[go: up one dir, main page]

JP2008060031A - 車両用led灯具 - Google Patents

車両用led灯具 Download PDF

Info

Publication number
JP2008060031A
JP2008060031A JP2006238784A JP2006238784A JP2008060031A JP 2008060031 A JP2008060031 A JP 2008060031A JP 2006238784 A JP2006238784 A JP 2006238784A JP 2006238784 A JP2006238784 A JP 2006238784A JP 2008060031 A JP2008060031 A JP 2008060031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
air
led
outer lens
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006238784A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4661740B2 (ja
Inventor
Kiyohiro Sakai
清博 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2006238784A priority Critical patent/JP4661740B2/ja
Publication of JP2008060031A publication Critical patent/JP2008060031A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4661740B2 publication Critical patent/JP4661740B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】ファンや発熱体などを使用することなくレンズ内面の曇りを簡単な構造で且つ低コストで除去することのできる車両用LED灯具を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の車両用LED灯具は、アウターレンズ1を装着させるハウジング2と、ハウジング2内の最上部に設けられたヒートシンク3と、ヒートシンク3に近接して設けられた光源であるLED4と、ハウジング2に設けられた空気導入用及び空気排出用の上側換気孔5及び下側換気孔6と、ハウジング2内の空気をアウターレンズ1の前部内面1aへと導く空気流路7とを備える。灯具内に対流を発生させてアウターレンズ内面の曇りを除去する。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED(発光ダイオード)を光源とする車両用LED灯具に関し、詳細には、灯具のレンズ内面の曇りを除去する技術に関する。
例えば、ヘッドライトなどの如き車両用灯具においては、白熱電球、ハロゲンバルブ、キセノンバルブを光源に使用した場合、これら光線に含まれる遠赤外線によって加熱された空気が灯具内を対流することにより、灯具内が換気されると共にレンズ内面の曇りが除去される。
一方、光源にLED(特に白色LED)を使用した車両用LED灯具では、光線中に遠赤外線が含まれていないため、レンズ内面の曇りを除去することはできない。そのため、効果的に灯具内の換気及びレンズ内面の曇り除去を行うための技術として、例えば、灯具内に発熱体を設けたもの(特許文献1参照)や、ファンモータによってファンを回転させるようにしたもの(特許文献2参照)が提案されている。
特開2004−314902号公報 特開2004−253325号公報
しかしながら、特許文献1、2に記載の技術では、ファンや発熱体が必要であるため、これらを作動させる必要があり、消費電力が悪化する。また、これらの技術では、ファン、発熱体を必要とするため、部品点数が増え灯具全体のコストが増加してしまう。
そこで、本発明は、ファンや発熱体などを使用することなくレンズ内面の曇りを簡単な構造で且つ低コストで除去することのできる車両用LED灯具を提供することを目的とする。
本発明に係る車両用LED灯具は、アウターレンズを装着させるハウジングと、ハウジング内の最下部または最上部に設けられたヒートシンクと、ハウジング内に設けられた光源であるLEDと、ハウジングに設けられた空気導入用及び空気排出用の換気孔と、ハウジング内の空気を前記アウターレンズの内面へと導く空気流路と、を備える。
本発明の車両用LED灯具によれば、ハウジング内の最下部にLEDの点灯によって発生した熱を冷却するヒートシンクを設け、さらに、ハウジング内の空気をアウターレンズの内面に導く空気流路を設けたので、前記LEDの熱を奪ってヒートシンクの周囲に存在する空気が暖まることで灯具内に空気の対流が発生し、その熱せられた空気がハウジング下部から空気流路を通ってアウターレンズの内面に沿って上昇することで、当該アウターレンズ内面の曇りを除去することができる。また、この車両用LED灯具によれば、灯具内に生じた対流と空気流路を流れる空気の移動により、一方の換気孔から灯具内に外気が導入されると共に他方の換気孔から灯具外へと灯具内の空気が排出され、灯具内の換気サイクルを形成することができる。
一方、本発明の車両用LED灯具によれば、ハウジング内の最上部にLEDの点灯によって発生した熱を冷却するヒートシンクを設けると共にハウジング内の空気をアウターレンズの内面へと導く空気流路を設け、さらにハウジングに換気孔を設けたので、LEDの熱でヒートシンク周囲の空気が暖まり、その暖まった空気が換気孔から灯具外へ排出され、その空気の流れにより対流が灯具内に生じ、灯具内の空気が空気流路を通ってアウターレンズの内面に沿って上昇することで、アウターレンズ内面の曇りを除去することができる。また、この車両用LED灯具によれば、灯具内に生じた対流と空気流路を流れる空気の移動により、一方の換気孔から灯具内に外気が導入されると共に他方の換気孔から灯具外へ灯具内の空気が排出され、灯具内の換気サイクルを形成することができる。
したがって、本発明の車両用LED灯具によれば、ファンや発熱体などを使用することなくLEDの点灯によって発生した熱を利用して簡単な構成で且つ効率良くアウターレンズ内面の曇りを除去することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「実施の形態1」
図1は実施の形態1の車両用LED灯具の断面図、図2は実施の形態1の車両用LED灯具内の空気の流れを示す図である。本実施の形態は、光源としてLEDを使用した車両用LED灯具を、ヘッドライトに適用した例である。
実施の形態1の車両用LED灯具は、図1に示すように、アウターレンズ1が装着されるハウジング2と、このハウジング2内の最下部に設けられたヒートシンク3と、ヒートシンク3に近接して設けられた光源であるLED4と、ハウジング2に設けられた空気導入用の上側換気孔5及び空気排出用の下側換気孔6と、ハウジング2内の空気をアウターレンズ1の内面1aへと導く空気流路7と、LED4からの光を灯具外へと出射させるリフレクター8、遮光板9(カットラインシェード)及びレンズ10と、を備えている。
アウターレンズ1は、内部にヒートシンク3、LED4、リフレクター8、遮光板9及びレンズ10を収容するハウジング2の前面を覆うようにして装着されている。ヒートシンク3は、LED4が点灯して生じた熱を放熱させことによりLED自体を冷却させる冷却装置である。かかるヒートシンク3は、LED4から奪った熱をその周囲の空気に伝熱させて加熱し、その暖まった空気を灯具内で対流させるために、前記ハウジング2内の最下方に配置されている。なお、ヒートシンク3には、冷却効率を高めるために、底面側に複数の放熱フィン11が設けられている。
LED4は、ヒートシンク3の上面3aに固定されている。LED4は、点灯して生じた熱をヒートシンク3に効率良く伝熱させるために、熱伝導性に優れたシートやグリスなどを塗布して固定することが好ましい。また、LED4をヒートシンク3の上面3aに固定することで、ヒートシンク3への熱伝導性が向上する。
リフレクター8は、楕円放物形状として形成されており、LED4の上部を覆うようにして設けられている。そして、このリフレクター8は、LED4から出射された光を集光してハウジング2内の所定位置に焦点12を結ぶようになっている。遮光板9は、レンズ10とリフレクター8の中間に運転席側の照射範囲を狭くさせるカットラインを形成する。レンズ10は、リフレクター8によって焦点12を形成したLED4からの光を車両の走行に適切な配光として灯具外へと出射させる。
そして、この車両用LED灯具には、LED4とヒートシンク3とそれらの周囲の空気とにより熱交換されて暖められた空気を、アウターレンズ1の前部内面1aに導くための空気流路7が設けられている。かかる空気流路7は、アウターレンズ1の底面1bと下側のインナーパネル13Aとにより構成されており、これらアウターレンズ1の底面1bとインナーパネル13Aとの間にヒートシンク3からアウターレンズ1の前部内面1aへと空気を流す流路として構成されている。
また、この空気流路7は、ハウジング2側からアウターレンズ1の前部内面1a側に向かって上方に傾斜するように構成されており、LED4で熱せられたヒートシンク周囲の熱がスムーズにアウターレンズ1の前部内面1aへと流れるようにされている。そして、この空気流路7の一端側である入口端側部7Aは、ヒートシンク3の下部に設けられた放熱フィン11の近傍部に位置して設けられている。一方、空気流路7の他端側である出口端側部7Bは、アウターレンズ1の前部内面1aとインナーパネル13Aの隙間より、このアウターレンズ1の前部内面1aに沿って空気が上昇するように設けられている。
上側換気孔5は、ハウジング2の背面2aであってその上部に設けられ、下側換気孔6は、同じくハウジング2の背面2aであってその下部に設けられている。特に、下側換気孔6は、前記空気流路7の入口端側部7Aよりもさらに下方の位置に設けられている。上側換気孔5からは、灯具内の空気が灯具外へと排出され、下側換気孔6からは、外気が灯具内へと流入する。
以上のようにして構成された車両用LED灯具によれば、ハウジング2内の最下部にLED4から発せられた熱を冷却するヒートシンク3を設けたので、そのヒートシンク3の周囲にある空気がヒートシンク3で奪った熱により暖められことにより、灯具内には対流が発生する。また、その暖められた空気は、入口端側部7Aから出口端側部7Bへ向かって上方に傾斜する空気流路7を通してアウターレンズ1の前部内面1aへと流れ、さらにアウターレンズ1の前部内面1aに沿って上昇することから、アウターレンズ内面の曇りが除去される。
