JP2007145236A - 収納体 - Google Patents
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Abstract
【課題】ロッド等を蓋体に内蔵することをやめて、意匠性並びに機能的及び意匠的な自由度の向上を図る。
【解決手段】閉鎖位置で蓋体2を本体1に係止するためのロック機構3は、蓋体2の脚部22A、22Bに設けられた係止穴23A、23Bに進入/退出するフック部4A、4Bをそれぞれ先端に有するロッド5A、5Bと、フック部4A、4Bが係止穴23A、23Bに進入する方向にロッドロッド5A、5Bを付勢する付勢部材6と、ロック機構3を解除操作するための操作部材7と、操作部材7に対する操作力をロッド5A、5Bとに伝達し、付勢部材6の付勢力に抗して、フック部4A、4Bが係止穴23A、23Bから退出する方向にロッド5A、5Bを移動させるリンク部材8とを備えている。ロッド5AA、5B、付勢部材6及びリンク部材8が、蓋体2側ではなく本体1側に設けられている。
【選択図】図2
【解決手段】閉鎖位置で蓋体2を本体1に係止するためのロック機構3は、蓋体2の脚部22A、22Bに設けられた係止穴23A、23Bに進入/退出するフック部4A、4Bをそれぞれ先端に有するロッド5A、5Bと、フック部4A、4Bが係止穴23A、23Bに進入する方向にロッドロッド5A、5Bを付勢する付勢部材6と、ロック機構3を解除操作するための操作部材7と、操作部材7に対する操作力をロッド5A、5Bとに伝達し、付勢部材6の付勢力に抗して、フック部4A、4Bが係止穴23A、23Bから退出する方向にロッド5A、5Bを移動させるリンク部材8とを備えている。ロッド5AA、5B、付勢部材6及びリンク部材8が、蓋体2側ではなく本体1側に設けられている。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば自動車等の車両のインストルメントパネルに設けられるグラブボックスのような収納体に関する。
従来、自動車等の車両のインストルメントパネルに設けられるグラブボックスとして、所謂閂ロッドにより蓋体を閉鎖位置に係止するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に開示されたグラブボックスでは、蓋体の両側面に対向するインストルメントパネルに一対の係止穴が設けられている。そして、このグラブボックスは、各係止穴に進入/退出するフック部をそれぞれ先端に有する一対のロッドと、各フック部が各係止穴に進入する方向に各ロッドを付勢する付勢部材と、ロック機構を解除操作するための操作部材と、操作部材に対する操作力を前記各ロッドに伝達し、前記付勢部材の付勢力に抗して、各フック部が各係止穴から退出する方向に各ロッドを移動させるリンク部材とを備えている。
このグラブボックスによれば、操作部材を操作することで、その操作力がリンク部材を介してロッドに伝わる。このため、付勢部材の付勢力に抗する操作力を付与することで、ロッドを移動させてロッドのフック部を係止穴から退出させ、ロック機構を容易に解除することができる。
しかし、このグラブボックスでは、ロッド、付勢部材及びリンク部材がいずれも蓋体に内蔵されている。このため、ロッドの先端に設けられて係止穴に進入/退出するフック部が蓋体の側面に露出している。したがって、蓋体を開いたときにフック部が見えてしまい、見栄えが良くなかった。また、蓋体が厚くなることから、機能的及び意匠的にも自由度が低下するという問題もあった。
特開2003−13647号公報
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、前記ロッド等を蓋体に内蔵することをやめて、意匠性並びに機能的及び意匠的な自由度の向上を図った収納体を提供することを解決すべき技術課題とするものである。
上記課題を解決する本発明の収納体は、開口部を有する本体と、前記開口部を開閉可能に前記本体に支持され、一対の係止穴を有する蓋体と、前記開口部を閉鎖する位置で前記蓋体を前記本体に係止するためのロック機構とを備えた収納体において、前記ロック機構は、各前記係止穴に進入/退出するフック部をそれぞれ先端に有する一対のロッドと、各前記フック部が各前記係止穴に進入する方向に各前記ロッドを付勢する付勢部材と、前記ロック機構を解除操作するための操作部材と、前記操作部材に対する操作力を前記各ロッドに伝達し、前記付勢部材の付勢力に抗して、各前記フック部が各前記係止穴から退出する方向に各該ロッドを移動させるリンク部材とを備え、各前記ロッド、前記付勢部材及び前記リンク部材が前記本体側に設けられていることを特徴とするものである。
この収納体では、操作部材を操作することで、その操作力がリンク部材を介してロッドに伝わる。このため、付勢部材の付勢力に抗する操作力を操作部材に付与することで、ロッドを移動させてロッドのフック部を蓋体の係止穴から退出させ、ロック機構を容易に解除することができる。
そして、これらロッド、付勢部材及びリンク部材が蓋体ではなく本体側に設けられている。このため、蓋体を開いたときに、ロッドの先端に設けられて係止穴に進入/退出するフック部が蓋体の側面に露出するようなことがなく、意匠性が向上する。また、蓋体が厚くなることもないから、機能的及び意匠的にも自由度が向上する。
本発明の収納体の好適な態様において、前記蓋体は前記本体の裏面付近に延びる一対の脚部を有し、各前記係止穴は各該脚部に設けられるとともに、各前記ロッドは該本体の裏面に配設されてている。
この収納体では、本体の裏面付近に延びる蓋体の脚部に係止穴が設けられ、この係止穴に進入/退出するフック部を有するロッドが本体の裏面に配設されているので、意匠性並びに機能的及び意匠的な自由度の向上を確実に図ることができる。
なお、ロッドを本体の裏面に配設する場合は、前記リンク部材及び前記付勢部材のうちの一部も本体の裏面に配設するとともに、同残部を本体の側面に配設することが好ましい。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
本実施形態は、本発明の収納体を、自動車等の車両のインストルメントパネルに設けられるグラブボックスに適用したものである。
本実施形態の収納体は、図1〜図4に模式的に示されるように、開口部11を有する本体1と、開口部11を開閉可能に本体1に支持された蓋体2と、開口部11を閉鎖する位置で蓋体2を本体1に係止するためのロック機構3とを備えている。
蓋体2は下端の両側に枢支部21を有し、枢支部21は本体1の開口部11付近の下端に枢支されている。これにより、蓋体2は枢支部21を中心に回動することで開口部11を開閉する。
また、蓋体2は、下端部の両側からそれぞれ斜め上方に延びて本体1の裏面12近傍まで延びる一対の脚部22A、22Bを有している。そして、各脚部22A、22Bには、それぞれ係止穴23A、23Bが設けられている。
ロック機構3は、各係止穴23A、23Bに進入/退出するフック部4A、4Bをそれぞれ先端に有する一対のロッド5A、5Bと、各フック部4A、4Bが各係止穴23A、23Bにそれぞれ進入する方向に各ロッド5A、5Bを付勢する第1付勢部材6と、ロック機構3を解除操作するための操作部材7と、操作部材7に対する操作力を各ロッド5A、5Bに伝達し、第1付勢部材6の付勢力に抗して、各フック部4A、4Bが各係止穴23A、23Bから退出する方向に各ロッド5A、5Bを移動させるリンク部材8とを備えている。
フック部4A、4Bの先端には、本体1の開口部11から裏面12に向かうに連れて、本体1の側面13A、13Bからそれぞれ離れるように傾斜して延びる傾斜面41A、41Bが設けられている。
ロッド5A、5Bは、本体1の裏面12の上方部で水平に延び、本体1の裏面12にボルト等により固定された保持部52に、各先端部が摺動可能に保持されている。そして、ロッド5A、5Bの先端同士が対向する先端対向面には、ラック部51A、51Bが設けられている。また、保持部52の中央上面には、軸部53が立設されており、この軸部53に、ラック部51A、51Bに噛み合うピニオン54が回動可能に軸支されている。こうして、ピニオン54とラック部51A、51Bとが噛み合うことにより、一方のロッド5Aが往復動すれば、他方のロッド5Bも連動して往復動するように構成されている。より具体的には、一方のロッド5Aが図2の左から右に向かって移動すれば、ピニオン53が図2の反時計回りに回転し、これにより他方のロッド5Bが図2の右から左に向かってロッド5Aと連動して移動する。逆に、一方のロッド5Aが図2の右から左に向かって移動すれば、ピニオン53が図2の時計回りに回転し、これにより他方のロッド5Bが図2の左から右に向かってロッド5Aと連動して移動する。すなわち、両ロッド5A、5Bは、ラック部51A、51Bとピニオン54との噛み合いにより、互いに近接又は離隔するする方向に連動して移動するように構成されている。
第1付勢部材6はコイルばねよりなり、一端がロッド5Aに設けられた第1突起片61に固定され、他端が本体1の裏面12に設けられた第2突起片62に固定されている。なお、図2に示す蓋体2の閉状態で、第1付勢部材6は自然状態にあり、第1付勢部材6には付勢力が蓄えられていない。
操作部材7は、本体1の図2の左側方位置で、図示しないインストルメントパネルに設けられている。
リンク部材8は、操作部材7の裏面に連結されて本体1の左側面13Aに沿って本体1の開口部11から裏面12まで延びるリンク棒81と、一方のロッド5Aのフック部4A付近に設けられた傾斜リンク部82とを備えている。リンク棒81は、コイルばねよりなる第2付勢部材83により、本体1の裏面12から開口部11に向かう方向に、常に付勢されている。また、リンク棒81の先端には、傾斜リンク部82の傾斜面と対向する摺動傾斜面84が設けられている。これにより、この傾斜リンク部82の傾斜面と摺動傾斜面84とが互いに摺動することで、リンク棒81の本体1の奥行き方向(図2の上下方向)における移動と、ロッド5Aの本体1の横方向(図2の左右方向)における移動とが、互いに変換されるようになっている。
なお、各前記ラック51A、51B及びピニオン53も、操作部材7に対する操作力を各ロッド5A、5Bに伝達し、第1付勢部材6の付勢力に抗して、各フック部4A、4Bが各係止穴23A、23Bから退出する方向に各ロッド5A、5Bを移動させるリンク部材8の構成要素となる。
以下、本実施形態の収納体の作動を説明する。
図2に示す蓋体2の閉状態では、各ロッド5A、5Bのフック部4A、4Bがそれぞれ蓋体2の各脚部22A、22Bの係止穴23A、23B内に進出して係合した状態にあり、ロック機構3がロック状態にある。
この閉状態から、操作者が操作部材7を押圧操作すると、その操作力がリンク部材8を介してロッド5A、5Bに伝わる。すなわち、操作部材7が押圧操作されれば、第2付勢部材83の付勢力に抗してリンク棒81が本体1の裏面12側に移動する。そうすると、リンク棒81の摺動傾斜面84と傾斜リンク部82の傾斜面とが互いに摺動することで、リンク棒81の裏面12側への移動が一方のロッド5Aの図2の右方向への移動に変換される。そうすると、ピニオン54とラック51A、51Bとの噛み合いにより、ロッド5A、ロッド5Bが互いに近接する方向に移動する。その結果、ロッド5A、ロッド5Bのフック部4A、4Bがそれぞれ蓋体2の各脚部22A、22Bの係止穴23A、23Bから退出して、ロック機構3が解除される(図3参照)。
ロック機構3が解除されると、蓋体2は枢支部21を中心に自重で下方に回転し、本体1の開口部11を開放する(図4参照)。そして、ロック機構3が解除された後、操作者が操作部材7の押圧操作を止めれば、第2付勢部材83の付勢力によりリンク棒81が本体1の開口部11側に移動する。また、この蓋体2の開状態では、蓋体2の各脚部22A、22Bも下方に回転しており、ロッド5A、5Bのフック部4A、4Bがそれぞれ蓋体2の各脚部22A、22Bと干渉していない。このため、ロッド5A、ロッド5Bは、第1付勢部材6の付勢力により、ピニオン54とラック51A、51Bとの噛み合いを介して、互いに離隔する方向に移動し、元の状態に戻る。
そして、図4に示す蓋体2の開状態から閉状態に戻すには、操作者が蓋体2を持ち上げることで、蓋体2を枢支部21を中心に上方に回転させる。蓋体2が上方に回転すれば、各脚部22A、22Bも上方に回転する。そうすると、蓋体2が閉状態に戻る過程で、各脚部22A、22Bの先端が各ロッド5A、5Bのフック部4A、4Bの傾斜面41A、41Bに当接して押圧する。そうすると、各脚部22A、22Bの先端が各傾斜面41A、41B上を摺動することで、各ロッド5A、5Bを互いに近接する方向に移動させようとする押圧力が働く。その結果、各ロッド5A、5Bは、第1付勢部材6の付勢力に抗して互いに近接する方向に移動する。そして、操作者がそのまま蓋体2の上方への回転を継続すれば、各脚部22A、22Bの係止穴23A、23Bが各ロッド5A、5Bのフック部4A、4Bの位置まで到達した時に、第1付勢部材6の付勢力により、ピニオン54とラック51A、51Bとの噛み合いを介して、ロッド5A、5Bが互いに離隔する方向に移動する。その結果、各ロッド5A、5Bのフック部4A、4Bが各脚部22A、22Bの係止穴23A、23B内に進出して、ロック機構3がロック状態とされる。
そして、本実施形態の収納体では、ロッド5A、5B、付勢部材6及びリンク部材8が蓋体2側ではなく本体1側に設けられている。このため、蓋体2の開状態で、ロッドの先端に設けられて係止穴に進入/退出するフック部が蓋体2の側面から見えてしまうようなことがなく、意匠性が向上する。また、蓋体2が厚くなることもないから、機能的及び意匠的にも自由度が向上する。
特に、本実施形態の収納体では、ロッド5A、5B、付勢部材6、並びにリンク部材8を構成する傾斜リンク部82、ラック51A、51B及びピニオン53がいずれも本体1の裏面12に配設されるとともに、リンク部材8を構成するリンク棒81及び第2付勢部材83が本体1の左側面13Aに配設されている。このため、意匠性並びに機能的及び意匠的な自由度の向上を確実に図ることができる。
なお、本体1の上面や下面にロッド5A、5B、付勢部材6及びリンク部材8等を配設しても、意匠的に問題がない場合は、本体1の裏面ではなく本体1の上面や下面にこれらの部材を配設してもよい。
1…本体 2…蓋体 3…ロック機構
4A、4B…フック部 5A、5B…ロッド
6…第1付勢部材 7…操作部材
8…リンク部材 22A、22B…脚部
23A、23B…係止穴
4A、4B…フック部 5A、5B…ロッド
6…第1付勢部材 7…操作部材
8…リンク部材 22A、22B…脚部
23A、23B…係止穴
Claims (2)
- 開口部を有する本体と、
前記開口部を開閉可能に前記本体に支持され、一対の係止穴を有する蓋体と、
前記開口部を閉鎖する位置で前記蓋体を前記本体に係止するためのロック機構とを備えた収納体において、
前記ロック機構は、
各前記係止穴に進入/退出するフック部をそれぞれ先端に有する一対のロッドと、
各前記フック部が各前記係止穴に進入する方向に各前記ロッドを付勢する付勢部材と、
前記ロック機構を解除操作するための操作部材と、
前記操作部材に対する操作力を前記各ロッドに伝達し、前記付勢部材の付勢力に抗して、各前記フック部が各前記係止穴から退出する方向に各該ロッドを移動させるリンク部材とを備え、
各前記ロッド、前記付勢部材及び前記リンク部材が前記本体側に設けられていることを特徴とする収納体。 - 前記蓋体は前記本体の裏面付近に延びる一対の脚部を有し、各前記係止穴は各該脚部に設けられるとともに、各前記ロッドは該本体の裏面に設けられていることを特徴とする請求項1記載の収納体。
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2006
- 2006-11-28 US US11/604,882 patent/US20070123086A1/en not_active Abandoned
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A761 | Written withdrawal of application |
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