステップA2)。そして、何れかの操作有無を調べ(ステップA3)、予約録画中にリアルタイム視聴の指示操作が行われると(ステップA4でYES)、現在受信中の放送内容をメイン表示部10から表示出力させると共に(ステップA5)、リアルタイム視聴を開始した位置(視聴開始位置)PSをその録画内容に対応付けて記憶保持しておく(ステップA6)。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、テレビ放送の録画中にリアルタイム視聴された視聴済み個所をその録画内容の再生時にスキップしたり、視聴済み個所であることを報知するようにしたが、この第2実施例においては、テレビ放送の録画中にその放送内容がリアルタイム視聴された視聴済み個所を記憶保持しておくほか、タイムシフト再生(追っかけ再生)の指示に応じてリアルタイム映像とタイムシフト映像を個別に表示出力している状態において、その再生位置が視聴済み個所に追いついた際にその旨を報知すると共に、その時点でタイムシフト再生を終了するようにしたものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
この携帯電話装置21は、クレードル2に載置(接続)されている状態において、そのテレビ放送受信機能によって受信したテレビ放送信号をクレードル22を介してテレビ放送受信機能付きのPC(パーソナルコンピュータ)あるいは固定テレビ装置などの外部出力装置23に送信することによって外部出力するようにしている。この場合、テレビ放送の外部出力に限らず、例えば、記録メディアから外部供給されたり、インターネットからダウンロード受信した映画コンテンツなどもクレードル22を介して外部出力装置23に送信して視聴可能となっている。
すなわち、テレビ放送の予約録画中において、CPU1は、録画中の放送受信内容のリアルタイム視聴がユーザ指定されると、この放送受信内容(リアルタイム映像)をメイン表示部10あるいは外部出力装置23から出力させると共に、リアルタイム視聴を開始した位置(視聴開始位置)PSをその録画内容に対応付けて記憶保持しておく。この録画中のリアルタイム視聴時に、タイムシフト再生が指示されると、録画内容をその先頭位置から1.3倍速の早送りで再生する追っかけ再生を開始する。ここで、現在の再生位置が視聴済み個所に追いついた際にその旨を報知するほか、その時点でタイムシフト再生を終了する。
先ず、CPU1は、予約内容に従って録画対象チャンネルを選局し、テレビ放送受信部22を作動させてテレビ放送の受信を開始すると共に、その録画動作を開始する(ステップB1)。そして、何れかの操作が行われたかをチェックしたり(ステップB2)、予約内容を参照して録画終了時刻に達したかをチェックし(ステップB3)、録画終了時刻に達した際には、この時点で録画動作を終了して(ステップB4)、このフローから抜けるが、終了時刻前であれば(ステップB3でNO)、上述のステップB2に戻り、操作有無をチェックする。
また、外部出力装置及び携帯電話装置で映像を同時に出力しているときには、それぞれ個別にその音声を出力するようにしてもよい。この場合、携帯電話装置側ではイヤホンからの音声出力を条件としてもよい。
ここで、テレビ放送受信機能付きのPCあるいは固定テレビ装置をテレビ放送受信装置とした場合に、それに対する外部出力装置としては、携帯電話装置などの携帯端末装置であってもよい。
2 記憶部
3 外部記録メディア
5 電話通信部
10 メイン表示部
10A 主画面
10A 副画面
12 テレビ放送受信部
13 サウンドスピーカ
14 キー操作部
15 クレードル接続部
PS 視聴開始位置
PE 視聴終了位置
21 携帯電話装置
21A クレードル接続部
22 クレードル
23 外部出力装置
Claims (11)
- テレビ放送電波を受信して出力するテレビ放送受信装置であって、
テレビ放送の受信内容を逐次記録する記録手段と、
この記録手段によって放送内容を逐次記録している記録動作中に現在の放送内容がリアルタイム視聴された場合に、その個所を視聴済み個所として特定する特定手段と、
前記記録内容の再生動作中に現在の再生位置が前記特定手段によって特定された視聴済み個所であるか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によって視聴済み個所であることが判別された際に、視聴済み処理を実行する処理実行手段と、
を具備したことを特徴とするテレビ放送受信装置。 - 前記特定手段は、テレビ放送の記録動作中にその放送をリアルタイム視聴の開始が指示された際の視聴開始位置とその視聴の終了が指示された際の視聴終了位置によって視聴済み個所を特定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のテレビ放送受信装置。 - 前記処理実行手段は、前記記録内容の再生動作中に前記特定された視聴開始位置から視聴終了位置までの間の記録内容の再生をスキップする再生スキップ処理を前記視聴済み処理として実行する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のテレビ放送受信装置。 - 前記処理実行手段は、前記記録内容の再生動作中に現在の再生位置が前記視聴済み個所であることを認識した際に、視聴済みであることを報知する報知処理を前記視聴済み処理として実行する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のテレビ放送受信装置。 - 前記処理実行手段は、前記記録内容の再生動作中に現在の再生位置が前記視聴済み個所であることを認識した際に、それ以降の再生を停止する再生停止処理を前記視聴済み処理として実行する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のテレビ放送受信装置。 - テレビ放送電波を受信して出力するテレビ放送受信装置であって、
テレビ放送の受信内容を逐次記録する記録手段と、
この記録手段によって放送内容を逐次記録している記録動作中にその放送内容のリアルタイム視聴が指示された際に、現在の放送内容を出力する第1の出力制御手段と、
前記記録動作中にリアルタイム視聴された個所を視聴済み個所として特定する特定手段と、
前記記録動作時でのリアルタイム視聴中にその記録内容を遡って再生するタイムシフト再生が指示された際に、そのシフト位置からの記録内容を逐次再生出力する第2の出力制御手段と、
前記タイムシフト再生動作中に現在の再生位置が前記特定手段によって特定された視聴済み個所に追いついたか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によって視聴済み個所に追いついたことが判別された際に、その旨を報知する報知手段と、
を具備したことを特徴とするテレビ放送受信装置。 - 前記報知手段によって視聴済み個所に追いついたことを報知したのち、前記タイムシフト再生とその出力を終了する、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載のテレビ放送受信装置。 - 前記テレビ放送受信装置は、テレビ放送受信機能付きの携帯端末装置であり、この端末装置本体に設けられている表示部と、この装置本体に着脱自在に装着された外部出力装置のうち、前記第1の出力制御手段は、その何れか一方を出力先として指定して前記リアルタイム出力を行い、前記第2の出力制御手段は、他方を出力先として指定して前記タイムシフト出力を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載のテレビ放送受信装置。 - 前記第1及び第2の出力制御手段は、同一画面内に割り当て配置した複数の表示領域の中から異なる表示領域を出力先としてそれぞれ指定して前記リアルタイム出力及びタイムシフト出力を同一画面上の複数の表示領域で並列的に行う、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載のテレビ放送受信装置。 - コンピュータに対して、
テレビ放送の受信内容を逐次記録している記録動作中に現在の放送内容がリアルタイム視聴された場合に、その個所を視聴済み個所として特定する機能と、
前記記録内容の再生動作中に現在の再生位置が前記特定された視聴済み個所であるか否かを判別する機能と、
視聴済み個所であることが判別された際に、視聴済み処理を実行する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
テレビ放送の受信内容を逐次記録している記録動作中にその放送内容のリアルタイム視聴が指示された際に、現在の放送内容をリアルタイムに出力する機能と、
前記リアルタイム視聴された個所を視聴済み個所として特定する機能と、
前記記録動作時でのリアルタイム視聴中においてその記録内容を遡って再生するタイムシフト再生が指示された際に、そのシフト位置から記録内容を逐次再生出力する機能と、
前記タイムシフト再生動作中に現在の再生位置が前記特定された視聴済み個所に追いついたか否かを判別する機能と、
視聴済み個所に追いついたことが判別された際に、その旨を報知する機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006250323A JP4709107B2 (ja) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | テレビ放送受信装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006250323A JP4709107B2 (ja) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | テレビ放送受信装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008072542A true JP2008072542A (ja) | 2008-03-27 |
JP4709107B2 JP4709107B2 (ja) | 2011-06-22 |
Family
ID=39293710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006250323A Expired - Fee Related JP4709107B2 (ja) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | テレビ放送受信装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4709107B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011001468A1 (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-06 | 富士通株式会社 | コンテンツの処理方法、記録装置、プログラム、及び記録媒体 |
JP2011015084A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Toshiba Corp | 番組記録装置および番組記録方法 |
JP2013176025A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Sharp Corp | 再生装置、テレビジョン受像機、再生方法、再生プログラムおよび記録媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005333566A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Casio Comput Co Ltd | 録画再生機及びプログラム |
-
2006