そして、アウターレンズ1の上方へと流れた空気は、ハウジング2の上部に設けられた上側換気孔5から灯具外へと排出される。この空気の移動により、下側換気孔6からは外気が灯具内に流入する。このように、本実施の形態の車両用LED灯具によれば、下側換気孔6、ヒートシンク3、空気流路7、アウターレンズ1の前部内面1a、上側換気孔5をこの順に経路とする換気サイクルが形成され、常に、アウターレンズ内面に空気が供給されることになり、ファンや発熱体などを使用することなく簡単な構成で且つ効率良く曇りを取り除くことができる。
また、本実施の形態の車両用LED灯具によれば、空気流路7をハウジング2側からアウターレンズ1の前部内面1a側に向かって上方に傾斜させているので、ヒートシンク周囲の熱せられた空気がスムーズにアウターレンズ1の前部内面1aへと導くことができる。
また、本実施の形態の車両用LED灯具によれば、空気流路7を、アウターレンズ1の底面1bとこの底面1bに対して所定距離を置いて上方に配置されるインナーパネル13Aとで構成したことで、空気流路を形成するための専用部品を使用することなく既存部品の流用で済み装置コストを低減できる。
また、本実施の形態の車両用LED灯具によれば、ハウジング2に換気孔(上側換気孔5及び下側換気孔6)を設けたので、灯具内の空気を効率良く対流させることが可能となる。
また、本実施の形態の車両用LED灯具によれば、ハウジング2内にヒートシンク3を設けているので、灯具外の空気が高温になってもヒートシンク3が高温空気に直接晒されることがなく、灯具外気によるLED4への温度影響を少なくすることができる。
また、本実施の形態の車両用LED灯具によれば、発熱体を利用した強制的な加熱を行わずLED4自体の発熱を利用するため、LED4に対する必要以上の加熱の恐れがない。
また、本実施の形態の車両用LED灯具によれば、放熱部であるヒートシンク3が発熱部であるLED4の近傍にあるため、LED4を効果的に冷却することができる。
「実施の形態2」
図3は実施の形態2の車両用LED灯具の断面図である。実施の形態2では、下側のインナーパネル13Aに空気流路構成用部材14を別部品として設けることよって、空気流路7を構成した例である。
実施の形態1では、下側のインナーパネル13A自体をヒートシンク3が設けられる位置まで延在させることによってアウターレンズ1の底面1bとの間に空気流路7を形成したが、実施の形態2では、インナーパネル13Aに別部品である空気流路構成用部材14を取り付けることで空気流路7を形成している。
このように別部品で空気流路7を構成すれば、既存のインナーパネル13Aをそのまま流用することができ、この空気流路構成用部材14のみの追加でコストもそれほど掛けずに空気流路7を構成することができる。
「実施の形態3」
図4は実施の形態3の車両用LED灯具の断面図、図5は実施の形態3の車両用LED灯具内の空気の流れを示す図である。実施の形態3では、ヒートシンク3をハウジング2の最上部に配置し、そのヒートシンク3の下面にLED4を設けた構成としている。その他の部分は、基本的には実施の形態1とほぼ同一の構成である。
実施の形態3の車両用LED灯具においては、ヒートシンク3をハウジング2の最上部に配置し、そのヒートシンク3の下面3cにLED4を配置させている。その他、実施の形態1と異なる点は、レンズ10を使用することなく楕円放物形状からなるリフレクター8のみで配光させて灯具外へとLED4からの光を出射させている点と、下側のインナーパネル13Aに取り付けた空気流路構成用部材14で空気流路7を形成している点と、灯具上部に設けた上側のインナーパネル13Bとアウターレンズ1の天面1cとの間に上側の空気流路15を形成している点である。
この実施の形態3の車両用LED灯具では、ハウジング2の上部にヒートシンク3を配置しているので、LED4が点灯して発生した熱をヒートシンク3が奪い、その周囲にある空気が暖められて上側換気孔5から灯具外へと排出されるのに伴い、その空気の移動によって下側換気孔6から外気が灯具内に導入し、下側の空気流路7を通ってアウターレンズ1の前部内面1aに沿って上昇し、上側の空気流路15を流れる換気サイクルが形成される。
本実施の形態3の車両用LED灯具によれば、実施の形態1と同様、ファンや発熱体などを使用することなく灯具内に対流を発生させることによりアウターレンズ内面に空気を供給することができることから、簡単な構成で且つ効率良く曇りを取り除くことができる。
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、上述の実施の形態は、本発明の一例に過ぎず、前記した実施の形態に制限されることはない。
実施の形態1の車両用LED灯具の断面図である。 実施の形態1の車両用LED灯具内の空気の流れを示す図である。 実施の形態2の車両用LED灯具の断面図である。 実施の形態3の車両用LED灯具の断面図である。 実施の形態3の車両用LED灯具内の空気の流れを示す図である。
符号の説明
1…アウターレンズ
1a…アウターレンズの前部内面
2…ハウジング
3…ヒートシンク
4…LED(光源)
5…上側換気孔(換気孔)
6…下側換気孔(換気孔)
7、15…空気流路
8…リフレクター
9…遮光板(カットラインシェード)
10…レンズ
11…放熱フィン
13A、13B…インナーパネル
14…空気流路構成用部材
15…空気流路

