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JP2007225046A - シール一体型ピストン - Google Patents

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JP2007225046A
JP2007225046A JP2006048093A JP2006048093A JP2007225046A JP 2007225046 A JP2007225046 A JP 2007225046A JP 2006048093 A JP2006048093 A JP 2006048093A JP 2006048093 A JP2006048093 A JP 2006048093A JP 2007225046 A JP2007225046 A JP 2007225046A
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JP
Japan
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seal lip
piston
clutch
seal
inner peripheral
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JP2006048093A
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Tomoaki Nishimura
智昭 西村
Yoshiyuki Kanzaki
芳行 勘崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Publication date
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  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

【課題】シール一体型ピストンにおけるシールリップ123の良好な密封性を維持する。
【解決手段】ピストン本体110と、このピストン本体110に一体に接着されたシールリップ123からなり、シールリップ123の基部123aの背面側に形成された背面接着層121aの軸方向肉厚tを、0.2〜1.0mmの薄いものとする。シールリップ123が作動油によって膨潤しても、膨潤による背面接着層121aの体積増加が小さく、したがって、異常変形による破損や、シールリップ123の早期摩耗を防止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車の油圧クラッチ等に装備されるシール一体型ピストンに関する。
自動車の自動変速機における油圧作動クラッチ装置は、油圧によってクラッチシリンダ内を軸方向移動するクラッチピストンが、多板クラッチにおける駆動軸側のドライブプレートと従動軸側のドリブンプレートとを圧接させるとして、ピストン本体の外周部及び内周部にシールリップが加硫接着によって一体化されたシール一体型ピストン(ボンデッドピストンシールとも呼ばれる)が知られている。
図3は、この種の油圧作動クラッチ装置の概略構成を、駆動軸の軸心Oを通る平面で切断して示す片側断面図、図4は、図3の一部を拡大して示す断面図である。まず図3に示される油圧作動クラッチ装置において、参照符号1は不図示の駆動軸に取り付けられて片側断面形状が略コ字形を呈する環状のクラッチシリンダ、2はクラッチシリンダ1内に軸方向移動可能に配置されたクラッチピストン(シール一体型ピストン)、3は、このクラッチピストン2と軸方向に対向配置されると共に止め輪31を介してクラッチシリンダ1の内周筒部1aに固定されたキャンセルプレート、4は、クラッチシリンダ1に軸方向移動可能な状態で円周方向に係止された複数のドライブプレート41と、不図示の従動軸側に設けられたクラッチハブ5に軸方向移動可能な状態で円周方向に係止された複数のドリブンプレート42が軸方向交互に配置された多板クラッチである。クラッチピストン2の外周裾部2aは、多板クラッチ4のドライブプレート41と軸方向に対向しており、ピクラッチピストン2とキャンセルプレート3の間には、リターンスプリング6が、適宜圧縮状態に介装されている。
クラッチピストン2は、その内外周に、クラッチシリンダ1の内周筒部1a及び外周筒部1bと摺動可能に密接されたゴム状弾性材料からなるシールリップ21,22を一体に有し、キャンセルプレート3は、その外周縁に、クラッチピストン2の外周筒部2bの内周面と摺動可能に密接されたゴム状弾性材料からなるシールリップ31を一体に有する。また、クラッチシリンダ1の内周筒部1aには、クラッチシリンダ1とクラッチピストン2の間に画成された加圧室7に油圧を導入するための油通路11と、クラッチピストン2とキャンセルプレート3の間に画成されたキャンセル油圧室8に臨む油通路12が開設されている。
すなわちこの油圧作動クラッチ装置は、油通路11を介して加圧室7に油圧を印加することによって、クラッチピストン2がリターンスプリング6を圧縮する(キャンセル油圧室8を縮小する)方向へクラッチシリンダ1内を軸方向変位して、多板クラッチ4におけるドライブプレート41をドリブンプレート42に押し付けるので、駆動軸から従動軸へ動力を伝達する接続状態となる。
次に、加圧室7の油圧を開放すると、クラッチピストン2は、圧縮されたリターンスプリング6の付勢力によって、加圧室7の容積を縮小させる方向へクラッチシリンダ1内を軸方向変位して、多板クラッチ4におけるドライブプレート41とドリブンプレート42の圧接を解除し、これによって、駆動軸から従動軸への動力伝達を遮断する。
ここで、クラッチシリンダ1及びクラッチピストン2は、駆動軸と共に回転しているので、加圧室7内に導入された作動油は遠心力によって外周側へ押し付けられる。したがって加圧室7内には、遠心力による油圧(遠心油圧という)が発生し、この遠心油圧は、リターンスプリング6によるクラッチピストン2の復帰動作を妨げるように作用するが、クラッチピストン2とキャンセルプレート3の間にはキャンセル油圧室8が画成されているので、油通路12を介してこのキャンセル油圧室8内に導入された作動油にも同様に遠心油圧が発生する。このため、クラッチピストン2の軸方向両側で遠心油圧が均衡し、相殺されて、クラッチピストン2の復帰動作によるクラッチの切断を円滑に行うことができる(例えば特許文献1参照)。
特開2005−325995号公報
従来、クラッチピストン2の内周部に設けられるシールリップ21は、図4に示されるように、基部から背面側へ断面U字状の凹形状に延びる接着層21aの軸方向肉厚tや、シールリップ21自体の肉厚が大きく、このためゴム状弾性材料からなるシールリップ21が作動油によって膨潤すると、前記接着層21aが径方向に圧迫されるので、加圧室7への油圧の印加時に、前記接着層21aに加わる応力が過大になって、異常変形による破損や、シールリップ21の早期摩耗を来すおそれが懸念される。万一、シールリップ21の密封機能が損なわれるようなことがあると、加圧室7の油圧が保持できなくなってクラッチが動作しなくなるため、シールリップ21の良好な密封性を維持することは重要である。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題とするところは、シール一体型ピストンにおけるシールリップの良好な密封性を維持することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、本発明に係るシール一体型ピストンは、ピストン本体と、このピストン本体に一体に接着されたシールリップからなり、前記シールリップの基部の背面側に形成された背面接着層の軸方向肉厚が、0.2〜1.0mmであることを特徴とするものである。
本発明に係るシール一体型ピストンによれば、シールリップの基部の背面側に形成された背面接着層が0.2〜1.0mmの薄いものであるため、作動油によって膨潤しても、その膨潤による体積増加が小さく、したがって、異常変形による破損や、シールリップの早期摩耗を来すおそれがなく、シールリップの良好な密封性を維持することができる。
以下、本発明に係るシール一体型ピストンの好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係るシール一体型ピストンの実施の形態を、その軸心を通る平面で切断して示す片側断面図、図2は、図1の一部を拡大した断面図である。
図1に示されるシール一体型ピストンとしてのクラッチピストン100は、鋼板等の金属板をプレス成形することによって製作したピストン本体110と、このピストン本体110にゴム状弾性材料で一体的に加硫成形(加硫接着)したピストンシール120からなる。
ピストン本体110は、円盤状の受圧部111と、その外周端から軸方向へ屈曲した外周筒部112と、受圧部111の内周端から外周筒部112と同心の円筒状に延びる内周筒部113と、その先端から内周側へ屈曲した内周シールリップ保持部114とを有する。
ピストンシール120は、ピストン本体110における加圧室(不図示)側の面に、この面を覆うように一体的に加硫接着された被覆層121と、この被覆層121の外周端部に形成され加圧室側を向いた外周シールリップ122と、被覆層121の内周端部に形成され加圧室側を向いた内周シールリップ123からなる。また、被覆層121には、複数の緩衝突起124が形成されている。
外周シールリップ122は、先端側ほど外周へ張り出した略円錐筒状を呈し、その外周端部が、不図示のクラッチシリンダの外筒部(図3の符号1b参照)の内周面に摺動可能に密接されるものである。
内周シールリップ123は、図2にも示されるように、基部123aがピストン本体110における内周シールリップ保持部114上に位置し、先端側ほど内周へ張り出した略円錐筒状を呈し、その内周端部123bが、不図示のクラッチシリンダの内筒部(図3の符号1a参照)の外周面に摺動可能に密接されるものである。
内周シールリップ123の基部123aの背面側に形成された、被覆層121の一部である背面接着層121aの軸方向肉厚tは、0.2〜1.0mm、好ましくは0.3〜0.5mmとしてある。これは、ゴム状弾性材料からなるピストンシール120が作動油によって膨潤すると、内周シールリップ123、背面接着層121a及び被覆層121の体積増加によって、内周シールリップ123の外周側に存在する断面略U字形の溝部120aが狭くなり、内周シールリップ123と被覆層121に挟まれた背面接着層121aが圧迫されるので、背面接着層121aの軸方向肉厚tが1.0mm超では、この背面接着層121aに加わる応力が過大になってしまうからである。また、背面接着層121aの軸方向肉厚tが0.2mm未満では、成形の際にゴム生地の流れが悪くなって、内周シールリップ123の成形不良が起こりやすくなるからである。
また、内周シールリップ123の曲げ方向肉厚tが、背面接着層121aからの軸方向突出高さhよりも小さいものとなっており、この内周シールリップ123の内周面に、円周方向へ連続した波状凹凸123cが反復形成されている。これは、曲げ方向肉厚tをある程度小さくすることによって、膨潤による内周シールリップ123の体積増加を抑制すると共に、波状凹凸123cによってクラッチシリンダの内筒部との摺動面積を小さくしてベタ当たりを防止するためである。
以上のように構成されたクラッチピストン100は、先に説明した図3のような油圧作動クラッチ装置に用いられるものである。そして、内周シールリップ123が作動油によって膨潤しても、背面接着層121aに加わる応力が過大になることはないので、内周シールリップ123の異常変形による破損や早期摩耗を防止することができる。
本発明に係るシール一体型ピストンの実施の形態を、その軸心を通る平面で切断して示す片側断面図である。 図1の一部を拡大した断面図である。 油圧作動クラッチ装置の概略構成を、駆動軸の軸心Oを通る平面で切断して示す片側断面図である。 図3の一部を拡大して示す断面図である。
符号の説明
100 クラッチピストン(シール一体型ピストン)
110 ピストン本体
120 ピストンシール
121 被覆層
121a 背面接着層
122 外周シールリップ(シールリップ)
123 内周シールリップ
123a 基部
123b 内周端部
123c 波状凹凸
124 緩衝突起

Claims (1)

  1. ピストン本体(110)と、このピストン本体(110)に一体に接着されたシールリップ(123)からなり、前記シールリップ(123)の基部(123a)の背面側に形成された背面接着層(121a)の軸方向肉厚(t)が、0.2〜1.0mmであることを特徴とするシール一体型ピストン。
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