- 2006-09-15 JP JP2006250323A patent/JP4709107B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005333566A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Casio Comput Co Ltd | 録画再生機及びプログラム |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011015084A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Toshiba Corp | 番組記録装置および番組記録方法 |
WO2011001468A1 (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-06 | 富士通株式会社 | コンテンツの処理方法、記録装置、プログラム、及び記録媒体 |
JP5333587B2 (ja) * | 2009-07-01 | 2013-11-06 | 富士通株式会社 | コンテンツの処理方法、記録装置、及びプログラム |
US8897623B2 (en) | 2009-07-01 | 2014-11-25 | Fujitsu Limited | Content processing method and recording apparatus |
JP2013176025A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Sharp Corp | 再生装置、テレビジョン受像機、再生方法、再生プログラムおよび記録媒体 |
WO2013128695A1 (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-06 | シャープ株式会社 | 再生装置、テレビジョン受像機、再生方法、再生プログラムおよび記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4709107B2 (ja) | 2011-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4818060B2 (ja) | 携帯通信端末 | |
JPWO2007052591A1 (ja) | コンテンツデータ出力装置、それを備えたテレビ、およびコンテンツデータ出力プログラム | |
JP4628285B2 (ja) | 番組録画装置、携帯端末、番組録画・再生システム、録画番組表示方法 | |
JPWO2006022059A1 (ja) | 通信端末 | |
JP2008154126A (ja) | テレビ放送受信出力装置及びプログラム | |
JP4709107B2 (ja) | テレビ放送受信装置及びプログラム | |
JP2012130048A (ja) | テレビ放送視聴装置及びプログラム | |
KR100904949B1 (ko) | 휴대단말장치, 컴퓨터 판독 가능한 기록매체 및 반송파위에 구현화된 데이터 신호 | |
JP4768554B2 (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP2007329691A (ja) | 放送記録装置及びプログラム | |
JP2007195229A (ja) | 携帯型情報端末装置 | |
JP2008252160A (ja) | 放送受信装置及びプログラム | |
JP5643149B2 (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP4768592B2 (ja) | 放送受信装置及びプログラム | |
JP2008042234A (ja) | テレビ放送視聴装置及びプログラム | |
JP2007043358A (ja) | テレビ受信装置及びプログラム | |
JP4399865B2 (ja) | 録画番組再生装置、録画番組再生方法および録画番組再生プログラム | |
JP4838548B2 (ja) | 携帯端末 | |
JP2008167251A (ja) | コンテンツ再生装置、及びコンテンツ案内方法 | |
JP2007005986A (ja) | 携帯通信端末、録画機器、およびデジタルtv視聴システム | |
JP4679289B2 (ja) | テレビ受信装置及びプログラム | |
JP4593524B2 (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP2009171049A (ja) | インターネットテレビジョン装置 | |
JP4774471B2 (ja) | 携帯通信端末の予約録画方法 | |
JP5192969B2 (ja) | デジタル放送受信装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080428 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080430 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090518 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100804 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101221 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110221 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110317 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140325 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140325 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |