JP2007212974A - 粉体収容器・トナー収容器・画像形成装置 - Google Patents
粉体収容器・トナー収容器・画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007212974A JP2007212974A JP2006035622A JP2006035622A JP2007212974A JP 2007212974 A JP2007212974 A JP 2007212974A JP 2006035622 A JP2006035622 A JP 2006035622A JP 2006035622 A JP2006035622 A JP 2006035622A JP 2007212974 A JP2007212974 A JP 2007212974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- toner
- powder container
- container according
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 167
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 42
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 10
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 8
- 230000006872 improvement Effects 0.000 abstract description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 40
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 30
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 17
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 3
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
【解決手段】粉体入口部20と、粉体検知部34とを備えた略水平に設置される粉体収容器において、上記粉体入口部20と上記粉体検知部34との間に粉体搬送手段24を備え、上記粉体搬送手段24は、平面内で往復運動を行わせる駆動部を有し、往路と復路とで異なる運動形態が設定されていることを特徴としている。
【選択図】図4
Description
この種の粉体回収ボックスは、クリーニング機構に接続されるトナー入口部と、ボックス内に投入されたトナーを搬送するトナー搬送手段と、ボックス内のトナーの収容程度(充填率)を検知するトナー検知手段を備えている。
トナー検知手段によりボックス内がトナーで満杯状態になったことが検知されたら粉体回収ボックスを交換するようになっている。
ユーザーの利便性向上の観点からすると、粉体回収ボックスの交換回数はできるだけ減らした方がよく、そのためにはボックスの容量をできるだけ大きくするのが望ましい。
粉体回収ボックスは、一般に、画像形成装置本体の底部に配置される給紙手段と、その上方に位置する画像形成部との間などのいわゆるデッドスペースを利用して配置されることが多い。
粉体回収ボックスの構成として、ボックス形状のトナーカートリッジ内にトナー搬送部を設けた構成がある(例えば、特許文献1)。この構成においては、トナーを外部に補給するスクリューの軸に偏心カムを設け、該偏心カムにより平板を水平方向に往復動させ、該平板に一体に形成されたハの字形の内向きの突起でトナーを搬送するものである。さらに、カートリッジ内には、トナーの残量を検知するための構成も設けられている。
そこで、従来では、このようなブロッキングを生じているトナーをほぐすための構成が提案されている(例えば、特許文献2)。この構成においては、スクリューにおけるトナーの流出側近傍に、落下してくるトナーと接触可能な加圧用マイラーを配置し、加圧用マイラーをこれに当接可能な角棒を回転させて振動させることにより、堆積したトナーの上位部分を下方に向けて押し込むことで上方に向け上昇しながら堆積しているトナーを下方に流してブロッキングの防止と堆積トナーの拡散を行うようになっている。
図1に示す画像形成装置1においては、露光ユニット3により、略水平方向に並設された4つの画像形成ユニット4、5、6、7への光書き込みが行われ静電潜像が形成される。各静電潜像は各画像形成ユニットの現像手段によりそれぞれ可視像化される。
その後定着ユニット11によりカラートナー像は転写紙上に画像として定着され、排紙ローラ対12により装置上面の排紙トレイ15に出力画像として排出される。
近年、このような画像形成装置においても、小型化、低コスト化が進んできている。またユーザーの利便性の向上も求められている。
そこで、ユーザーの利便性向上を狙い、粉体ボックスの交換回数を減らすためにボックスの容量をできるだけ大きくすることが望ましい。しかしながらそれにより機械の大きさが大きくなることは許容されない。よって機械構成のなかでのデッドスペースを埋めるような形態での粉体ボックス配置になることが多い。
しかしながら、前述の構成をとった場合、既に述べたように、次に挙げる問題点を生じる。
それを達成しようとした場合、例えば図8に示すように、粉体ボックス100の底面部面積全体をカバーするようにトナー攪拌棒17を配置したり、図9に示すように、搬送スクリュー18を複数本配置する構成が考えられる。
しかしながら、このような方式ではトナー攪拌棒17や搬送スクリュー18等の攪拌手段を駆動する構成が複雑となり、高価のものとならざるを得ない。すなわち、複数の攪拌手段を同時に異なる向きに回転させるためには複雑なギア列が必要となるからである。
カム軸27は攪拌板26に一体に形成された複数の支持片31によって支持されている。カム軸27は駆動ギア28側が分割されており、カップリング32によって接続されている。
各搬送部33は、例えば33Hタイプと、これとは搬送方向が異なる例えば33Kのタイプの2種類から構成されている。
搬送部33A、33B、33H、33M、33N、33Pではトナーの搬送方向は実線矢印で示す方向となり、搬送部33C、33D、33E、33F、33G、33I、33J、33K、33L、33Pでは破線矢印で示す方向となる。つまり、トナーが押し動かされる方向が搬送部33A〜33P同士で異なるようになっている。
これらのうち、例えば搬送部33A、33B、33M、33N、33P、33Gの搬送方向は、粉体満杯検知手段34に近づく方向であり、例えば搬送部33J、33K、33Lの搬送方向は粉体満杯検知手段34から遠ざかる方向である。
搬送部33N及び33Pの上面には、カム軸27に沿って延びる仕切り板35が一体に形成されている。仕切り板35は、搬送部33N及び33Pの上部の粉体の流れを規制するものである。
このように運動形態が異ならせてあることにより、粉体搬送手段24における搬送に供される搬送面の形状が往路と復路とで異なる結果となり、往路と復路とで傾きを異ならせてトナーの突き崩し、そして移動方向への搬送(往路でのトナーの押し動かし)を効率よく行うことができる。以下、この構成について図4において説明する。
攪拌板26が往復運動を行うと、各搬送部ではそれぞれ異なった流れとなるが、図5に示すように、全体としては黒太の矢印で示すような搬送流れが生じ、結果的に搬送流れに沿って複数の領域が形成されていることになる。つまり、複数の領域は、仕切り板35、36で区画されたエリアa1、粉体入口部20に近いエリアa2、カム受部29近傍のエリアa3、そして搬送流れの順序でいうと最後の領域となる粉体満杯検知手段34に面したエリアa4が設定される。これら各領域をなすエリアのうちで、粉体入口部20に近いエリアa1が入口領域とされ、粉体満杯検知手段34に面するエリアa4がセンサ領域とされ、そして、入口領域およびセンサ領域の間で粉体検知手段20に面しないエリアa1がトナーを貯めることができる貯留領域とされ、各領域のうちで、入口部領域は、センサ領域よりも面積が大きく設定されて流入してくるトナーが入口領域で詰まるのを防止できるようになっている。
各搬送部33の配置パターンは、本例に限定されるものではなく、トナーの流動特性等の条件に応じて実験等によりその最適なパターンを決定することができる。
この特性を利用して、粉体入口部20に近い部分では入口から離れる方向の、入口から遠い部分では入口に向かう方向の搬送流れが生じるように支持部材40を配置し、上記のような全体としての搬送流れを得ている。
圧縮機構100は、攪拌板26と組み合わせて用いられる機構であり、トナーの高さ方向に往復動可能な加圧部材100Aと加圧部材100Aに連結された駆動部100Bとを備えている。
加圧部材100Aは、ほぼ攪拌板26の占有領域全域を覆うことができる平面視サイズを有し、攪拌板26により移送されるトナーの堆積部全域に対面することができるようになっている。なお、加圧部材100Aは、図7に示すように、攪拌板26の上方に位置している場合には無垢の板部材が用いられるが、攪拌板26の下方に位置する場合には、移送されたトナーを下ケース22側に向けて落下させるための網目部などの貫通部が設けられて用いられる。
なお、圧縮機構100は、上述した攪拌板26に代えてトナーの移送が可能な搬送スクリューなどと組み合わせることも可能である。
なお、上述した圧縮機構100は、攪拌板26とは別に設けることなく、攪拌板26の運動態位を利用することにより搬送手段を兼ねた構成とすることも可能である。
図10において攪拌板26のリブは、その断面形態として、図10中、符号(α)で示すように、底辺がカートリッジ14の下ケース22と平行する断面三角形状としたり、符号(β)で示すように、逆T字状としたり、さらには、符号(γ)で示すように、下ケース22の面を基準とした垂線に対して角度θ(好ましくは−70〜+70°)を設定して傾けた形態とすることができる。いずれの場合にも、加圧部材100Aが昇降した際にその下方に位置するトナーと接触する面を大きくして圧縮率を上げて押し崩しやすくしている。なお、上記各形態のいずれかを組み合わせて用いることも可能である。このような構成とすることにより、トナーの移送のための運動形態を利用してトナーの高さを均すことができるとともに、トナーの粒子間に存在する空間を狭小化してトナーの収容スペースの拡大が可能となる。
20 粉体入口部
22 下ケース
24 粉体搬送手段
26 攪拌板
33 搬送部
34 粉体検知手段としての粉体満杯検知手段
100 圧縮機構
100A 加圧部材
100B 駆動部
Claims (15)
- 粉体入口部と、粉体検知部とを備えて略水平に設置される粉体収容器において、
上記粉体入口部と上記粉体検知手段との間に水平方向に粉体を搬送するとともに搬送された粉体を加圧する粉体搬送加圧手段を備えたことを特徴とする粉体収容器。 - 請求項1記載の粉体収容器において、
上記粉体搬送加圧手段は、搬送される粉体の収容領域のほぼ全域に対面して配置され、搬送される粉体の高さ方向に移動して該粉体を加圧することを特徴とする粉体収容器。 - 請求項1または2記載の粉体収容器において、
上記粉体搬送加圧手段は、粉体を加圧することで粉体の高さを均すことを特徴とする粉体収容器。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の粉体収容器において、
上記粉体搬送加圧手段は、上記粉体の搬送を行う手段とは別に加圧する機構を組み合わせて構成されていることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の粉体収容器において、
上記粉体搬送加圧手段は、上記粉体の搬送部の一部に加圧部を備えて構成されていることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の粉体収容器において、
上記粉体搬送加圧手段は、高さ方向での移動量が1mm以上に設定されていることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項5に記載の粉体収容器において、
上記搬送部の一部は、高さ方向上部よりも下部の水平方向面積が大きくされ面を有していることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項7記載の粉体収容器において、
上記搬送部の一部は、縦断面が三角形状とされていることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項7記載の粉体収容器において、
上記搬送部の一部は縦断面が逆T字状とされていることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項7記載の粉体収容器において、
上記搬送部の一部は、水平方向に沿って傾けられた形状とされていることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項10記載の粉体収容器において、
上記搬送部の一部の傾きは、垂線に対して角度(θ)が−70〜+70°に設定されていることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項8乃至11のいずれかに記載の粉体収容器において、
上記搬送部の一部は、リブ構造とされていることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項1乃至12のいずれかに記載の粉体収容器において、
上記搬送部の一部は、これが収容されている空間底面から離間して配置されていることを特徴とする粉体収容器。 - 請求項1乃至13のいずれかに記載に粉体収容器を用いることを特徴とするトナー収容器。
- 請求項14記載のトナー収容器を画像形成後のトナー回収部に用いることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006035622A JP4970804B2 (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | 粉体収容器・トナー収容器・画像形成装置 |
US11/580,939 US7599633B2 (en) | 2005-11-15 | 2006-10-16 | Image forming apparatus dust container including dust conveyance members |
CN2006101486065A CN1967406B (zh) | 2005-11-15 | 2006-11-14 | 粉剂容器和成像设备 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006035622A JP4970804B2 (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | 粉体収容器・トナー収容器・画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007212974A true JP2007212974A (ja) | 2007-08-23 |
JP4970804B2 JP4970804B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=38491432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006035622A Expired - Fee Related JP4970804B2 (ja) | 2005-11-15 | 2006-02-13 | 粉体収容器・トナー収容器・画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4970804B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7917078B2 (en) | 2008-02-29 | 2011-03-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Waste collection device and image forming apparatus |
JP2012181478A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-20 | Ricoh Co Ltd | 廃トナー回収容器、及び、画像形成装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716472A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-27 | Ricoh Co Ltd | Treating apparatus for recovered tonor |
JPH08166748A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-06-25 | Sharp Corp | 回収トナー処理装置 |
JPH0980884A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-28 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JP2000056648A (ja) * | 1998-08-03 | 2000-02-25 | Minolta Co Ltd | 廃トナー回収装置 |
JP2004078005A (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-11 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
JP2005283626A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Casio Electronics Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2006
- 2006-02-13 JP JP2006035622A patent/JP4970804B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716472A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-27 | Ricoh Co Ltd | Treating apparatus for recovered tonor |
JPH08166748A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-06-25 | Sharp Corp | 回収トナー処理装置 |
JPH0980884A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-28 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JP2000056648A (ja) * | 1998-08-03 | 2000-02-25 | Minolta Co Ltd | 廃トナー回収装置 |
JP2004078005A (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-11 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
JP2005283626A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Casio Electronics Co Ltd | 画像形成装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7917078B2 (en) | 2008-02-29 | 2011-03-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Waste collection device and image forming apparatus |
JP2012181478A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-20 | Ricoh Co Ltd | 廃トナー回収容器、及び、画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4970804B2 (ja) | 2012-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4896748B2 (ja) | 粉体収容器及び画像形成装置 | |
US7599633B2 (en) | Image forming apparatus dust container including dust conveyance members | |
US7702248B2 (en) | Powder container, toner container, and image forming apparatus | |
US7764908B2 (en) | Developing unit and developer stirring and transporting method | |
JP4847137B2 (ja) | 粉体収容器・トナー収容器・画像形成装置 | |
JP2007206558A (ja) | 粉体収容器・廃トナー収容器・画像形成装置 | |
CN1967406B (zh) | 粉剂容器和成像设备 | |
JP4970804B2 (ja) | 粉体収容器・トナー収容器・画像形成装置 | |
JP4913393B2 (ja) | 粉体収容器・トナー収容器・廃トナー収容器・画像形成装置 | |
JP5626633B2 (ja) | 回収容器及び画像形成装置 | |
US9354555B2 (en) | Toner supplying device and image forming apparatus | |
US4958196A (en) | Toner recovery device | |
JP5741804B2 (ja) | 画像形成装置及びこれに使用する廃トナー回収容器 | |
CN108957986A (zh) | 显影设备 | |
JP4897506B2 (ja) | 粉体収容器および画像形成装置 | |
JP2006098743A (ja) | 廃トナーボックスおよび画像形成装置 | |
JP4857696B2 (ja) | 画像形成装置及びこれに用いられる現像剤戻し機構 | |
JP2003066674A (ja) | トナー回収容器とそれを用いた画像形成装置 | |
JP2006276811A (ja) | 画像形成装置及びこれに用いられる現像剤戻し機構 | |
JP4027952B2 (ja) | トナーカートリッジ | |
JP4993950B2 (ja) | 液体現像剤の液位制御装置および画像形成装置 | |
JP2016218440A (ja) | 粉体回収容器及び画像形成装置 | |
WO2019009901A1 (en) | TONER CARTRIDGE | |
JP2006243432A (ja) | トナーカートリッジ | |
JPH01129279A (ja) | トナー回収装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20081104 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081125 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110118 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110322 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110510 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110927 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120403 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120405 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4970804 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |