JP2007263394A - 貯湯式給湯装置用給湯加圧ポンプユニット及び貯湯式給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】給湯中に断水が起きたとき、給湯加圧ポンプが駆動し続け高温の湯を出湯してしまうことを防止する。
【解決手段】湯水を圧送して供給するための給湯加圧ポンプ2と、給湯開始、給湯停止を検知するための圧力スイッチ4及び流量スイッチ5と、圧力スイッチ4及び流量スイッチ5で検知した信号に基づいて給湯加圧ポンプ2の駆動開始と駆動停止の信号を出力する加圧ポンプ制御部8を備えた給湯加圧ポンプユニット1において、給湯加圧ポンプ2の一次側の圧力状態を検知する給水圧センサ3を設け、給水圧センサ3の検知信号に基づいて加圧ポンプ制御部8が前記給湯加圧ポンプ2を停止させたことにより、給湯中の断水による高温の湯の出湯が防げるようになった。
【選択図】図1
【解決手段】湯水を圧送して供給するための給湯加圧ポンプ2と、給湯開始、給湯停止を検知するための圧力スイッチ4及び流量スイッチ5と、圧力スイッチ4及び流量スイッチ5で検知した信号に基づいて給湯加圧ポンプ2の駆動開始と駆動停止の信号を出力する加圧ポンプ制御部8を備えた給湯加圧ポンプユニット1において、給湯加圧ポンプ2の一次側の圧力状態を検知する給水圧センサ3を設け、給水圧センサ3の検知信号に基づいて加圧ポンプ制御部8が前記給湯加圧ポンプ2を停止させたことにより、給湯中の断水による高温の湯の出湯が防げるようになった。
【選択図】図1
Description
この発明は、貯湯タンク内に貯湯された湯水をポンプで圧送して給湯する貯湯式給湯装置用給湯加圧ポンプユニット及び貯湯式給湯装置に関するものである。
従来よりこの種のものでは、特許文献1や図5に示すような給湯加圧ポンプユニット101が知られており、湯水を圧送して供給するための給湯加圧ポンプ102と、一定の流量を検知する機能を持つ流量スイッチ103と、一定の圧力を検知する機能を持つ圧力スイッチ104と、給湯加圧ポンプ102から圧送された湯水が逆流しないようにするための逆止弁105と、検知した流量と圧力値の信号をもとに給湯加圧ポンプ102の駆動開始と駆動停止の信号を出力する加圧ポンプ制御部106と、湯水を給湯加圧ポンプ102へ吸い込む側の管である吸込管107と、給湯加圧ポンプ102から外部へ湯水を送り出す吐出管108とで構成されているものであった。
この給湯加圧ポンプユニット101の駆動について説明すると、一定値以上の圧力低下を圧力スイッチ104で、もしくは一定値以上の流量を流量スイッチ105で検知した信号に基づいて加圧ポンプ制御部106が給湯加圧ポンプ102を駆動させ、図示しない貯湯タンクからの湯水を圧送し、また湯水の給湯栓が閉じられることにより、給湯加圧ポンプユニット101内の流量スイッチ103が所定の流量以下の流量値を検知するか、もしくは給湯加圧ポンプユニット101内の圧力スイッチ104が所定の圧力以下の圧力値を検知した信号に基づいて加圧ポンプ制御部106が、給湯加圧ポンプ102を停止させるようにしているものであった。
特開昭58−47947号公報
ところでこの従来のものでは、給湯中に断水が起きたとき給湯加圧ポンプ102の2次側では給湯栓が開いているため、ポンプ2次側に配置された圧力スイッチ104あるいは流量スイッチ105は、給湯状態を検知し続けてしまう。よって、給湯加圧ポンプ102は運転し続け、一方で給水は停止状態のため高温の湯のみが出湯され続けてしまうという危険を有するものであった。
そこで本発明は前記課題を解決するため、請求項1では湯水を圧送して供給するための給湯加圧ポンプと、給湯開始、給湯停止を検知するためスイッチ部と、前記スイッチ部で検知した信号に基づいて前記給湯加圧ポンプの駆動開始と駆動停止の信号を出力する加圧ポンプ制御部を備えた給湯加圧ポンプユニットにおいて、前記給湯加圧ポンプの一次側の圧力状態を検知する給水圧センサを設け、前記給水圧センサの検知信号に基づいて前記加圧ポンプ制御部が前記給湯加圧ポンプを停止させるようにすることとした。
また、請求項2では、加熱手段で高温に加熱された湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンクへ水を供給するための給水管と、前記貯湯タンクから高温の湯水を出湯するための給湯管とを備えた貯湯タンクユニットにおいて、湯水を圧送して供給するための給湯加圧ポンプと、給湯開始、給湯停止を検知するためスイッチ部と、前記スイッチ部で検知した信号に基づいて前記給湯加圧ポンプの駆動開始と駆動停止の信号を出力する加圧ポンプ制御部と、前記給湯加圧ポンプ一次側の圧力状態を検知する給水圧センサとを設け、前記給水圧センサによって前記給湯加圧ポンプの一次側の圧力状態を検知し、前記給湯加圧ポンプの一次側の圧力状態を検知した信号に基づいて前記加圧ポンプ制御部が前記給湯加圧ポンプを停止させるようにすることとした。
この発明によれば、給湯栓から出湯を行なっている際に断水があっても、給水圧センサがポンプ一次側で確実に断水を検知し、その給水圧センサからの信号をもとに加圧ポンプ制御部が給湯加圧ポンプを停止させるため、断水時における給湯加圧ポンプの駆動を停止させ、高温水の出湯を防ぐことが出来る。
次に、この発明の一実施形態を図1に基づいて説明する。
1は給湯加圧ポンプユニットで、2は湯水を圧送して供給するための給湯加圧ポンプで、3は給湯加圧ポンプ2の一次側の圧力状態を検知する給水圧センサで、4は一定の圧力を検知する機能を持つ圧力スイッチで、5は一定の流量を検知する機能を持つ流量スイッチで、6は急な圧力変動を吸収するアキュームレータで、7は給湯加圧ポンプから圧送された湯水が逆流しないようにするための逆止弁で、8は流量スイッチ5で検知した流量と圧力スイッチ4で検知した圧力の信号に基づいて給湯加圧ポンプ2の駆動開始と駆動停止の信号を出力する加圧ポンプ制御部で、9は湯水を給湯加圧ポンプ2へ吸い込む側の管である吸込管で、10は給湯加圧ポンプ2から外部へ湯水を送り出す吐出管である。ここでは、給湯開始、給湯停止を検知するためのスイッチ部として圧力スイッチ4と流量スイッチ5を用いた。
1は給湯加圧ポンプユニットで、2は湯水を圧送して供給するための給湯加圧ポンプで、3は給湯加圧ポンプ2の一次側の圧力状態を検知する給水圧センサで、4は一定の圧力を検知する機能を持つ圧力スイッチで、5は一定の流量を検知する機能を持つ流量スイッチで、6は急な圧力変動を吸収するアキュームレータで、7は給湯加圧ポンプから圧送された湯水が逆流しないようにするための逆止弁で、8は流量スイッチ5で検知した流量と圧力スイッチ4で検知した圧力の信号に基づいて給湯加圧ポンプ2の駆動開始と駆動停止の信号を出力する加圧ポンプ制御部で、9は湯水を給湯加圧ポンプ2へ吸い込む側の管である吸込管で、10は給湯加圧ポンプ2から外部へ湯水を送り出す吐出管である。ここでは、給湯開始、給湯停止を検知するためのスイッチ部として圧力スイッチ4と流量スイッチ5を用いた。
次に、給湯加圧ポンプユニット1の給湯源である貯湯式給湯装置について図2に基づいて説明する。
11は貯湯タンクユニットで、12は加熱手段であるヒートポンプユニットで、13は貯湯タンクユニットで貯めた湯水を出湯する給湯栓で、14は加熱された湯水を貯める貯湯タンクである。
11は貯湯タンクユニットで、12は加熱手段であるヒートポンプユニットで、13は貯湯タンクユニットで貯めた湯水を出湯する給湯栓で、14は加熱された湯水を貯める貯湯タンクである。
15は貯湯タンク14下部からヒートポンプユニット12へ被加熱水が送られるヒーポン往き管で、16はヒートポンプユニット12から貯湯タンク14上部へ被加熱水が送られるヒーポン戻り管で、17は貯湯タンク14内に内蔵されヒーポン往き管15上に設けられたヒーポン循環ポンプである。
18は貯湯、及び給湯用の水を給水する給水管で、19は貯湯タンク14への給水圧を一定の圧力に減圧するための減圧弁で、20は貯湯タンク14に貯められた湯水を出湯する給湯管で、21は給水管18から供給される水と給湯管20から供給される湯水を混合して設定した温度に混合する給湯混合弁で、22は給湯混合弁の下流に設け給湯する温度を検知する給湯温度センサで、23は給湯量をカウントする給湯流量カウンタである。そして、給湯流量カウンタ23の下流側に給湯加圧ポンプユニット1を設けた。
次に、この一実施形態である貯湯式給湯装置の作動について図3のフローチャートを用いながら説明する。
まず、給水管18により貯湯タンク14へ供給された水は、貯湯タンク14下部からヒーポン循環ポンプ17によってヒーポン往き管15を通りヒートポンプユニット12に送られ、加熱されて高温となった湯水は、ヒーポン戻り管16によって貯湯タンク14上部へ貯湯される。
給湯加圧ポンプ2の駆動開始に際しては、図3のフローチャートで示すように、ステップS1(以下、S1とする。S2以降も同様とする)で給湯加圧ポンプユニット1内部にある一定値より圧力が低い状態になったことを圧力スイッチ4が検知する(S1でYES)か、もしくはS2で湯水がある一定の流量が流れたことを流量スイッチ5が検知する(S2でYES)と、S3に進み圧力スイッチ4や流量スイッチ5で検知した信号が加圧ポンプ制御部8に送られ、加圧ポンプ制御部8が給湯加圧ポンプ2を駆動させ、加圧して湯水を3階や高所まで湯水を供給している。
この給湯の際、貯湯タンクユニット11では貯湯タンク14からの湯と給水管18からの水が給湯混合弁21で給湯設定温度に温度調節され、適温の湯が給湯加圧ポンプユニット1により加圧され給湯されている。
そして、給湯中に給湯加圧ポンプ2は次のように運転している。通常、給水圧センサ3では圧力が所定の圧力(例えば、正圧)より大きい値を示し(S4でYES)、かつ流水スイッチ5では流水が一定値以上あることを検知(S5でYES)しているとき、給湯加圧ポンプ2は通常運転している。給湯栓13を止めた場合、湯水が流れなくなるので流量スイッチ5では一定流量以上の流量を検知しなくなるため給湯加圧ポンプの運転を停止させる(S4でNO)。
また、S4で給水圧センサ3が給湯中に所定の圧力値(例えば、負圧)以下を検知したとき、給湯加圧ポンプ2の一次側が断水状態であるとみなされ、検知した信号を加圧ポンプ制御部8に送り、加圧ポンプ制御部8が給湯加圧ポンプ2を止める制御を行う。
これにより、給湯中に断水があっても突然高温の湯水が供給されることが無くなるため、使用者が火傷する心配も無くなり、常に安全に給湯が行なえるようになる。
また、図4は本発明の別実施形態であり、先の実施形態では加熱手段としてヒートポンプユニット12を設けたが、図4の示す実施形態では加熱手段として電気ヒータ24を設けた。また、先の実施形態では、給湯加圧ポンプユニット1を貯湯タンクユニット11の外部へ設けたが、図4の示す実施形態では貯湯タンクユニット11の内部に給湯加圧ポンプ2と、給水圧センサ3と、圧力スイッチ4と、流量スイッチ5と、アキュームレータ6を設けた。このようにした場合、貯湯タンクユニット11を製造する時点で給湯加圧ポンプ2と、給水圧センサ3と、圧力スイッチ4と、流量スイッチ5と、アキュームレータ6を貯湯タンクユニット11内に設けてしまうため、貯湯タンクユニット11と給湯加圧ポンプユニット1を別々に施工する必要が無く施工の手間が省ける。また、給湯加圧ポンプユニット1を貯湯タンクユニット11外部に施工する必要がなくなるため外部スペースの削減にもなる。
なお、上記の実施形態では圧力スイッチ4及び流量スイッチ5を給湯開始、給湯停止するためのスイッチ部としたが、いずれか一方のみを用いてスイッチ部とすることも出来、このスイッチ部は流量スイッチや圧力スイッチのように給湯開始、給湯停止を検知しその値によりスイッチをON、OFFさせる機能を有しているものであれば良い。
1 給湯加圧ポンプユニット
2 給湯加圧ポンプ
3 給水圧センサ
4 圧力スイッチ
5 流量スイッチ
8 加圧ポンプ制御部
11 貯湯タンクユニット
12 ヒートポンプユニット
13 給湯栓
14 貯湯タンク
2 給湯加圧ポンプ
3 給水圧センサ
4 圧力スイッチ
5 流量スイッチ
8 加圧ポンプ制御部
11 貯湯タンクユニット
12 ヒートポンプユニット
13 給湯栓
14 貯湯タンク
Claims (2)
- 湯水を圧送して供給するための給湯加圧ポンプと、給湯開始、給湯停止を検知するためのスイッチ部と、前記スイッチ部で検知した信号に基づいて前記給湯加圧ポンプの駆動開始と駆動停止させる加圧ポンプ制御部を備えた給湯加圧ポンプユニットにおいて、前記給湯加圧ポンプの一次側の圧力状態を検知する給水圧センサを設け、前記給水圧センサの検知信号に基づいて前記加圧ポンプ制御部が前記給湯加圧ポンプを停止させるようにしたことを特徴とする貯湯式給湯装置用給湯加圧ポンプユニット。
- 加熱手段で高温に加熱された湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンクへ水を供給するための給水管と、前記貯湯タンクから高温の湯水を出湯するための給湯管とを備えた貯湯タンクユニットにおいて、湯水を圧送して供給するための給湯加圧ポンプと、給湯開始、給湯停止を検知するためのスイッチ部と、前記スイッチ部で検知した信号に基づいて前記給湯加圧ポンプの駆動開始と駆動停止させる加圧ポンプ制御部と、前記給湯加圧ポンプ一次側の圧力状態を検知する給水圧センサとを設け、前記給水圧センサによって前記給湯加圧ポンプの一次側の圧力状態を検知し、前記給湯加圧ポンプの一次側の圧力状態を検知した信号に基づいて前記加圧ポンプ制御部が前記給湯加圧ポンプを停止させるようにしたことを特徴とする貯湯式給湯装置。
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