JP2007138886A - エンジン制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジン制御装置は、車両に搭載されるバッテリから電源が供給されるとともに該バッテリから別経路でバックアップ電源が供給されるエンジン制御装置において、上記電源の電源電圧を検出する電源電圧検出手段と、上記バックアップ電源のバックアップ電源電圧を検出するバックアップ電源電圧検出手段と、上記電源電圧と上記バックアップ電源電圧との電圧偏差を算出する電圧偏差算出手段と、上記電圧偏差が所定の範囲内に収まっていないとき上記電源電圧が異常であると判定する電源電圧異常判定手段と、を有する。
【選択図】図2
Description
そして、発電機の出力電圧が所定の異常高圧値よりも上昇したときには、界磁電流を遮断して発電を強制停止することにより、過充電による破壊から発電機を保護している。
また、エンジン制御装置の電源電圧の異常を検出するために、電流計を用いる方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、検出手段に電流計を用いているため、高価なものとなるという問題がある。
図1は、この発明の実施の形態1に係わるエンジン制御装置の構成図である。図2は、実施の形態1に係わるマイクロコンピュータの機能ブロック図である。図3は、実施の形態1に係わるエンジン制御装置において実行される電源電圧異常検出ルーチンを示すフローチャートである。図4は、実施の形態1に係わるエンジン制御装置において実行される発電制御処理ルーチンを示すフローチャートである。
この発明の実施の形態1に係わるエンジン制御装置15は、図示しないエンジンの運転に係わる負荷17を駆動する。また、このエンジン制御装置15は、自身の電源および負荷17の電源を供給するバッテリ11の充放電を制御する。
このバッテリ11は、イグニッションスイッチ12、ヒューズ13、メインリレー14のリレースイッチ14aを介してエンジン制御装置15の電源ライン15aと負荷17の負荷用電源ライン27とに接続されている。また、このバッテリ11は、サブリレー19のリレースイッチ19aを介してバックアップ電源としてエンジン制御装置15の電源ライン15aに接続されている。そして、電源ライン15aの電源電圧が許容電圧より低下したときサブリレー19を駆動してバックアンプ電源ライン26を電源ライン15aに接続する。また、メインリレー14の駆動コイル14bは、エンジン制御装置15に接続されている。
このマイクロコンピュータ21は、図2に示すように、エンジン制御装置15の電源ライン15aの電源電圧(以下、単に電源電圧と称す。)を検出する電源電圧検出手段30、バックアップ電源ライン26のバックアップ電源電圧(以下、単にバックアップ電源電圧と称す。)を検出するバックアップ電源電圧検出手段31、電源電圧とバックアップ電源との電圧偏差を求める電圧偏差算出手段32、電圧偏差に基づいてエンジン制御装置15の電源ライン15aの電源電圧の異常を判定する電源電圧異常判定手段33、異常判定の結果に基づき発電機18を制御する発電機制御手段34を有する。
図3に示す電源電圧異常を検出するルーチンは、車両が始動されてから例えば25msecの所定周期毎に繰り返し実行される。なお、車両が始動されるとき異常判定カウンタと異常フラグとが初期化される。すなわち、異常判定カウンタには零がセットされ、異常フラグには0がセットされる。
ステップS10において、電源電圧異常検出ルーチンが開始されると電源電圧検出手段30はA/D変換器25から電源電圧、バックアップ電源電圧検出手段31はバックアップ電源電圧を検出する。
ステップS11において、電圧偏差算出手段32はバックアップ電源電圧と電源電圧との電圧偏差を算出する。
ステップS12において、電源電圧異常判定手段33は電圧偏差の絶対値が電圧所定値を超えているか否かを判定し、電圧偏差の絶対値が電圧所定値を超えるときにはステップS13へ進み、電圧偏差の絶対値が電圧所定値以下のときにはステップS16に進む。
ステップS13において、電源電圧異常判定手段33はエンジン制御装置15の電源電圧に何らかの異常があると判定し、異常判定カウンタをインクリメントする。
ステップS15において、電源電圧異常判定手段33はエンジン制御装置15の電源電圧異常と判定し異常フラグに1をセットして、電源電圧異常検出ルーチンを終了する。
ステップS16において、電源電圧異常判定手段33は異常判定カウンタを零にリセットしてステップS17に進む。
ステップS17において、電源電圧異常判定手段33は異常フラグに0をセットして電源電圧異常検出ルーチンを終了する。
この発電制御処理ルーチンは、車両が始動されてから例えば5msecの所定周期毎に繰り返し実行される。
ステップS20において、発電制御処理ルーチンが開始されると、発電機制御手段34は、電源電圧異常検出ルーチンにおいて設定されている異常フラグを読み込みステップS21へ進む。具体的には、異常フラグが書き込まれているエンジン制御装置15のRAMの所定アドレスをアクセスする。
ステップS21において、発電機制御手段34は、異常フラグに設定されている値が0または1のいずれかであるか調べる。その値が0のときにはステップS22へ進み、その値が1のときには発電制御処理ルーチンを終了する。
ステップS22において、発電機制御手段34は、電源電圧異常でないと判断し、通常の発電制御を行って発電制御処理ルーチンを終了する。
図5は、この発明の実施の形態2に係わるマイクロコンピュータの機能ブロック図である。図6は、実施の形態2に係わるエンジン制御装置において実行される電源電圧異常検出ルーチンを示すフローチャートである。
この発明の実施の形態2に係わるエンジン制御装置は、実施の形態1に係わるエンジン制御装置15と電源電圧と対比する値がバックアップ電源電圧の替わりに負荷用電源電圧を使用することが異なっており、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記して説明は省略する。
実施の形態2に係わるマイクロコンピュータ21Bは、図5に示すように、実施の形態1に係わるマイクロコンピュータ21のバックアップ電源電圧検出手段31の替わりに負荷側電源電圧検出手段35を有していることが異なっており、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記して説明は省略する。
この負荷側電源電圧検出手段35は、負荷17にバッテリ11から負荷側電源を供給する負荷側電源ライン27の負荷側電源電圧を検出する。
図6に示す電源電圧異常を検出するルーチンは、車両が始動されてから例えば25msecの所定周期毎に繰り返し実行される。なお、車両が始動されるとき異常判定カウンタと異常フラグとが初期化される。すなわち、異常判定カウンタには零がセットされ、異常フラグには0がセットされる。
ステップS30において、電源電圧異常検出ルーチンが開始されると電源電圧検出手段30はA/D変換器25から電源電圧、負荷側電源電圧検出手段35は負荷側電源電圧を検出する。
ステップS31において、電圧偏差算出手段32は負荷側電源電圧と電源電圧との電圧偏差を算出する。
ステップS32において、電源電圧異常判定手段33は電圧偏差の絶対値が電圧所定値を超えているか否かを判定し、電圧偏差の絶対値が電圧所定値を超えているときにはステップS33へ進み、電圧偏差の絶対値が電圧所定値以下のときにはステップS36に進む。
ステップS33において、電源電圧異常判定手段33はエンジン制御装置の電源電圧に何らかの異常があると判定し、異常判定カウンタをインクリメントする。
ステップS35において、電源電圧異常判定手段33はエンジン制御装置の電源電圧異常と判定し異常フラグに1をセットして、電源電圧異常検出ルーチンを終了する。
ステップS36において、電源電圧異常判定手段33は異常判定カウンタを零にリセットしてステップS37に進む。
ステップS37において、電源電圧異常判定手段33は異常フラグに0をセットして電源電圧異常検出ルーチンを終了する。
図7は、この発明の実施の形態3に係わるマイクロコンピュータの機能ブロック図である。図8は、実施の形態3に係わるエンジン制御装置において実行される発電制御処理ルーチンを示すフローチャートである。
この発明の実施の形態3に係わるエンジン制御装置は、実施の形態1に係わるエンジン制御装置15のマイクロコンピュータ21の発電機制御手段34Cが異なっており、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記して説明は省略する。
実施の形態3に係わるマイクロコンピュータ21Cは、図7に示すように、実施の形態1に係わるマイクロコンピュータ21の発電機制御手段34Cが異なっており、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記して説明は省略する。
この発電制御処理ルーチンは、車両が始動されてから例えば5msecの所定周期毎に繰り返し実行される。
ステップS40において、発電制御処理ルーチンが開始されると、発電機制御手段34Cは、電源電圧異常検出ルーチンにおいて設定されている異常フラグを読み込みステップS41へ進む。具体的には、異常フラグが書き込まれているエンジン制御装置15CのRAMの所定アドレスをアクセスする。
ステップS41において、発電機制御手段34Cは、異常フラグに設定されている値が0または1のいずれかであるか調べる。その値が0のときにはステップS42へ進み、その値が1のときにはステップS43に進む。
ステップS42において、発電機制御手段34Cは、電源電圧異常でないと判断し、電源電圧から目標電圧を減算して電圧偏差を算出し、ステップS44に進む。
ステップS43において、発電機制御手段34Cは、電源電圧異常であると判断し、バックアップ電源電圧から目標電圧を減算して電圧偏差を算出してステップS44に進む。
ステップS44において、発電機制御手段34Cは、電圧偏差にF/Bゲインを乗算して目標発電量を算出し、ステップS45に進む。
ステップS45において、目標発電量に基づいて発電制御を行って発電制御処理ルーチンを終了する。
また、バッテリ11の電圧がバックアップ電源電圧を用いてモニタされているので、発電を継続するときに起こり得るバッテリ11の過充電を防止できる。
図9は、この発明の実施の形態4に係わるマイクロコンピュータの機能ブロック図である。図10は、実施の形態4に係わるエンジン制御装置において実行される発電制御処理ルーチンを示すフローチャートである。
この発明の実施の形態4に係わるエンジン制御装置は、実施の形態2に係わるエンジン制御装置15Bと発電機制御手段34Dが異なっており、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記して説明は省略する。
実施の形態4に係わるマイクロコンピュータ21Dは、図9に示すように、実施の形態2に係わるマイクロコンピュータ21Bと発電機制御手段34Dが異なっており、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記して説明は省略する。
この発電制御処理ルーチンは、車両が始動されてから例えば5msecの所定周期毎に繰り返し実行される。
ステップS50において、発電制御処理ルーチンが開始されると、発電機制御手段34Dは、電源電圧異常検出ルーチンにおいて設定されている異常フラグを読み込みステップS41へ進む。具体的には、異常フラグが書き込まれているエンジン制御装置15CのRAMの所定アドレスをアクセスする。
ステップS51において、発電機制御手段34Dは、異常フラグに設定されている値が0または1のいずれかであるか調べる。その値が0のときにはステップS52へ進み、その値が1のときにはステップS53に進む。
ステップS52において、発電機制御手段34Dは、電源電圧異常でないと判断し、電源電圧から目標電圧を減算して電圧偏差を算出し、ステップS54に進む。
ステップS53において、発電機制御手段34Dは、電源電圧異常であると判断し、負荷側電源電圧から目標電圧を減算して電圧偏差を算出してステップS54に進む。
ステップS54において、発電機制御手段34Dは、電圧偏差にF/Bゲインを乗算して目標発電量を算出し、ステップS55に進む。
ステップS55において、目標発電量に基づいて発電制御を行って発電制御処理ルーチンを終了する。
また、バッテリ11の電圧が負荷側電源電圧を用いてモニタされているので、発電を継続するときに起こり得るバッテリ11の過充電を防止できる。
Claims (5)
- 車両に搭載されるバッテリから電源が供給されるとともに該バッテリから別経路でバックアップ電源が供給されるエンジン制御装置において、
上記電源の電源電圧を検出する電源電圧検出手段と、
上記バックアップ電源のバックアップ電源電圧を検出するバックアップ電源電圧検出手段と、
上記電源電圧と上記バックアップ電源電圧との電圧偏差を算出する電圧偏差算出手段と、
上記電圧偏差が所定の範囲内に収まっていないとき上記電源電圧が異常であると判定する電源電圧異常判定手段と、
を有することを特徴とするエンジン制御装置。 - 車両に搭載されるバッテリから負荷側電源が供給される負荷を駆動するとともに上記バッテリから電源が供給されるエンジン制御装置において、
上記電源の電源電圧を検出する電源電圧検出手段と、
上記負荷側電源の負荷側電源電圧を検出する負荷側電源電圧検出手段と、
上記電源電圧と上記負荷側電源電圧との電圧偏差を算出する電圧偏差算出手段と、
上記電圧偏差が所定の範囲内に収まっていないとき上記電源電圧が異常であると判定する電源電圧異常判定手段と、
を有することを特徴とするエンジン制御装置。 - 上記電圧偏差が所定の範囲内に収まっているとき上記電源電圧に基づいて上記バッテリを充電する発電機の発電を制御し、上記電圧偏差が所定の範囲内に収まっていないとき上記発電機の発電を停止する発電機制御手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載するエンジン制御装置。
- 上記電圧偏差が所定の範囲内に収まっているとき上記電源電圧に基づいて上記バッテリを充電する発電機の発電を制御し、上記電圧偏差が所定の範囲内に収まっていないとき上記バックアップ電源電圧に基づいて上記発電機の発電を制御する発電機制御手段を有することを特徴とする請求項1に記載するエンジン制御装置。
- 上記電圧偏差が所定の範囲内に収まっているとき上記電源電圧に基づいて上記バッテリを充電する発電機の発電を制御し、上記電圧偏差が所定の範囲内に収まっていないとき上記負荷側電源電圧に基づいて上記発電機の発電を制御する発電機制御手段を有することを特徴とする請求項2に記載するエンジン制御装置。
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