JP2007146382A - 開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 開閉体10を外周面に止着した巻取体20と、該巻取体20をその下方から回動可能に支持する支持部材24とを備え、開閉体10を巻取体20により巻き取ったり繰り出したりするようにした開閉装置において、前記開閉体10には、貫通状の通過口11b1を備えるとともに、該通過口11b1を開閉するように、該通過口11b1及び該通過口11b1の周囲部分に可撓性シート材からなる扉部16が重ね合わせられ、前記支持部材24は、前記通過口11b1及び前記扉部16を開閉体幅方向へ避けるようにして配設されている。
【選択図】 図1
Description
この従来技術によれば、巻取体(巻取部4)を下方から受ける構造としているため、巻取体をその両端部のみで支持する構造と比較し、巻取体(巻取部4)の軸方向中央側が下方へ撓んでしまうのを抑制することができ、特に、巻取体(巻取部4)の軸方向寸法が比較的長い場合に効果的である。
この開閉体は、軽量化等の観点より、少なくともその一部が可撓性シート材により構成された態様であることが好ましい。
この通過口には、上記通過口が予め通過物を通過可能に所定の面積でもって開口している態様や、通過物の通過に伴って開口する部分が通過口となる態様等を含む。
すなわち、後者の態様の具体例としては、上記可撓性シート材に切り込み部(スリット)を形成し、該切り込み部が通過物の通過の際に押し広げられて通過口となるようにした態様や、上記可撓性シート材に略上下方向の切り込み部と、該切り込み部の下端側に連続する略左右方向の切り込み部とを設け、これら両切り込み部に沿う部位が通過物の通過に伴い押し広げられて略三角形状の通過口となるようにした態様等が挙げられる。
この扉部は、一つの通過口に対し一つだけ設けられた態様であってもよいし、一つの通過口に対し複数設けられた態様であってもよい。
後者の態様には、一つの通過口に対し扉部が開閉体厚さ方向へ重なり合うように複数配設される態様と、一つの通過口に対し扉部が開閉体幅方向へ複数配設される態様と、これら開閉体厚さ方向と開閉体幅方向との双方へ複数配設される態様とがあるが、何れの態様であっても構わない。
また、上記扉部および上記通過口の開閉体幅方向の配設数は、単数であっても複数であってもよい。
また、この構成における重ね合わせ部分には、上記扉部を上記通過口の周囲部分の一部に重ね合わせて止着するようにした箇所や、上記扉部を上記通過口の周囲部分の一部に止着することなく重ね合わせている箇所等を含む。
また、上記扉部の他の具体例としては、その一方の側端部側が上記開閉体本体に止着され、その他の部位が略開き戸状に開閉される態様とすることも可能である。
すなわち、この独立した発明は、空間を仕切ったり開放したりする開閉体と、該開閉体を巻き取ったり繰り出したりする巻取体と、該巻取体をその下方側から支持する複数の一対のローラとを備えた開閉装置において、前記複数の一対のローラの内、他の一対のローラよりも巻取体から受ける荷重が大きい一対のローラについて、そのローラ間隔を、他の一対のローラよりも狭くしたことを特徴とする。
ここで、「他の一対のローラよりも巻取体から受ける荷重が大きい一対のローラ」は、具体的には、開閉体の扉部に最も近い一対のローラや、巻取体の軸方向中央側に近い一対のローラ等とすることができる。
前記構成によれば、巻取体に巻き取られた開閉体における扉部に対応する箇所で巻太りが生じ、その巻太り箇所に近い一対のローラにかかる荷重が比較的大きくなったり、巻取体の撓みにより巻取体の軸方向中央側に近い一対のローラにかかる荷重が比較的大きくなったり等した場合でも、一対のローラを構成する各ローラにかかる荷重を軽減することができる。
なお、前記一対のローラは、好ましくは二つのローラとするが、三つ以上のローラとすることも可能である。
また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、開閉体が空間を仕切ったり開放したりするために移動する方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体厚さ方向」とは、閉鎖状態の開閉体の厚さ方向を意味する。
第一の発明によれば、支持部材が通過口及び扉部を避けた位置に配置されているため、開閉体を巻取体に巻き取った際に、通過口及び扉部に対応する巻太り部分が支持部材によって比較的強く押圧されてしまうのを防ぐことができる。ひいては、開閉体における扉部近傍の部分や、可撓性シート材からなる扉部等が破損してしまったり、巻取体を支持する支持部材の耐久性が低下してしまったり等するのを防ぐことができる。
巻取体を支持する複数の支持部材について、通過口及び扉部を避けるようにして配置すると、巻取体軸方向における所定距離あたりの支持部材の配設数が、通過口及び扉部に近い部分で少なくなる。そのため、通過口及び扉部に近い支持部材は、他の支持部材と比較し、巻取体から受ける荷重が大きくなる。
そこで、本発明では、複数の支持部材の内、通過口及び扉部に最も近い支持部材について、該支持部材を構成する一対のローラにおけるローラ間隔を、他の支持部材を構成する一対のローラにおけるローラ間隔よりも狭くし、一対のローラを構成する各ローラが巻取体から受ける荷重を軽減している。
したがって、本発明によれば、巻取体を支持する支持部材の耐久性を、一層向上することができる。
本実施の形態による一例は、住宅やビル、倉庫、工場、地下街、トンネル、車両の荷台等の構築・構造物の開口部分や、構築・構造物の内部に配設され、前記開口部分を開閉したり、構築・構造物内部の空間を仕切ったり開放したりする開閉装置であって、特に、開閉体の略全域を可撓性シート材によって形成しているスクリーンシャッター装置として好ましい開閉装置ついて説明する。
このシート部構成部材11a(又は11b)は、略矩形帯状のシート材を複数連接するように縫い付けて構成してもよいし、一枚のシート材を略矩形状に裁断することで構成してもよい。
各シート部構成部材11a(又は11b)の開閉体開放方向側の端部は、開閉体幅方向へわたって止着部材12が挿入されるように、縦断面略袋状に形成にされている。
なお、これら通過口11b1および扉部16は、図示例によれば、開閉体幅方向の中央側のシート部構成部材11bに設けるようにしているが、両側のシート部構成部材11a,11aの内の一方に設けるようにしてもよい、可撓性シート部11に対し複数設けるようにしてもよい。
この通過口11b1は、正面視三角形状や、円形状、切り込み(スリット)、その他の形状とすることも可能である。
この扉部16は、その周縁をシート部構成部材11bにおける前記通過口11b1の周囲部分に重ね合わせるようにして、その上辺部がシート部構成部材11bに止着されることで、自重により垂れ下がって、通過口11b1を閉鎖しいる。
したがって、この扉部16を開放する際には、該扉部16の下端側を捲り上げたり、該扉部16の側部を捲ったり等すればよい。
なお、この扉部16は、シート部構成部材11bの一方の面に配設された態様としてもよいし、シート部構成部材11bの両方の面に配設された態様としてもよいが、開閉体10による閉鎖性を良好にするためには、後者の態様とするのが好ましい。
前記重なり合い部分11a1は、隣り合う巻取体構成部材21,21の間の空間部分に入り込むように、適度に撓ませてある。
この構成によれば、風圧や振動等に起因して、可撓性シート部11に開閉体幅方向の張力が作用したとしても、その張力を、前記重なり合い部分11a1の撓みによって緩和することができ、ひいては可撓性シート部11の損傷等を防ぐことができる。
止着手段13を前記スナップとした場合には、隣り合うシート部構成部材11a,11aを接続する際の作業性が良好であり、また、開閉体10を閉鎖した際の閉鎖遮蔽性を有効に確保することができる。しかも、接続された状態の前記凹状部材と前記凸状部材とを比較的容易に外すことができるため、例えば、非常時等に、開閉体10が閉鎖状態であっても、凹状部材と凸状部材とを外して避難用等の開口部を容易に形成することができ、また、突風等により可撓性シート部に強大な張力が発生した際等には、その際の張力により凹状部材と凸状部材とが外れるため、可撓性シート部11の損傷を防ぐことができる。
また、止着手段13を前記ボタンとした場合には、前記ボタン体の開閉体幅方向へ移動をボタン孔の変形によってある程度許容できるため、可撓性シート部11に作用する開閉体幅方向の張力を緩和することができる。
なお、止着手段13の他例としては、面ファスナーやスライドファスナー、ボルトとナット、磁石、ステープル、その他の係脱部材とすることも可能である。
この止着部材12は、巻取体20の巻取体構成部材21と略同一長さの棒状の部材であり、図示した好ましい一例によれば、縦断面矩形棒状の部材としている。
この止着部材12の材質は、剛性材料であればよく、特に、耐火性を向上する観点より、鋼材やステンレス材等の金属材料とするのが好ましいが、硬質剛性樹脂材料や、木材、石材等とすることも可能である。
この巻取体構成部材21の材質は、巻取体20全体の軽量化のために、例えばアルミニウム合金等の軽量金属材料とするのが好ましい。
この中子23は、上記巻取体20の巻取体構成部材21よりも耐火性の高い材料、より具体的には、巻取体構成部材21よりも融点の高い金属材料によって形成されている。
例えば、巻取体構成部材21をアルミニウム合金から形成した場合、中子23の材質は、アルミニウム合金よりも融点の高い金属材料、例えば鋼材やステンレス材等とされる。
この軸部材22の材質も、強度や耐火性等の観点より、鋼材やステンレス材等とするのが好ましい。
この構成によれば、仮に火災時等の過剰な温度上昇により巻取体構成部材21が溶融したとしても、シート部構成部材11aおよび止着部材12が、止着具14によって、巻取体構成部材21よりも融点の高い中子23に止着されているため、これら巻取体構成部材21および中子23の落下を防ぐことができる。
この支持部材24は、開閉体幅方向の両側の巻取体構成部材21,21について、その各々に対し、巻取体軸方向へわたって所定間隔置きに複数(図示例によれば三つ)設けられ、ブラケット24c下方側の固定部位に固定されている。
前記一対のローラ24a,24bは、その一方のローラ24aの中心と巻取体20の中心とを結ぶ仮想直線と、その他方のローラ24bの中心と巻取体20の中心とを結ぶ仮想直線との角度θ1が、適宜に設定されている。
この支持部材24’は、開閉体幅方向の中央側の巻取体構成部材21に対し、巻取体軸方向へわたって所定間隔置きに複数(図示例によれば二つ)設けられ、ブラケット24c下方側の固定部位に固定されている。
この支持部材24’の配置について詳細に説明すれば、この支持部材24’は、巻取体20に開閉体10の可撓性シート部11が巻き取られた際に、通過口11b1及び扉部16を開閉体幅方向へ避けるように、これら通過口11b1及び扉部16の両側に配置されている。
そして、前記一対のローラ24a’,24b’のローラ間隔は、他の支持部材24を構成する一対のローラ24a,24bにおけるローラ間隔よりも狭く設定されている。
換言すれば、前記一対のローラ24a’,24b’は、その一方のローラ24a’の中心と巻取体20の中心とを結ぶ仮想直線と、その他方のローラ24b’の中心と巻取体20の中心とを結ぶ仮想直線との角度θ2が、上記支持部材24における角度θ1よりも小さくなるように配置されている。
例えば、前記角度θ1は角度60度とされ、前記角度θ2は角度60度よりも小さい値に設定される。
すなわち、図4(a)(b)において、巻取体構成部材21の重量は双方とも略同じであり、同じ長さの下方向きのベクトルVで表すことができる。
そして、図4(a)においては、一対のローラ24a,24bが、巻取体構成部材21から受ける荷重は、ベクトルVの分力であり、それぞれベクトルv1,v1として表すことができる。
同様に、図4(b)においては、図4(a)においては、一対のローラ24a’,24b’が、巻取体構成部材21から受ける荷重は、ベクトルVの分力であり、それぞれベクトルv2,v2として表すことができる。
前記ベクトルv1とベクトルv2とを比較すると、ベクトルv1,v1間の角度θ1よりも、ベクトルv2,v2間の角度θ2の方が小さいため、ベクトルv2の方がベクトルv1よりも短くなる。
本願発明者は、一対のローラ24a,24b間の角度θ1を角度60度とした場合を基準にして、その角度を約50度とした場合には、各ローラ24aが受ける荷重を約4.4%軽減でき、更に、その角度を約40度とした場合には、各ローラ24aが受ける荷重を約7.8%軽減できることを実験的に確認している。
なお、図4によれば、上記作用を明瞭に示すために、ローラ24a,24bのローラ間隔を実際よりも広く図示し、ローラ24a’,24b’のローラ間隔を実際よりも狭く図示している。
したがって、開閉体幅方向へ配置された複数の支持部材24,24’が巻取体20から受ける荷重を均等化することができ、支持部材24’の箇所で、部分的にシート部構成部材11bが破損したり支持部材24’の耐久性が低下したり等するのを防ぐことができる。
11:可撓性シート部
11a,11b:シート部構成部材
20:巻取体
21:巻取体構成部材
24,24’:支持部材
24a,24b,24a’,24b’:一対のローラ
11b1:通過口
16:扉部
Claims (3)
- 開閉体を外周面に止着した巻取体と、該巻取体をその下方から回動可能に支持する支持部材とを備え、開閉体を巻取体により巻き取ったり繰り出したりするようにした開閉装置において、
前記開閉体には、貫通状の通過口を備えるとともに、該通過口を開閉するように、該通過口及び該通過口の周囲部分に可撓性シート材からなる扉部が重ね合わせられ、
前記支持部材は、前記通過口及び前記扉部を開閉体幅方向へ避けるようにして配設されていることを特徴とする開閉装置。 - 上記支持部材を上記巻取体の軸方向へわたって所定間隔置きに複数設けるとともに、各支持部材を上記巻取体の外周面に接触して回動可能な一対のローラにより構成し、
これら複数の支持部材の内、上記通過口及び上記扉部に最も近い支持部材について、一対のローラにおけるローラ間隔を、他の支持部材を構成する一対のローラにおけるローラ間隔よりも狭くしたことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。 - 上記巻取体が複数の巻取体構成部材を軸方向へ連結してなり、
上記支持部材は、前記複数の巻取体構成部材の内の各々に対し、複数設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置。
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- 2005-11-24 JP JP2005338807A patent/JP4870417B2/ja active Active
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