[go: up one dir, main page]

JP2007325609A - 超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ - Google Patents

超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ Download PDF

Info

Publication number
JP2007325609A
JP2007325609A JP2006156775A JP2006156775A JP2007325609A JP 2007325609 A JP2007325609 A JP 2007325609A JP 2006156775 A JP2006156775 A JP 2006156775A JP 2006156775 A JP2006156775 A JP 2006156775A JP 2007325609 A JP2007325609 A JP 2007325609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic signal
ultrasonic
signal connector
waterproof cap
ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006156775A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kanda
裕幸 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Pentax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentax Corp filed Critical Pentax Corp
Priority to JP2006156775A priority Critical patent/JP2007325609A/ja
Publication of JP2007325609A publication Critical patent/JP2007325609A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

【課題】開口端近傍の外周面に形成されたOリング装着溝から、Oリングをユーザーが指先で容易に取り外して交換することができる超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップを提供すること。
【解決手段】超音波信号コネクタが超音波信号コントローラに接続されていない状態の時に、複数の電気接点の全てを水密に覆うための超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ20において、弾力性のあるシール用のOリング23を着脱自在に装着するためのOリング装着溝24が開口端20a近傍の外周面に全周にわたって一つながりに形成されると共に、Oリング装着溝24の側壁の一部を開口端20aまで切除した形状の切り欠き29が形成されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップに関する。
超音波内視鏡においては、一般に挿入部先端に超音波プローブが配置され、その超音波プローブに入出力される電気信号を授受するための複数の電気接点が超音波信号コネクタに設けられている。
そして、患者の体内に挿入して使用される超音波内視鏡は、超音波診断を一回行う毎に装置を洗浄消毒する必要があるので、複数の電気接点の全てを覆う防水キャップを設けて、防水キャップの外周端部に形成された溝にコネクタの縁部を嵌め込むことにより、洗浄消毒時に電気接点に水がかからないようにしている(例えば、特許文献1)。
特開平5−285133
しかし、防水キャップの外周端部に形成された溝にコネクタの縁部を嵌め込む程度のシール構造では、超音波信号コネクタを洗浄液等に浸漬すると電気接点部分に液が浸入して電気的なリークが発生してしまう恐れがある。
そこで、防水キャップの開口端近傍に弾力性のあるゴム材からなるシール用のOリングを装着して確実なシール構造にすることが考えられるが、Oリングは薬液や滅菌蒸気等の雰囲気に繰り返し晒されると短期間のうちに劣化してしまう消耗品的な性格があり、比較的頻繁に交換する必要がある。
したがって、そのようなOリングの交換作業はユーザーが必要に応じて行うことになるが、図8に例示されるように、防水キャップ90の開口端近傍の外周面に形成されたOリング装着溝91内に嵌め込まれているOリング92は、指先で簡単に摘むことができず、又指先でしごくようにして取り出そうとしてもOリング装着溝91内から出てこない。
かと言って、Oリング92をピンセット等でOリング装着溝91からほじくり出そうとすると、ピンセットの先端でプラスチック製の防水キャップ90側を傷つけてシール漏れの原因になる恐れがある。
そこで本発明は、開口端近傍の外周面に形成されたOリング装着溝から、Oリングをユーザーが指先で容易に取り外して交換することができる超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップは、超音波内視鏡の挿入部先端に配置された超音波プローブに入出力される電気信号を授受するための複数の電気接点が設けられて外部の超音波信号コントローラに対して着脱自在に接続される超音波信号コネクタが、超音波信号コントローラに接続されていない状態の時に、複数の電気接点の全てを水密に覆うための超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップにおいて、弾力性のあるシール用のOリングを着脱自在に装着するためのOリング装着溝が開口端近傍の外周面に全周にわたって一つながりに形成されると共に、Oリング装着溝の側壁の一部を開口端まで切除した形状の切り欠きが形成されているものである。
なお、切り欠きが、少なくとも人の手の指が通る幅に形成されているとよい。また、切り欠きの深さは、Oリング装着溝の底面からOリングの半径寸法より高くない位置に設定されていればよく、切り欠きの深さがOリング装着溝の底面と略一致していてもよい。
本発明によれば、Oリング装着溝の側壁の一部を開口端まで切除した形状の切り欠きが形成されていることにより、ユーザーが指先を切り欠き内に入れて、OリングをOリング装着溝から指先で容易に取り外して交換することができる。
超音波内視鏡の挿入部先端に配置された超音波プローブに入出力される電気信号を授受するための複数の電気接点が設けられて外部の超音波信号コントローラに対して着脱自在に接続される超音波信号コネクタが、超音波信号コントローラに接続されていない状態の時に、複数の電気接点の全てを水密に覆うための超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップにおいて、弾力性のあるシール用のOリングを着脱自在に装着するためのOリング装着溝が開口端近傍の外周面に全周にわたって一つながりに形成されると共に、Oリング装着溝の側壁の一部を開口端まで切除した形状の切り欠きが形成されているものであり、切り欠きは、少なくとも人の手の指が通る幅に形成されている。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2は超音波内視鏡を示しており、体腔内に挿入される可撓性の挿入部1の先端に超音波プローブ2が配置されている。50は、超音波内視鏡外に配置された超音波信号コントローラである。
挿入部1の基端には操作部3が連結され、超音波信号コントローラ50に設けられたコネクタ受け51に着脱自在に接続される超音波信号コネクタ6が、操作部3から延出する可撓性コード4の先端に取り付けられている。5は、図示されていないビデオプロセッサ(兼光源装置)に接続される光学観察系統のコネクタである。
図3は超音波信号コネクタ6を示しており、超音波信号コネクタ6の前面側には、前出の超音波信号コントローラ50のコネクタ受け51の電気接点に対して接続/分離自在な複数の電気接点11が並んで配置されている。
各電気接点11は超音波プローブ2と信号線で接続されており、超音波プローブ2に入出力される電気信号を超音波信号コントローラ50のコネクタ受け51との間で授受することができる。
複数の電気接点11が配置された超音波信号コネクタ6の前面(即ち、電気接点11が配置されている側の面)の中央位置には、連結ロッド12が軸線周りに回転自在に突出配置されており、その連結ロッド12の側面には例えばピン等からなる突起状部材13が突設されている。
この突起状部材13は、図示されていないコネクタ受け51のカム溝と係脱自在に係合してコネクタ受け51との接続状態を維持させるためのものであり、突起状部材13が突設されている連結ロッド12を他端側から軸線周りに回転操作して突起状部材13を回動させるための操作レバー14が、超音波信号コネクタ6の背面側に配置されている。
そのような超音波信号コネクタ6は、おおよそ直方体(六面体)状に形成されていて、電気接点11が配置されている側の面を除く五面は筐体10によって水密に囲まれた構成になっている。
筐体10は、電気接点11が配置されている側の面(前面)がそっくり開口した形状に形成されており、その開口面には、電気接点11等が配置された前面壁15が前面全体を塞ぐ状態に取り付けられている。
そして前面壁15の外縁部には、筐体10の開口縁の内周面部分によって押し潰されてその部分をシールする弾力性のあるゴム材等からなるOリング17が、外周を囲む状態に装着されている。また、前面壁15の表面壁面には、全ての電気接点11の周囲を全周にわたって囲む環状の防水キャップ係合溝16が形成されている。
20は、防水キャップ係合溝16に着脱自在な防水キャップであり、超音波信号コネクタ6がコネクタ受け51に接続されていない状態で洗浄消毒される際に、全ての電気接点11を覆う状態に超音波信号コネクタ6に取り付けられる。
防水キャップ20は一面が開口する形状の略直方体状に形成され、その開口端20a部分が超音波信号コネクタ6の防水キャップ係合溝16に嵌め込まれる環状に形成されていて、開口端20a近傍の外周部に全周にわたって一つながりに形成されたOリング装着溝24内に、弾力性のあるゴム材等からなるシール用のOリング23が着脱自在に嵌め込まれている。22は、超音波信号コネクタ6側の突起状部材13が係脱自在に係合するカム溝である。
26は、防水キャップ20が超音波信号コネクタ6に取り付けられた時に、筐体10の側面に外方から押し付けられる一対の押さえ板である。押さえ板26は、防水キャップ20から突出する板バネ材25の先端部分に取り付けられていて、筐体10を側方から挟み付ける状態に筐体10の側壁面を押圧して筐体10の側方への膨らみを規制する押さえ部材が、板バネ材25と押さえ板26とで構成されている。
防水キャップ20の斜視図である図1にも示されるように、一対の板バネ材25は各々、防水キャップ20の底部の長辺側から開口部の側方位置に向かって延出しており、例えばバネ用ステンレス鋼板等のようなバネ材により形成されている。
一対の押さえ板26は各々、超音波信号コネクタ6の筐体10に押し付けられた時に筐体10を傷つけないようにプラスチック材又はゴム材等により形成されて、板バネ材25の先端部分の内面(即ち、超音波信号コネクタ6の筐体10に面する側の面)にあい対向して向かい合う状態に取り付けられている。
図4は、防水キャップ20が超音波信号コネクタ6に取り付けられた状態を示している。防水キャップ20の開口端20aが超音波信号コネクタ6の防水キャップ係合溝16内に嵌め込まれて全ての電気接点11が防水キャップ20で覆われ、防水キャップ20のOリング装着溝24に嵌め込まれているOリング23が防水キャップ係合溝16内で押し潰された状態になって、外部から電気接点11内及び超音波信号コネクタ6内への水等の浸入が阻止されている。
そのようなOリング23は、使用後の洗浄消毒の際に薬液や滅菌蒸気等の雰囲気に繰り返し晒されることで短期間のうちに劣化してしまう消耗品的な性格があり、比較的頻繁に交換する必要がある。
そこで、防水キャップ20には、図5に示されるように、Oリング装着溝24の側壁の一部が防水キャップ20の開口端20aまで切除された形状の切り欠き29が形成されている。
切り欠き29の深さはこの実施例ではOリング装着溝24の底面と略一致している。また、図1にLで示される切り欠き29の幅は、少なくとも人の手の指が通る程度のサイズ(例えば3cm程度)に形成されている。幅が広すぎると、Oリング23が不必要に脱落し易くなる恐れがある。
その結果、Oリング23を交換する必要が生じた時は、図6に示されるように、切り欠き29部分に指先を差し込んでOリング23を捲り上げるようにすると、弾力性のあるOリング23を部分的にOリング装着溝24内から引っ張り出して指先で容易に摘むことができ、引き続いてOリング23全体をOリング装着溝24から外して簡単に交換することができる。
なお、図7に示されるように、切り欠き29の深さは、少なくともOリング装着溝24の底面からOリング23の半径寸法rより高くない位置xに設定すればよい。即ちx≦rである。
本発明の実施例の超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップの斜視図である。 本発明の実施例の超音波内視鏡の全体構成を示す外観図である。 本発明の実施例の超音波内視鏡の超音波信号コネクタから防水キャップが取り外された状態を一部断面で示す正面図である。 本発明の実施例の超音波内視鏡の超音波信号コネクタに防水キャップが取り付けられた状態を一部断面で示す側面図である。 本発明の実施例の超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップの部分拡大断面図である。 本発明の実施例の超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップからOリングを外す状態を示す部分拡大断面図である。 本発明の他の実施例の超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップの部分拡大断面図である。る。 従来の超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップからOリングを外す状態を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
2 超音波プローブ
6 超音波信号コネクタ
11 電気接点
20 防水キャップ
20a 開口端
23 Oリング
24 Oリング装着溝
29 切り欠き
50 超音波信号コントローラ

