JP2007132583A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、庫内の収納スペースおよび断熱厚を確保し、製氷皿に紫外線を照射する冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】 この貯蔵室3の天井面を構成しその一部に凹部を形成した天井板16と、この天井板16の凹部17と対向する位置に取付けた製氷皿56と、この製氷皿56に紫外線を照射するLED61と、このLED61に制御装置42からの電源を供給するコネクタ62bとを備え、LED61とコネクタ62bは、天井面の凹部17形状を利用して、コネクタ62bの最下端部がLED61の最下端部より下方に位置するように配設した。
【選択図】 図3
【解決手段】 この貯蔵室3の天井面を構成しその一部に凹部を形成した天井板16と、この天井板16の凹部17と対向する位置に取付けた製氷皿56と、この製氷皿56に紫外線を照射するLED61と、このLED61に制御装置42からの電源を供給するコネクタ62bとを備え、LED61とコネクタ62bは、天井面の凹部17形状を利用して、コネクタ62bの最下端部がLED61の最下端部より下方に位置するように配設した。
【選択図】 図3
Description
本発明は、製氷皿に紫外線を照射するLEDを搭載した冷蔵庫に関する。
一般に冷凍温度帯では雑菌の繁殖はほとんどないことから、製氷室において、自動製氷装置などで製氷された氷は衛生的である。しかし、開扉時に庫外の空気が製氷室内に混入して空気中の雑菌が製氷皿に付着したり、塩素を含まないミネラルウォータやジュースなどを給水タンクに貯留して冷蔵温度帯で長期間放置していると、給水タンク内で雑菌が繁殖することになり、この水が製氷皿に給水されて製氷皿に雑菌が付着することがある。この場合、製氷室が冷凍温度帯に保持されていても雑菌が繁殖することはないが、周期的に行われる除霜運転の都度、製氷室が温度上昇するため、前記付着した雑菌が繁殖する恐れがある。
これを防止する方法としては、製氷皿の上方に平面型紫外線ランプを設置して、紫外線を製氷皿に照射し、付着している雑菌等を殺菌する構成が考えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−287350号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、平面型紫外線ランプを使用するため紫外線照射装置が大型となり、収納スペースが小さくなる。この場合、収納スペースを確保しようとすると、天井面の断熱厚を薄くしなければならず、断熱性能に悪影響を及ぼす恐れがあった。
本願発明はこの点に着目してなされたもので、庫内の収納スペースおよび断熱厚を確保し、製氷皿に紫外線を照射する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明は、断熱仕切壁により区画され冷凍温度帯に冷却される貯蔵室と、この貯蔵室の天井面を構成しその一部に凹部を形成した天井板と、この天井板の凹部と対向する位置に取付けた製氷皿と、この製氷皿に紫外線を照射するLEDと、このLEDに制御装置からの電源を供給するコネクタとを備え、前記LEDと前記コネクタは、前記天井面の凹部形状を利用して、前記コネクタの最下端部が前記LEDの最下端部より下方に位置するように配設したことを特徴とする。
上記発明によれば、庫内の収納スペースおよび断熱厚を確保し、製氷皿に紫外線を照射する冷蔵庫を提供することができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。本発明に係る冷蔵庫の縦断面図である図1に示すように、外箱1aと内箱1bとの間にウレタンフォームよりなる断熱材1cを現場発泡により充填させた冷蔵庫本体1は、断熱仕切壁10により複数の貯蔵室に区分している。
2は冷蔵室であり、図示しないヒンジ装置により本体一側に回動自在に枢支した扉6によってその前面開口部を閉塞している。この冷蔵室2の下部には、断熱仕切壁10を介して、製氷室3と図示しない切替室を併設させており、さらにその下部には野菜室5と冷凍室4を配設している。
製氷室3、野菜室5、冷凍室4は、その前面開口部を扉7,8,9で閉塞するとともに、図面上では表れないが扉の内側に貯蔵室内方向に延長する枠体を取付け、この枠体上面にそれぞれ収納容器3b,貯氷容器5b,収納容器4bを載置し、前記枠体の後端に取り付けた図示しないローラと庫内側壁に設けたレール部材などとの係合による摺動によって、開閉扉動作に応じて前記収納容器を前後方向に引出し可能に設けている。
野菜室5の背面には、冷蔵室2と野菜室5を冷蔵温度帯に冷却する冷蔵用冷却器20と、製氷室3と冷凍室4と切替室を冷凍温度帯に冷却する冷凍用冷却器21をそれぞれ前後に配設しており、冷蔵庫本体1底部に設けた機械室40には、各冷却器20,21に冷媒を流す圧縮機41を配設している。
冷蔵室2は、冷蔵用冷却器20によって熱交換された冷気が、図示しないファンの回転により冷蔵室2の背面に設けた冷蔵用ダクト22を介して室内に送風され、冷却し終えた空気は、図示しないダクトを介して野菜室5に送風されて、それぞれの室を設定温度に冷却している。
製氷室3および冷凍室4は、冷凍用冷却器21によって熱交換された冷気が、冷凍用ファン23の回転により室内に送風され、それぞれ設定温度に冷却するようになっており、製氷室3を冷却し終えた空気は、図示しないリターンダクトを介して、冷凍室4を冷却し終えた空気と合わせて、再び冷凍用冷却器21に戻り、熱交換されるようになっている。
なお、27は製氷室3に送風される風量を調整するダンパーであり、除霜中には閉塞させて、室内を設定温度に保持するように開閉動作するように構成している。
なお、27は製氷室3に送風される風量を調整するダンパーであり、除霜中には閉塞させて、室内を設定温度に保持するように開閉動作するように構成している。
冷蔵室2の底面には給水タンク51を着脱自在に載置しており、給水タンク51の背部に設けた給水モータ52の回転により、タンク内の水が給水パイプ54を介して、自動製氷装置55に給水するようになっている。
自動製氷装置55は、給水パイプ54から給水され製氷を行うとともに反転して離氷する製氷皿56と、貯氷容器3b内が満氷か否かを検出する検氷レバー57と、製氷皿56を離氷回転させたり検氷レバー57を降下させる駆動モータおよび歯車群を収納した駆動機構部58と、この駆動機構部58および製氷皿56の後軸を支持するとともに製氷皿56の周囲を抱持するように形成されたフレーム59(図3参照)と、製氷皿56の裏面温度を検出する温度センサ50(図3参照)とから構成している。
自動製氷装置55の製氷皿56に給水する場合は、機械室40の上部に設けた制御装置42から給水モータ52に給水信号が出力され所定時間、例えば5秒間モータを回転させて給水タンク51内の水を汲み上げて給水を行う。給水後は、温度センサ50が、例えば−9℃の所定温度まで上昇したことを検知して、所定量給水されたと見做して製氷を行い、その後、製氷皿56が所定温度、例えば−12℃まで低下すると、製氷が完了したと見做すものである。一方、給水動作を行っても製氷皿56が所定温度まで上昇しない場合には、適正量の給水が得られず給水タンク51の水の残量が少ないと見做して、冷蔵室扉6が開扉されて再び閉扉するまで給水動作を待機する。
製氷が完了したと見做した場合には、制御装置42より駆動機構部58に検氷信号が出力され、検氷レバー57を降下させて貯氷容器3b内が満氷か否かの確認を行う。降下させた検知レバー57が氷に当接しない場合は満氷でないと判断して駆動機構部58の駆動により、製氷皿56を反転させ、ひねりを加えて製氷ブロックから離氷し、下方の貯氷容器3b内に落下させて貯氷する。離氷が完了すると再び給水信号が出力されて給水動作を行い、製氷を繰り返すようになっている。
次に、この自動製氷装置55を取付ける断熱仕切壁10について、図2を参照して説明する。
断熱仕切壁10は、内箱1bで成形した仕切壁の前側上面と前面を覆うようにエ字状に成形した前仕切板11と、この前仕切板11の前部に充填させた発泡スチロールよりなる成形断熱材12と、前仕切板11の前面を覆う鋼板製の前板14と、この前板14の結露を防止する防露パイプ13と、冷蔵室2の底面後部を形成し給水タンク51を載置する底面板15と、製氷室3の天井面の一部を構成する天井板16とから構成している。
断熱仕切壁10は、内箱1bで成形した仕切壁の前側上面と前面を覆うようにエ字状に成形した前仕切板11と、この前仕切板11の前部に充填させた発泡スチロールよりなる成形断熱材12と、前仕切板11の前面を覆う鋼板製の前板14と、この前板14の結露を防止する防露パイプ13と、冷蔵室2の底面後部を形成し給水タンク51を載置する底面板15と、製氷室3の天井面の一部を構成する天井板16とから構成している。
前仕切板11の後部は、底面板15と内箱1b間に挟み込まれるようになっており、底面板15の下面から下方に延在したボス15aが製氷室3の天井板16とネジ16aによって固着されることにより、断熱材1cの発泡圧による前仕切板11の反りを抑制している。このため、前仕切板11を薄肉にすることができ、内箱1bの成形性を損なわずに断熱仕切壁10の断熱厚を確保することができる。
この場合、前仕切板11には貫通孔11aを設けており、この貫通孔11aに底面板15の突起、ここではボス15aを挿通することで、底面板15の位置決めの役割も兼ねている。
次に、本発明の製氷皿に紫外線を照射するLEDの取付け構造について説明する。図3に示すように、自動製氷装置55の製氷皿56の上方と対向する位置の天井面、ここでは天井板16に凹部17を形成している。この凹部17を設けた理由は、製氷皿56が回転する際の逃がしのためであり、この部分だけ凹部とすることで、製氷室3の収納スペースを大きくすることができるとともに、断熱仕切壁10の断熱厚を確保するようになっている。この凹部17は、上面部17aと天井面からこの上面部17aに向けて傾斜させた傾斜部17bとから形成している。なお、この凹部17の形状は滑らかな曲面であってもよく、段形状としてもよい。
天井板16及び内箱1bには、LED61を収納する収納部30を設けており、この収納部30には、制御装置42から電源を供給する束線33およびコネクタ62aを庫内側に導入する貫通孔31を設けている。なお、この貫通孔31から断熱材1cが漏洩しないように、貫通孔31に位置する束線33には柔軟性のテープ32を巻きつけている。60は回路基板であり、LED61とこのLED61に電源を供給するコネクタ62bを載置しており、LED61の最下端部より、コネクタ62bの最下端部が下方になるようしている。また、LED61は、上面部17aと対向するように配置し、コネクタ62bは傾斜部17bに位置するように配置している。
LED61は、製氷皿56の上部、ここでは製氷皿56と対面する位置であって、約380nmの波長で紫外線が照射できるようになっている。本実施形態では天井面と製氷皿31とが近接しているため、一個でも全面に亙って照射できるよう照射角の広い実装型のLEDを用いることが好ましい。また、このLED61は常時通電して除菌を行うとともに、製氷室扉7が開扉された場合には消灯するようになっている。
回路基板60は、図4に示すように、LED61の紫外線を照射するレンズも兼ね備えた透明の樹脂で成形したカバー63に取付けており、カバー63の上面より立設させた支持部64により下側を保持し、上側は爪部65により保持している。このカバー63は、凹部17の形状に沿うように上面部17aと傾斜部17bを有しており、爪部66とネジ穴67から図示しないネジによって天井板16に取付けるようになっている。
このLED61の取付け方法は、予め回路基板60にLED61とコネクタ62bを載置しておき、支持部64と爪部65に嵌め込む。コネクタ62aは発泡充填前に貫通孔31から庫内に引き出しておき、充填後、それぞれのコネクタ62a,62bを接続した後、カバー63を天井板16に押圧して爪部66を嵌め込み、ネジ止めして取付ける。
上記した構成によれば、製氷室3の天井面を構成しその一部に凹部17を形成した天井板16と、この天井板16の凹部17と対向する位置に取付けた製氷皿56と、この製氷皿56に紫外線を照射するLED61と、このLED61に制御装置42からの電源を供給するコネクタ62bとを備え、LED61とコネクタ62bは、天井面の凹部17形状を利用して、コネクタ62bの最下端部がLED61の最下端部より下方に位置するように配設しているため、庫内の収納スペースおよび断熱厚を確保し、製氷皿に紫外線を照射することができる。
具体的には、天井面に製氷皿56が回転する際の逃がしである凹部17を設けることで、製氷室3の収納スペースを大きくすることができるとともに、断熱仕切壁10の断熱厚を確保するようになっている。また、コネクタ62bの高さ寸法よりLED61の高さ寸法は比較的小さいため、LED61の最下端部をコネクタ62bの最下端部よりも凹部17の上方に配置させることで、その上方にある断熱材1cの厚さを無駄なく確保することができ、もって、断熱性能を保持しつつ、冷蔵室2や製氷室3の収納スペースを十分に確保することができる。
また、断熱厚を確保しつつ、回路基板60に設けたコネクタ62bにより断熱材1cの発泡後に電気接続ができるため、中継束線やこの中継束線の結露を防止するシール材を特に必要とせず、安価に製造することができる。
さらに、天井板16の凹部17は、上面部17aとこの上面部17aから天井面に向けて下方に傾斜させた傾斜部17bとからなり、LED61は上面部17aにコネクタ62bは傾斜部17bに、それぞれ対向する位置に配設したことにより、製氷皿56への紫外線の照射を確実に行うことができるとともに、LED61とコネクタ62b間の距離を短くすることができるため、収納部30を小さくすることができ、もって断熱厚を確保することができる。
本発明は、冷凍温度帯の貯蔵室の一画に製氷皿が設けられている種々の冷蔵庫に適応可能である。
1…冷蔵庫本体 1b…内箱 1c…断熱材
2…冷蔵室 3…製氷室 10…断熱仕切壁
16…天井板 17…凹部 17a…上面部
17b…傾斜部 30…収納部 31…貫通孔
32…テープ 33…束線 42…制御装置
51…給水タンク 55…自動製氷装置 56…製氷皿
59…フレーム 60…回路基板 61…LED
62a,62b…コネクタ 64…支持部 65…爪部
66…爪部 67…ネジ穴
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Claims (2)
- 断熱仕切壁により区画され冷凍温度帯に冷却される貯蔵室と、この貯蔵室の天井面を構成しその一部に凹部を形成した天井板と、この天井板の凹部と対向する位置に取付けた製氷皿と、この製氷皿に紫外線を照射するLEDと、このLEDに制御装置からの電源を供給するコネクタとを備え、前記LEDと前記コネクタは、前記天井面の凹部形状を利用して、前記コネクタの最下端部が前記LEDの最下端部より下方に位置するように配設したことを特徴とする冷蔵庫。
- 天井板の凹部は、上面部とこの上面部から天井面に向けて下方に傾斜させた傾斜部とからなり、LEDは上面部にコネクタは傾斜部に、それぞれ対向する位置に配設したことを特徴とする冷蔵庫。
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JP2015102320A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
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- 2005-11-09 JP JP2005325457A patent/JP2007132583A/ja not_active Withdrawn
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- 2006-11-09 CN CN 200620149933 patent/CN200989707Y/zh not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015102320A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
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