JP2008042234A - テレビ放送視聴装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU1は、現在の選択チャンネルでテレビ放送されている番組内容をテレビ放送受信部8から受信して出力している状態において、その番組内から特定シーンを選択して録画しておき、当該番組途中においてそのダイジェスト出力が要求された際に、録画部11に保存されている特定シーン(保存シーン)を読み出して再生出力する。
【選択図】 図1
Description
このような場合、従来では、受信不良時に所定のメッセージを表示させたり、受信不良が発生する直前の受信画像を受信不良後も継続して表示するようにした技術が知られている(特許文献1参照)。
第2の発明の課題は、現在受信出力中の放送番組の途中において、当該番組の内容を理解するうえで有効な情報を効率良く確認できるようにすることである。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項18記載の発明)。
前記選択手段は、現在の選択チャンネル及び現在日時に基づいてテレビ番組表を参照して番組開始時点を特定し、この番組開始時点の放送内容を特定シーンとして選択する(請求項2記載の発明)。
この場合、前記選択手段は、番組開始時点を特定した際に、現在の選択チャンネルでコマーシャル放送中であれば、そのコマーシャル終了時点の放送内容を特定シーンとして選択するようにしてもよい(請求項3記載の発明)。
この場合、前記番組ダイジェストの出力要求に応答して特定シーンを再生出力している状態において、前記監視手段によって正常状態に復帰したことが検出された際に、前記特定シーンの再生出力に代わって現在の選択チャンネルで放送中の番組内容を出力するようにしてもよい(請求項7記載の発明)。
この場合、前記特定シーンを再生出力する際に、その再生出力が一巡した際に、その再生を終了するようにしてもよい(請求項9記載の発明)。
この場合、前記監視手段によってコマーシャル放送の終了が検出された際に、前記特定シーンの再生出力に代わって現在の選択チャンネルで放送中の番組内容を出力するようにしてもよい(請求項11記載の発明)。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項12記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項19記載の発明)。
前記受信出力中の番組に関連する関連情報は、デジタルテレビ放送の映像データに重畳して順次配信される情報であり、前記取得手段は、この放送内容から当該関連情報を受信取得する(請求項13記載の発明)。
以下、図1〜図5を参照して本発明の第1実施例を説明する。
この実施例は、テレビ放送視聴装置としてテレビ付きの携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、このテレビ付き携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この携帯電話装置には、通話機能、メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)などのほか、デジタルテレビ放送を受信して出力するテレビ放送視聴機能、受信したテレビ放送を録画(録音を含む)する録画機能、録画されたテレビ放送を再生出力する再生機能が備えられている。
テレビ放送受信部8は、テレビアンテナに接続され、ユーザ操作に応じて受信チャンネルを選局して当該局の放送信号を抽出するチューナ81と、受信した放送信号をOFDM(直交周波数分割多重)復調したり、多重化されている放送信号から映像、音声、データ(文字データ)に分離する多重化信号分離部82、この多重化信号分離部82によって分離された映像信号、音声信号、文字信号をデコードする映像信号デコーダ部83、音声信号デコーダ部84、文字信号デコーダ部85を有する構成となっている。ここで、映像信号デコーダ部83、音声信号デコーダ部84、文字信号デコーダ部85は、CPU1からの制御信号に応じて個別にその動作/停止が制御される。
先ず、CPU1は、電話通信部5を作動させて現在位置を登録する待受処理を行うと共に(図3のステップA1)、所定の待受画像を読み出して表示出力させながら電話/メールの待受状態となる(ステップA2)。この状態において、通話/メール着信有りを検出すると、着信メロディなどを発生出力させる着信報知を行うと共に、通話あるいは受信メールの着信処理を実行する(ステップA3)。
なお、ユーザ操作がテレビの終了操作(TVオフ操作)であれば(ステップA32でYES)、図3の待受状態に戻るが、チャンネル切替操作であれば(ステップA33でYES)、図4のステップA10に戻り、以下、上述の動作が繰り返される。
また、放送内容から特定シーンをダイジェスト用のデータとして選択して逐次録画させる際に、映像データに限らず、音声データ、文字データを含めて録画保存した場合には、その保存シーンの再生出力には、映像と共に音声及び文字を含めて再生出力するようにしてもよい。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、現在受信出力中の番組内から特定シーンを選択して録画しておき、この番組途中でそのダイジェスト出力が要求された際に、録画保存されている保存シーンを読み出して再生出力するようにしたが、この第2実施例においては、現在受信出力中の番組に関連する関連情報(例えば、番組のタイトル、番組情報、データ情報、文字データなど)を取得して記録保存しておき、この番組途中でその番組に関連する情報出力が要求された際に、記録保存されている関連情報を読み出して再生出力するようにしたものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、CPU1は、新たなチャンネルを選択指定するチャンネル操作が行われると、テレビ放送受信部8に対してチャンネル切り替えを指示する(図6のステップB1)。そして、指定チャンネル及び現在時刻に基づいて電子番組表を参照し、指定チャンネルで現在放送中の番組を特定する(ステップB2)。この結果、現在時刻は番組時間内か、つまり、現在放送中の番組を特定することができたかを調べる(ステップB3)。
また、上述した第2実施例においては、受信状態悪化時、CM放送時、チャンネル切替デコード処理時を情報出力の要求時としたが、情報出力の要求時はユーザ操作によって任意に指定するようにしてもよい。
2 記憶部
5 電話通信部
6 スピーカ
8 テレビ放送受信部
9 表示部
10 キー操作部
11 録画部
81 チューナ
82 多重化信号分離部
83 映像信号デコーダ部
84 音声信号デコーダ部
85 文字信号デコーダ部
Claims (19)
- テレビ放送を受信して出力するテレビ放送視聴装置であって、
現在の選択チャンネルで放送されている番組内容を受信出力している状態においてその番組内から特定シーンを選択する選択手段と、
この選択手段によって選択された特定シーンを記録する記録手段と、
現在受信出力中の番組の放送途中においてその番組のダイジェスト出力が要求された際に、前記記録手段によって記録された特定シーンを読み出して再生出力する再生手段と、
を具備したことを特徴とするテレビ放送視聴装置。 - 前記選択手段は、現在の選択チャンネル及び現在日時に基づいてテレビ番組表を参照して番組開始時点を特定し、この番組開始時点の放送内容を特定シーンとして選択する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のテレビ放送視聴装置。 - 前記選択手段は、番組開始時点を特定した際に、現在の選択チャンネルでコマーシャル放送中であれば、そのコマーシャル終了時点の放送内容を特定シーンとして選択する、
ようにしたことを特徴とする請求項2記載のテレビ放送視聴装置。 - 前記選択手段は、現在の選択チャンネル及び現在日時に基づいて電子番組表を参照して番組開始時点を特定すると共に、この番組開始時点から所定時間が経過する毎にその放送内容を特定シーンとして順次選択する、
ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは2記載のテレビ放送視聴装置。 - 前記選択手段は、テレビ放送の受信出力中にその放送番組内から任意にユーザ指定された放送内容を特定シーンとして選択する、
ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは2記載のテレビ放送視聴装置。 - テレビ放送の受信出力状態を監視する監視手段と、
この監視手段によって異常状態が検出された際に、前記番組ダイジェストの出力を要求する要求手段と、
を設け、前記再生手段は、前記異常状態の検出時に現在受信出力中の放送内容に代えて特定シーンの再生動作を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のテレビ放送視聴装置。 - 前記番組ダイジェストの出力要求に応答して特定シーンを再生出力している状態において、前記監視手段によって正常状態に復帰したことが検出された際に、前記特定シーンの再生出力に代わって現在の選択チャンネルで放送中の番組内容を出力する、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載のテレビ放送視聴装置。 - ユーザ操作による任意のタイミングで前記番組ダイジェストの出力を要求する要求手段を設け、
前記再生手段は、前記ユーザ操作による出力要求時に特定シーンの再生動作を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のテレビ放送視聴装置。 - 前記特定シーンを再生出力する際に、その再生出力が一巡した際に、その再生を終了する、
ようにしたことを特徴とする請求項8記載のテレビ放送視聴装置。 - 現在の選択チャンネルでコマーシャル放送中か否かを監視する監視手段と、
この監視手段によってコマーシャル放送の開始が検出された際に、前記番組ダイジェストの出力を要求する要求手段と、
を設け、前記再生手段は、前記コマーシャル放送の開始時に特定シーンの再生動作を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のテレビ放送視聴装置。 - 前記監視手段によってコマーシャル放送の終了が検出された際に、前記特定シーンの再生出力に代わって現在の選択チャンネルで放送中の番組内容を出力する、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載のテレビ放送視聴装置。 - テレビ放送を受信して出力するテレビ放送視聴装置であって、
現在の選択チャンネルで放送されている番組内容を受信出力している状態においてその番組に関連する関連情報を取得する取得手段と、
この取得手段によって得られた関連情報を記録する記録手段と、
現在受信出力中の番組の放送途中においてその番組に関連する情報出力が要求された際に、前記記録手段に記録されている関連情報を読み出して出力する出力手段と、
を具備したことを特徴とするテレビ放送視聴装置。 - 前記受信出力中の番組に関連する関連情報は、デジタルテレビ放送の映像データに重畳して順次配信される情報であり、前記取得手段は、この放送内容から当該関連情報を受信取得する、
ようにしたことを特徴とする請求項12記載のテレビ放送視聴装置。 - 前記関連情報は、電子番組表内に掲載されている情報であり、前記取得手段は、現在の選択チャンネル及び現在日時に基づいて電子番組表を参照して当該関連情報を読み出し取得する、
ようにしたことを特徴とする請求項12記載のテレビ放送視聴装置。 - テレビ放送の受信出力状態を監視する監視手段と、
この監視手段によって異常状態が検出された際に、前記関連情報の出力を要求する要求手段と、
を設け、前記出力手段は、前記異常状態の検出時に現在受信出力中の放送内容に代えて関連情報の出力動作を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項12記載のテレビ放送視聴装置。 - チャンネル切替操作が行われた際に、新チャンネルの放送内容に切り替え出力するまでの間、前記出力手段は、関連情報を出力する、
ようにしたことを特徴とする請求項12記載のテレビ放送視聴装置。 - 現在の選択チャンネルでコマーシャル放送中か否かを監視する監視手段と、
この監視手段によってコマーシャル放送の開始が検出された際に、前記関連情報の出力を要求する要求手段と、
を設け、前記出力手段は、前記コマーシャル放送の開始時に関連情報の出力動作を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項12記載のテレビ放送視聴装置。 - コンピュータに対して、
現在の選択チャンネルで放送されている番組内容を受信出力している状態においてその番組内から特定シーンを選択する機能と、
選択された特定シーンを記録する機能と、
現在受信出力中の番組の放送途中においてその番組のダイジェスト出力が要求された際に、前記記録された特定シーンを読み出して再生出力する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
現在の選択チャンネルで放送されている番組内容を受信出力している状態においてその番組に関連する関連情報を取得する機能と、
取得した関連情報を記録する機能と、
現在受信出力中の番組の放送途中においてその番組に関連する情報出力が要求された際に、前記関連情報を読み出して出力する機能と、
を実現させるためのプログラム。
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