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JP2007205098A - 排水トラップ - Google Patents

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drainage
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drain
lip
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Tadao Takimoto
忠夫 滝本
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Shinko Co Ltd
Cleanup Corp
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Shinko Co Ltd
Cleanup Corp
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Abstract

【課題】トラップ本体と排水パイプの組み付け部分からの臭気漏れを確実に防止すると共に、分解能にも優れた排水トラップを提供する。
【解決手段】上面開口した有底筒部の側壁中途に排水部を開設し、排水部より下に封水部を有するトラップ本体と、トラップ本体に上面開口から挿入し、下部を前記封水部に進入した位置でトラップ本体に着脱可能に組み付けられる漏斗状の排水パイプとからなる排水トラップにおいて、トラップ本体の内周壁上部には段差部を形成すると共に、排水パイプの外周壁には段差部を気密可能に閉塞するリップを少なくとも一つ有する環状パッキンを設けた。環状パッキンは、外周面にスリットを周設し、その上下をリップとした断面コ字状、横方向の片をリップとした断面L字状、内周を中空とし、上下の角をリップとした断面三角形状とすることがある。また、リップの外周径を段差部の内周径と同一に設定することがある。
【選択図】図1

Description

この発明は、トラップ本体に排水パイプを挿入固定した二重管構造の排水トラップに係り、トラップ本体と排水パイプの組み付け部から臭気が漏れることを防止するパッキン構造に関するものである。
トラップ本体に排水パイプを挿入固定した二重管構造の排水トラップは特許文献1により公知である。即ち、トラップ本体は上面を流し台等と合致する排水口として開口した有底筒状であり、その側壁の中途に排水部を設けることで、排水部以下を封水部としたものである。また、排水パイプは上部においてトラップ本体の排水口をカバーするテーパ部と、下部において封水部に進入するパイプ部分とを連設した漏斗状に成型される。そして、排水パイプは、その上部に適宜設けたフランジ状の係合部をトラップ本体の上部内周に適宜設けた段差部に係合させるなどして、トラップ本体に組み付けられるものである。
この二重管構造の排水トラップによれば、通常使用時において、排水パイプを介して流水する洗浄水等は、封水部がオーバーフローした段階でトラップ本体の排水部から流出する。また、トラップ本体の上面開口(排水口)は排水パイプの上部と合致し、尚かつ、排水パイプの下部は封水部によって閉塞されているため、トラップ本体で発生した臭気が排水パイプを連通して外部に漏れることがない。
特開2005−97831号公報
上述した従来の二重管構造の排水トラップでは、トラップ本体と排水パイプの組み付け部から臭気が漏れ出すという問題がある。この点、特許文献1では、トラップ本体に段差部を設け、排水パイプ(特許文献1においては「トラップカバー」と記述されている)にはフランジを設けると共に、このフランジにシール部を設けて、下部の空気が上部に漏れないように構成している。
しかしながら、特許文献1では、排水パイプのフランジをトラップ本体の段差部に載せているだけであり、シール部の機能もフランジと段差部の接触面を封止するに過ぎない。つまり、この構造では、フランジの周縁から臭気が漏れ出しやすく、特に成型精度が悪い、あるいは使用中の振動等によって、排水パイプの組み付け位置がずれると、トラップ本体との間に隙間が生じやすく、臭気漏れを完全に防止することは困難であった。
なお、特許文献1にはシール部が具体的にどのようなものであるか説明はされていない。ただし、シール素材あるいはパッキン素材としてOリングを使用することは周知であるから、このOリングをトラップ本体と排水パイプの組み付け部に適用することも考えられる。しかし、Oリングは密封性に優れる反面、非常に高い弾性を有するから、組み付けに相当の力が必要となるし、反対に、組み付けたものは容易に解除できない。一方、排水トラップは、トラップ本体のぬめり取りなど、メンテナンス性を考えると排水パイプは容易に取り外しできることが好ましい。従って、二重管構造の排水トラップのシール素材としてOリングを適用すると、分解能に欠け、メンテナンス性が劣るという問題が生じる。また、Oリングは周方向の回転力が作用すると、よじれによって密着度に部分的な偏りが生じやすいという問題がある。
本発明は上述した課題に鑑みなされたもので、その目的とするところは、トラップ本体と排水パイプの組み付け部分からの臭気漏れを確実に防止すると共に、分解能にも優れた排水トラップを提供することである。
上述した目的を達成するために本発明では、上面開口した有底筒部の側壁中途に排水部を開設し、排水部より下に封水部を有するトラップ本体と、該トラップ本体に上面開口から挿入し、下部を前記封水部に進入した位置で前記トラップ本体に着脱可能に組み付けられる漏斗状の排水パイプとからなる排水トラップにおいて、前記トラップ本体の内周壁上部には段差部を形成すると共に、前記排水パイプの外周壁には前記段差部を気密可能に閉塞するリップを少なくとも一つ有する環状パッキンを設けるという手段を用いた。
上記手段によれば、洗浄水等は排水パイプを介してトラップ本体に貯留され、封水部がオーバーフローした洗浄水は排水部を介して下水される。また、封水部により、排水パイプの内部を通じての臭気漏れは常に防止される。このような基本作用を行う本発明において、トラップ本体と排水パイプの組み付け部分はリップを有する環状パッキンによって封止され、当該組み付け部分からの臭気漏れも防止される。
環状パッキンは、排水パイプのガタつきを防止し、取り外しを阻害しない範囲でトラップ本体との密接性を保持するものであり、外周面にスリットを周設し、該スリットの上下をリップとした断面コ字状であることが好ましい。他の例として、環状パッキンは、横方向の片をリップとした断面L字状であることが好ましい。さらに他の例として、環状パッキンは、内周を中空とし、上下の角をリップとした断面三角形状であることが好ましい。
なお、本発明では、臭気漏れ防止のシール構造として、Oリングよりも高い変形能を有するリップ付きの環状パッキンを採用することとした。そして、リップを弾性的にトラップ本体の段差部に密着するようにすれば、より高い封止性が得られる。この場合、リップが大きすぎたり、弾性力が高すぎると、排水パイプを取り外しにくくなることも考えられるため、リップの外周径をトラップ本体の段差部の内周径と同一に設定するという手段も用いる。
さらに、排水パイプの組み付け手段は、着脱可能であれば、従来技術のようにフランジをトラップ本体の段差部に載せる構造であってもよいが、ガタつきをなくして、環状パッキンの封止機能を損なわないためには、排水パイプの上部外周にはガイド溝を設けると共に、トラップ本体の内周には前記ガイド溝に回転係合可能な爪を設けることで、排水パイプを固定することが好ましい。
以上説明したように、本発明によれば、トラップ本体と排水パイプの組み付け部にOリングよりも変形能に優れたリップ付きの環状パッキンを設けたので、組み付け部からの臭気漏れを確実に防止できると共に、排水パイプの分解能も併有し、メンテナンス性に優れた排水トラップとすることができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る排水トラップ全体を示したものであり、図中、10はトラップ本体、20は排水パイプ、30は環状パッキンである。
トラップ本体10は、この実施形態の場合、側壁の中途に排水部11を設け、それ以下を封水部12とした有底筒状のタンク体13と、流し台等に組み付け可能な排水口体14と、排水口体14に螺合されるロックナット15とからなり、タンク体13と排水口体14とはロックナット15を介してファスナー体16により一体化している。
排水パイプ20は、トラップ本体10の排水口体14に組み付け可能な漏斗部21と、トラップ本体10のタンク体13に構成される封水部12に進入するパイプ部22とを連設してなる。
上記構成において、トラップ本体10と排水パイプ20の組み付け構造を詳述すると、先ず、排水パイプ20の漏斗部21はトラップ本体10の上部構造である排水口体14にほぼ隙間なく挿入可能として両者の径が設定されている。また、排水パイプ20における漏斗部21の外周には、図2に示すように、ガイド溝23が形成されている。一方、該ガイド溝23に対して、前記排水口体14の内周には爪17が設けられており、排水パイプ20を回転させながら爪17をガイド溝23に係合させることで、排水パイプ20をトラップ本体10に固定可能としている。なお、排水パイプ20において、24は回転操作する際に手指や工具等の引っ掛かりとして機能する羽根である。
そして、環状パッキン30について、この実施形態では、トラップ本体10の排水口体14の上段には段差部18が形成される一方、組み付け後、排水パイプ20の前記段差部18と合致する位置には凹陥部25が形成され、該凹陥部25に環状パッキン30が設けられている。この実施形態における環状パッキン30は、例えばシリコンゴムやブチレンゴム等の弾性素材からなり、その形状は、図3に示すように、外周にスリット31を設け、その上下にリップ32・33を形成したものである。
この環状パッキン30は、排水パイプ20の凹陥部25に密着して嵌合されると共に、排水パイプ20をトラップ本体10に組み付けることによって、トラップ本体10の段差部18に対して、その垂直面および水平面、即ち段差部18のコーナー部全てに気密的に密接して、当該組み付け部からの臭気漏れを防止するものである。また、この実施形態では、トラップ本体10の段差部18をテーパ状に形成したことに伴い、環状パッキン30のリップ形状を上下で異ならしてめている。即ち、上側のリップ32は垂直面のみによって構成することでトラップ本体10の外周壁に密着させる一方、下側のリップ33は先端を上方に跳ね上げた形状とすることで、段差部18のテーパ状角部にも密着するようにしたものである。なお、この実施形態では、下側のリップ33の角部を段差部18のコーナー部よりもやや大きめとなるように膨成することで、排水パイプ20を組み付けた際、前記膨成部が段差部18のコーナー部により圧迫されて、90度以上に設定されたテーパー状の段差部18の垂直面および傾斜面の全体に下側リップ33を弾性的に密着させるようにしている。ただし、その密着度はOリングほどで高くはなく、排水パイプ20の組み付けや取り外しを何ら阻害するには至らない。
なお、環状パッキン30のリップ形状は、上述した実施形態のものに限定されるものではなく、トラップ本体10の組み付け部分(段差部)の形状等に応じて変更することが可能である。図4は、他のリップ形状を例示したもので、同図(a)は上記実施形態の下側リップ33のみを構成した断面L字状、同図(b)や(c)は外周にスリット31を設けつつ、上下で同形状・同一角度のリップを設けた断面コ字状、同図(d)は内周を中空とし、上下の角をリップとした断面三角形状のものを、それぞれ示している。
また、環状パッキン30は、その外周径をトラップ本体10における段差部18の内周径と同一に設定することで、弾性変形によらずとも、一定の気密性を保持しながら、排水パイプ20の組み付けや取り外しを容易なものとすることもできる。本発明で環状パッキン30に必要なことは、トラップ本体10に設けた段差部18に対して、全周に亘り気密的に接触可能なリップを設けることである。
本発明の一実施形態に係る排水トラップ全体を示した断面図 同実施形態における排水パイプの外周面構造を示した側面図 同実施形態における環状パッキンのリップ構造を示した断面図 他の環状パッキンにおけるリップ構造を例示した断面図
符号の説明
10 トラップ本体
20 排水パイプ
30 環状パッキン

