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JP2008048673A - 食品組成物 - Google Patents

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JP2008048673A
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green
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kale
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JP2006228730A
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Kinya Takagaki
欣也 高垣
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Toyo Shinyaku Co Ltd
Original Assignee
Toyo Shinyaku Co Ltd
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Abstract

【課題】 栄養成分に富み、体内浄化効果に優れた食品組成物を提供する。
【解決手段】 本発明によれば、シソおよび緑色植物由来の素材を含有する食品組成物を提供できる。さらにピペリンを含有する食品組成物を提供できる。緑色植物が、大麦、ケール、桑および茶からなる群より選択される一または二以上である食品組成物を提供できる。また、難消化性デキストリン、リンゴ食物繊維、リポ酸およびペクチンからなる群より選択される一または二以上の成分を含有する食品組成物を提供できる。
【選択図】 なし

Description

本発明は、シソおよび緑色植物由来の素材を含有する食品組成物に関する。
近年では、食を改善することで生活習慣病や老化を防止しようとする試みが数多くなされている。特に、肉食中心になりがちな現在の食生活を改善するために、積極的に野菜や食物繊維を摂取することが推奨されている。食物繊維を手軽に摂取できる食品として、緑葉、例えば麦若葉やケールなどを原料とした青汁が開発され、その需要が拡大している(例えば特許文献1)。また、健康に有効な効果を示す食品素材、例えば消化吸収を促進する成分などの摂取が、推奨されている(例えば特許文献2)。このように緑葉などから効率的に食物繊維が摂取でき、かつ、その他の有効成分も同時に摂取できるような健康食品が期待される。
特開2004−298199号公報 特願2001−585813号公報
本発明は、食物繊維成分および消化促進効果を有する成分を含む食品組成物の提供を目的とする。
本発明は、シソおよび緑色植物由来の素材を含有する食品組成物に関する。
好ましくは、本発明の食品組成物は、さらにピペリンを含有する。
さらに好ましくは、前記緑色植物が、大麦、ケール、桑および茶からなる群より選択される一または二以上である。
また、本発明の食品組成物は、さらに、難消化性デキストリン、リンゴ食物繊維、リポ酸およびペクチンからなる群より選択される一または二以上の成分を含有する。
本発明によれば、栄養成分に富み、体内浄化効果に優れた食品組成物を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。なお、本発明は、下記実施形態の記載により限定して解釈するべきでなく、特許請求の範囲における記載の範囲内で種々の変更が可能である。
本発明で使用するシソは、体内浄化作用を有するクロロフィルを含む。クロロフィルには、食物繊維が取り除けないような微細空間(小腸柔突起の間)の老廃物を排出する効果が期待できる。また、シソに含まれる種々の有効成分(例えば、ロズマリン酸、ルテオリン、アピゲニン、ペリルアルデヒドなど)の効果により、花粉症の改善、鎮痛効果、リラックス効果などが期待できる。
本発明で使用する緑色植物由来の素材としては、イネ科植物、アブラナ科植物、クワ科植物、ツバキ科植物などが挙げられる。これらの素材に含まれる食物繊維には体内の老廃物を排出する効果が期待できる。食物繊維を含有する食品組成物を摂取することにより、体内浄化効果が期待でき、さらには便通改善効果、肌荒れ改善効果などが期待できる。
本発明に使用されるイネ科植物としては、大麦、小麦、ライ麦、燕麦などが挙げられる。これらのイネ科植物の若葉を乾燥して粉末化した乾燥粉末、乾燥前に圧搾して得られた搾汁、このような搾汁を乾燥した搾汁乾燥粉末、水または有機溶媒で抽出して得られた抽出物などが使用される。
本発明の食品組成物に含まれるアブラナ科植物としてはケールなどが挙げられる。ケールの葉にはキャベツと同様にビタミンCが多く含まれている。また、ケールは、胃炎や胃潰瘍の予防、肝機能や便秘に有効であることが知られている。本発明では、ケールとして、キッチンケール、ツリーケール、ブッシュケール、マローケール、コラードおよび緑葉カンランなどを用いることができる。ケールは、葉部および茎部のいずれも、原料として用いることができる。
好ましくは、本発明で使用する緑色植物由来の成分は、大麦、ケール、桑および茶からなる群より選択される一または二以上である。より好ましくは、大麦および/またはケールである。大麦、ケールおよび桑は、健康に及ぼす良好な効果のために、青汁の製造等に広く使われており、その取り扱いに関する情報も蓄積されている。また、嗜好性を高めるなどの目的で、緑茶粉末や抹茶を含有することができる。緑茶粉末や抹茶は、カテキン類を主とする豊富なポリフェノールを含有し、嗜好性を高めるほかにも健康増進に役立つ。
さらに、難消化性デキストリン、リンゴ食物繊維、リポ酸およびペクチンなどを添加してもよい。本発明に含まれる難消化性デキストリンは、デンプンを加熱により加水分解した後、アミラーゼにより加水分解して得られるものである。その難消化性成分は、デンプンが元来有するα−1,4結合を主とする。難消化性デキストリンには、食後血糖上昇抑制効果のほか、血中脂質の改善効果、整腸効果があると言われている。難消化性デキストリンは、粉末、細粒、顆粒などの形態で市販されており、いずれの形態でも使用可能である。また、難消化性デキストリンは水溶性であるため、水溶液の形態で用いてもよい。
本発明で使用するピペリンは、コショウ由来の成分である。ピペリンは、コショウ科植物に広く分布する辛味成分であり、消化器への血液供給の増加、胃の内容物の乳化促進作用、栄養素の輸送の活発化などの効果を有する。ピペリンの含量は黒コショウで特に高い。さらに、ピペリンの消化促進作用によって代謝速度が速まり、体質を改善する効果も期待できる。
上記のようにして配合された食品組成物は、そのまま用いられるか、あるいは賦形剤、増量剤、結合剤、増粘剤、乳化剤、着色料、香料、食品添加物、調味料などと混合され得る。例えば、栄養補助剤として、ローヤルゼリー、ビタミン、プロテイン、キトサン、レシチンなどが配合され、さらに糖液や調味料を加え、味を整えることができる。そしてこれらは、必要に応じて、ハードカプセル、ソフトカプセルのようなカプセル剤、錠剤、もしくは丸剤としてか、または粉末状、顆粒状、飴状などの形状に成形され得る。そしてこれらは、その形状または好みに応じて、そのまま食されても良いし、水、お湯、牛乳などに溶いて飲んでも良い。
本発明に使用するシソおよび緑葉由来の成分の調整方法を以下に具体例を挙げて記載するが、本発明はこれらに限定されるものではなく、種々の変更を加えることが可能である。
本発明に使用されるシソおよび緑葉は、これを収穫した後、付着した泥などを洗い流す洗浄工程を行う。この洗浄工程は、冷水を用いて行うことが好ましい。洗浄工程において冷水を用いるのは、後の裁断工程において緑葉処理中の緑葉の温度が過度に上昇するのを防止し、酸化反応、酵素反応による緑葉の変質を防止することが可能となるからである。なお、シソおよび緑葉は、風味などの品質劣化防止のため、収穫後直ちに洗浄工程などの処理を行うのがよい。
次いで、水気を切った後、通常用いられる切断具(カッター、スライサーなど)を用いて、シソおよび緑葉を適当な大きさに裁断する裁断工程を行う。なお、この裁断工程は、後述する粉砕工程と同時に行ってもよい。
さらに必要に応じて、シソおよび緑葉中に含まれる酵素で、これらの変質に関与する酵素を失活させるためのブランチング処理を行う。なお、変質に関与する酵素とは、クロロフィラーゼ、ペルオキシダーゼなどをいう。ブランチング処理としては、熱水処理、水蒸気処理などが挙げられる。通常90〜100℃の熱水で1〜5分間、シソおよび緑葉を処理する。ブランチング処理後、シソおよび緑葉は冷却される。冷却工程は、冷水に浸漬することにより行う。その他、冷蔵、凍結や、冷風または温風による気化冷却、冷風と温風を同時または交互に吹き付けて行う気化冷却を行ってもよい。いずれの方法により冷却する場合も、色止め、すなわち、鮮やかな緑を保持するため、急冷することが好ましい。
次に、必要に応じて、遠心分離などによりある程度の水を脱水した後、シソおよび緑葉を乾燥させる。乾燥は、ブランチングされたシソおよび緑葉の水分含量が10%以下となるように行う。水分含量が高いと保存安定性が悪くなる。例えば、菌が繁殖したりする。乾燥方法は、温風乾燥、高圧蒸気乾燥、電磁波乾燥、凍結乾燥などの任意の乾燥法を用いることができる。
次いで、乾燥したシソおよび緑葉を、クラッシャー、ミル、ブレンダー、石臼などを用いて粉砕する。粉砕された乾燥物を、必要に応じて篩にかけ、所望の大きさの乾燥物を得る。
このようにして、本発明の健康食品に含まれるシソおよび緑葉の粉末を調製することができる。
以下、本発明の実施例について説明する。なお、本発明は、下記の実施例に限定して解釈すべきではなく、特許請求の範囲における記載の範囲内で種々の変更が可能である。
(試験1)
本発明の食品組成物が便通に及ぼす効果を調査するために、SD系雄性ラットを用いて、以下の試験を行った。
飼料には、オリエンタル酵母工業株式会社製の粉末飼料(MF)を使用し、各被験物質を含有させた。それらの飼料は、試験期間を通じ、SD系雄性ラットに自由に摂取させた。飼料の配合を表1に記載する。なお、ショ糖がラットの便通に影響を与えないことは、本試験の前に調査をし、確認した。
Figure 2008048673
6週齢の雄性ラットを、各群5匹ずつ(計25匹)試験に用いた。糞便回収時に各個体間の糞便が混じらないように、1ケージおきに1匹ずつ収容した。飼料投与開始日を0日目とし、飼料投与開始6日目および8日目に乾燥糞便の重量を測定した。測定日24時間に排泄された糞便を回収し、100℃で一晩乾燥させた後の重量を測定し、乾燥便重量とした。
得られた数値の平均値を算出した。試験結果を以下の表2に示す。
Figure 2008048673
飼料投与開始日6日目の乾燥糞便重量については、実施例2および3において、顕著な増加が観察された。また、6日目、8日目の乾燥糞便重量を合計したところ、実施例1〜3において、比較例に比べ有意な増加が観察された。
上記の試験結果より、青シソおよび緑色植物由来の素材を含む本願発明の食品組成物が、有意な便通改善効果を有することが観察された。
(試験2)
本発明の食品組成物の効果を調査するために、以下の試験を行った。
便秘に悩む女性ボランティア10名に、表3に記載の成分を含む錠剤を摂取させ、便通、肌、肩こりの改善効果に関して評価させた。評価については、優れていると感じた場合は3点、変化なしの場合は2点、悪化したと感じた場合は1点とし、各評価の平均点を表3に結果として記載した。試験は1週間実施し、試験期間中、被験者は錠剤を一日に3度摂取した。
Figure 2008048673
本発明の食品組成物である実施例4は、緑色植物由来の素材(大麦若葉末)のみを含有する比較例3と比べると、便通、肌質および肩こりのすべての評価項目について改善した。本発明の組成物は、栄養成分に富み、かつ、体内浄化効果に優れることが、表3の評価結果より明らかになった。
本発明の食品組成物は、シソおよび緑色植物由来の成分を含むことから、体内浄化効果を有する。また、ピペリンを含有するので、消化促進効果にも優れた理想的な健康食品として利用することが可能である。

Claims (4)

  1. シソおよび緑色植物由来の素材を含有する食品組成物。
  2. さらにピペリンを含有する、請求項1に記載の食品組成物。
  3. 緑色植物が、大麦、ケール、桑および茶からなる群より選択される一または二以上である、請求項1または2に記載の食品組成物。
  4. さらに、難消化性デキストリン、リンゴ食物繊維、リポ酸およびペクチンからなる群より選択される一または二以上の成分を含有する、請求項1から3のいずれかに記載の食品組成物。
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