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JP2007117232A - 組立式収納家具 - Google Patents

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JP2007117232A
JP2007117232A JP2005310673A JP2005310673A JP2007117232A JP 2007117232 A JP2007117232 A JP 2007117232A JP 2005310673 A JP2005310673 A JP 2005310673A JP 2005310673 A JP2005310673 A JP 2005310673A JP 2007117232 A JP2007117232 A JP 2007117232A
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vertical
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JP2005310673A
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Inventor
Yoshihiro Yoshida
善浩 吉田
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Noda Corp
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Noda Corp
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Abstract

【課題】構造が簡単で組立及び分解が容易であり、収納時の使い勝手も良い組立式収納家具を提供する。
【解決手段】組立式収納家具10は天板11と、側板12a,12bと、方立13と、横部材14とを有する。天板の下面には幅方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴(19)が設けられ、側板の各内面には高さ方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴20が設けられ、方立の両側面には各々高さ方向に沿って両縁に側板のダボ穴と同一ピッチで且つこれに対応した高さ方向位置にダボ穴22が設けられ、横部材の前面には幅方向に沿って天板のダボ穴と同一ピッチで且つこれに対応した幅方向位置にダボ穴28が設けられる。左右側板はクローゼットの左右側壁に固定され、天板は左右側板の上端に載置固定され、横部材はクローゼットの背面壁と床面との隅部に沿って固定され、方立は天板及び横部材に着脱自在に固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、家屋のクローゼット内に設置する組立式収納家具に関する。
従来技術による組立式収納家具として、下記特許文献1に開示されるものがある。
特開昭49−58960号公報
この特許文献1の組立式収納家具は、上側と下側の4箇所に垂直部材を固定するための特殊形材を設ける必要があり、部材数が多くなり、組立が煩雑になる。また、下側の特殊形材は、物品を収納する際に衝突しやすく、収納物品を変形・破損させるおそれがあった。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、構造が簡単で組立及び分解が容易であり、しかも収納時の使い勝手が良い新規な構成の組立式収納家具を提供することにある。
上記の課題を達成するため、請求項1に係る本発明は、少なくとも、天板と、左右一対の側板と、これら側板間の任意位置に立設される方立と、横部材とから構成され、天板の下面には幅方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴が設けられ、左右側板の各内面には高さ方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴が設けられ、方立の両側面には各々高さ方向に沿って両縁に左右側板のダボ穴ピッチと同一ピッチで且つこれに対応した高さ方向位置にダボ穴が設けられ、横部材の前面には幅方向に沿って天板のダボ穴ピッチと同一ピッチで且つこれに対応した幅方向位置にダボ穴が設けられ、左右側板は共通部材として作成したものを左右逆向きにして使用してクローゼットの左右側壁に固定され、天板は該固定された左右側板の上端に載置固定され、横部材は該固定された左右側板間において該クローゼットの背面壁と床面との隅部に沿って固定され、方立はその上端で天板に着脱自在に固定されると共にその下端で横部材に着脱自在に固定されることを特徴とする組立式収納家具である。
請求項2に係る本発明は、請求項1記載の組立式収納家具において、方立の下端奥方に切欠が形成され、この切欠に横部材が収容されることを特徴とする。
請求項3に係る本発明は、請求項1または2記載の組立式収納家具において、方立の切欠に隣接して連結金具装着穴が形成され、この連結金具装着穴に装着した第1の連結金具と、対応する位置にある横部材のダボ穴に装着した第2の連結金具とを連結することにより方立と横部材とが着脱自在に連結されることを特徴とする。
請求項4に係る本発明は、請求項1ないし3のいずれか記載の組立式収納家具において、方立の上端に連結金具装着穴が形成され、この連結金具装着穴に装着した第1の連結金具と、対応する位置にある天板のダボ穴に装着した第2の連結金具とを連結することにより方立と天板とが着脱自在に連結されることを特徴とする。
請求項5に係る本発明は、請求項1ないし4のいずれか記載の組立式収納家具において、方立と一方の側板との間に固定棚が着脱自在の固定手段を介して固定されることを特徴とする。
請求項6に係る本発明は、請求項1ないし5のいずれか記載の組立式収納家具において、方立の前木口下端部分に滑り止め部材が設けられることを特徴とする。
天板と横部材には、互いに対応するように所定ピッチでダボ穴が形成されているので、天板及び横部材のダボ穴を任意に選択することにより、側板から方立までの距離を任意に設定することができる。このような任意の位置で方立を天板及び横部材に対して着脱自在に連結・固定することができるので、組立及び分解が容易である。また、方立の位置はダボ穴の1ピッチ分ずつ調整可能であるため、収納区画を必要に応じて自在に設定することができ、且つ、変更も容易である。さらに、この組立式収納家具には下部手前側に余分な部材が存在しないので、物品の収納時の使い勝手に優れている。
固定棚板を方立と一方の側板との間に着脱自在の固定手段を用いて固定した場合には、上述した組立式収納家具の組立及び分解並びに方立の位置変更を容易に行うことができる利点を損なうことなく、方立の固定をより一層強固なものとすることができる。
さらに、方立の前端部分に滑り止め部材を嵌着することにより、方立の位置を安定させることができる。
図1は、本発明の一実施形態による組立式収納家具10を示す。この組立式収納家具10は、天板11、左右一対の側板12a,12b、方立13及び横部材14を有して前面及び底面開放の箱形形状として形成されている。この組立式収納家具10において、方立13と右側(図において。以下同じ。)の側板12aとの間には固定棚板15及び複数枚の可動棚板16a,16b,16cが設けられて棚収納部を構成しており、方立13と左側の側板12bとの間には上部にハンガーパイプ17が設けられてハンガー収納部を構成している。方立13の前木口側の下端部分には滑り止め部材18が貼着されると共に、その前木口及びその近辺の両側面領域は略全長に亘って合成樹脂やアルミニウム合金などで形成された略U字形断面形状の保護キャップ31で覆われている。この組立式収納家具10の高さHは、設置すべきクローゼット内部の高さ範囲内で任意の寸法とすることができる。組立式収納家具10の幅Wは、クローゼット内部の左右壁間隔に略一致する寸法を有する。
図1と共に図2を参照して、天板11の下面には、幅方向Xに延長する両縁に沿って所定ピッチPで且つ同じ幅方向位置において複数のダボ穴19が列設されている。この天板11は、図6に示すように、Wより大きな幅寸法を有する天板素材11’に、その幅方向Xに延長する両縁に沿って所定ピッチPでダボ穴19を形成した後、その一端側(組立状態において右端側)111からの幅寸法がWとなる位置113で左端部分を切断して得ることができる。この切断作業は施工現場で行うことができる。
図1と共に図3を参照して、側板12a,12bはいずれも高さ(長さ)が組立式収納家具10の高さHより天板11の厚み寸法相当分だけ短い寸法Hとされ、また、その一方の側面(組立状態において内面)には、高さ方向Yに延長する前端121及び後端122に沿って所定ピッチPで且つ同じ高さ方向位置において複数のダボ穴20が列設されている。また、側板12a,12bの奥行き方向Z中間には、ハンガー用フック金具(図示せず)を係止するための上下一対のダボ穴21(間隔P)が適宜間隔で複数対(図示実施形態では5対)設けられる。側板12a,12bは高さ方向Yに対称の構成を有するので、同一構成のものを2枚工場生産し、反対向きにして側板12a及び12bとして用いることができる。
図1と共に図4を参照して、方立13は、側板12a,12bと同じく、高さ(長さ)が組立式収納家具10の高さHより天板11の厚み寸法相当分だけ短い寸法Hとされている。また、その両側面に、側板12a,12bと同様に、高さ方向Yに延長する前端131及び後端132に沿って所定ピッチP(P=P)で且つ同じ高さ方向位置において複数のダボ穴22が列設されると共に、その奥行き方向Z中間には、ハンガー用フック金具(図示せず)を係止するための上下一対のダボ穴23が所定間隔P(P=P)で複数対(図示実施形態では5対)設けられている。さらに、方立13の前端131の両側面領域には保護キャップ31を嵌着するための段部24が設けられ、この段部24に保護キャップ31を嵌着したときに保護キャップ31の側面が方立13の側面と略面一となるようにしている。また、方立13の下端134の後端132側には切欠25が形成され、この切欠25に隣接する箇所並びに上端133の前端131及び後端132に近い2箇所にはそれぞれ雌連結金具26(後述)を装着するための装着穴27a〜27cが形成される。方立13は、このような形状及び構成を有するものとして予め工場で生産したものを用いることができる。
図1と共に図5を参照して、横部材14は幅寸法(長さ)が組立式収納家具10の幅Wから側板12a,12bの板厚合計を差し引いた寸法に相当する寸法である幅Lを有する。横部材14の一方の側面(組立状態において前面)には、幅方向Xに所定ピッチP(P=P)で複数のダボ穴28が列設されている。横部材14のダボ穴28は、天板11のダボ穴19と幅方向において同じ位置に形成されている。この横部材14は、図7に示すように、Lより大きな幅寸法を有する横部材素材14’に、その幅方向Xに沿って所定ピッチPでダボ穴28を形成した後、その一端側(組立状態において右端側)141からの幅寸法がLとなる位置143で左端部分を切断して得ることができる。この切断作業は施工現場で行うことができる。なお、固定棚板15及び可動棚板16a〜16cを設ける棚収納部を組立式収納家具10の左側とする場合には、ダボ穴28を形成した横部材素材14’を、その組立状態において左端側142からの幅寸法がLとなる位置で右端部分を切断する。
横部材14は、方立13の下端134の後端132側に形成された切欠25を挿通するように配置され、雌連結金具26と雄連結金具29とにより方立13に着脱可能に連結・固定される。より詳しくは、図8及び図9に示すように、雌連結金具26を方立13の切欠25に隣接する装着穴27aに装着すると共に、雄連結金具29をこれと対応する位置にある横部材14のダボ穴28に固定し、雄連結金具29を雌連結金具26に挿入した状態で、雌連結金具26の中心に設けられている十字溝(図示せず)にドライバ30先端を挿入して所定方向に回して、雌連結金具26を雄連結金具29に係止することにより、方立13と横部材14とを連結して組み立てることができる。組立状態から分解するには、ドライバ30で雌連結金具26を反対方向に回して方立13を横部材14から分離する。このような雄連結金具26/雌連結金具29としては、たとえば実公昭59−32343号公報に開示されている締付円盤71/ビス72、特開平8−144496号公報に開示されている雄具Fa/雌具Fbなどを使用することができる。なお、図示しないが、方立13は天板11に対しても同様にして着脱可能に連結・固定される。
この組立式収納家具10の組立方法を説明すると、まず、この組立式収納家具10の高さHを決定する。この高さHは、この組立式収納家具10の高さを設置すべきクローゼットの高さに略一致する寸法でも良いし、該クローゼットの高さより短い寸法として該クローゼット内の天井と組立式収納家具10の天板11との間に空間が形成されるようにしても良い。
決定された高さHに対応させた高さHを有する左右側板12a,12b及び方立13を準備し、まず左右側板12a,12bをクローゼット内の左右側壁にビスなどで固定する。
次に、クローゼット内の左右側壁間の距離(クローゼット幅)に一致するように天板素材11’を左側端112寄りの位置113で切断して(図6)幅Wの天板11とした上で、その両端を左右側板12a,12bの上に載せてL形金具(図示せず)などで固定する。
また、横部材14についても、左右側板12a,12b間の距離に一致するように横部材14’を左側端142寄りの位置143で切断して(図7)幅Lの横部材14とした上で、クローゼット内の背面壁と床面との隅部にビス(図示せず)などで固定する。
次に、方立13を、天板11及び横部材14の予め選定したダボ穴19,28に対して前述の雌連結金具26/雄連結金具29のような着脱自在の連結金具により、天板11及び横部材14と連結・固定する。方立13の前木口下端部には予め滑り止め部材18を貼着しておく。
方立13を固定した後、方立13と右側板12aとの間に、それらの内面に設けられたダボ穴20,22を利用して固定棚板15を着脱自在の固定金具で固定すると共に、可動棚板16a〜16cをピン金具で係止して、棚収納部を構成する。
また、方立13と左側板12bとの間に、それらの内面に設けられたダボ穴21,23を利用してハンガーパイプ17を任意金具で取り付けて、ハンガー収納部を構成する。ハンガーパイプ17は予め長尺に形成しておき、施工現場で方立13と左側板12bとの間の距離に合わせて切断する。
さらに、方立13の前木口部分に保護キャップ31を嵌着する(方立13に予め保護キャップ31を嵌着しておいても良い)。
以上により、右側が棚収納部、左側がハンガー収納部とされた組立式収納家具10が完成する。
本発明の一実施形態による組立式収納家具の斜視図である。 この組立式収納家具に用いられる天板の一面(組立状態における下面)を示す図である。 この組立式収納家具に用いられる側板の一面(組立状態における内面)を示す図である。 この組立式収納家具に用いられる方立の一面(組立状態におけるc側面)を示す図である。 この組立式収納家具に用いられる横部材の一面(組立状態における前面)を示す図である。 図2の天板を形成するための天板素材の一面(組立状態における下面)を示す図である。 図5の横部材を形成するための横部材素材の一面(組立状態における前面)を示す図である。 この組立式収納家具において方立と横部材とが連結される前の状態を示す部分斜視図である。 この組立式収納家具において方立と横部材とを連結した状態を示す部分斜視図である。
符号の説明
10 組立式収納家具
11 天板
12a,12b 側板
13 方立
14 横部材
18 滑り止め部材
19 天板のダボ穴
20 側板のダボ穴
22 方立のダボ穴
26 雌連結金具
28 横部材のダボ穴
29 雄連結金具
31 保護キャップ
X 組立式収納家具の幅方向
Y 組立式収納家具の高さ方向
Z 組立式収納家具の奥行き方向
天板のダボ穴ピッチ
側板のダボ穴ピッチ
(=P) 方立のダボ穴ピッチ
(=P) 横部材のダボ穴ピッチ

Claims (6)

  1. 少なくとも、天板と、左右一対の側板と、これら側板間の任意位置に立設される方立と、横部材とから構成され、天板の下面には幅方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴が設けられ、左右側板の各内面には高さ方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴が設けられ、方立の両側面には各々高さ方向に沿って両縁に左右側板のダボ穴ピッチと同一ピッチで且つこれに対応した高さ方向位置にダボ穴が設けられ、横部材の前面には幅方向に沿って天板のダボ穴ピッチと同一ピッチで且つこれに対応した幅方向位置にダボ穴が設けられ、左右側板は共通部材として作成したものを左右逆向きにして使用してクローゼットの左右側壁に固定され、天板は該固定された左右側板の上端に載置固定され、横部材は該固定された左右側板間において該クローゼットの背面壁と床面との隅部に沿って固定され、方立はその上端で天板に着脱自在に固定されると共にその下端で横部材に着脱自在に固定されることを特徴とする組立式収納家具。
  2. 方立の下端奥方に切欠が形成され、この切欠に横部材が収容されることを特徴とする、請求項1記載の組立式収納家具。
  3. 方立の切欠に隣接して連結金具装着穴が形成され、この連結金具装着穴に装着した第1の連結金具と、対応する位置にある横部材のダボ穴に装着した第2の連結金具とを連結することにより方立と横部材とが着脱自在に連結されることを特徴とする、請求項1または2記載の組立式収納家具。
  4. 方立の上端に連結金具装着穴が形成され、この連結金具装着穴に装着した第1の連結金具と、対応する位置にある天板のダボ穴に装着した第2の連結金具とを連結することにより方立と天板とが着脱自在に連結されることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか記載の組立式収納家具。
  5. 方立と一方の側板との間に固定棚が着脱自在の固定手段を介して固定されることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか記載の組立式収納家具。
  6. 方立の前木口下端部分に滑り止め部材が設けられることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか記載の組立式収納家具。
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