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JP2008011610A - 駆動装置 - Google Patents

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JP2008011610A
JP2008011610A JP2006177511A JP2006177511A JP2008011610A JP 2008011610 A JP2008011610 A JP 2008011610A JP 2006177511 A JP2006177511 A JP 2006177511A JP 2006177511 A JP2006177511 A JP 2006177511A JP 2008011610 A JP2008011610 A JP 2008011610A
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JP
Japan
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rotor
drive motor
rotation
drive device
speed reducer
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JP2006177511A
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English (en)
Inventor
Masashi Noriza
真史 則座
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Nidec Drive Technology Corp
Original Assignee
Nidec Shimpo Corp
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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Abstract

【課題】駆動モータ、減速機、電磁ブレーキ等を備えた駆動装置において、大きな駆動トルクを得ることができると共に、駆動モータの回転を精度良く減速機に伝達でき、さらには、軸方向のサイズを小型化できる構成を提供することを目的とする。
【課題手段】ステータ2の外周にロータ3が構成されたアウターロータ型の駆動モータ101と、駆動モータ101の回転を受けて減速する減速機103と、駆動モータ101の回転を制動する電磁ブレーキ102と、を備えた駆動装置であって、ロータ3の一端側に、減速機103側に向かって延出する筒状部8が形成され、筒状部8に太陽歯車16の軸部が挿通されて固定され、筒状部8の外周が減速機103に回転自在に支持されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、駆動源としての駆動モータを備えた駆動装置に関する。
従来、駆動モータと、駆動モータの回転を減速する減速機と、駆動モータの回転を制動する電磁ブレーキとを、同軸上に配設して一体に備えた駆動装置が知られている。
また、前述の駆動装置には、ロータをステータの内側に配設し(インナーロータ型である)、ロータに貫通して固定された回転軸を軸方向の両側に延出し、回転軸の一端側を減速機の入力軸に接合すると共に、回転軸の他端側を電磁ブレーキに連結しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−240416号公報
そして、従来の駆動装置の構成によれば、駆動モータがインナーロータ型であるので出力トルクがアウターロータ型に較べて小さいという問題があった。また、駆動モータの回転をロータに固定された回転軸を介して出力し、さらに減速機の入力軸に接合しているので、この接合部における偏心やロータと回転軸との偏心等の影響を受け、ロータの回転力を減速機に伝達する際に、その回転力を損なう虞があり、さらには、軸方向のサイズを小型化することが困難であった。
そこで、本発明は、駆動モータ、減速機、電磁ブレーキ等を備えた駆動装置において、大きな駆動トルクを得ることができると共に、駆動モータの回転を精度良く減速機に伝達でき、さらには、軸方向のサイズを小型化できる構成を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するためになされた請求項1に記載の発明は、ステータの外周にロータが構成されたアウターロータ型の駆動モータと、前記駆動モータの回転を減速する減速機と、前記駆動モータの回転を制動する電磁ブレーキと、を備えた駆動装置であって、前記ロータの一端側に、前記減速機側に向かって延出する筒状部が形成され、前記筒状部に前記減速機の回転軸が挿通されて固定され、前記筒状部の外周が前記減速機に回転自在に支持されている、ことを特徴とする。
請求項1に記載の駆動装置によれば、駆動モータがアウターロータ型であって、ロータの一端側に、減速機側に向かって延出する筒状部が形成され、筒状部に減速機の回転軸が挿通されて固定され、筒状部の外周が減速機に回転自在に支持されているので、インナーロータ型に較べて大きな出力トルクを得ることができ、且つ、ロータの回転を精度良く減速機に伝達できる。
次に、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の駆動装置において、前記電磁ブレーキが、前記ロータに外周に沿って環状に構成され、前記ロータに接続されていることを特徴とする。
請求項2に記載の駆動装置によれば、前記電磁ブレーキが、前記ロータに外周に沿って環状に構成され、前記ロータに接続されているので、軸方向のサイズを小型化できると共に、ロータの回転を電磁ブレーキに伝達するためのモータ軸が不要となり、部品点数を削減できる。
次に、請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の駆動装置において、前記駆動装置が、減速機を介して駆動モータの回転を車両のホイールに伝達する駆動装置であって、前記減速機が、ケースと、前記駆動モータの回転を受けて回転する太陽歯車と、前記太陽歯車の周囲に沿って間隙を介して配設された内歯車と、前記内歯車及び前記太陽歯車と噛合する遊星歯車と、前記遊星歯車を回動自在に支持するキャリアと、によって構成され、前記キャリアが前記ケースに回転不能に固定され、前記内歯車が前記ケースより軸方向に突出して、該内歯車の外周に前記ホイールが一体に形成され、前記太陽歯車の回転に伴って、前記ホイールが前記内歯車と一体に回転するように構成されている、ことを特徴とする。
請求項3に記載の駆動装置によれば、内歯車がケースより軸方向に突出して、内歯車の外周にホイールが一体に形成され、太陽歯車の回転に伴って、ホイールが内歯車と一体に回転するように構成されているので、ホイールを内歯車の軸方向に配設するよりも、軸方向のサイズを小型化できると共に、生産性を向上できる。
本発明の駆動装置は、駆動モータがアウターロータ型であって、ロータの一端側に、減速機側に向かって延出する筒状部が形成され、筒状部に減速機の回転軸が挿通されて固定され、筒状部の外周が減速機に回動自在に支持されているので、インナーロータ型に較べて大きな出力トルクを得ることができ、且つ、ロータの回転を精度良く減速機に伝達できる。
また、本発明の駆動装置は、電磁ブレーキが、ロータに外周に沿って環状に構成され、ロータに接続されているので、軸方向のサイズを小型化できると共に、ロータの回転を電磁ブレーキに伝達するためのモータ軸が不要となり、部品点数を削減できる。
また、本発明の駆動装置は、駆動装置が、減速機を介して駆動モータの回転を車両のホイールに伝達する駆動装置であって、内歯車がケースより軸方向に突出して、内歯車の外周にホイールが一体に形成され、太陽歯車の回転に伴って、ホイールが内歯車と一体に回転するように構成されているので、ホイールを内歯車の軸方向に配設するよりも、軸方向のサイズを小型化できると共に、生産性を向上できる。
次に、本発明の一実施例の駆動装置を、図面にもとづいて説明する。図1は、本発明が適用された一実施例の、駆動装置の全体構成を表す断面図、図2は、同実施例の駆動装置における歯車の配置図である。
図1に表したように、駆動装置1は、駆動源となる駆動モータ101、駆動モータ101の回転を制動する電磁ブレーキ102、駆動モータ101の回転を減速してホイール26に伝達する減速機103、等によって構成されている。
駆動モータ101は、ステータ2と、ステータ2と同軸でその外側に配設されたロータ3と、ステータ2を回転自在に支持するハウジング7とから構成されるアウターロータ型のDCブラシレス電気モータであって、ロータ3の内周面に沿って複数の永久磁石6が並設され、ステータ2には、その外周面からロータ3の内周面に向けて放射状に突出する複数の電機子コアに励磁コイル9が集中巻きされて構成されている。
また、駆動モータ101には、ステータ2の周囲に沿って、ロータ3の回転動作に伴ってロータ3の磁界の変化を検出し、ステータ2に対するロータ3の相対回転量を検出する速度検出器31が備えられている。そして、駆動モータ101は、励磁コイル9に通電することにより、ロータ3を回転し、速度検出器5を介してロータ3の回転量を検出し、図示しない制御器によって回転速度や位置決めの制御を行うように構成されている。
ロータ3は、環状に打ち抜かれて両面が絶縁被覆された薄い電磁鋼板を軸方向に積層して形成された円筒状の界磁コアの内部に、複数の永久磁石6を備えて構成されている。永久磁石6は、フェライト系の異方性希土類磁石からなり、半径方向に(つまり、外周面側と内面周側とに)S極とN極とをもつ。そして、複数の永久磁石6は、夫々のS極とN極がロータ3の内周面側に交互に現れるように配設されている。
また、ロータ3には、一端に、減速機側に向かって延出する筒状部8が形成され、筒状部8に回転軸(太陽歯車16の軸部である)が挿通されて固定されている。また、筒状部8は、ベアリング21を介して、減速機103のキャリア32に回転自在に支持されている。
次に、電磁ブレーキ102は、ハウジング7に固定されたヨーク(電磁石)11と、ヨーク11に収納された電磁コイル(図示せず)と、ロータ3に固定されたブレーキディスク12と、ディスクブレーキ12とヨーク11との間に配設され、軸方向にスライド自在に支持されたアマチュア13と、サイドプレート14と、によって構成されている。
電磁ブレーキ102は、アマチュア13が、ヨーク11に収納されたコイルスプリング(図示せず)によってディスクブレーキ12に向かって付勢され、ヨーク11及びサイドプレート14が、ハウジング7に一体に固定されて、ヨーク11内の電磁コイルがケーブルを介して図示されない制御機器に接続されている。
そして、電磁ブレーキ102は、ヨーク11内の電磁コイルへの通電が遮断(OFF)されている際に、コイルスプリングの付勢力によって、アマチュア13がディスクブレーキ12に摩擦係合してロータ3の回転を制動し、一方、制御機器を介して電磁コイルに通電された際に、ヨーク11に磁力が発現し、ヨーク11がアマチュア13を引き付けてディスクブレーキ12から離間させ、ロータ3の回転の制動を解除するように構成されている。
次に、減速機103は、ロータ3の筒状部8に固定されロータ3と共に回転する太陽歯車16、太陽歯車16に空隙を介して同軸状に配設された内歯車19、前記空隙に配設され太陽歯車16及び内歯車19に噛合する遊星歯車17、18、太陽歯車16と同軸状に配設され、連結ピン24、25を介して遊星歯車17、18を回転自在に支持するキャリア32、ケース30等を備えている。
図2に表したように、減速機103は、太陽歯車16と内歯車19との間に、第一の遊星歯車17と第二の遊星歯車18とが配設され、第一の遊星歯車17が太陽歯車16及び第二の遊星歯車18に噛合し、第二の遊星歯車18が第一の遊星歯車17及び内歯車19に噛合している。
次に、図1に表したように、ケース30とキャリア32等は、ボルト29によって一体に固定されている。また、ケース30には、当該ホイール駆動装置1を図示しない機器に取り付けるための取り付け孔30hが形成されている。
キャリア32は、開口部32aを備え、開口部32aの両壁に連結ピン24、25の両端を支持すると共に、軸方向に突出する筒状部32g、32hを備え、ベアリング22、23を介して、内歯車19を回動自在に支持している。また、キャリア32の一端側の内周に、ベアリング21を介してロータ3の筒状部8が回転自在に係合している。
連結ピン24、25は、ベアリング33、34を介して遊星歯車17、18に回転自在に係合している。そして、遊星歯車17、18は、連結ピン24、25を介して、キャリア32に回動自在に支持されている。
内歯車19は、ベアリング22、23を介して、ケース30及びキャリア32に回転自在に支持されている。また、内歯車19の駆動モータ101側に位置する端部には、ベアリング22を軸方向に係止する支持板27がボルト29を介して固定されている。
また、内歯車19がケース30より軸方向に突出し、内歯車19の外周には、弾性を有するホイール26が一体に形成されている。また、内歯車19が、圧縮強度や衝撃強度の優れた鋼材(例えば、クロムモリブテン鋼)によって形成され、ホイール26が内歯車19よりも弾性を有する弾性体(例えば、クロロプレンゴム等)によって成形されている。
