JP2007106190A - ボールジョイント及び車両用スタビライザ装置 - Google Patents
ボールジョイント及び車両用スタビライザ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007106190A JP2007106190A JP2005297166A JP2005297166A JP2007106190A JP 2007106190 A JP2007106190 A JP 2007106190A JP 2005297166 A JP2005297166 A JP 2005297166A JP 2005297166 A JP2005297166 A JP 2005297166A JP 2007106190 A JP2007106190 A JP 2007106190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball joint
- stabilizer
- socket
- vehicle
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 title claims abstract description 96
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 21
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
【解決手段】軸部241b及び軸部241bの一端部に形成された球状部241aを有するボールスタッド241と、ボールスタッド241の球状部241aが挿入される開口242aが形成されたソケット242とを備えるボールジョイント240を、反発性を有する材料によって形成され、ボールスタッド241のソケット242に対する揺動角が所定の角度以上となった際に、ボールスタッド241の軸部241bとソケット242の開口242aの内周縁部との間に挟まれて圧縮されるストッパ部243bを備える構成とし、車両用スタビライザ装置200は、このボールジョイント240をスタビライザリンク230の少なくとも一方の端部に備える構成とする。
【選択図】図4
Description
このようなジョイント部として、ボールスタッドに形成された球状部をソケットの内径側に配置されたベアリング部によって回転可能に支持したボールジョイントを用いることが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
上述した問題に鑑み、本発明の課題は、揺動角が増大した場合に復元力を発生するボールジョイントを提供すること、及び、簡単な構成によってスタビライザバーの移動を制限する車両用スタビライザ装置を提供することである。
請求項1の発明は、軸部及び前記軸部の一端部に形成された球状部を有するボールスタッドと、前記ボールスタッドの前記球状部が挿入される開口が形成されたソケットとを備えるボールジョイントにおいて、反発性を有する材料によって形成され、前記ボールスタッドの前記ソケットに対する揺動角が所定の角度以上となった際に、前記ボールスタッドの前記軸部と前記ソケットの前記開口の内周縁部との間に挟まれて圧縮されるストッパ部を備えることを特徴とするボールジョイントである。
請求項3の発明は、請求項2に記載のボールジョイントにおいて、前記ボールスタッドの前記軸部の外周面と前記ソケットの前記開口との間にわたして設けられる筒状のブーツ部を備え、前記ストッパ部は、前記ブーツ部と一体に形成されることを特徴とするボールジョイントである。
(1)ボールスタッドのソケットに対する揺動角が増大した際に、ストッパ部がボールスタッドの軸部とソケットの開口の内周縁部との間に挟まれて圧縮されることによって反発力が生じ、この反発力はこれらを離間させる方向に作用するから、ボールスタッドの揺動角を低減させる復元力を得ることができる。
(2)ストッパ部は、ソケットの開口の内周縁部から内径側に突き出した凸部を設けることによって、ボールスタッドの揺動角が大きくなった場合の圧縮しろを確保することができ、復元力を確実に得ることができる。
(3)ストッパ部をブーツ部と一体に形成することによって、部品点数を低減し、ボールジョイントの組立工程を簡素化することができる。
(4)揺動角が増大した場合に復元力を発生するボールジョイントをスタビライザリンクに設けることによって、スタビライザバーが車幅方向に移動した場合に、ボールジョイントの復元力がこれをもとの位置に戻す力として作用するから、スタビライザバーの車幅方向の移動を防止することができる。
また、本発明は、簡単な構成によってスタビライザバーの移動を制限する車両用スタビライザ装置を提供するという課題を、スタビライザバーとサスペンションのバネ下側とを接続するスタビライザリンクに、上述したボールジョイントを設けることによって解決する。
図1は、本実施例の車両用スタビライザ装置の配置を示す模式図である。
本実施例において、車両1は例えば乗用車であって、スタビライザ装置200は、左右のリアホイール10を支持するリアサスペンション部100に備えられるものである。
図2は、左側のリアサスペンション部100を車両の床下側でありかつ後方側から見た状態を示す図である。
サブフレーム110は、車両1の後部床下側に装着され、枠状に形成された構造部材であって、各アーム、リンク類が取り付けられる基部である。サブフレーム110は、図示しない防振ゴムを介して車両1のフロアパネル部に接続されている。
また、サブフレーム110は、後述するリアディファレンシャル310が装着されている。
フロントロワリンク140、リアロワリンク150は、それぞれリアアーム120のハウジング部の下部において接続され、車両の前後方向に離間して略平行に配置されている。
スタビライザバー(アンチロールバー)210は、例えばバネ鋼等の弾性を有する材料によって形成された棒状の部材である。スタビライザバー210は、その長手方向における中間部211が略車幅方向に延在し、サブフレーム110の後方側に配置されている。また、スタビライザバー210の中間部211を挟んだ両側に設けられる側部212は、車両前方側に向けて屈曲させて形成されている。
図3は、スタビライザリンク230の構成を示す模式図である。
スタビライザリンク230は、スタビライザバー210の両端部にそれぞれ設けられ、アッパボールジョイント240、ロワボールジョイント250、ロッド部260を備えている。
アッパボールジョイント240は、スタビライザバー210の側部212における突端部とスタビライザリンク230との接続部に設けられている。
ロワボールジョイント250は、リアアーム120とスタビライザリンク230との接続部に設けられている。
ロッド部260は、アッパボールジョイント240とロワボールジョイント250とを接続する部分であって、これらをそれぞれ支点として、スタビライザバー210及びリアアーム120に対して揺動可能となっている。
なお、アッパボールジョイント240の詳細な構成については後に詳しく説明する。
リアディファレンシャル310は、車両の前方側に設けられた図示しないトランスミッションから図示しないプロペラシャフトを介して入力された駆動力を左右後輪に分配するものであって、左右のリアホイール10の回転数差を吸収する公知の差動機構を備えている。
ブレーキキャリパ330は、リアアーム120に固定され、ホイール10とともに回転する図示しないディスクロータを挟持して制動力を発生するものである。このブレーキキャリパ330は、上述したスタビライザバー210の側部212に対して車幅方向に対向して配置されている。
図4は、アッパボールジョイント240の拡大断面図である。
アッパボールジョイント240は、ボールスタッド241、ソケット242、ストッパ付ブーツ243を備えている。
軸部241bは、その球状部241aとは反対側の端部に、スタビライザバー210との接続に用いられる図示しないネジ部が形成されている。
また、軸部241bは、その長手方向における中間部に、ストッパ付ブーツ243の軸部241b側の端部が装着されるブーツ装着部241cが形成されている。ブーツ装着部241cは、軸部241bの外周面に周方向にわたって形成された溝部241dと、この溝部241dに隣接して形成され、軸部241bの外周面からつば状に突き出して形成されたフランジ部241eとを備えている。
また、ソケット242は、開口242aの端部に、ブーツ装着部242bが形成されている。
ブーツ装着部242bは、ソケット242におけるボールスタッド241の軸部241bが突き出す側の端面から突出して形成され、ソケット242の外周面に沿って環状に延在する突条である。
ブーツ部243aは、可撓性を有するベローズ状に形成され、一方の端部がボールスタッド241の軸部241bに形成されたブーツ装着部241cに固定され、他方の端部がソケット242に形成されたブーツ装着部242bに固定されている。
また、ブーツ部243aは、ソケット242側の端面に、周方向に延在する環状溝が形成され、この環状溝にソケット242側のブーツ装着部242bを挿入することによってソケット242に固定されている。
また、スタビライザリンク230のロワボールジョイント250も上述したアッパボールジョイント240と同様の構成を備えている。
比較例の車両用スタビライザ装置は、スタビライザリンクのアッパボールジョイント及びロワボールジョイントとして、以下説明するボールジョイントを用いた点で上述した実施例と相違する。
図5は、比較例のボールジョイント270の断面図である。
ホールジョイント270は、ボールスタッド271、ソケット272、ブーツ273を備えている。
テーパ面部271fは、軸部271bの球状部271a側の端部における外周面に形成され、球状部271aからの軸方向の距離に応じてその外径が大きくなるように形成されている。
テーパ面部272cは、ボールスタッド271のソケット272に対する揺動角が所定の最大揺動角となった際に、ボールスタッド271側のテーパ面部271fと線接触するように形成されている。
これに対して、スタビライザバー210が他の部品と干渉しない程度にボールジョイント270の最大揺動角を小さく設定することも考えられるが、この場合、スタビライザ装置200の本来の機能を発揮するのに必要な揺動角が不足するおそれがある。
(1)アッパボールジョイント240は、ボールスタッド241のソケット242に対する揺動角が増大してストッパ付ブーツ243のストッパ部243bが圧縮変形すると、その反発力はストッパ部243bを挟持するボールスタッド241の軸部241bとソケット242のブーツ装着部242bとを離間させる方向に作用するから、ソケット242に対するボールスタッド241の揺動角を低減させる復元力を得ることができる。
(2)ストッパ部243bは、ソケット242の開口242aの内周縁部から内径側に突き出した凸部状に形成されているから、ボールスタッド241の揺動角が大きくなった場合にストッパ部243bが押し潰される際の圧縮しろを確保することができ、復元力を確実に得ることができる。
(3)ストッパ部243bをブーツ部243aと一体に形成することによって、部品点数及び製造コストを低減し、アッパボールジョイント240の組立工程を簡素化することができる。
(4)揺動角が増大した場合に復元力を発生するアッパボールジョイント240及びロワボールジョイント250を有するスタビライザリンク230を介して、スタビライザバー210をリアサスペンション部100に接続することによって、スタビライザバー210が車幅方向に移動した場合に、各ボールジョイント240,250の復元力がスタビライザバー210をもとの位置に戻す力として作用するから、スタビライザバー210の車幅方向の移動を制限することができる。
この場合、例えばスタビライザバーの車体側との取付部にその横方向移動を防止するストッパを設ける場合と比較して、部品点数を低減し、車両の組立時における作業工程を簡素化することができる。
本発明は、以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の技術的範囲内である。
(1)実施例のボールジョイントは、例えば車両用スタビライザ装置のスタビライザリンクに備えられるものであったが、これに限らず、他の用途にも用いることができる。
(2)実施例の車両用スタビライザ装置は、スタビライザリンクの両端部にそれぞれストッパ部を有するボールジョイントを備えるものであるが、本発明はこれに限らず、このようなボールジョイントを一方の端部にのみ備える構成としてもよい。
(3)車両用スタビライザ装置の構成は、実施例のものに限らず、適宜変更することができる。例えば、実施例はスタビライザリンクのサスペンション側の端部を、ハブベアリングが装着されるリアアーム部に接続しているが、これに限らず、例えばサスペンションアーム、ハブナックル、ストラットケース等、いわゆるバネ下側(サスペンションのストロークに応じて車体に対して相対変位する部分)であればどのような箇所に接続してもよい。
また、スタビライザバーも中実棒を用いるものに限らず、中空のパイプを用いるものであってもよい。さらに、スタビライザバーは、その中間部分にアクチュエータが備えられたアクティブスタビライザ用のものであってもよい。
(4)実施例のボールジョイントのストッパ部は、ブーツ部と一体に形成されているが、本発明はこれに限らず、ストッパ部をブーツ部とは別部品としてもよい。
10 リアホイール
100 リアサスペンション部
110 サブフレーム
120 リアアーム
130 アッパリンク
140 フロントロワリンク
150 リアロワリンク
160 ショックアブソーバユニット
200 スタビライザ装置
210 スタビライザバー
220 ブラケット
230 スタビライザリンク
240 アッパボールジョイント
250 ロワボールジョイント
260 ロッド部
310 リアディファレンシャル
320 ドライブシャフト
330 ブレーキキャリパ
Claims (4)
- 軸部及び前記軸部の一端部に形成された球状部を有するボールスタッドと、
前記ボールスタッドの前記球状部が挿入される開口が形成されたソケットと
を備えるボールジョイントにおいて、
反発性を有する材料によって形成され、前記ボールスタッドの前記ソケットに対する揺動角が所定の角度以上となった際に、前記ボールスタッドの前記軸部と前記ソケットの前記開口の内周縁部との間に挟まれて圧縮されるストッパ部を備えること
を特徴とするボールジョイント。 - 請求項1に記載のボールジョイントにおいて、
前記ストッパ部は、前記ソケットの前記開口の内周縁部に設けられ、その内径側に突き出して形成された凸部を備えること
を特徴とするボールジョイント。 - 請求項2に記載のボールジョイントにおいて、
前記ボールスタッドの前記軸部の外周面と前記ソケットの前記開口との間にわたして設けられる筒状のブーツ部を備え、
前記ストッパ部は、前記ブーツ部と一体に形成されること
を特徴とするボールジョイント。 - 左右のサスペンションにわたして設けられる車両用スタビライザ装置において、
弾性を有する材料によって形成され、車幅方向に延在して配置されたスタビライザバーと、
前記スタビライザバーの両端部にそれぞれ設けられ、前記サスペンションのバネ下側に設けられるサスペンション側取付部と前記スタビライザバーとを接続するスタビライザリンクと
を備え、
前記スタビライザリンクは、その前記サスペンション側取付部との接続部、前記スタビライザバーとの接続部の少なくとも一方に、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のボールジョイントを備えること
を特徴とする車両用スタビライザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005297166A JP2007106190A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | ボールジョイント及び車両用スタビライザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005297166A JP2007106190A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | ボールジョイント及び車両用スタビライザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007106190A true JP2007106190A (ja) | 2007-04-26 |
Family
ID=38032409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005297166A Pending JP2007106190A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | ボールジョイント及び車両用スタビライザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007106190A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100942205B1 (ko) * | 2007-06-19 | 2010-02-12 | 주식회사 센트랄 | 볼 조인트 및 이를 이용한 스태빌라이저 링크 |
JP2012108768A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-07 | Toyota Motor Corp | サスペンション挙動推定方法 |
CN110315959A (zh) * | 2018-03-29 | 2019-10-11 | Ntn株式会社 | 轮内电动机驱动装置与悬架装置的连结结构 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0478327U (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-08 | ||
JPH0530535U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-23 | 日産デイーゼル工業株式会社 | ボールジヨイント |
JP2000110826A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-18 | Rhythm Corp | ボールジョイント |
-
2005
- 2005-10-12 JP JP2005297166A patent/JP2007106190A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0478327U (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-08 | ||
JPH0530535U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-23 | 日産デイーゼル工業株式会社 | ボールジヨイント |
JP2000110826A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-18 | Rhythm Corp | ボールジョイント |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100942205B1 (ko) * | 2007-06-19 | 2010-02-12 | 주식회사 센트랄 | 볼 조인트 및 이를 이용한 스태빌라이저 링크 |
JP2012108768A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-07 | Toyota Motor Corp | サスペンション挙動推定方法 |
CN110315959A (zh) * | 2018-03-29 | 2019-10-11 | Ntn株式会社 | 轮内电动机驱动装置与悬架装置的连结结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20110086005A (ko) | 차량용 서스펜션 | |
JP6091790B2 (ja) | 能動制御懸架装置 | |
US7128327B2 (en) | Axle with rubber cushion | |
US7784807B2 (en) | Wheel suspension for motor vehicles | |
JP3944907B2 (ja) | 自動車のフロントサスペンション装置 | |
JP2004099022A (ja) | 自動車の後輪懸架装置 | |
JP5057438B2 (ja) | サスペンション装置 | |
JP2002362123A (ja) | フロントサスペンション構造 | |
JP5057436B2 (ja) | サスペンション装置 | |
JP2007106190A (ja) | ボールジョイント及び車両用スタビライザ装置 | |
JP3551630B2 (ja) | 車両用リヤサスペンション | |
JP2020050148A (ja) | スタビライザ装置 | |
JP2023074277A (ja) | サスペンション装置 | |
JP2006347496A (ja) | 車両用サスペンション | |
JP2006306247A (ja) | 車両用サスペンション装置 | |
JP7521861B2 (ja) | スタビライザ装置 | |
JP2003205720A (ja) | サスペンション装置用弾性ブッシュ | |
KR200292103Y1 (ko) | 자동차용 트레일링 아암 부시 | |
JP4664796B2 (ja) | 操舵輪用サスペンション装置 | |
JP7501955B2 (ja) | 弾性体ブッシュの支持構造 | |
JP2008201306A (ja) | スタビライザ装置 | |
JP2006182287A (ja) | フロントサスペンション装置 | |
JP4673179B2 (ja) | 車両用サスペンション構造 | |
JP3969367B2 (ja) | 自動車のマルチリンク式後輪サスペンション装置 | |
JP2023074276A (ja) | サスペンション装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081008 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101014 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101209 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110628 |