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JP2007108090A - 検査用呼気パック - Google Patents

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JP2007108090A
JP2007108090A JP2005301106A JP2005301106A JP2007108090A JP 2007108090 A JP2007108090 A JP 2007108090A JP 2005301106 A JP2005301106 A JP 2005301106A JP 2005301106 A JP2005301106 A JP 2005301106A JP 2007108090 A JP2007108090 A JP 2007108090A
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JP
Japan
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packing
gas
spout
pack
cap
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JP2005301106A
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Yutaka Uematsu
裕 植松
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】
気体を容易に収納し回収でき、気体を取り出す際には漏れや外部から汚染がない検査用呼気パックを提供する。
【解決手段】
パッキン15及びキャップ17をはずして呼気気体を吹き込み、前記パッキン15を介して前記キャップ17を螺合して、気体を密封し収納した後に、前記パッキン15を貫通して注射針23を差し込んで、該注射針23から収納されている前記気体を取り出すことのできる、積層フィルムによって袋状に形成されたパウチ本体11に、スパウトが取り付けられたスパウト付きパウチを用いる検査用呼気パックにおいて、前記スパウトのキャップ17の天面に穴を有し、パッキン15が柔軟性を有することを特徴とし、上記スパウト付きパウチがスパウト付きスタンディングパウチであり、パッキン15がガラス転移温度0℃以下のシリコーンであることも特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、検査用呼気パックに関し、さらに詳しくは、ピロリ菌検査や気体を収納できる検査用呼気パックに関するものである。
本明細書において、配合を示す「比」、「部」、「%」などは特に断わらない限り質量基準であり、「/」印は一体的に積層されていることを示す。
また、「PET」は「2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム」、「ON」は「2軸延伸ポリアミドフィルム」、「OPP」は「2軸延伸ポリプロピレンフィルム」、「LDPE」は「低密度ポリエチレン」、「L−LDPE」は「直鎖状低密度ポリエチレン」、「HDPE」は「高密度ポリエチレン」、「EVA」は「エチレン−酢酸ビニル共重合体」、「PVDC」は「ポリ塩化ビニリデン」、「EVOH」は「エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フィルム」、及び「CPP」は「無延伸ポリプロピレンフィルム」の略語、機能的表現、通称、又は業界用語である。
(主なる用途)本発明の検査用呼気パックの主なる用途としては、ピロリ菌検査や気体を収納できる検査用呼気パックなどで、気体を収納し易く、かつ取出しの際の漏れや外部から汚染の極めて少なくしたものである。しかしながら、ピロリ菌などの菌検査や気体を収納するため、気体を収納し易く、かつ取り出しの際には漏れや外部から汚染を防止する用途であれば、特に限定されるものではない。
(背景技術)従来、胃炎、胃潰瘍、及び十二指腸潰瘍などの消火器疾患の原因と指摘されていたヘリコバクター・ピロリ(以降、ピロリ菌と呼称する)は、1994年、世界保健機構よりピロリ菌は確実な発ガン要因であると公表されている。該ピロリ菌の有無の検査方法として、呼気収納袋(呼気バッグ、呼気パックともいう)へ息を吹き込み、その呼気(気体)を分析することで、検出する方法がある。しかしながら、ピロリ菌を含む可能性のある気体を収納するため、気体を収納し易く、かつ取出しの際の漏れや外部から汚染のない検査用呼気パックが必要である。
従って、検査用呼気パックは、軽い吹き込みで容易に開き、直ちにキャップをして封止できるなど気体を容易に収納し回収でき、大量でも保管し易く、輸送し易く、また、検査時などに気体を取り出す際には漏れや外部から汚染がなく、効率的に検査でき、さらに使用までは保管し易さが求められている。
(先行技術)従来、呼気バッグとしては、呼気の散逸防止するためアルミホイルを積層したプラスチックフィルムを使用したスタンディングパウチが知られている(例えば、特許文献1参照。)。しかしながら、呼気などの気体を吹き込むとその圧力で底部が一旦は開拡するも、気体注入口から口を離すと底部が閉じてしまい、口を離してキャップで密封する間に呼気が漏れて、充分な量の呼気を採取できないという問題点がある。
また、この問題を回避するため、逆止弁や気体注入口の下部に柔軟な樹脂製チューブを設けた逆止弁を取り付けたものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。しかしながら、逆止弁を有する気体注入口は構造が複雑で、製造も煩雑で、歩留まりが悪いという問題点がある。
逆止弁を有さない気体注入口のキャップを外し呼気を吹込み、袋を拡開し呼気を収納しキャップを螺合した後に検査装置に接続するガゼット袋が知られている(例えば、特許文献3参照。)。しかしながら、気体注入口のキャップをはずすだけで検査装置に接続できるが、キャップをはずす手間や、はずす際に漏れたり、外部から菌やガスが混入する恐れがあるという欠点がある。
特開平8−43382号公報 特開平7−43050号公報 特開2003−40291公報
そこで、本発明はこのような問題点を解消するためになされたものである。その目的は、軽い吹き込みで容易に開き、直ちにキャップをして封止できるなど気体を容易に収納し回収でき、大量でも保管し易く、輸送し易く、また、検査時などに気体を取り出す際には漏れや外部から汚染がなく、効率的に検査でき、さらに使用までは保管し易すい検査用呼気パックを提供することである。
上記の課題を解決するために、請求項1の発明に係わる検査用呼気パックは、パッキン及びキャップをはずして呼気気体を吹き込み、前記パッキンを介して前記キャップを螺合して、気体を密封し収納した後に、前記パッキンを貫通して注射針を差し込んで、該注射針から収納されている前記気体を取り出すことのできる、積層フィルムによって袋状に形成されたパウチ本体に、スパウトが取り付けられたスパウト付きパウチを用いる検査用呼気パックにおいて、前記スパウトのキャップの天面に穴を有し、パッキンが柔軟性を有するように、したものである。
請求項2の発明に係わる検査用呼気パックは、上記スパウト付きパウチがスパウト付きスタンディングパウチであるように、したものである。
請求項3の発明に係わる検査用呼気パックは、パッキンがガラス転移温度0℃以下のシリコーンであるように、したものである。
請求項1の本発明によれば、気体を吹き込み、直ちにキャップをして封止できるなど気体を容易に収納し回収でき、大量でも保管し易く、輸送し易く、また、検査時などに気体を取り出す際には漏れや外部から汚染がなく、効率的に検査でき、さらに使用までは保管し易すい検査用呼気パックが提供される。
請求項2の本発明によれば、請求項1の効果に加えて、軽い吹き込みで容易に開くので、より気体を容易に収納し易い検査用呼気パックが提供される。
請求項3の本発明によれば、請求項1〜2の効果に加えて、注射針を差し込む際にパッキンを貫通し易く、かつ注射針とパッキンとの密着性がよいので、注射針とパッキンとの間から漏れや外部から汚染がよりなく、気体を取り出すことのできる検査用呼気パックが提供される。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら、詳細に説明する。
図1は、本発明の1実施例を示す検査用呼気パックのスパウト部の断面図である。
(検査用呼気パック)本発明の検査用呼気パック10は、図1(A)に示すように、積層フィルムによって袋状に形成されたパウチ本体11に、スパウトが取り付けられたスパウト付きパウチであり、前記スパウトのキャップ17の天面に穴21を有し、パッキン15は柔軟性を有るようにする。該検査用呼気パックは、パッキン15及びキャップ17をはずして呼気気体を吹き込み、前記パッキン15を介して前記キャップ17を注出口13へ螺合して、気体を密封し収納できる。そして、気体を取り出す際には、図1(B)に示すように、前記パッキン15を貫通して注射針23を差し込んで、該注射針23から収納されている前記気体を取り出せる。
(パウチ本体)パウチ本体11に用いる積層フィルムとしては、例えば、OPP/LDPE、OPP/L−LDPE、OPP/CPP、PET/LDPE、PET/L−LDPE、PET/CPP、PET/ON/LDPE、PET/ON/L−LDPE、PET/ON/HDPE、PET/ON/EVA、PET/ON/CPP、PET/PET/LDPE、PET/PET/L−LDPE、PET/PET/HDPE、PET/PET/EVA、PET/PET/CPPなどが挙げられるが、これらに限定されるものではなく様々な組み合わせの積層フィルムを使用することができる。
検査用呼気パック10へ呼気を収納して、その場で検査装置で検査する場合、パウチ本体11に用いる積層フィルムにはガスバリア層が無くてもよい。しかしながら、検査用呼気パック10へ呼気を収納してから、検査機関に輸送する場合や長期間保管する場合には、収納気体が積層フィルムを透過して僅かではあるが逸散するために、パウチ本体11に気体の逸散を防止するガスバリア層を有することが好ましい。この場合には、上記の積層フィルムへ、さらに、Al箔、Al蒸着PET、ON又はOPP、シリカ蒸着PET、ON又はOPP、PVDCコートON、PVDCコートPET、EVOH、などのガスバリア性を有する層を積層すればよい。また、上記の積層フィルムのPET、ON、OPPに代えて、Al蒸着PET、ON又はOPP、シリカ蒸着PET、ON又はOPP、PVDCコートON、PVDCコートPETを用いるようにしてもよい。
これらの積層フィルムは、通常、各々をフィルム状としてから接着剤で積層したり、塗布液として塗布し乾燥して塗布層としてもよい。具体的には、ドライラミネーション法、イクストルージョンコーティング法などの、当業者では公知の方法で積層することができる。該積層フィルムとしての厚さとしては、呼気を収納する際に容易に膨張できる点から、30〜500μmが好ましく、より好ましくは50〜300μmである。
パウチ本体11の形状としては、2方シール袋、3方シール袋、4方シール袋、ピロー包装袋、ガゼット袋などで特に限定されるものではない。好ましくはスタンディングパウチ形状であり、スパウト付きスタンディングパウチとして、具体的には、スパウチ(大日本印刷(株)製)、ソフトパウチ(フジシール(株)製)、ハンディパウチ(凸版印刷(株)製)、チアーパック(藤森工業(株)製)などの市販品も適用できる。
(スパウト)パウチ本体11へ取付けるスパウトとしては特に限定はなく、公知のものでよく、例えばLDPE、HDPE、PP、EVAなどの材料で、注出口13へパッキン15を介して、キャップ17が螺合できればばよい。キャップ、パッキン、注出口、及びパウチ本体11へのシール部を有し、該シール部を公知の製袋機でパウチへヒートシールすればよい。
(キャップ)キャップ17の天面には、穴21を設けておく、該穴21の大きさは注射針が通過できればよく、通常1〜10mm程度でよい。
(パッキン)パッキン15としては、柔軟性のある天然ゴム系、ブチルゴム、ポリイソプレン、及びスチレン−ブタジエン共重合樹脂などの合成ゴム系樹脂、シリコーン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリ酢酸ビニールやエチレン−酢酸ビニール共重合体などの酢酸ビニール系樹脂、ウレタン系樹脂などが適用できる。好ましくは低温でも柔軟性があり、注射針23を差し込む際にパッキン15を貫通し易く、かつ注射針23とパッキン15との密着性がよい点で、シリコーン系樹脂である。特に好ましくはガラス転移温度0℃以下のシリコーンであり、通常の検査環境で問題なく使用することができる。
(気体の収納)以上のような、パウチ本体11にスパウトが取り付けられたスパウト付きパウチである検査用呼気パック10が得られる。該検査用呼気パック10のキャップ17及びパッキン15をはずして呼気気体を吹き込み、直ちに、パッキン15を介して前記キャップ17を注出口13へ螺合することで、容易に気体を密封し収納できる。
(気体の取り出し)気体を取り出す際には、図1(B)に示すように、キャップ17の穴21から、パッキン15を貫通させて注射針23を差し込み、該注射針23から収納されている前記気体を取り出すことができる。注射針23を差し込む際にパッキン15を貫通し易く、かつ注射針23とパッキン15との密着性がよいので、注射針23とパッキン15との間から漏れや外部から汚染がよりなく、気体を取り出すことができる。また、検査装置に気体導入用の注射針が設けられていれば、該注射針へ直接、該検査用呼気パック10のキャップ17の穴21から、パッキン15を貫通させるように、差し込めばよい。
以下、実施例及び比較例により、本発明を更に詳細に説明するが、これに限定されるものではない。
(実施例1)厚さ12μmのPETフィルムと、厚さ15μmのONフィルムとを公知のドライラミネーション法で積層した。該積層フィルムのONフィルム面へ厚さ80μmのL−LDPEとを公知のドライラミネーション法で積層して、積層フィルムを得た。
該積層フィルムを使用し、幅100mm×長さ175mmのスタンディングパウチ本体とし、該スタンディングパウチ本体の上辺にはスパウトを熱融着した。キャップは天面中央の直径5mmの穴を有し、パッキンは厚さ5mmのシリコーン製を用いて、実施例1のスパウト付きスタンディングパウチである検査用呼気パック10が得られた。
該検査用呼気パック10をピロリ菌呼気パックとして、患者が注出口より呼気を吹き込んだところ、スタンディングパウチは容易に膨張、開拡して、気体注入口より口を離しても萎まず、気体注入口をパッキン15を介してキャップ17を螺合して、呼気気体を収納した。
該検査用呼気パック10は、使用前は潰れた状態で嵩が小さく、大量でも小スペースで保管し易く、輸送もし易かった。
該検査用呼気パック10のキャップの穴から覗いているパッキンへ、ポロリ菌検査装置の気体導入口からでているホース体の先端に接続された注射針を差し込んだところ、容易にパッキン15を貫通でき、注射針23とパッキン15との密着性がよく注射針23とパッキン15との間から漏れもなく、外部から汚染もなく、内部の呼気気体を取り出せて、問題なく、検査することができた。
本発明の1実施例を示す検査用呼気パックのスパウト部の断面図である。
符号の説明
10:検査用呼気パック
11:パウチ本体
13:注出口
15:パッキン
17:キャップ
21:穴
23:注射針

Claims (3)

  1. パッキン及びキャップをはずして呼気気体を吹き込み、前記パッキンを介して前記キャップを螺合して、気体を密封し収納した後に、前記パッキンを貫通して注射針を差し込んで、該注射針から収納されている前記気体を取り出すことのできる、積層フィルムによって袋状に形成されたパウチ本体に、スパウトが取り付けられたスパウト付きパウチを用いる検査用呼気パックにおいて、前記スパウトのキャップの天面に穴を有し、パッキンが柔軟性を有することを特徴とする検査用呼気パック。
  2. 上記スパウト付きパウチがスパウト付きスタンディングパウチであることを特徴とする請求項1記載の検査用呼気パック。
  3. パッキンがガラス転移温度0℃以下のシリコーンであることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載の検査用呼気パック。
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