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JP2007131260A - 車両のダッシュパネル補強構造 - Google Patents

車両のダッシュパネル補強構造 Download PDF

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JP2007131260A
JP2007131260A JP2005328645A JP2005328645A JP2007131260A JP 2007131260 A JP2007131260 A JP 2007131260A JP 2005328645 A JP2005328645 A JP 2005328645A JP 2005328645 A JP2005328645 A JP 2005328645A JP 2007131260 A JP2007131260 A JP 2007131260A
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dash
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panel
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vehicle
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JP2005328645A
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Daisuke Furumoto
大輔 古本
Tatsuhiko Fujii
辰彦 藤井
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

【課題】 より強度を高めた車両のダッシュパネル補強構造を提供すること。
【解決手段】 エプロンサイドメンバ3とフロントピラーを構成するダッシュサイドパネル2とを連結するダッシュアッパサイドクロスメンバ4をダッシュパネル1の前面に配置させるとともに、前記ダッシュパネル1の後面に前記ダッシュアッパサイドクロスメンバ4に対向させてダッシュパネルサイドリーンフォース5を配置させ、それらの対向部を前記ダッシュパネル1を挟んでスポット溶接によって互いに接合した補強構造。
【選択図】 図4

Description

本発明は、車両のダッシュパネル補強構造に関する。
車両の前部構造は、図9に示すように、ダッシュパネル51の両側端がフロントピラーの一部を構成するダッシュサイドパネル52に連結されている。ダッシュパネル51の前面下部には、ダッシュアッパクロスメンバ53が車幅方向に配設され、該ダッシュアッパクロスメンバ53の両側端部には、エプロンサイドメンバ(フロントサイドメンバとも言う。)54の基端がそれぞれ結合されている。さらに、ダッシュパネル51の前面側部には、図10に示すように、ダッシュアッパクロスメンバ53の両端に連設されたダッシュアッパサイドクロスメンバ55がダッシュサイドパネル52まで延設されており、ダッシュパネル51の後面には、ダッシュパネル51を挟んでダッシュパネルサイドリーンフォース56が配置されている。
このような車両の前部構造では、ダッシュアッパサイドクロスメンバ55は、図10に示すように、ダッシュパネル51の前面に、断面上下方向中央部が前方に膨出したダッシュアッパサイドクロスメンバ55の下部フランジ55aと、断面上下方向中央部が後方に膨出したダッシュパネルサイドリーンフォース56の下部フランジ56aとが、ダッシュパネル51を挟んで対向され、それらがダッシュパネル51を介して互いに結合されている。また、ダッシュアッパサイドクロスメンバ55の上部は、ダッシュパネルサイドリーンフォース56に対してそれよりも上方へ延設されており、上部フランジ55bがダッシュパネル51に接合され、ダッシュパネルサイドリーンフォース56の上部は、ダッシュアッパサイドクロスメンバ55の高さ方向中間部に対応する位置で、上部フランジ56bがダッシュパネル51に接合されている。
また、ダッシュパネル51の両エプロンサイドメンバ54間の前面下部には、図11に示すように、内端フランジ57aをダッシュパネル51に接合し、外端フランジ57bをフロアトンネル58に接合させたダッシュロアインナエクステンション57が配設されている。
特開平8−282537号公報 実用新案登録第2522690号公報 特開2004−276630号公報 特開2003−118648号公報
ところで、上記した車両の前部構造では、ダッシュアッパサイドクロスメンバ55およびダッシュパネルサイドリーンフォース56やダッシュロアインナエクステンション57によってダッシュパネル51の補強が図られているが、前方からの強い負荷に対しては、図10および図11に点線で示すように、ダッシュパネル51が車体室内側に変形する虞がある。
本発明は、上記課題を解決し、より強度を高めた車両のダッシュパネル補強構造を提供することを目的とする。
本発明の車両のダッシュパネル補強構造は、エプロンサイドメンバとフロントピラーの一部を構成するダッシュサイドパネルとを連結するダッシュアッパサイドクロスメンバをダッシュパネルの前面に配設するとともに、前記ダッシュパネルの後面に前記ダッシュアッパサイドクロスメンバに対向させてダッシュパネルサイドリーンフォースを配設し、それらの対向部を前記ダッシュパネルを挟んでスポット溶接によって互いに接合したことにある。
本発明の車両のダッシュパネル補強構造は、前記ダッシュアッパサイドクロスメンバと前記ダッシュパネルサイドリーンフォースとの一方を他方に対して車両の上下方向に大きな部材とし、前記一方の部材の車両の上下方向の中間部に、前記対向部を形成したことにある。
本発明の車両のダッシュパネル補強構造は、前記ダッシュアッパサイドクロスメンバの内端間に連設させたダッシュアッパクロスメンバをステアリングシャフト挿通孔の上部に配置させるとともに、前記ダッシュパネルに接合され、前記エプロンサイドメンバとフロアトンル部を連結するダッシュロアインナエクステンションを前記ステアリングシャフト挿通孔の下部に配置させ、ステアリングシャフトが貫通するステアリングシャフトブラケットを前記ダッシュアッパクロスメンバと前記ダッシュロアインナエクステンションに接合したことにある。
請求項1の発明によれば、ダッシュアッパサイドクロスメンバとダッシュパネルサイドリーンフォースとによって、ダッシュパネルを挟んで、相対向する位置にエプロンサイドメンバとフロントピラーとを連結する閉断面がそれぞれ形成されるので、エプロンサイドメンバに入力された荷重を確実に剛性のあるフロントピラーに伝えることができ、ダッシュパネルの変形を効果的に抑えることができる。
請求項2の発明によれば、車体の上下方向の大きさが異なるダッシュアッパサイドクロスメンバとダッシュパネルサイドリーンフォースであっても、ダッシュパネルを介してダッシュアッパサイドクロスメンバとダッシュパネルサイドリーンフォースとが結合されるので、相対向する位置に閉断面が構成されて、ダッシュパネルの剛性が向上する。
請求項3の発明によれば、ダッシュパネルにおけるステアリングシャフトが貫通する場所は、貫通孔が形成されるため、強度が低下してしまうが、ステアリングシャフトブラケットをダッシュアッパクロスメンバとダッシュロアインナエクステンションにそれぞれ連結したので、ダッシュパネルの前記貫通孔付近の剛性を向上できる。さらに、車両前方からの荷重によるステアリング系部品の後退に対して十分な強度をダッシュパネルに持たせることができる。
以下に、本発明に係る車両のダッシュパネル補強構造を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る車両のダッシュパネル補強構造を示し、ダッシュパネルの前方から視た車体の斜視図,図2は、本発明に係る車両のダッシュパネル補強構造を示し、ダッシュパネルの後方から視た車体の斜視図,図3は、図2における車体の前方から視た右半部を示した正面図,図4は、図3におけるA−A線断面図,図5は、図3におけるB−B線断面図,図6は、図3におけるC−C線断面図,図7は、図3におけるD−D線断面図,図8は、前方から加えられた力の伝播を示した図である。
本実施形態の車両では、図1ないし図3に示すように、ダッシュパネル1の両側端がフロントピラーの一部を構成するダッシュサイドパネル2に連結されており、ダッシュサイドパネル2の内方のダッシュパネル1両側部には、エプロンサイドメンバ3の基端がそれぞれ配置されている。
左右のダッシュサイドパネル2とそれぞれのエプロンサイドメンバ3との間のダッシュパネル1には、ダッシュパネル1の前面に接合されたダッシュアッパサイドクロスメンバ4とダッシュパネル1の後面に接合されたダッシュパネルサイドリーンフォース5がそれぞれ配設されている。
ダッシュアッパサイドクロスメンバ4には、図4に示すように、上下方向中間部4aが後方(ダッシュパネル方向)に突出され、それによって中間部4aと上縁および下縁との間に前方に膨出された膨出部4b,4cが形成されている。そして、膨出部4b,4cは、図3に示すように、エプロンサイドメンバ3に向かって徐々に接近し、エプロンサイドメンバ3の基端で互いに会合されている。
一方、ダッシュパネルサイドリーンフォース5には、上下方向中間部が後方へ膨出された膨出部5aが形成されている。
そして、ダッシュアッパサイドクロスメンバ4の下縁に形成された下部フランジ4dとダッシュパネルサイドリーンフォース5の下縁に形成された下部フランジ5bをダッシュパネル1を挟んで対向させ、それらをスポット溶接によって互いに接合させ、ダッシュアッパサイドクロスメンバ4の中間部4aとダッシュパネルサイドリーンフォース5の上縁に形成した上部フランジ5cをダッシュパネル1を挟んで対向させ、それらをスポット溶接によって互いに接合させ、さらに、ダッシュアッパサイドクロスメンバ4の上縁に形成した上部フランジ4eをスポット溶接によってダッシュパネル1に接合させている。なお、中間部4aは、ダッシュパネルサイドリーンフォース5の上縁となる上部フランジ5cに沿って、膨出部4b,4cに対して前後に延びる溝状に形成されている。
このような構造によって、ダッシュアッパサイドクロスメンバ4とダッシュパネル1によって形成される閉断面を、上下に2つ形成することができるとともに、中間部4aの溝形状によって、ダッシュアッパサイドクロスメンバ4の剛性が向上し、有効にダッシュパネル1の両側部を補強できる。そして、ダッシュパネル1を挟んで、ダッシュアッパサイドクロスメンバ4とダッシュパネルサイドリーンフォース5を上下で接合して閉断面を構成しているので、ダッシュパネル1からの突出量が少なくても閉断面の断面積を大きく取れて、効果的な閉断面構造が形成できる。また、この閉断面内にはダッシュパネル1が存在し、閉断面のつぶれを防止する補強部材として働くので、相乗効果でダッシュパネル1の両側部を補強できる。さらに、ダッシュパネル1の当該部位は、ホイールハウスの後部を構成するために湾曲した形状に形成されているが、湾曲したダッシュパネル1の前後にダッシュアッパサイドクロスメンバ4とダッシュパネルサイドリーンフォース5が配置され、湾曲したダッシュパネル1の面を閉断面の構成部材として使用しなくて良いので、強度の高い閉断面を自由に設定できる。実施例では、図8に示すように、エプロンサイドメンバ3の基端とフロントピラーを構成するダッシュサイドパネル2との間に、ほぼ直線形状の閉断面構造を形成し、ダッシュパネル1の剛性を向上させるとともに、さらに剛性のある部材に力を伝えることも可能となり、ダッシュパネルの変形を抑えることができる。また、室内空間確保のために、ダッシュパネル1がフロントピラー前端(ダッシュサイドパネル2の前端)に接合される構造でも、閉断面を容易に確保できる。
左右のダッシュアッパサイドクロスメンバ4の内端部4fには、図1および図3に示すように、ダッシュパネル1の前面に接合されたダッシュアッパクロスメンバ6の端部がそれぞれ連設されている。そして、上記したそれぞれのエプロンサイドメンバ3の基端は、それぞれのダッシュアッパサイドクロスメンバ4の内端部4fに結合されている。
ダッシュアッパクロスメンバ6は、ダッシュアッパサイドクロスメンバ4の下端よりも下方向に延設されている。このダッシュアッパクロスメンバ6には、図3に示すように、ダッシュパネル1に形成されたステアリングシャフト挿通孔7を避けるようにして湾曲切欠き部6aが形成されている。
一方、ダッシュパネル1の下面には、図3に示すように、ダッシュロアインナエクステンション8が配設されている。このダッシュロアインナエクステンション8は、図6および図7に示すように、前後方向に延設された膨出部8a,8bを有し、周縁および膨出部間の凹部8cがダッシュパネル1およびフロアトンネル9の側面に接合されている。
ダッシュロアインナエクステンション8は、ダッシュパネル1と接合されて閉断面を構成する補強部材となるが、膨出部間に凹部8cが形成されて、凹部8cでもダッシュパネル1と接合されているので、ダッシュパネル1の面剛性が向上し、変形防止のほかダッシュパネル1の不快な振動や透過してくる騒音を防止でき、乗員の快適性が向上する。
また、ダッシュパネル1のステアリングシャフト挿通孔7の周縁には、図5に示すように、ステアリングシャフト挿通孔10aを備えたダッシュパネルエクステンション10が配置され、該ダッシュパネルエクステンションの前面には、ステアリングシャフト挿通孔11aを備えたステアリングシャフトブラケット11が配置されている。
そして、ダッシュパネルエクステンション10のほぼ全周縁部10bは、ダッシュパネル1の下面に接合され、上縁部10cはダッシュアッパクロスメンバ6の上縁部6bに接合され、ステアリングシャフトブラケット11の上縁部11cは、ダッシュアッパクロスメンバ6の切欠き部周縁部6cに接合され、下縁部11dはダッシュパネル1とダッシュロアインナエクステンション8の上縁8dとに挟み込まれるようにしてダッシュパネル1に接合されている。
このように、レイアウトの関係で、ダッシュアッパクロスメンバ6の位置にステアリングシャフト挿通孔7が形成されると、ダッシュパネル1とダッシュアッパクロスメンバ6によって形成される閉断面が途切れて、剛性の低下を招くが、本実施例では、ダッシュアッパクロスメンバ6の切欠き部周縁部6cにステアリングシャフトブラケット11とダッシュパネルエクステンション10が配置され、これらによってステアリングシャフト挿通孔10a,11a周りに、左右の閉断面を連続させる閉断面が形成され(図5参照)、それぞれの部品の剛性をも含めて、当該部位の剛性の低下を最小限にしている。
なお、図7に示すように、ステアリングシャフトブラケット11の内端部11eは、ダッシュパネル1を挟み込んでフロアトンネルパネル9aに結合されている。そして、当該部位のフロアトンネルパネル9aは、その補強部材であるフロアトンネルリーンフォース12を挟み込んでダッシュパネル1に接合されている。これによって、ダッシュパネル1のステアリングシャフト挿通孔7の周縁の剛性をさらに向上させることができる。
このように構成された車両のダッシュパネル補強構造によれば、図8に示すように、前方からの力は、矢印で示すように伝達され、エプロンサイドメンバ3からダッシュアッパクロスメンバ6とダッシュアッパサイドクロスメンバ4およびダッシュパネルサイドリーンフォース5に分散され、ダッシュアッパサイドクロスメンバ4およびダッシュパネルサイドリーンフォース5に伝播された分力は、フロントピラーを構成するダッシュサイドパネル2で受け止められる。
したがって、ダッシュパネル1に及ぼす影響は小さくなり、ダッシュパネル1の変形が防止される。
本発明に係る車両のダッシュパネル補強構造を示し、ダッシュパネルの前方から視た車体の斜視図である。 本発明に係る車両のダッシュパネル補強構造を示し、ダッシュパネルの後方から視た車体の斜視図である。 図2における車体の前方から視た右半部を示した正面図である。 図3におけるA−A線断面図である。 図3におけるB−B線断面図である。 図3におけるC−C線断面図である。 図3におけるD−D線断面図である。 前方から加えられた力の伝播を示した図である。 従来のダッシュパネル補強構造を示し、ダッシュパネルの前方から視た車体の斜視図である。 エプロンサイドメンバ間のダッシュパネル下部に配設されているダッシュロアインナエクステンションの断面図で、前方から加えられた力によるダッシュパネルの変形状態を示した断面図である。 ダッシュアッパサイドクロスメンバとダッシュパネルサイドリーンフォースの断面図で、前方から加えられた力によるダッシュパネルの変形状態を示した断面図である。
符号の説明
1 ダッシュパネル
2 ダッシュサイドパネル
3 エプロンサイドメンバ
4 ダッシュアッパサイドクロスメンバ
4a 中間部
4b,4c 膨出部
4d 下部フランジ
4e 上部フランジ
4f 内端部
5 ダッシュパネルサイドリーンフォース
5a 膨出部
6 ダッシュアッパクロスメンバ
6a 湾曲切欠き部
6b 上縁部
6c 切欠き部周縁部
7 ステアリングシャフト挿通孔
8 ダッシュロアインナエクステンション
8a,8b 膨出部
8c 膨出部間
8d 上縁
9 フロアトンネル
9a フロアトンネルパネル
10 ダッシュパネルエクステンション
10a ステアリングシャフト挿通孔
10b ほぼ全周縁部
10c 上縁部
11 ステアリングシャフトブラケット
11a ステアリングシャフト挿通孔
11b ほぼ全周縁部
11c 上縁部
11d 下縁部
11e 内端部
12 フロアトンネルリーンフォース

Claims (3)

  1. エプロンサイドメンバとフロントピラーの一部を構成するダッシュサイドパネルとを連結するダッシュアッパサイドクロスメンバをダッシュパネルの前面に配置させるとともに、前記ダッシュパネルの後面に前記ダッシュアッパサイドクロスメンバに対向させてダッシュパネルサイドリーンフォースを配置させ、それらの対向部を前記ダッシュパネルを挟んでスポット溶接によって互いに接合したことを特徴とする車両のダッシュパネル補強構造。
  2. 前記ダッシュアッパサイドクロスメンバと前記ダッシュパネルサイドリーンフォースとの一方を他方に対して車両の上下方向に大きな部材とし、前記一方の部材の車両の上下方向の中間部に、前記対向部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両のダッシュパネル補強構造。
  3. 前記ダッシュアッパサイドクロスメンバの内端間に連設させたダッシュアッパクロスメンバをステアリングシャフト挿通孔の上部に配置させるとともに、前記ダッシュパネルに接合され、前記エプロンサイドメンバとフロアトンル部を連結するダッシュロアインナエクステンションを前記ステアリングシャフト挿通孔の下部に配置させ、ステアリングシャフトが貫通するステアリングシャフトブラケットを前記ダッシュアッパクロスメンバと前記ダッシュロアインナエクステンションに接合したことを特徴とする請求項1または2に記載の車両のダッシュパネル補強構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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