JP2007245228A - 取付け片付パイプ - Google Patents
取付け片付パイプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007245228A JP2007245228A JP2006076124A JP2006076124A JP2007245228A JP 2007245228 A JP2007245228 A JP 2007245228A JP 2006076124 A JP2006076124 A JP 2006076124A JP 2006076124 A JP2006076124 A JP 2006076124A JP 2007245228 A JP2007245228 A JP 2007245228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- attachment piece
- reinforcing ring
- peripheral surface
- mounting piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 227
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 214
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 106
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 67
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 58
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 38
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 10
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 7
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 229910000861 Mg alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004918 carbon fiber reinforced polymer Substances 0.000 description 1
- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
【解決手段】他の部材に取り付けられる取付け片20の基端部に、該取付け片20に対して屈曲した基板部21が一体に設けられている。パイプ1が補強リング10内に挿通された状態で、パイプ1の補強リング10内への挿通部分及びその近傍部分のうち少なくとも一方の周壁部2aがエキスパンド加工されることにより、補強リング10がパイプ1に接合されている。さらに、取付け片20の基板部21がパイプ1と補強リング10との間に挟着されることにより、取付け片20がパイプ1に接合されている。
【選択図】図2
Description
取付け片の基端部に、該取付け片に対して屈曲した基板部が一体に設けられており、
パイプが補強リング内に挿通された状態で、パイプの補強リング内への挿通部分及びその近傍部分のうち少なくとも一方の周壁部がエキスパンド加工されることにより、補強リングがパイプに接合されるとともに、
取付け片の基板部がパイプと補強リングとの間に挟着されることにより、取付け片がパイプに接合されていることを特徴とする取付け片付パイプ。
取付け片の基板部が嵌合凹部内に嵌合された状態でパイプと補強リングとの間に挟着されている前項1記載の取付け片付パイプ。
取付け板の基板部が補強リングの内周面よりも内側にはみ出した状態に嵌合凹部内に嵌合されており、
パイプの周壁部が取付け片の基板部のはみ出し部と周方向に係合している前項2記載の取付け片付パイプ。
取付け板の基板部が補強リングの内周面に対して窪んだ状態に嵌合凹部内に嵌合されており、
パイプの周壁部が補強リングの内周面の窪み部と周方向に係合している前項2記載の取付け片付パイプ。
取付け片の基板部が、複数個の嵌合凹部のうち少なくとも1個の嵌合凹部を残してその他の嵌合凹部内に嵌合された状態でパイプと補強リングとの間に挟着されており、
パイプの周壁部が残った嵌合凹部と周方向に係合している前項1記載の取付け片付パイプ。
取付け板の基板部が補強リングの内周面よりも内側にはみ出した状態に嵌合凹部内に嵌合されており、
パイプの周壁部が取付け片の基板部のはみ出し部と周方向に係合している前項8記載の取付け片付パイプ。
取付け板の基板部が補強リングの内周面に対して窪んだ状態に嵌合凹部内に嵌合されており、
パイプの周壁部が補強リングの内周面の窪み部と周方向に係合している前項8記載の取付け片付パイプ。
係止爪が補強リングの側縁部に係止されている前項1〜16のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
補強リングの内周面の断面形状が、パイプの外周面の断面形状に対応した多角形状である前項1〜22のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
取付け片の基端部に、該取付け片に対して屈曲した基板部が一体に設けられており、
パイプを補強リング内に挿通し且つ取付け片の基板部をパイプと補強リングとの間に配置した状態で、パイプの補強リング内への挿通部分及びその近傍部分のうち少なくとも一方の周壁部をエキスパンド加工することにより、取付け片をパイプに接合することを特徴とする取付け片付パイプの製造方法。
取付け片の基板部を嵌合凹部内に嵌合した状態でパイプと補強リングとの間に配置し、この状態で、パイプの周壁部をエキスパンド加工する前項25記載の取付け片付パイプの製造方法。
取付け板の基板部を補強リングの内周面よりも内側にはみ出させた状態に嵌合凹部内に嵌合する前項26記載の取付け片付パイプの製造方法。
取付け板の基板部を補強リングの内周面に対して窪んだ状態に嵌合凹部内に嵌合する前項26記載の取付け片付パイプの製造方法。
取付け片の基板部を、複数個の嵌合凹部のうち少なくとも1個の嵌合凹部を残してその他の嵌合凹部内に嵌合した状態でパイプと補強リングとの間に配置する前項25記載の取付け片付パイプの製造方法。
取付け板の基板部を補強リングの内周面よりも内側にはみ出させた状態に嵌合凹部内に嵌合する前項32記載の取付け片付パイプの製造方法。
取付け板の基板部を補強リングの内周面に対して窪んだ状態に嵌合凹部内に嵌合する前項32記載の取付け片付パイプの製造方法。
補強リングの内周面の断面形状が、パイプの外周面の断面形状に対応した多角形状である前項25〜46のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
1…パイプ(パイプ本体)
2…エキスパンド加工予定部
2a、2b…周壁部
3…仕切り壁部
10…補強リング
11…嵌合凹部
12…膨出部
13…窪み部
14…第1係合凹部
15…第1係合凸部
16…第2係合凹部
17…第2係合凸部
20…取付け片
20a…取付け孔
21…基板部
21a…はみ出し部
21b…当接面
22…係止爪
23…支持板部
24…補強ビード(補強部)
25…第3係合凸部
26…第3係合凹部
Claims (49)
- 他の部材に取り付けられる取付け片がパイプの外側に突出した状態にパイプに接合された取付け片付パイプであって、
取付け片の基端部に、該取付け片に対して屈曲した基板部が一体に設けられており、
パイプが補強リング内に挿通された状態で、パイプの補強リング内への挿通部分及びその近傍部分のうち少なくとも一方の周壁部がエキスパンド加工されることにより、補強リングがパイプに接合されるとともに、
取付け片の基板部がパイプと補強リングとの間に挟着されることにより、取付け片がパイプに接合されていることを特徴とする取付け片付パイプ。 - 補強リングの内周面に、取付け片の基板部が嵌合される嵌合凹部が設けられており、
取付け片の基板部が嵌合凹部内に嵌合された状態でパイプと補強リングとの間に挟着されている請求項1記載の取付け片付パイプ。 - 嵌合凹部の深さは、取付け片の基板部の肉厚よりも小さく設定されており、
取付け板の基板部が補強リングの内周面よりも内側にはみ出した状態に嵌合凹部内に嵌合されており、
パイプの周壁部が取付け片の基板部のはみ出し部と周方向に係合している請求項2記載の取付け片付パイプ。 - 嵌合凹部の深さは、取付け片の基板部の肉厚よりも大きく設定されており、
取付け板の基板部が補強リングの内周面に対して窪んだ状態に嵌合凹部内に嵌合されており、
パイプの周壁部が補強リングの内周面の窪み部と周方向に係合している請求項2記載の取付け片付パイプ。 - 補強リングの外周面における、嵌合凹部とは反対側の部分に、径方向外側に膨出した膨出部が形成されている請求項2〜4のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- パイプの周壁部が補強リングの内周面に設けられた第1係合凹部と周方向に係合している請求項1〜5のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- 補強リングの外周面における、第1係合凹部とは反対側の部分に、径方向外側に膨出した膨出部が形成されている請求項6記載の取付け片付パイプ。
- 補強リングの内周面に、取付け片の基板部が嵌合される複数個の嵌合凹部が、周方向に並んで設けられており、
取付け片の基板部が、複数個の嵌合凹部のうち少なくとも1個の嵌合凹部を残してその他の嵌合凹部内に嵌合された状態でパイプと補強リングとの間に挟着されており、
パイプの周壁部が残った嵌合凹部と周方向に係合している請求項1記載の取付け片付パイプ。 - 嵌合凹部の深さは、取付け片の基板部の肉厚よりも小さく設定されており、
取付け板の基板部が補強リングの内周面よりも内側にはみ出した状態に嵌合凹部内に嵌合されており、
パイプの周壁部が取付け片の基板部のはみ出し部と周方向に係合している請求項8記載の取付け片付パイプ。 - 嵌合凹部の深さは、取付け片の基板部の肉厚よりも大きく設定されており、
取付け板の基板部が補強リングの内周面に対して窪んだ状態に嵌合凹部内に嵌合されており、
パイプの周壁部が補強リングの内周面の窪み部と周方向に係合している請求項8記載の取付け片付パイプ。 - 補強リングの外周面における、嵌合凹部とは反対側の部分に、径方向外側に膨出した膨出部が形成されている請求項8〜10のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- パイプの周壁部が補強リングの内周面に設けられた第1係合凸部と周方向に係合している請求項1〜11のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- 取付け片の基板部が補強リングの内周面に設けられた第2係合凹部と軸方向に係合している請求項1〜12のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- 取付け片の基板部とパイプの周壁部が第2係合凹部と軸方向に係合している請求項13記載の取付け片付パイプ。
- 取付け片の基板部が補強リングの内周面に設けられた第2係合凸部と軸方向に係合している請求項1〜14のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- 取付け片の基板部とパイプの周壁部が第2係合凸部と軸方向に係合している請求項15記載の取付け片付パイプ。
- 取付け片の基板部の先端部に係止爪が設けられており、
係止爪が補強リングの側縁部に係止されている請求項1〜16のいずれかに記載の取付け片付パイプ。 - 取付け片に、該取付け片の剛性を高める補強部が形成されている請求項1〜17のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- 取付け片に、該取付け片を倒れ阻止状態に支持する支持板部が設けられている請求項1〜18のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- 取付け片が突出方向において捻れた状態に形成されている請求項1〜19のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- パイプの周壁部が、取付け片の基板部のパイプとの当接面に設けられた第3係合凸部と係合している請求項1〜20のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- パイプの周壁部が、取付け片の基板部のパイプとの当接面に設けられた第3係合凹部と係合している請求項1〜21のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- パイプの外周面の断面形状が多角形状であり、
補強リングの内周面の断面形状が、パイプの外周面の断面形状に対応した多角形状である請求項1〜22のいずれかに記載の取付け片付パイプ。 - パイプの中空部を縦に仕切る、軸方向に延びた仕切り壁部がパイプに設けられている請求項1〜23のいずれかに記載の取付け片付パイプ。
- 他の部材に取り付けられる取付け片をパイプの外側に突出した状態にパイプに接合する取付け片付パイプの製造方法であって、
取付け片の基端部に、該取付け片に対して屈曲した基板部が一体に設けられており、
パイプを補強リング内に挿通し且つ取付け片の基板部をパイプと補強リングとの間に配置した状態で、パイプの補強リング内への挿通部分及びその近傍部分のうち少なくとも一方の周壁部をエキスパンド加工することにより、取付け片をパイプに接合することを特徴とする取付け片付パイプの製造方法。 - 補強リングの内周面に、取付け片の基板部が嵌合される嵌合凹部が設けられており、
取付け片の基板部を嵌合凹部内に嵌合した状態でパイプと補強リングとの間に配置し、この状態で、パイプの周壁部をエキスパンド加工する請求項25記載の取付け片付パイプの製造方法。 - 嵌合凹部の深さは、取付け片の基板部の肉厚よりも小さく設定されており、
取付け板の基板部を補強リングの内周面よりも内側にはみ出させた状態に嵌合凹部内に嵌合する請求項26記載の取付け片付パイプの製造方法。 - 嵌合凹部の深さは、取付け片の基板部の肉厚よりも大きく設定されており、
取付け板の基板部を補強リングの内周面に対して窪んだ状態に嵌合凹部内に嵌合する請求項26記載の取付け片付パイプの製造方法。 - 補強リングの外周面における、嵌合凹部とは反対側の部分に、径方向外側に膨出した膨出部が形成されている請求項26〜28のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 補強リングの内周面に、パイプの周壁部が周方向に係合する第1係合凹部が設けられている請求項25〜29のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 補強リングの外周面における、第1係合凹部とは反対側の部分に、径方向外側に膨出した膨出部が形成されている請求項30記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 補強リングの内周面に、取付け片の基板部が嵌合される複数個の嵌合凹部が、周方向に並んで設けられており、
取付け片の基板部を、複数個の嵌合凹部のうち少なくとも1個の嵌合凹部を残してその他の嵌合凹部内に嵌合した状態でパイプと補強リングとの間に配置する請求項25記載の取付け片付パイプの製造方法。 - 嵌合凹部の深さは、取付け片の基板部の肉厚よりも小さく設定されており、
取付け板の基板部を補強リングの内周面よりも内側にはみ出させた状態に嵌合凹部内に嵌合する請求項32記載の取付け片付パイプの製造方法。 - 嵌合凹部の深さは、取付け片の基板部の肉厚よりも大きく設定されており、
取付け板の基板部を補強リングの内周面に対して窪んだ状態に嵌合凹部内に嵌合する請求項32記載の取付け片付パイプの製造方法。 - 補強リングの外周面における、嵌合凹部とは反対側の部分に、径方向外側に膨出した膨出部が形成されている請求項32〜34のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 補強リングの内周面に、パイプの周壁部が周方向に係合する第1係合凸部が設けられている請求項25〜35のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 補強リングの内周面に、取付け片の基板部が軸方向に係合する第2係合凹部が設けられている請求項25〜36のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 第2係合凹部は、取付け片と基板部とパイプの周壁部とが軸方向に係合するものである請求項37記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 補強リングの内周面に、取付け片の基板部が軸方向に係合する第2係合凸部が設けられている請求項25〜38のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 第2係合凸部は、取付け片の基板部とパイプの周壁部とが軸方向に係合するものである請求項39記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 取付け片の基板部の先端部に、補強リングの側縁部に係止する係止爪が設けられている請求項25〜40のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 取付け片に、該取付け片の剛性を高める補強部が形成されている請求項25〜41のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 取付け片に、該取付け片を倒れ阻止状態に支持する支持板部が設けられている請求項25〜42のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 取付け片が突出方向に対して捻れた状態に形成されている請求項25〜43のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 取付け片の基板部のパイプとの当接面に、パイプの周壁部が係合する第3係合凸部が設けられている請求項25〜44のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- 取付け片の基板部のパイプとの当接面に、パイプの周壁部が係合する第3係合凹部が設けられている請求項25〜45のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- パイプの外周面の断面形状が多角形状であり、
補強リングの内周面の断面形状が、パイプの外周面の断面形状に対応した多角形状である請求項25〜46のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。 - パイプの中空部を縦に仕切る、軸方向に延びた仕切り壁部がパイプに設けられている請求項25〜47のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
- エキスパンド加工を、液圧を圧力媒体とするエキスパンド加工法、ゴムを圧力媒体とするエキスパンド加工法、成形ロールによるエキスパンド加工法又は金型によるエキスパンド加工法により行う請求項25〜48のいずれかに記載の取付け片付パイプの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006076124A JP4813936B2 (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | 取付け片付パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006076124A JP4813936B2 (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | 取付け片付パイプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007245228A true JP2007245228A (ja) | 2007-09-27 |
JP4813936B2 JP4813936B2 (ja) | 2011-11-09 |
Family
ID=38590055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006076124A Expired - Fee Related JP4813936B2 (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | 取付け片付パイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4813936B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102105652B1 (ko) * | 2018-12-20 | 2020-04-28 | 부산대학교 산학협력단 | 액압성형공정을 이용한 강선 강화 금속 관재의 제조 장치 및 이를 이용한 강선 강화 금속 관재의 제조 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5785083U (ja) * | 1980-11-10 | 1982-05-26 | ||
JPH09170610A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-30 | Hitachi Ltd | ジルコニウム合金管とステンレス鋼管との接合方法 |
JPH1147855A (ja) * | 1997-07-25 | 1999-02-23 | Calsonic Corp | リッジロック加工装置 |
-
2006
- 2006-03-20 JP JP2006076124A patent/JP4813936B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5785083U (ja) * | 1980-11-10 | 1982-05-26 | ||
JPH09170610A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-30 | Hitachi Ltd | ジルコニウム合金管とステンレス鋼管との接合方法 |
JPH1147855A (ja) * | 1997-07-25 | 1999-02-23 | Calsonic Corp | リッジロック加工装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102105652B1 (ko) * | 2018-12-20 | 2020-04-28 | 부산대학교 산학협력단 | 액압성형공정을 이용한 강선 강화 금속 관재의 제조 장치 및 이를 이용한 강선 강화 금속 관재의 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4813936B2 (ja) | 2011-11-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2830848B1 (en) | Plastic overmolding of aluminum extrusions | |
JP4263753B2 (ja) | 繊維強化樹脂製筒部材の製造方法 | |
US7051768B2 (en) | Hydroform process and hydroform product | |
US8393067B2 (en) | Connection device for connection between pipe and connection member | |
JP2009107005A (ja) | フランジ付パイプの製造方法 | |
JP5149495B2 (ja) | 複数のパイプの連結方法 | |
CN105221537B (zh) | 压接在支撑件上的部件,包括该部件的装置及其制造方法 | |
US6260401B1 (en) | Method of molding high expansion pipe and the high expansion pipe | |
US20060284432A1 (en) | Axial member with flange, connection member and production methods thereof | |
JP5352155B2 (ja) | 中空管体の製造方法 | |
MXPA02008003A (es) | Montaje tubular que tiene un miembro de interconexion hidroconformado y metodo para fabricar el mismo. | |
JP4813936B2 (ja) | 取付け片付パイプ | |
JP4995665B2 (ja) | パイプと複数個の被接合部材との接合方法 | |
US20110214775A1 (en) | Cylinder tube, hydraulic cylinder with same, and method of manufacturing cylinder tube | |
JP2007296569A (ja) | パイプと板材との接合方法 | |
JP5477844B2 (ja) | インコア | |
JP7320431B2 (ja) | 構造体およびその製造方法 | |
JP2010051972A (ja) | 接合構造体の製造方法及び接合構造体、並びにステアリングサポートビーム | |
JP2020059041A (ja) | 異材接合方法、異材接合継手、異材接合用補助部材付き管状部材及びその製造方法 | |
JP2008137063A (ja) | 部材接合方法及び構造 | |
US6948225B2 (en) | Hydroformed tubular structure and method of making same | |
JP6791738B2 (ja) | ボルト植設構造とそれを用いたアッパサポート、ボルト植設構造の製造方法 | |
JP4263652B2 (ja) | 圧力容器の製造方法 | |
JP6993312B2 (ja) | 異材接合方法、異材接合継手、異材接合用補助部材付き管状部材及びその製造方法 | |
JP7003744B2 (ja) | 建築用柱材および柱端部接合構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110722 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110802 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110825 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902 Year of fee payment: 3 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |