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JP2007053827A - 電源装置 - Google Patents

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JP2007053827A
JP2007053827A JP2005235327A JP2005235327A JP2007053827A JP 2007053827 A JP2007053827 A JP 2007053827A JP 2005235327 A JP2005235327 A JP 2005235327A JP 2005235327 A JP2005235327 A JP 2005235327A JP 2007053827 A JP2007053827 A JP 2007053827A
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contact plate
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JP2005235327A
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Inventor
Ryuji Aoki
龍二 青木
Yuichiro Ito
雄一朗 伊藤
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 電極の接触面に半田が付着することを防止した電源装置を提供する。
【解決手段】 電源装置は、基板1と、基板1の表面に配置された膜状の配線21a,21bと、基板1の表面に配置された板状のコンタクトプレート11a,11bとを備える。コンタクトプレート11a,11bは、配線21a,21bとの接続部12a,12bを含む。接続部12a,12bは、基板1の表面から立設するように形成された脚部を有する。接続部12a,12bは、脚部が半田14a,14bによって配線21a,21bに接続されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電源装置に関する。
電気機器には、コンセントから交流の電気を直流に変換して、直流の電気を駆動源とする電気機器がある。このような電気機器は、交流から直流に変換するための交直変換ユニットを備える。交直変換ユニットは、電気機器の本体である機器本体の内部に配置されたり、コンセントから機器本体までの電源ケーブルの途中に接続されたりする。または、交直変換ユニットが、機器本体に挿入される電気機器がある(たとえば、特開2002−137490号公報)。
図5に、交直変換ユニットを機器本体に挿入する電源装置の斜視図を示す。この電源装置は、交直変換ユニット4を備える。交直変換ユニット4は、箱型に形成されている。交直変換ユニット4は、一方の端面に、差込部5を挿入するための差込口2を有する。差込部5は、電源コード6に接続されている。電源コード6はコンセントに接続される。
差込口2から取込まれた交流の電気は、交直変換ユニット4の内部で交流から直流に変換され、交直変換ユニット4のコンタクトプレート11a,11bに送電される。交直変換ユニット4に形成されたコンタクトプレート11a,11bは、外部に露出している。
交直変換ユニット4は、矢印43に示すように、機器本体7の取付け部39に挿入される。取付け部39の内部には、コンタクトプレート11a,11bの位置に対応するように、機器側電極8a,8bが配置されている。交直変換ユニット4を取付け部39に挿入することによって、コンタクトプレート11a,11bが、機器側電極8a,8bにそれぞれ接触する。機器側電極8a,8bは、機器本体7の内部の電気部品に接続されている。
図6に、交直変換ユニットの内部の基板に配置されたコンタクトプレートの部分の拡大概略斜視図を示す。交直変換ユニット4は、内部に基板1を備える。基板1の表面には、電気部品が配置されている(図示せず)。
コンタクトプレート31は、基板1の表面に配置されている。コンタクトプレート31は、板状に形成されている。コンタクトプレート31の側方には、配線35が配置されている。配線35は、基板1の表面に形成されている。配線35は、基板1に固定された電気部品の棒状の電極36に電気的に接続されている。
コンタクトプレート31は、接続部32を含む。接続部32は、帯状に形成されている。接続部32は、半田34によって配線35に電気的に接続されている。
特開2002−137490号公報
図7に、基板1にコンタクトプレート31を取付けるときの工程の斜視図を示す。基板1の表面に、配線35を形成した後に、配線35が形成されている領域に、接続穴38を形成する。
次に、基板1に対して、コンタクトプレート31を配置する。コンタクトプレート31の接続部32は、一部分が折り曲げられて、この折れ曲がった部分を接続穴38の内部に配置する。この状態で、接続穴38半田を配置することにより、接続部32と配線35とを固定する。
図6を参照して、半田を配置する工程において、配線35と接続部32とを強固に固定するためには、多くの半田を用いて接続することが好ましい。しかしながら、溶融した半田34を接続部32の表面に配置したときに、矢印41に示すように、コンタクトプレート31の本体部に向かって半田が流れる場合があった。
半田34が矢印41に示す向きに流れると、コンタクトプレート31の本体部の表面に半田が付着してしまい、機器本体に形成された機器側電極との接触に弊害が生じるという問題があった。すなわち、コンタクトプレートは、本体部が接触面になって機器側電極と面接触または線接触するように形成されている。しかしながら、半田34がコンタクトプレート31の本体部まで流れ込んでしまった場合には、コンタクトプレート31が機器側電極と点接触してしまうという問題があった。または、コンタクトプレート31の外観が悪いという問題があった。
本発明は、電極の接触面に半田が付着することを防止した電源装置を提供することを目的とする。
本発明に基づく電源装置は、基板と、基板の表面に配置された膜状の配線と、上記基板の表面に配置された板状の電極とを備える。上記基板は、上記配線が配置されている領域に形成された接続穴を有する。上記電極は、上記基板の端部に配置されている。上記電極は、上記配線との接続部を含む。上記接続部は、側面の形状がほぼコの字形に形成されている。上記接続部は、上記基板の表面から立設するように形成された2本の脚部を有する。上記接続部は、上記2本の上記脚部のうち一の上記脚部が上記接続穴に挿入されている。上記接続部は、上記一の上記脚部が半田によって上記配線に接続されている。
本発明に基づく電源装置は、基板と、基板の表面に配置された膜状の配線と、上記基板の表面に配置された板状の電極とを備える。上記電極は、上記配線との接続部を含む。上記接続部は、上記基板の表面から立設するように形成された脚部を有する。上記接続部は、上記脚部が半田によって上記配線に接続されている。
上記発明において好ましくは、上記接続部は、側面の形状がほぼコの字形になるように形成されている。上記接続部は、2本の上記脚部を有する。上記接続部は、上記2本の上記脚部のうち一の上記脚部が上記配線に接続されている。
上記発明において好ましくは、上記基板は、上記配線が配置されている領域に形成された接続穴を有する。上記接続部は、上記2本の上記脚部のうち上記一の上記脚部が上記接続穴に挿入されている。
本発明によれば、電極の接触面に半田が付着することを防止した電源装置を提供することができる。
図1から図5を参照して、本発明に基づく実施の形態における電源装置について説明する。
図5を参照して、本発明に基づく電源装置は、交直変換ユニット4を備える。交直変換ユニット4は、交流の電気を直流に変換できるように形成されている。交直変換ユニット4は箱型に形成されている。交直変換ユニット4は、筐体を備え、筐体の内部に電気部品が配置されている。
機器本体7は、交直変換ユニット4を挿入するための取付け部39を有する。取付け部39は、交直変換ユニットの形状に沿うように形成されている。交直変換ユニット4は、矢印43に示すように、取付け部39に挿入可能に形成されている。
交直変換ユニット4は、機器本体に電気を供給するためのコンタクトプレート11a,11bを備える。コンタクトプレート11a,11bは、互いに離れて配置されている。コンタクトプレート11a,11bは、筐体に形成された開口部からそれぞれが露出するように形成されている。コンタクトプレート11a,11bは、交直変換ユニット4の端部に配置されている。
交直変換ユニット4は、差込部5を挿入するための差込口2を有する。差込口2の内部には、2個の棒状の電極が配置されている。差込部5は、電源コード6に接続されている。差込部5は、矢印42に示すように、差込口2に挿入可能に形成されている。電源コード6は、コンセントに接続される。本実施の形態におけるコンタクトプレート11a,11bは、差込口2が形成されている側と反対側に配置されている。
取付け部39において、一の面には、機器側電極8a,8bが配置されている。機器側電極8a,8bは、板状に形成されている。機器側電極8a,8bは、帯状に形成されている。本実施の形態における機器側電極8a,8bは、取付け部39の内面から突出するように湾曲している。機器側電極8a,8bは、交直変換ユニット4が取付け部39に挿入されたときに、コンタクトプレート11a,11bが接触するように配置されている。本実施の形態においては、機器側電極8a,8bがコンタクトプレート11a,11bに線接触するように形成されている。図5に示す例においては、コンタクトプレート11aが、機器側電極8aに接触して、コンタクトプレート11bが、機器側電極8bに接触するように配置されている。