Claims (4)

  1. 超音波内視鏡の挿入部先端に配置された超音波プローブに入出力される電気信号を授受するための複数の電気接点が設けられて外部の超音波信号コントローラに対して着脱自在に接続される超音波信号コネクタが、上記超音波信号コントローラに接続されていない状態の時に、上記複数の電気接点の全てを水密に覆うための超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップにおいて、
    弾力性のあるシール用のOリングを着脱自在に装着するためのOリング装着溝が開口端近傍の外周面に全周にわたって一つながりに形成されると共に、上記Oリング装着溝の側壁の一部を上記開口端まで切除した形状の切り欠きが形成されていることを特徴とする超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ。
  2. 上記切り欠きが、少なくとも人の手の指が通る幅に形成されている請求項1記載の超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ。
  3. 上記切り欠きの深さが、上記Oリング装着溝の底面から上記Oリングの半径寸法より高くない位置に設定されている請求項1又は2記載の超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ。
  4. 上記切り欠きの深さが上記Oリング装着溝の底面と略一致している請求項1、2又は3記載の超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ。
JP2006156775A 2006-06-06 2006-06-06 超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ Pending JP2007325609A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006156775A JP2007325609A (ja) 2006-06-06 2006-06-06 超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006156775A JP2007325609A (ja) 2006-06-06 2006-06-06 超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007325609A true JP2007325609A (ja) 2007-12-20

Family

ID=38926534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006156775A Pending JP2007325609A (ja) 2006-06-06 2006-06-06 超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007325609A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020526322A (ja) * 2017-07-12 2020-08-31 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 医用撮像装置コネクタ組立体

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05300870A (ja) * 1992-04-28 1993-11-16 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡の防水キャップ取り付け構造
JPH09237502A (ja) * 1996-02-28 1997-09-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 防水型携帯電灯
JP2002348027A (ja) * 2001-03-21 2002-12-04 Toshiba Tec Corp シート排出装置およびこのシート排出装置を備えた画像形成装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05300870A (ja) * 1992-04-28 1993-11-16 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡の防水キャップ取り付け構造
JPH09237502A (ja) * 1996-02-28 1997-09-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 防水型携帯電灯
JP2002348027A (ja) * 2001-03-21 2002-12-04 Toshiba Tec Corp シート排出装置およびこのシート排出装置を備えた画像形成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020526322A (ja) * 2017-07-12 2020-08-31 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 医用撮像装置コネクタ組立体
JP2022145876A (ja) * 2017-07-12 2022-10-04 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 医用撮像装置コネクタ組立体
JP7157133B2 (ja) 2017-07-12 2022-10-19 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 医用撮像装置コネクタ組立体
JP7234449B2 (ja) 2017-07-12 2023-03-07 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 医用撮像装置コネクタ組立体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5630419A (en) Sealing connector for multiconductor cables
JP2000171730A (ja) バッテリ式携帯内視鏡装置
WO2013021701A1 (ja) 内視鏡洗浄消毒装置
WO2021000490A1 (zh) 内窥镜
CN110392544B (zh) 内窥镜系统、泄漏检测处理方法和泄漏检测处理装置
JP2002017824A (ja) 高温高圧蒸気滅菌容器
JP2007325609A (ja) 超音波内視鏡の超音波信号コネクタの防水キャップ
CN112515612B (zh) 一种可替换组件的内镜装置及外鞘管
JP4745841B2 (ja) 超音波内視鏡の超音波信号コネクタ
WO2012026176A1 (ja) 内視鏡
JP3421468B2 (ja) 内視鏡の先端部
JP4745840B2 (ja) 超音波内視鏡の超音波信号コネクタ
JP4895868B2 (ja) 超音波内視鏡の超音波信号コネクタ
JP4874003B2 (ja) 超音波内視鏡の超音波信号コネクタ
JP6652521B2 (ja) 超音波内視鏡および超音波内視鏡用フード
JP2007089624A (ja) 超音波内視鏡の超音波信号コネクタ
JPH07265257A (ja) 内視鏡
JP3026721B2 (ja) 簡易型内視鏡装置
JP3794813B2 (ja) 内視鏡用鉗子栓
JP4531442B2 (ja) 内視鏡の鉗子栓
CN221949765U (zh) 一种内窥镜洗消存放装置
JP4566779B2 (ja) 内視鏡の鉗子栓
JP2003116773A (ja) フード部材装着具
JP4874043B2 (ja) 電子内視鏡の遠隔操作ボタン装置
WO2016027857A1 (ja) 筐体の水密機構、内視鏡

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20080502

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

A621 Written request for application examination

Effective date: 20090108

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20110401

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110420

A521 Written amendment

Effective date: 20110613

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111116