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JP2007137564A - 洗浄ホース収納装置 - Google Patents

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城勝 浦
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Abstract

【課題】この発明は、洗浄ホースの引き出し及び収納が一層簡単な洗浄ホース収納装置を提供する。
【解決手段】この発明の洗浄ホース収納装置は、リール枠4の中心部に形成された円筒部4aに洗浄ホース10を巻回収納する洗浄ホース巻回手段5と、回転軸6を中心にリール枠4全体を回動させ回動手段7と、リール枠4から引き出された洗浄ホース10を巻き取る方向へ回転させる回転付勢手段35と、洗浄ホース10をリール枠4から引き出し及び引き戻し自在に支承するガイド孔11からなる洗浄ホースガイド手段12を具えている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、マンション、ビル等に配設された排水管等の配管設備を洗浄する排水管洗浄装置に関し、特に排水管洗浄装置に使用される洗浄ホースの駆動操作と、その収納を図る洗浄ホース収納装置に関する。
従来からビル等の構造物内に配設された排水管等の配管設備を洗浄するため、先端に高圧水を噴射する噴射孔が形成されたノズルを有し、比較的剛体で湾曲しにくい例えばステンレスホースからなる高圧ホース(洗浄ホース)を使用し、これを排水管内に挿入して前記ノズルの噴射孔から噴射される高圧水により排水管内を洗浄するようにした排水管洗浄装置が提供されている。例えば本願出願人が先に提出た特許公開2001−170591号に記載された排水管洗浄装置参照。
このような、排水管洗浄装置では、洗浄ホースの不使用時に当該洗浄ホースをコンパクトに収納するとともに、使用時には排水管内にスムーズにくくり出し、また排水管の洗浄時に当該排水管内で洗浄ホースを旋回、即ち回転駆動させるための洗浄ホース収納装置が使用されている。
この従来の洗浄ホース収納装置としては、本願出願人が先に提出した特許公開2001−180873号に記載したものが知られている。
この特許公開2001−180873号に記載した従来の洗浄ホース収納装置は、洗浄ホースを略円筒形の回転ハウジングの内周面に密着させて巻回し、洗浄ホースの使用時に、当該洗浄ホースを回転ハウジング中心部と対向する位置に形成された括り出し孔から引き出し、また不使用時には、該括り出し孔内に引き戻して前記回転ハウジングの内周面に密着巻回させて収納させるようにしたものである。
特許公開2001−170591号 特許公開2001−180873号
ところで、上述した従来の洗浄ホース収納装置によると、洗浄ホースを略円筒形の回転ハウジングの内周面に密着させつつ巻回させて収納する構造であるため、回転ハウジング内から洗浄ホースを引き出す際、あるいは回転ハウジング内への収納の際に洗浄ホースが引き出しにくく、また互いに絡み易い難点があった。
この発明は、上述した事情に鑑み、洗浄ホースの引き出し及び収納が一層簡単な洗浄ホース収納装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、この発明の洗浄ホース収納装置では、軸を中心に回動自在に支承されたリール枠からなり、該リール枠の中心部に形成された円筒部に洗浄ホースを巻回収納する洗浄ホース巻回手段と、前記リール枠を支承する前記軸に対し直交するように配設された回転軸を有し、該回転軸を中心に前記リール枠全体を回動させ前記洗浄ホースを回転させる回動手段と、前記リール枠内に配設され、該リール枠から引き出された前記洗浄ホースを当該リール枠内に巻き取る方向へ回転させる回転付勢手段と、前記リール枠に巻回された前記洗浄ホースを嵌挿し、該洗浄ホースを前記リール枠から引き出し及び引き戻し自在に支承するガイド孔からなる洗浄ホースガイド手段とを少なくとも具えていることを特徴としている。
上述した、この発明に係る洗浄ホース収納装置によると、洗浄ホースをリール枠を有する洗浄ホース巻回手段に巻回させるようにしたため、洗浄ホースの引き出し及び引き戻し作業が極めてスムーズに行われるとともに、その引き出し及び引き戻し操作の際に、洗浄ホースが互いに絡むことがなく、このため洗浄ホースの引き出し巻き戻し作業が一層スムーズとなり、特に力のない年長者や女性でもより一層簡単な操作で、洗浄のホース引き出し及び収納作業を行って、排水管の洗浄作業を行うことが出来る。
以下、この発明に係わる洗浄ホース収納装置の一実施例を詳述する。
図1はこの発明に係わる洗浄ホース収納装置1の平面図、図2は図1のAA断面図、図3は図2のBB断面図である。
この洗浄ホース収納装置(以下単に収納装置と言う)1は、装置1全体を支承する矩形状のパイプフレームからなる枠体2と、この枠体2の中央に配設され、軸3を中心に回動自在に支承されたリール枠4からなる洗浄ホース巻回手段5と、このリール枠4を支承する前記軸3と直交するように配設された回転軸6を中心に、前記リール枠4からなる洗浄ホース巻回手段5全体を前記枠体2内で回動させる回動手段7とから構成されている。なお、洗浄ホース10は前記リール枠4の中心部に形成された円筒部4aに予め巻回収容されている。
なお、前記枠体2の先端部に配設された第1の支持板2aの中央部には、前記リール枠4の円筒部4aに巻回された洗浄ホース10を、当該円筒部4aから引き出し及び引き戻し自在に支承するガイド孔11からなる洗浄ホースガイド手段12が配設されている。
このうち、洗浄ホース巻回手段5は、前述したように軸3を中心に回動自在に支承されたリール枠4から構成され、その中心部に形成された円筒部4aには、所定の長さを有する可撓性の洗浄ホース10が予め巻回収容されている。
なお、このリール枠4を構成する円筒部4aの両側には巻回された前記洗浄ホース10の脱落を防止する同一径の一対の円盤状の止め板4bが固着され、図1で示すように、その外周縁4cは、それぞれ円筒部4aの中央部側へ向け折れ曲り、円筒部4aに巻回された洗浄ホース10をホースガイド手段12のガイド孔11内へスムーズに案内するように構成されている。
一方、この洗浄ホース10には、その先端10aにノズル14が固着され、そのノズル14の周面には所定のピッチで噴射孔13が穿設された周知の噴射ノズルが配設されている。さらにこのノズル14の先端にはこも周知の自在ガイド15が連結されている。なお、このノズル14及びガイド15の詳細構造は本願出願人が先に提出した特許公開2001−170591号を参照されたい。
一方、上述した洗浄ホース10の後端10bは、リール枠4を構成する円筒部4aの一端側から、その中央部に折れ曲って侵入し、円筒部4aの中心部を貫通して配設され、高圧水を案内するガイドパイプ16の先端16aと連結している。なお、このガイドパイプ16は図示せぬ高圧ポンプから圧送された洗浄水を洗浄ホース10を介してノズル14へ案内するパイプである。
一方、前述したようにリール枠4を回動自在に支承する記軸3と直交する方向に配設された回転軸6を中心に、前記リール枠4からなる洗浄ホース巻回手段5全体を前記枠体2内で回動させる回動手段7は以下のような構造となっている。
この回動手段7は、図1に示すように断面L字形状のアーム20であって、その先端20aで前記リール枠4を回動自在に支承する前記軸3を支承し、且つ後端20bは前記軸3と直交するように配設された前記回動回転軸6を支承している。
一方、上述した回転軸6には、図2で示すように、従動ギャ21が固着され、この従動ギャ21には、駆動モータ22の回転軸に固着された駆動ギャ24が歯合している。
なお、上述した回転軸6及び駆動モータ22は、枠体2の後方を補強する第2の支持板30にそれぞれ支承されている。
従って、上述した回動手段7によると、図2に示す駆動モータ22が駆動され、駆動ギャ24が回転駆動すると、これに歯合する従動ギャ21が同時に回転を開始し、これにより、第2の支持板30に対し回動自在に支承された前記回転軸6が回転を開始する。
そして、回転転軸6がその回転を開始すると、これに固着されたL字形状のアーム20が図3、図4で示すように、枠体2内で矢印Dのように回転し、リール枠4に巻回された洗浄ホース10をその長手方向を軸として回転させることとなる。
なお、図1に示すように洗浄ホース10の後端10bに接続したガイドパイプ16は前述したL字形のアーム20に沿って延設され、さらに回転軸6内を通過し、その後端に配設され回転ジョイント31に連結している。そして、この回転ジョイント31に連結されたガイドパイプ16は圧力計32に連通し、さらに図示せぬ高圧ポンプに接続されている。
なお、図2で符号34は回転軸6を第2の支持板30に回動自在に支承する軸受けである。
一方、図2に示すように、前記リール枠4の円筒部4a内には、当該リール枠4を洗浄ホース10の巻き取り方向(図2の矢印E方向)へ回転付勢する巻き取りゼンマイバネからなる回転付勢手段35が配設されている。
この巻き取りゼンマイからなる回転付勢手段35によると、洗浄ホース10がリール枠4から引き出されて使用された後、オペレータが洗浄ホースの把持を解除すれば、リール枠4は回転付勢手段35の付勢力により洗浄ホース10の巻き取り方向(図2の矢印E方向)へ回転し、これにより洗浄ホース10を自動的にリール枠4の円筒部4aに巻き取り収容することができることとなる。
次に、上述した洗浄ホース収納装置1の作用を説明し、併せて構成をより詳細に説明する。
図5で示すように、排水管40内を洗浄する際には、図示せぬオペレータが洗浄ホースガイド手段12のガイド孔11から矢印Fで示すように洗浄ホース10を引き出し、その先端に配設されたノズル14を排水管40内に挿入する。
その際、即ち洗浄ホース10の引き出しの際、当該洗浄ホース10はリール枠4の円筒部4aに単に巻回されているだけであり、またリール枠4は軸3に回動自在に支承されているので、洗浄ホース10による矢印G方向への僅かな引き出し力により当該リール枠4はスムーズに矢印G方向へ回転し、このため、洗浄ホース10は互いに絡むことなく簡単かつスムーズにリール枠4から矢印F方向へ引き出されることとなる。
このように、洗浄ホース10をリール枠4から引き出し、その先端10aに配設されたノズル14を排水管40内に挿入した後、図示せぬ高圧ポンプを作動させると、高圧となった洗浄水(矢印H)が回転ジョイント31を介して洗浄ホース10内に流入するとともに、回動手段7の駆動モータ22が駆動すると、図3、図4で示すようにリール枠4が枠体2内で矢印Dのように回転し、これにより洗浄ホース10がその長手方向を軸として回転を開始する。
このように、洗浄ホース10内に高圧の洗浄液が圧送され、かつ洗浄ホース10がその回転を開始すると、図5で示すように、ノズル14が排水管40の内周面に沿って螺旋状に旋回しつつ進行し、その間に噴射孔13から噴射される高圧洗浄水Hによって、排水管40内に付着した固形物等の汚れが剥離されて除去される。
一方、上述したノズル14から噴射される高圧洗浄水(矢印H)による排水管40の洗浄作業が終了した後、この洗浄ホース10を収納する場合は、図6で示すように、リール枠4の回転を一旦停止させ、その後、オペレータによる洗浄ホース10の把持を解除すると、洗浄ホース10の巻き取り方向(図6の矢印E方向)へ回転付勢する巻き取りゼンマイバネからなる回転付勢手段35によりリール枠4は矢印E方向へ回転し、これにより洗浄ホース10は自動的にリール枠4の円筒部4aに巻き取り収容され、図2の初期位置に復帰する。
なお、上記実施例では、図1で示すように、リール枠4を構成する円筒部4aの両側に配設された一対の円盤状の止め板4bの各外周縁4cを、それぞれ円筒部4aの中央部側へ向け折り曲げ、円筒部4aに巻回された洗浄ホース10をホースガイド手段12のガイド孔11へスムーズに案内するように構成したが、この発明は上述した実施例に限定されることなく、図1と同一部分を同一符号で示す図7で示すように、リール枠4を構成する円筒部4aの両側に配設された一対の円盤状の止め板4bの各外周縁4cを、それぞれ円筒部4aの外側へ向け折り曲げ形成するようにしても良い。
この場合、円筒部4aに巻回された洗浄ホース10をホースガイド手段12のガイド孔11へスムーズに案内するため、当該ガイド孔11をリール枠4の幅方向に沿ってLだけ伸張した長孔に形成する。
このように、ガイド孔11をリール枠4の幅方向に沿った長孔とし、またリール枠4を構成する円筒部4aの両側に配設された一対の円盤状の止め板4bの各外周縁4cを、それぞれ円筒部4aの外側へ向け折り曲げ形成すると、洗浄ホース10を長孔のガイド孔11に沿うように移動させるように引き回して、洗浄ホース10の取り回しの作業性を一層向上させるだけでなく、その際に、洗浄ホース10をリール枠4からスムーズに引き出したり、またリール枠4へスムーズに引き戻すことが出来ることとなる。
以上説明したように、この発明は、洗浄ホースの引き出し及び収納が一層簡単な洗浄ホース収納装置に適している。
図1は本願発明に係る洗浄ホース収納装置の平面図。 図2は図1のAA断面図。 図3は図2のBB断面図。 図4はリール枠の作用を示す断面図。 図5はこの発明に係る洗浄ホース収納装置の作用を示す要部断面図。 図6はこの発明に係る洗浄ホース収納装置の作用を示す要部断面図。 図7はこの発明に係る洗浄ホース収納装置の他の実施例を示す平面図。
符号の説明
1…洗浄ホース収納装置
3…軸
4…リール枠
4a…円筒部
4b…円盤状の止め板
4c…止め板の外周縁
5…洗浄ホース巻回手段
6…回転軸
7…回動手段
10…洗浄ホース
11…ガイド孔
12…洗浄ホースガイド手段
13…噴射孔
14…ノズル
15…自在ガイド
20…断面L字形状のアーム
21…従動ギャ
22…駆動モータ
24…駆動ギャ
35…回転付勢手段

Claims (6)

  1. 軸を中心に回動自在に支承されたリール枠からなり、該リール枠の中心部に形成された円筒部に洗浄ホースを巻回収納する洗浄ホース巻回手段と、
    前記リール枠を支承する前記軸に対し直交するように配設された回転軸を有し、該回転軸を中心に前記リール枠全体を回動させ前記洗浄ホースを回転させる回動手段と、
    前記リール枠内に配設され、該リール枠から引き出された前記洗浄ホースを当該リール枠内に巻き取る方向へ回転させる回転付勢手段と、
    前記リール枠に巻回された前記洗浄ホースを嵌挿し、該洗浄ホースを前記リール枠から引き出し及び引き戻し自在に支承するガイド孔からなる洗浄ホースガイド手段と
    を少なくとも具えたことを特徴とする洗浄ホース収納装置。
  2. 前記リール枠の円筒部の両側には同一径の一対の円盤状の止め板が固着され、該一対の円盤状の止め板の外周縁は、前記円筒部の中央部側へ向け折れ曲がっていることを特徴とする請求項1に記載の洗浄ホース収納装置。
  3. 前記リール枠の円筒部の両側には同一径の一対の円盤状の止め板が固着され、該一対の円盤状の止め板の外周縁は、前記円筒部の外側へ向け折れ曲がっていることを特徴とする請求項1に記載の洗浄ホース収納装置。
  4. 前記洗浄ホースの先端にはノズルが固着され、該ノズルの周面には所定のピッチで噴射孔が穿設され、さら前記ノズルの先端に自在ガイドが連結されていることを特徴とする請求項1に記載の洗浄ホース収納装置。
  5. 前記回動手段は、先端に前記軸が支承され後端に前記軸と直交するように配設された前記回動軸が支承された断面L字形状のアームと、前記回転軸に固着された従動ギャと、該従動ギャに歯合する駆動ギャと、該駆動ギャを回転駆動する駆動モータとからなることを特徴とする請求項1に記載の洗浄ホース収納装置。
  6. 前記回転付勢手段はゼンマイバネからなることを特徴とする請求項1に記載の洗浄ホース収納装置。
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