Claims (6)

  1. アウターレンズを装着させるハウジングと、
    前記ハウジング内の最下部または最上部に設けられたヒートシンクと、
    前記ハウジング内に設けられた光源であるLEDと、
    前記ハウジングに設けられた空気導入用及び空気排出用の換気孔と、
    前記ハウジング内の空気を前記アウターレンズの内面へと導く空気流路と、
    を備えたことを特徴とする車両用LED灯具。
  2. 請求項1に記載の車両用LED灯具であって、
    前記空気流路は、前記ハウジング側から前記アウターレンズの前部内面側に向かって上方に傾斜している
    ことを特徴とする車両用LED灯具。
  3. 請求項2に記載の車両用LED灯具であって、
    前記空気流路は、前記アウターレンズの底面と、この底面に対して所定距離を置いて上方に配置されるインナーパネル又はインナーパネルに接続される部材と、により構成された
    ことを特徴とする車両用LED灯具。
  4. 請求項1から請求項3の何れか一つに記載の車両用LED灯具であって、
    前記換気孔は、前記ハウジングの上部に少なくとも1つ以上設けられた
    ことを特徴とする車両用LED灯具。
  5. 請求項1から請求項4の何れか一つに記載の車両用LED灯具であって、
    前記換気孔は、前記ハウジングの下部に少なくとも1つ以上設けられた
    ことを特徴とする車両用LED灯具。
  6. 請求項1から請求項5の何れか一つに記載の車両用LED灯具であって、
    前記光源であるLEDは、前記ヒートシンクに近接して設けられている
    ことを特徴とする車両用LED灯具。
JP2006238784A 2006-09-04 2006-09-04 車両用led灯具 Expired - Fee Related JP4661740B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006238784A JP4661740B2 (ja) 2006-09-04 2006-09-04 車両用led灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006238784A JP4661740B2 (ja) 2006-09-04 2006-09-04 車両用led灯具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008060031A true JP2008060031A (ja) 2008-03-13
JP4661740B2 JP4661740B2 (ja) 2011-03-30

