JP2007140698A - 計算機システム及びストレージシステムと管理計算機並びにバックアップ管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホスト計算機1100と、データボリューム1011を有するディスク装置1010を備えるストレージシステム1000と、管理計算機1200とを具備する計算機システムにおいて、ストレージシステム1000は、データボリューム1011の特定の時点のスナップショットを取得し、特定時点以降の書込みをジャーナルとして保持し、リカバリ時にリカバリポイントの近傍の時点で取得されたスナップショットを基底にして、ジャーナルを適用することでリカバリを行い、スナップショットもしくはジャーナルを開放する際に、リカバリ時に基底となるスナップショットとそれに適用するジャーナルの順序の決定に用いる順序関係を用いて、開放対象スナップショットもしくはジャーナルに依存するジャーナルを特定し、開放対象スナップショットもしくはジャーナルとともに開放する。
【選択図】 図1
Description
以下、本発明の計算機システム及びストレージシステムと管理計算機並びにバックアップ管理方法の実施形態及び実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の第1の実施形態の計算機システムの構成を示すブロック図である。本システムでは、ストレージ装置1000とホスト計算機1100がデータネットワーク1300で互いに接続される。本実施例では、データネットワーク1300はストレージエリアネットワークとするが、IPネットワークであっても、あるいはこれら以外のデータ通信用ネットワークであってもよい。
なお、スナップショットを開放する際には、ストレージマイクロプログラム1028が順序番号5003及び取得時刻5004にNULLを設定する。
以上が、管理テーブル1029を構成するテーブル群の一例である。
まず、設定プログラム1265の動作について説明する。図10A及び図10Bは設定プログラム1265がシステム設定用に提供するGUIの一例である。図10Aのストレージ装置情報設定画面10100は、管理者がストレージ装置の情報を設定する際に、設定プログラム1265にCLIなどで要求し表示させる画面の一例である。ストレージ装置ID10101は、シリアルナンバーなどのストレージ装置を識別するIDを入力するフィールドである。IPアドレス10102は、ストレージ装置ID10101で示されるストレージ装置の管理I/Fに接続するためのIPアドレスを入力するフィールドである。
この結果、AJNLボリュームID2106、AJNL格納アドレス2107、BJNLボリュームID2108、BJNL格納アドレス2109すべてがNULLとなった場合、ストレージマイクロプログラム1028はそのジャーナルヘッダ2011を開放する。その後、ジャーナルヘッダ2011の中で最も小さい順序番号2105を持つものを検索し、そのジャーナルヘッダ2011が格納されているボリュームのボリュームID4002を最古JNLヘッダ格納VOLID3006に設定する。さらに、前記ジャーナルヘッダ2011が格納されているアドレスを最古JNLヘッダ格納アドレス3007に設定する。
この結果、AJNLボリュームID2106、AJNL格納アドレス2107、BJNLボリュームID2108、BJNL格納アドレス2109すべてがNULLとなった場合、ストレージマイクロプログラム1028はそのジャーナルヘッダ2011を開放する。その後、ジャーナルヘッダ2011の中で最も小さい順序番号2105を持つものを検索し、そのジャーナルヘッダ2011が格納されているボリュームのボリュームID4002を最古JNLヘッダ格納VOLID3006に設定する。さらに、前記ジャーナルヘッダ2011が格納されているアドレスを最古JNLヘッダ格納アドレス3007に設定する。ここで開放対象スナップショットに依存するBeforeジャーナルを開放しないのは、ステップ13060で作成したジャーナルを直後のスナップショットに適用することで、開放対象スナップショットと同等のイメージを作成することができ、開放対象スナップショットに依存するBeforeジャーナルが再び利用可能となるためである。
この結果、AJNLボリュームID2106、AJNL格納アドレス2107、BJNLボリュームID2108、BJNL格納アドレス2109すべてがNULLとなった場合、ストレージマイクロプログラム1028はそのジャーナルヘッダ2011を開放する。その後、ジャーナルヘッダ2011の中で最も小さい順序番号2105を持つものを検索し、そのジャーナルヘッダ2011が格納されているボリュームのボリュームID4002を最古JNLヘッダ格納VOLID3006に設定する。さらに、前記ジャーナルヘッダ2011が格納されているアドレスを最古JNLヘッダ格納アドレス3007に設定する。
本発明の第2の実施形態のシステム構成図を図17に示す。本構成の大部分は実施例1の構成と同等であるため、以降は相違点を中心に説明する。本構成では、ストレージ装置1000のメインメモリ1201に書き込み監視プログラム1032が記憶されている。書き込み監視プログラム1032は、ホスト計算機1100からの書き込みを監視し、ストレージマイクロプログラム1028のジャーナル作成処理の直前にジャーナル格納領域の確保を行う。また、本構成では、管理計算機1200のメモリ1250にJNL開放プログラムは記憶されない。これに伴い、アプリケーションテーブル6000のJVOL監視周期(秒)6005及びJVOL閾値6006は利用しなくなるため、削除してよい。
本実施例の動作の大部分は実施例1の動作と同じであるため、以降は相違点を中心に説明する。設定プログラム1265の動作では、バックアップ対象アプリケーション設定画面10200において、JVOL監視周期(秒)10203及びJVOL利用料閾値10204を表示する必要は無い。また、これに伴い、図11のステップ11010における、上記二つのフィールドの値をアプリケーションテーブル6000に設定するステップを省略することができる。
1010:ディスク装置
1020:ディスクコントローラ
1100:ホスト計算機
1200:管理計算機
Claims (18)
- 1または複数のホスト計算機と、該ホスト計算機がデータの読み書きを行うデータボリュームを有するディスク装置を備えるストレージシステムと、前記ホスト計算機及び前記ストレージシステムと接続する管理計算機とを具備する計算機システムにおいて、
前記ストレージシステムは、前記データボリュームの特定の時点のスナップショットを取得し、前記特定時点以降の書込みをジャーナルとして保持し、リカバリ時にリカバリポイントの近傍の時点で取得されたスナップショットを基底にして、該スナップショットに前記ジャーナルを適用することでリカバリを行い、スナップショットもしくはジャーナルを開放する際に、リカバリ時に基底となるスナップショットとそれに適用するジャーナルの順序の決定に用いる順序関係を用いて、開放対象スナップショットもしくはジャーナルに依存するジャーナルを特定し、特定した依存するジャーナルを前記開放対象スナップショットもしくはジャーナルとともに開放すること特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記ストレージシステムは、前記依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持するか否を判断することを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記ストレージシステムは、前記依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持すると判断し、前記開放対象スナップショットに依存するジャーナルを前記開放対象スナップショットに適用する際に上書きされるデータを退避させ、前記開放対象スナップショットに依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持することを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記ストレージシステムは、前記依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持すると判断し、前記開放対象ジャーナルが適用されるべきスナップショットに依存するジャーナルを前記スナップショットに適用する際に上書きされるデータを退避させ、前記開放対象ジャーナルが適用されるべきスナップショットに依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持することを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記管理計算機は、前記ジャーナルの使用量が所定の値を越えているか否かを判断し、越えている場合に、前記ストレージシステムに対し、最古のジャーナルの開放を要求することを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記管理計算機は、前記ストレージシステムに対し、スナップショットの取得と最古のスナップショットの開放を要求することを特徴とする計算機システム。 - 1または複数のホスト計算機がデータの読み書きを行うデータボリュームを有するディスク装置を備え、前記ホスト計算機及び管理計算機とで計算機システムを構成するストレージシステムにおいて、
CPU、メモリ及び接続用のインタフェースを備え、前記データボリュームの特定の時点のスナップショットを取得し、前記特定時点以降の書込みをジャーナルとして保持し、リカバリ時にリカバリポイントの近傍の時点で取得されたスナップショットを基底にして、該スナップショットに前記ジャーナルを適用することでリカバリを行い、スナップショットもしくはジャーナルを開放する際に、リカバリ時に基底となるスナップショットとそれに適用するジャーナルの順序の決定に用いる順序関係を用いて、開放対象スナップショットもしくはジャーナルに依存するジャーナルを特定し、特定した依存するジャーナルを前記開放対象スナップショットもしくはジャーナルとともに開放すること特徴とするストレージシステム。 - 請求項7記載のストレージシステムにおいて、
前記依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持するか否を判断することを特徴とするストレージシステム。 - 請求項7記載のストレージシステムにおいて、
前記依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持すると判断し、前記開放対象スナップショットに依存するジャーナルを前記開放対象スナップショットに適用する際に上書きされるデータを退避させ、前記開放対象スナップショットに依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持することを特徴とするストレージシステム。 - 請求項7記載のストレージシステムにおいて、
前記依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持すると判断し、前記開放対象ジャーナルが適用されるべきスナップショットに依存するジャーナルを前記スナップショットに適用する際に上書きされるデータを退避させ、前記開放対象ジャーナルが適用されるべきスナップショットに依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持することを特徴とするストレージシステム。 - 1または複数のホスト計算機、及び該ホスト計算機がデータの読み書きを行うデータボリュームを有するディスク装置を備え、かつ、開放対象スナップショットもしくはジャーナルと依存するジャーナルを開放するストレージシステムに接続する管理計算機において、
CPU、メモリ及び接続用のインタフェースを備え、前記ストレージシステムが保持するジャーナルの使用量が所定の値を越えているか否かを判断し、越えている場合に、前記ストレージシステムに対し、最古のジャーナルの開放を要求することを特徴とする管理計算機。 - 請求項11記載の管理計算機において、
前記ストレージシステムに対し、スナップショットの取得と最古のスナップショットの開放を要求することを特徴とする管理計算機。 - 1または複数のホスト計算機と、該ホスト計算機がデータの読み書きを行うデータボリュームを有するディスク装置を備えるストレージシステムと、前記ホスト計算機及び前記ストレージシステムと接続する管理計算機とを具備する計算機システムにおけるバックアップを管理する方法において、
スナップショットもしくはジャーナルを開放する際に、リカバリ時に基底となるスナップショットとそれに適用するジャーナルの順序の決定に用いる順序関係を用いて、開放対象スナップショットもしくはジャーナルに依存するジャーナルを特定することと、特定した依存するジャーナルを前記開放対象スナップショットもしくはジャーナルとともに開放することを有することを特徴とするバックアップ管理方法。 - 請求項13記載のバックアップ管理方法において、
前記依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持するか否を判断することを有することを特徴とするバックアップ管理開放方法。 - 請求項13記載のバックアップ管理方法において、
前記依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持すると判断することと、前記開放対象スナップショットに依存するジャーナルを前記開放対象スナップショットに適用する際に上書きされるデータを退避させることと、前記開放対象スナップショットに依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持することを有することを特徴とするバックアップ管理方法。 - 請求項13記載のバックアップ管理において、
前記依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持すると判断することと、前記開放対象ジャーナルが適用されるべきスナップショットに依存するジャーナルを前記スナップショットに適用する際に上書きされるデータを退避させることと、前記開放対象ジャーナルが適用されるべきスナップショットに依存するジャーナルが持つリカバリポイントを維持することを有することを特徴とするバックアップ管理方法。 - 請求項13記載のバックアップ管理方法において、
前記ジャーナルの使用量が所定の値を越えているか否かを判断することと、越えている場合に、前記ストレージシステムに対し、最古のジャーナルの開放を要求することを有することを特徴とするバックアップ管理方法。 - 請求項13記載のバックアップ管理において、
前記ストレージシステムに対し、スナップショットの取得と最古のスナップショットの開放を要求することを有することを特徴とするバックアップ管理方法。
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