JP2007201782A - 無線パケット通信システム及び無線パケット通信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アクセスポイント12aは、アクセスポイント12bから端末登録要求を受信すると、当該端末登録要求内の移動端末13bの識別子及びホップ数カウンタの値と、アクセスポイント12bの識別子とを自身の保持する登録端末管理リストに登録し、ホップ数カウンタの値を一増加して端末登録要求を転送する。GW−AP11は、受信した端末登録要求内の移動端末13bの識別子及びホップ数カウンタの値と、アクセスポイント12aの識別子とを自身の保持する登録端末管理リストに登録する。アクセスポイント12a及びGW−AP11はホップ数に対応した複数のキューを具備し、ホップ数の多い移動端末宛のトラフィックをより早く送信する。
【選択図】図1
Description
IEEE802.11システムでは、各無線局は無線パケットの送信に先立って自局が使用する周波数帯域(チャネル)に信号が出力されているかどうかを検出(キャリアセンス)し、信号が出力されていない場合には無線パケットの送信処理を開始し、出力されている場合には送信処理を延期する。
キャリア検出部では、無線受信部から入力されたRSSI信号を用いてチャネルの状態を判定する。一定期間に渡って受信電力強度が予め定めた閥値以下であった場合には、チャネルは空き状態であると判定され、そうでない場合にはチャネルはビジー状態であると判定される。この判定結果は、送信制御部にキャリアセンス結果として出力される。
送信制御部は、送信バッファから入力されたデータフレームの蓄積情報とキャリア検出部から入力されたキャリアセンス結果に基づき送信処理を開始するかどうかを判定する。
送信バッファにデータフレームが蓄積されており、かつ、チャネルが空き状態の場合に送信処理開始と判定する。それ以外の場合には、送信処理は開始しない。送信制御部は、送信処理開始と判定すると、送信バッファに対してデータフレームを出力するように指示する。送信バッファは送信制御部によりデータフレームを出力するよう指示されると、バッファの先頭に蓄積されたデータフレームを無線パケット生成部に出力する。
無線パケット生成部は、送信バッファから入力されたデータフレームに対して、宛先無線局アドレス、自局アドレス等の制御情報で構成されるヘッダおよび誤り検出符号を付加することにより無線パケットを生成する。生成された無線パケットは、変調部で変調処理され、無線送信部でDA変換、周波数変換、フィルタリングおよび電力増幅を含む送信処理を施され、アンテナから無線信号として送信される。
パケット選択部では、受信パケットのヘッダに含まれる制御情報を解析し、受信パケットを適切な処理部へ出力する。当該宛先無線局アドレスが自局アドレスと一致した場合には受信パケットをヘッダ除去部に出力し、一致しない場合には受信パケットを破棄する。また、ここでは詳細な説明を省略するが、パケット選択部は、認証情報等が記述された管理パケットや送達確認情報等が記述された制御パケットを受信した場合には、それらの情報に基づいて認証処理等を行う管理パケット処理部や送達確認処理等を行う制御パケット処理部へそれらを出力する。
ヘッダ除去部は、受信パケットのヘッダを除去してデータフレームを抽出し、受信データフレームとして有線ネットワークあるいは接続された装置の上位レイヤヘ出力する。
このような無線パケット通信装置を用いると、各無線端末はキャリアセンスにより自立的にチャネルアクセス制御を行い、無線パケットを送信することが可能となる。
IEEE802.11,「ワイヤレスLANメディアアクセスコントロール(MAC)及び物理(PHY)レイヤ仕様(Wireless LAN Medium Access Control (MAC) and Physical (PHY) Layer Specifications)」,1999年8月 IEEE802.11,「メディアアクセスコントロール(MAC)におけるサービス品質のための拡張(Medium Access Control (MAC) Quality of Service Enhancements)」,2005年1月
図1は、本発明において想定する無線通信システムの一例を示す。GW−AP(ゲートウェイアクセスポイント)11は、イーサネット(登録商標)などの有線ネットワーク10に接続され、当該GW−AP11を介して各移動端末は有線ネットワーク10にアクセスする。ここでは、GW−AP11はブリッジ装置と接続している。アクセスポイント12a(アクセスポイントA)は、GW−AP11と無線接続されており、アクセスポイント12b(アクセスポイントB)はアクセスポイント12aと無線接続されている。すなわち、アクセスポイント12bに接続している移動端末13b(移動端末B)は、アクセスポイント12b、アクセスポイント12a、および、GW−AP11を介して有線ネットワーク10にアクセスすることになる。GW−AP11及びアクセスポイント12a、12bは、図9に示す従来の無線パケット通信装置と同様の構成を有する。
なお、以下では、アクセスポイント12a、12bなどの任意のアクセスポイントのいずれかをアクセスポイント12と記載し、移動端末13a(移動端末A)、13bなどの任意の移動端末のいずれかを移動端末13と記載する。
アクセスポイント12aは、登録完了確認メッセージを受信すると、アクセスポイント12bに転送する(ステップS110)。アクセスポイント12bは、端末登録応答メッセージを受信することにより、移動端末13bがGW−AP11に登録されたことを認識して処理を終了する。
なお、このようにMIBを使用する方法では、MIBの情報にのみ基づいて端末の登録処理を行うことが可能である。一般にMIBはアプリケーションレイヤでも利用可能なものであり、よって既存の装置に修正を加えることなくアプリケーションの追加のみで実現可能である。
11…GW−AP
12a…アクセスポイント(アクセスポイントA)
12b…アクセスポイント(アクセスポイントB)
13a…移動端末(移動端末A)
13b…移動端末(移動端末B)
Claims (8)
- 複数の基地局間で無線パケットを送受信する無線パケット通信システムにおいて、
各前記基地局は、
移動端末が自局に帰属したことを認識した場合に、当該移動端末の識別子、及び、当該移動端末と自局との間で中継処理を行う前記基地局の数であるホップ数を計測するために使用するホップ数カウンタの情報を設定した端末登録要求メッセージを送信する送信手段を備え、
移動端末が帰属した前記基地局から、有線ネットワークと接続される前記基地局であるゲートウェイアクセスポイントへの中継局となる前記基地局は、
自局を経由して前記有線ネットワークにアクセスする各移動端末についてのホップ数の情報を含む登録端末管理リストを記憶する記憶手段と、
他の前記基地局から前記端末登録要求メッセージを受信した場合に、当該端末登録要求メッセージに設定されている移動端末の識別子及びホップ数カウンタの情報と、当該端末登録要求メッセージを自局へ直接転送した前記他の基地局の識別子の情報とを関連付けて、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストに書き込むリスト管理手段と、
自局の前記リスト管理手段が受信した端末登録要求メッセージに含まれるホップ数カウンタの値を1増加して転送する転送手段と、
それぞれの移動端末を宛先とする無線パケットの優先制御を、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストにより示される当該移動端末のホップ数に基づいて行う優先制御手段とを備え、
前記ゲートウェイアクセスポイントは、
自局を経由して前記有線ネットワークにアクセスする各移動端末についてのホップ数の情報を含む登録端末管理リストを記憶する記憶手段と、
他の前記基地局から前記端末登録要求メッセージを受信した場合に、当該端末登録要求メッセージに設定されている移動端末の識別子及びホップ数カウンタの情報と、当該端末登録要求メッセージを自局へ直接転送した前記他の基地局の識別子の情報とを関連付けて、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストに書き込むリスト管理手段と、
それぞれの移動端末を宛先とする無線パケットの優先制御を、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストにより示される当該移動端末のホップ数に基づいて行う優先制御手段とを備える、
ことを特徴とする無線パケット通信システム。 - 各前記基地局の送信手段は、自局に帰属していた移動端末が接続を切断したことを認識した場合に、当該移動端末の識別子を設定した端末削除要求メッセージを送信し、
中継局となる前記基地局のリスト管理手段は、他の前記基地局から前記端末削除要求メッセージを受信した場合に、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストから、当該端末削除要求メッセージに設定されている移動端末の識別子に対応する情報を削除し、
中継局となる前記基地局の転送手段は、自局の備える前記リスト管理手段の受信した端末削除要求メッセージを転送し、
前記ゲートウェイアクセスポイントのリスト管理手段は、他の前記基地局から前記端末削除要求メッセージを受信した場合に、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストから、当該端末削除要求メッセージに設定されている移動端末の識別子に対応する情報を削除する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線パケット通信システム。 - 前記基地局は、
自局に帰属している移動端末の識別子の情報を少なくとも含んだ、自局の運用に関するパラメータを記憶するデータベースを具備し、
前記基地局の送信手段は、
前記データベースに定期的にアクセスして、前回のアクセス時とのパラメータの比較を行うことにより自局に帰属する移動端末の増減を認識し、移動端末が増えている場合にはその移動端末についての端末登録要求メッセージを作成して送信し、移動端末が減っている場合にはその移動端末についての端末削除要求メッセージを作成して送信する、
ことを特徴とする請求項2に記載の無線パケット通信システム。 - 前記基地局の送信手段は、
移動端末との接続処理が完了したことを認識したことをトリガとして端末登録要求メッセージを作成して送信し、移動端末との切断処理が完了したことをトリガとして端末削除要求メッセージを作成して送信する、
ことを特徴とする請求項2に記載の無線パケット通信システム。 - 複数の基地局間で無線パケットを送受信する無線パケット通信システムに用いられる無線パケット通信方法において、
移動端末が帰属した前記基地局から、有線ネットワークと接続される前記基地局であるゲートウェイアクセスポイントへの中継局となる前記基地局、及び、前記ゲートウェイアクセスポイントは、
自局を経由して前記有線ネットワークにアクセスする各移動端末について、当該移動端末と自局との間で中継処理を行う前記基地局の数であるホップ数の情報を含む登録端末管理リストを記憶する記憶手段を有しており、
各前記基地局が、
移動端末が自局に帰属したことを認識した場合に、当該移動端末の識別子、及び、自局までのホップ数を計測するために使用するホップ数カウンタの情報を設定した端末登録要求メッセージを送信し、
中継局となる前記基地局が、
他の基地局から前記端末登録要求メッセージを受信し、当該端末登録要求メッセージに設定されている移動端末の識別子及びホップ数カウンタの情報と、当該端末登録要求メッセージを自局へ直接転送した前記他の基地局の識別子の情報とを関連付けて、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストに書き込み、
受信した端末登録要求メッセージに含まれるホップ数カウンタの値を1増加して転送し、
前記ゲートウェイアクセスポイントが、
他の基地局から前記端末登録要求メッセージを受信し、当該端末登録要求メッセージに設定されている移動端末の識別子及びホップ数カウンタの情報と、当該端末登録要求メッセージを自局へ直接転送した前記他の基地局の識別子の情報とを関連付けて、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストに書き込む一方、
前記ゲートウェイアクセスポイント及び中継局となる前記基地局が、
それぞれの移動端末を宛先とする無線パケットの優先制御を、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストにより示される当該移動端末のホップ数に基づいて行う、
ことを特徴とする無線パケット通信方法。 - 各前記基地局は、自局に帰属していた移動端末が接続を切断したことを認識した場合に、当該移動端末の識別子を設定した端末削除要求メッセージを送信し、
中継局となる前記基地局は、
他の前記基地局から前記端末削除要求メッセージを受信し、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストから、当該端末削除要求メッセージに設定されている移動端末の識別子に対応する情報を削除し、
受信した端末削除要求メッセージを転送し、
前記ゲートウェイアクセスポイントは、
他の前記基地局から前記端末削除要求メッセージを受信し、自局の備える前記記憶手段内の登録端末管理リストから、当該端末削除要求メッセージに設定されている移動端末の識別子に対応する情報を削除する、
ことを特徴とする請求項5に記載の無線パケット通信方法。 - 前記基地局は、
自局に帰属している移動端末の識別子の情報を少なくとも含んだ、自局の運用に関するパラメータを記憶するデータベースを具備しており、
前記データベースに定期的にアクセスして、前回のアクセス時とのパラメータの比較を行うことにより自局に帰属する移動端末の増減を認識し、移動端末が増えている場合にはその移動端末についての端末登録要求メッセージを作成して送信し、移動端末が減っている場合にはその移動端末についての端末削除要求メッセージを作成して送信する、
ことを特徴とする請求項6に記載の無線パケット通信方法。 - 前記基地局の送信手段は、
移動端末との接続処理が完了したことを認識したことをトリガとして端末登録要求メッセージを作成して送信し、移動端末との切断処理が完了したことをトリガとして端末削除要求メッセージを作成して送信する、
ことを特徴とする請求項6に記載の無線パケット通信方法。
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