Family

ID=39242503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006238784A Expired - Fee Related JP4661740B2 (ja) 2006-09-04 2006-09-04 車両用led灯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4661740B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010027583A (ja) * 2008-07-24 2010-02-04 Koito Mfg Co Ltd 車両用灯具
JP2010129543A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Samsung Led Co Ltd 車用ヘッドライト
JP2010272423A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具
JP2011018517A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2011018520A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2012119253A (ja) * 2010-12-03 2012-06-21 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具及びその組立方法
JP2012195261A (ja) * 2011-03-18 2012-10-11 Honda Motor Co Ltd 前照灯装置
CN103075697A (zh) * 2013-01-31 2013-05-01 广州广日电气设备有限公司 汽车前大灯

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6180503U (ja) * 1984-10-31 1986-05-29
JPH06267305A (ja) * 1993-03-16 1994-09-22 Koito Mfg Co Ltd 自動車用ヘッドランプ
JPH0945110A (ja) * 1995-08-02 1997-02-14 Mitsubishi Motors Corp ランプの防曇構造
JPH1012004A (ja) * 1996-06-21 1998-01-16 Koito Mfg Co Ltd 車輌用灯具
JP2004311224A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Koito Mfg Co Ltd 車両用前照灯
JP2005071818A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2006114275A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Ichikoh Ind Ltd プロジェクタ型車両用前照灯ユニット

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6180503U (ja) * 1984-10-31 1986-05-29
JPH06267305A (ja) * 1993-03-16 1994-09-22 Koito Mfg Co Ltd 自動車用ヘッドランプ
JPH0945110A (ja) * 1995-08-02 1997-02-14 Mitsubishi Motors Corp ランプの防曇構造
JPH1012004A (ja) * 1996-06-21 1998-01-16 Koito Mfg Co Ltd 車輌用灯具
JP2004311224A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Koito Mfg Co Ltd 車両用前照灯
JP2005071818A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2006114275A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Ichikoh Ind Ltd プロジェクタ型車両用前照灯ユニット

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010027583A (ja) * 2008-07-24 2010-02-04 Koito Mfg Co Ltd 車両用灯具
US8985824B2 (en) 2008-07-24 2015-03-24 Koito Manufacturing Co., Ltd. Automotive lamp having fan
JP2010129543A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Samsung Led Co Ltd 車用ヘッドライト
JP2010272423A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具
JP2011018517A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2011018520A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2012119253A (ja) * 2010-12-03 2012-06-21 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具及びその組立方法
JP2012195261A (ja) * 2011-03-18 2012-10-11 Honda Motor Co Ltd 前照灯装置
CN103075697A (zh) * 2013-01-31 2013-05-01 广州广日电气设备有限公司 汽车前大灯

Also Published As

Publication number Publication date
JP4661740B2 (ja) 2011-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5342553B2 (ja) 車両用灯具
JP5923271B2 (ja) ヘッドランプ組立体及びそれを具備する自動車
US7329033B2 (en) Convectively cooled headlamp assembly
US7427152B2 (en) Headlamp assembly with integrated housing and heat sink
JP4512084B2 (ja) 冷却チャネルを有するヘッドランプ組立体
JP4270153B2 (ja) 車両用灯具
JP4661740B2 (ja) 車両用led灯具
JP6199970B2 (ja) 分割されたチムニー構造を有する熱放散構造
JP5031044B2 (ja) 車載用ヘッドランプ
JP2008226843A (ja) 熱交換器を備えた外壁を有する、自動車用の照明またはシグナル装置
JP2008059965A (ja) 車両前照灯,照明装置及びその放熱部材
RU2662691C2 (ru) Осветительное устройство и светильник
CN101566301A (zh) 车辆用灯具
KR20150015901A (ko) 플렉시블 기판을 이용한 자동차용 led 램프 모듈 및 그 방열 구조
JP5606627B2 (ja) 車載用ヘッドランプ
CN110312892B (zh) 车辆用灯具
CN209909794U (zh) 冷却单元以及车辆用灯具
JP6137811B2 (ja) 車両用灯具
JP4702230B2 (ja) 車両用led灯具
JP2016162597A (ja) 照明装置
JP5026901B2 (ja) 灯具
JP2009295513A (ja) 車両用灯具
JP2013016681A (ja) 放熱部材および放熱機構
JP2014207211A (ja) 照明装置
JP5563369B2 (ja) 車両用灯具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090327

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100803

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100827

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101207

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101220

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees