JP2007153383A - ティッシュカートン包装袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】ティッシュカートン包装袋から複数個のティッシュカートンを刃物の必要なく、瞬時に順序良く取り出せるようにする。
【解決手段】悉く同じ直方体に造形された複数個のティッシュカートン(11a)(11b)(11c)(11d)(11e)を積み重ね、その全体をまとめて透明の包装フィルム(12)により密封して成るティッシュカートン包装袋(T)において、上記包装フィルム(12)の引き裂き用ミシン目(15a)(15b)(15c)(15d)を、そのティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の境界線(PL)上に沿って1列づつ付与した。
【選択図】 図1
【解決手段】悉く同じ直方体に造形された複数個のティッシュカートン(11a)(11b)(11c)(11d)(11e)を積み重ね、その全体をまとめて透明の包装フィルム(12)により密封して成るティッシュカートン包装袋(T)において、上記包装フィルム(12)の引き裂き用ミシン目(15a)(15b)(15c)(15d)を、そのティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の境界線(PL)上に沿って1列づつ付与した。
【選択図】 図1
Description
本発明はティッシュカートン(ティッシュペーパーを収容した紙箱)の包装袋に関する。
現在市販中のティッシュカートン包装袋は、図7のような悉く同じ大きさの直方体に造形された複数個(通例合計3〜5個)のティッシュカートン(1a)(1b)(1c)(1d)(1e)を、整然と積み重ねた上、その全体をまとめて透明の包装フィルム(2)により密封されており、その上面に付属する帯状の把手フィルム(3)を掴んで、持ち運びできるようになっているが、これにはティッシュカートン(1a)〜(1e)を1個づつ順次取り出すための開封手段が設けられていない。
その結果、これを買い求めた一般消費者としては、その包装フィルム(2)を指先によって強く引き破るか、又は刃物を使って切り裂かなければ、ティッシュカートン(1a)〜(1e)を取り出し使用することができない。
上記包装フィルム(2)がキャラメル包装されている形態では、その上面の貼り合わせ部を指先でも剥がし開封できると言えるが、ティッシュカートン(1a)〜(1e)を円滑に取り出し難く、その取り出し時にティッシュカートン(1a)〜(1e)の角隅部を往々にして圧潰・変形させてしまうのである。
他方、刃物によって切り裂く場合、その刃物を一々探す必要があることは勿論、包装フィルム(2)への突き刺し時に、ティッシュカートン(1a)〜(1e)まで切り込んでしまうおそれがあり、又いたづらに大きく切り裂くこととなる関係上、その包装フィルム(2)が見苦しい皺寄り状態に展開してしまったり、残る未使用のティッシュカートン(1a)〜(1e)がバラバラに露出したりして、爾後の包装管理を行い難く、このような問題は包装フィルム(2)を上下方向に沿って切り裂いた場合にも、同様に発生することとなる。
本発明はこのような諸問題の改良を目的としており、その目的を達成するために、請求項1では悉く同じ直方体に造形された複数個のティッシュカートンを積み重ね、その全体をまとめて透明の包装フィルムにより密封して成るティッシュカートン包装袋において、
上記包装フィルムの引き裂き用ミシン目を、そのティッシュカートン同志の境界線上に沿って1列づつ付与したことを特徴とする。
又、請求項2では悉く同じ直方体に造形された複数個のティッシュカートンを積み重ね、その全体をまとめて透明の包装フィルムにより密封して成るティッシュカートン包装袋において、
上記包装フィルムの引き裂き用ミシン目を、そのティッシュカートン同志の境界線を挟む平行な2列づつ付与して、その2列づつの隣り合う相互間を引き裂き開封するように定めたことを特徴とする。
請求項3では上記請求項1又は2に従属する構成として、包装フィルムの引き裂き用ミシン目をティッシュカートンの3辺に沿って列設したことを特徴とする。
更に、請求項4ではやはり悉く同じ直方体に造形された複数個のティッシュカートンを積み重ね、その全体をまとめて透明の包装フィルムにより密封して成るティッシュカートン包装袋において、
上記包装フィルムの開封用テープを、そのティッシュカートン同志の境界線に跨がる一定帯幅づつ接合して、そのテープを引き剥がし開封するように定めたことを特徴とする。
請求項5では上記請求項4に従属する構成として、包装フィルムの開封用テープをティッシュカートンの3辺に沿ってヒートシールしたことを特徴とする。
請求項1の構成によれば、包装フィルムの引き裂き用ミシン目がティッシュカートン同志の境界線上に沿って1列づつ付与されているため、そのティッシュカートンの複数個を最上段から最下段に向かって、順次1個づつ瞬時に便利良く取り出し使用することができ、その取り出し後に残る未使用のティッシュカートンを依然として、当初の美麗な包装状態に保てる効果がある。
又、請求項2の構成を採用するも、上記効果を達成することができる。しかも、2列づつ付与されたミシン目は、ティッシュカートン同志の境界線を挟む平行状態にあるため、その隣り合う相互間が引き裂き開封された包装フィルムの上縁部から、次の下段位置に残るティッシュカートンの上面が、若干背高く張り出し露呈することになり、その結果ここを指先により掴んで、引き続き容易に取り出すこともできる利便性がある。