Claims (6)

  1. 上面開口した有底筒部の側壁中途に排水部を開設し、排水部より下に封水部を有するトラップ本体と、該トラップ本体に上面開口から挿入し、下部を前記封水部に進入した位置で前記トラップ本体に着脱可能に組み付けられる漏斗状の排水パイプとからなる排水トラップにおいて、前記トラップ本体の内周壁上部には段差部を形成すると共に、前記排水パイプの外周壁には前記段差部を気密可能に閉塞するリップを少なくとも一つ有する環状パッキンを設けたことを特徴とする排水トラップ。
  2. 環状パッキンは、外周面にスリットを周設し、該スリットの上下をリップとした断面コ字状である請求項1記載の排水トラップ。
  3. 環状パッキンは、横方向の片をリップとした断面L字状である請求項1記載の排水トラップ。
  4. 環状パッキンは、内周を中空とし、上下の角をリップとした断面三角形状である請求項1記載の排水トラップ。
  5. リップの外周径はトラップ本体の段差部の内周径と同一である請求項1から4のうち何れか一項記載の排水トラップ。
  6. 排水パイプの上部外周にはガイド溝を設けると共に、トラップ本体の内周には前記ガイド溝に回転係合可能な爪を設けた請求項1から5のうち何れか一項記載の排水トラップ。
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