前述のように構成された駆動装置1は、駆動モータ101の駆動に伴ってさ、まず、ロータ3と一体に太陽歯車16が回転し、次いで、太陽歯車16の回転に伴って、遊星歯車17、18が連結ピン24、25を軸に回転し、第ニ遊星歯車18の回転に伴って内歯車19及びホイール26が回転する。
以下に、前記の構成を有する実施例の駆動装置1の作用効果を記載する。
本実施例に記載の駆動装置1の構成によれば、駆動モータ101がアウターロータ型であって、ロータ3の一端側に、減速機103側に向かって延出する筒状部8が形成され、筒状部8に減速機103における太陽歯車16の軸部が挿通されて固定され、筒状部8の外周が減速機におっけるキャリア32に回転自在に支持されているので、インナーロータ型に較べて大きな出力トルクを得ることができ、且つ、ロータ3の回転を精度良く減速機103に伝達できる。
また、本実施例の駆動装置1は、電磁ブレーキ102が、ロータ3に外周に沿って環状に構成されてロータ3に接続されているので、軸方向のサイズを小型化できると共に、ロータ3の回転を電磁ブレーキ102に伝達するためのモータ軸が不要となり、部品点数を削減できる。
また、本実施例の駆動装置1は、駆動装置1が、減速機103を介して駆動モータ101の回転を車両のホイール19に伝達する駆動装置であって、内歯車19がケース30より軸方向に突出して、内歯車19の外周にホイール26が一体に形成され、太陽歯車16の回転に伴って、ホイール26が内歯車19と一体に回転するように構成されているので、ホイール26を内歯車19の軸方向に接続するよりも、軸方向のサイズを小型化できると共に、生産性を向上できる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでなく、種各の態様を取ることができる。
本発明の一実施例の駆動装置の構成を表す断面図である。 同実施例の駆動装置における歯車の配置図である。
符号の説明
1…駆動装置、2…ステータ、3…ロータ、6…永久磁石、7…ハウジング、8…筒状部、9…励磁コイル、11…ヨーク(電磁石)、12…ディスクブレーキ、13…アマチュア(制動板)、14…サイドプレート、16…太陽歯車、17,18…遊星歯車、19…内歯車、20,21,22,23,33,34…ベアリング、24,25…連結ピン、26…ホイール、27…支持板、28,29…ボルト、30…ケース、30h…取り付け孔、31…速度検出器、32…キャリア、32a…開口部、32g,32h…筒状部、101…駆動モータ、102…電磁ブレーキ、103…減速機。

Claims (3)

  1. ステータの外周にロータが構成されたアウターロータ型の駆動モータと、
    前記駆動モータの回転を減速する減速機と、
    前記駆動モータの回転を制動する電磁ブレーキと、
    を備えた駆動装置であって、
    前記ロータの一端側に、前記減速機側に向かって延出する筒状部が形成され、
    前記筒状部に前記減速機の回転軸が挿通されて固定され、
    前記筒状部の外周が前記減速機に回転自在に支持されている、
    ことを特徴とする駆動装置。
  2. 前記電磁ブレーキが、
    前記ロータの外周に沿って環状に構成され、前記ロータに接続されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
  3. 前記駆動装置が、減速機を介して駆動モータの回転を車両のホイールに伝達する駆動装置であって、
    前記減速機が、
    ケースと、
    前記駆動モータの回転を受けて回転する太陽歯車と、
    前記太陽歯車の周囲に沿って間隙を介して配設された内歯車と、
    前記内歯車及び前記太陽歯車と噛合する遊星歯車と、
    前記遊星歯車を回転自在に支持するキャリアと、
    によって構成され、
    前記キャリアが前記ケースに回転不能に固定され、
    前記内歯車が前記ケースより軸方向に突出して、該内歯車の外周に前記ホイールが一体に形成され、
    前記太陽歯車の回転に伴って、前記ホイールが前記内歯車と一体に回転するように構成されている、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009104472A1 (ja) * 2008-02-19 2009-08-27 三菱重工業株式会社 遊星機構
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