その場合、請求項3の構成を採用するならば、ティッシュカートンの残る1辺を言わば開閉枢支線として、その3辺の引き裂き用ミシン目から開封された包装フィルムを、めくり上げ操作することにより、ティッシュカートンを最上段から最下段へと順次1個づつ瞬時に取り出すことができ、その取り出し後包装フィルムを施蓋状態に復帰させて、残る未使用のティッシュカートンを完全に包装し得るのであり、又包装フィルムを連続する1枚物として最終的に廃棄できる効果もある。
更に、請求項4の構成によれば、請求項2と対応する上記効果を達成できるほか、ミシン目よりもシール性に富む一定帯幅の開封用テープによって、ティッシュカートンの重量に耐える強度を与えることができ、そのティッシュカートン包装袋の持ち運び中、不慮に引き裂かれてしまうおそれもない。
請求項5の構成を採用するならば、その開封用テープによっても請求項3と対応する上記効果を達成することができ、やはり衛生的に優れたティッシュカートン包装袋を得られる。
以下、図面に基いて本発明の具体的構成を詳述すると、先ず図1はその第1実施形態に係るティッシュカートン包装袋(T)の全体を示しており、これは悉く同じ大きさの直方体に造形された複数個(図例では合計5個)の第1〜5ティッシュカートン(11a)(11b)(11c)(11d)(11e)と、その積み重ね状態の全体をまとめて密封した透明の包装フィルム(12)とから成る。
(13)は上記ティッシュカートン(11a)〜(11e)の長辺と平行な帯状として、そのティッシュカートン包装袋(T)の上面中央部に跨がる把手フィルムであり、その前後両端部が包装フィルム(12)にヒートシール(14)されているため、これを掴んで持ち運びすることができる。
上記透明の包装フィルム(12)はポリエチレンフィルムやその他の熱可塑性プラスチックフィルムから成り、図例のようなキャラメル包装又は/及びシュリンク包装の手段によって袋化されている。尚、各ティッシュカートン(11a)〜(11e)の内部に収容されたティッシュペーパーは、図示省略してある。
又、(15a)(15b)(15c)(15d)はこのようなティッシュカートン包装袋(T)の包装フィルム(12)を引き裂き開封するためのミシン目であり、上記ティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の隣り合う水平な境界線(PL)上に沿い1列づつ延在する点線又は鎖線として、そのティッシュカートン(11a)〜(11e)の4辺を囲む状態に付与されている。
つまり、図例の場合には第1〜5ティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の境界線(PL)上に沿って合計4段の第1〜4ミシン目(15a)(15b)(15c)(15d)が、その包装フィルム(12)へ並列状態に各々切り込まれているわけである。
そのため、ティッシュカートン包装袋(T)を買い求めた一般消費者としては、その包装フィルム(12)を最上段の第1ミシン目(15a)から最下段の第4ミシン目(15d)へと、順次引き裂き開封することにより、上記第1〜5ティッシュカートン(11a)〜(11e)を最上段のそれから順序良く円滑に取り出し使用することができる。
しかも、その第1〜4ミシン目(15a)〜(15d)はすべてティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の隣り合う境界線(PL)上に配列されている関係上、取り出し後に残る未使用のティッシュカートン(11a)〜(11e)を依然として、当初の美麗な包装状態に保てるのであり、バラバラに分解してしまうおそれがない。
次に、図2は本発明に係るティッシュカートン包装袋(T)の第2実施形態を示しており、これではその包装フィルム(12)の引き裂き用第1〜4ミシン目(15a)〜(15d)を、第1〜5ティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の境界線(PL)を挟む平行な2列づつの組として付与している。その第1〜4ミシン目(15a)(15b)(15c)(15d)がティッシュカートン(11a)〜(11e)の4辺を囲む状態に切り込まれていることは、言うまでもない。
そして、このような第2実施形態の場合、包装フィルム(12)におけるミシン目(15a)〜(15d)同志の隣り合う相互間を引き裂き開封することにより、そのティッシュカートン包装袋(T)のティッシュカートン(11a)〜(11e)をやはり最上段から最下段へと、順次にすばやく取り出し使用することができ、残る未使用のティッシュカートン(11a)〜(11e)をやはり包装状態に保てるのである。
上記第1、2実施形態の何れにあっても、その包装フィルム(12)の切り裂き用ミシン目(15a)〜(15d)は図3、4の変形実施形態に示す如く、これらをティッシュカートン(11a)〜(11e)の3辺に沿って切り込み列設することができる。
そうすれば、そのミシン目(15a)〜(15d)が切り込まれずに残る1辺を開閉枢支線(X−X)として、包装フィルム(12)をめくり上げ操作することにより、ティッシュカートン(11a)〜(11e)を最上段から順次容易・円滑に取り出し使用することができ、又その取り出し後上記包装フィルム(12)を施蓋状態に復元することにより、残る未使用のティッシュカートン(11a)〜(11e)を完全な包装状態に保つことも可能となる。
更に、図5は本発明の第3実施形態を示しており、このティッシュカートン包装袋(T)では先の引き裂き用ミシン目(15a)〜(15d)に代えて、その包装フィルム(12)の開封用となる第1〜4テープ(オープニングテープ)(16a)(16b)(16c)(16d)を、第1〜5ティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の境界線(PL)に跨がる一定帯幅(W)づつとして、好ましくはヒートシール(17)により接合している。
このような開封用テープ(16a)〜(16d)もポリエチレンフィルムやその他のプラスチックフィルムから成り、その端部だけを図6のように接合しない摘まみ片(18)として、各々残すことにより、ここを指先で摘まみ持ち引き剥がして、上記包装フィルム(12)を開封できるようになっている。その摘まみ片(18)はティッシュカートン(11a)〜(11e)の角隅部に対応配置させても良い。
この点、図例では開封用テープ(16a)〜(16d)を包装フィルム(12)の外側から接合しているが、その内側から接合しても良く、又開封用テープ(16a)〜(16d)だけに着色化粧を施したり、引き剥がし案内用の文字や記号などを印刷したりすることも可能である。
そして、その包装フィルム(12)の開封用テープ(16a)〜(16d)も図3、4の上記変形実施形態に準じて、ティッシュカートン(11a)〜(11e)の3辺に沿ってヒートシール(17)しておくことができる。尚、第2、3実施形態とその変形実施形態におけるその他の構成は上記第1実施形態と実質的に同一であるため、その図2〜6に図1との対応符号を記入するにとどめて、その詳細な説明を省略する。
(11a)・第1ティッシュカートン(最上段)
(11b)・第2ティッシュカートン
(11c)・第3ティッシュカートン
(11d)・第4ティッシュカートン
(11e)・第5ティッシュカートン(最下段)
(12)・包装フィルム
(13)・把手フィルム
(14)・ヒートシール
(15a)・第1ミシン目(最上段)
(15b)・第2ミシン目 (15c)・第3ミシン目 (15d)・第4ミシン目(最下段)
(16a)・第1テープ(最上段)
(16b)・第2テープ
(16c)・第3テープ
(16d)・第4テープ(最下段)
(17)・ヒートシール
(18)・摘まみ片
(T)・ティッシュカートン包装袋
(PL)・境界線
(X−X)・開閉枢支線
(W)・開封用テープの帯幅
(11b)・第2ティッシュカートン
(11c)・第3ティッシュカートン
(11d)・第4ティッシュカートン
(11e)・第5ティッシュカートン(最下段)
(12)・包装フィルム
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(14)・ヒートシール
(15a)・第1ミシン目(最上段)
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(16b)・第2テープ
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(18)・摘まみ片
(T)・ティッシュカートン包装袋
(PL)・境界線
(X−X)・開閉枢支線
(W)・開封用テープの帯幅
Claims (5)
- 悉く同じ直方体に造形された複数個のティッシュカートン(11a)(11b)(11c)(11d)(11e)を積み重ね、その全体をまとめて透明の包装フィルム(12)により密封して成るティッシュカートン包装袋(T)において、
上記包装フィルム(12)の引き裂き用ミシン目(15a)(15b)(15c)(15d)を、そのティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の境界線(PL)上に沿って1列づつ付与したことを特徴とするティッシュカートン包装袋。 - 悉く同じ直方体に造形された複数個のティッシュカートン(11a)(11b)(11c)(11d)(11e)を積み重ね、その全体をまとめて透明の包装フィルム(12)により密封して成るティッシュカートン包装袋(T)において、
上記包装フィルム(12)の引き裂き用ミシン目(15a)(15b)(15c)(15d)を、そのティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の境界線(PL)を挟む平行な2列づつ付与して、その2列づつの隣り合う相互間を引き裂き開封するように定めたことを特徴とするティッシュカートン包装袋。 - 包装フィルム(12)の引き裂き用ミシン目(15a)〜(15d)をティッシュカートン(11a)〜(11e)の3辺に沿って列設したことを特徴とする請求項1又は2記載のティッシュカートン包装袋。
- 悉く同じ直方体に造形された複数個のティッシュカートン(11a)(11b)(11c)(11d)(11e)を積み重ね、その全体をまとめて透明の包装フィルム(12)により密封して成るティッシュカートン包装袋(T)において、
上記包装フィルム(12)の開封用テープ(16a)(16b)(16c)(16d)を、そのティッシュカートン(11a)〜(11e)同志の境界線(PL)に跨がる一定帯幅(W)づつ接合して、そのテープ(16a)〜(16d)を引き剥がし開封するように定めたことを特徴とするティッシュカートン包装袋。 - 包装フィルム(12)の開封用テープ(16a)〜(16d)をティッシュカートン(11a)〜(11e)の3辺に沿ってヒートシール(17)したことを特徴とする請求項4記載のティッシュカートン包装袋。
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Legal Events
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