図1に、本実施の形態における交直変換ユニットの筐体を取り外したときの概略斜視図を示す。交直変換ユニットは、基板1を備える。基板1の表側の表面には、電気部品3a〜3cが配置されている。基板1の表側の表面には、差込口2が基板1から側方に向かって飛び出すように配置されている。
図2に、交直変換ユニットの筐体を取り外して、基板を裏側から見たときの概略斜視図を示す。基板1の裏面には、本実施の形態における電極としてのコンタクトプレート11a,11bが配置されている。交直変換ユニットの筐体には、コンタクトプレート11a,11bを露出するための開口部が形成されている(図示せず)。コンタクトプレート11a,11bは、この開口部から露出するように配置されている。
コンタクトプレート11a,11bは、基板1の端部に配置されている。本実施の形態においては、差込口2が配置されている側と反対側の端部にコンタクトプレート11a,11bが配置されている。
基板1の裏面には、配線21a〜21cが形成されている。配線21a〜21cは、基板1の裏面に膜状に形成されている。基板1に取付けられる電気部品は、配線21a〜21cなどの配線によって、互いに電気的に接続されている。基板1に固定される電気部品は、電極22a〜22cの電極を有する。電極22a〜22cは、棒状に形成され、基板1を貫通するように配置されている。電極22a〜22cは、基板1の裏面において、それぞれの配線21a〜21cと電気的に接続されている。
図3に、本実施の形態におけるコンタクトプレートの部分の拡大斜視図を示す。コンタクトプレート11a,11bは、それぞれが板状に形成されている。コンタクトプレート11aは、本体部13aを有する。本体部13aは、平板状に形成されている。本体部13aの主表面は、機器側電極との接触面になる。コンタクトプレート11bは、本体部13aと同様の本体部13bを有する。
コンタクトプレート11aは、挟持部16aを有する。挟持部16aは、基板1を挟み込んで、コンタクトプレート11aが基板1に固定されるように形成されている。挟持部16aは、コンタクトプレート11aが基板1の端部の形状に沿って曲げらて形成されている。挟持部16aは、基板1を締め付ける向きに弾性を有する。
交直変換ユニットを機器本体に挿入する際に、コンタクトプレート11aに基板1の内側に向かう力が加わる。しかしながら、挟持部16aが基板1の端部の形状に沿って形成されていることによって、コンタクトプレート11aが基板1の内部に向かって移動することを防止できる。すなわち、コンタクトプレート11aの位置がずれることを防止できる。コンタクトプレート11bは、挟持部16aと同様の挟持部16bを有する。
コンタクトプレート11aは、配線21aと電気的な接続を行なうための接続部12aを有する。接続部12aは、コンタクトプレート11aの本体部13aから側方に向かって帯状に延びる部分である。接続部12aは、本体部13aと一体的に形成されている。接続部12aは、半田14aによって、配線21aに固定されるとともに電気的に接続されている。
コンタクトプレート11bは、接続部12aと同様の接続部12bを有する。接続部12bは、半田14bによって、配線21bに固定されるとともに電気的に接続されている。
図4は、コンタクトプレートの接続部を配線に接続する工程において、半田を配置する前の概略斜視図である。接続部12aは、側方から見たときの側面形状がほぼコの字形に形成されている。接続部12aは、基板1の表面から立設するように形成された脚部17aを有する。本実施の形態においては、2本の脚部17aが形成されている。脚部17aは、基板1の主表面に対して略垂直な向きに延びるように形成されている。このように、接続部12aは、一部が基板1の表面から離れた空中に配置されるように形成されている。
配線21aが形成されている領域のうち、脚部17aが接続される部分には、接続穴15aが形成されている。接続部12aの2本の脚部17aのうち、一の脚部17aが、接続穴15aに挿入されている。接続穴15aは、基板1を貫通するように形成されていてもよいし、底面を有するように形成されていても構わない。
コンタクトプレート11bの接続部12bは、接続部12aと同様に、2本の脚部17bを有する。脚部17bは、基板1の表面から立設するように形成され、一の脚部17bが配線21bの領域内に形成された接続穴15bに挿入されている。
接続部12a,12bと配線21a,21bとの接続においては、それぞれの接続穴15a,15bおよび接続穴15a,15bの近傍に半田を配置する。このときに、それぞれの接続部12a,12bには、脚部17a,17bが形成されているために、半田がコンタクトプレート11a,11bの本体部13a,13bに向かって流れることを防止できる。この結果、コンタクトプレート11a,11bの本体部13a,13bの表面に半田が付着することを防止できる。すなわち、コンタクトプレートの本体部13a,13bの表面のうち、機器本体に形成された機器側電極との接触部分に半田が付着することを防止でき、接触不良を防止することができる。または、外観不良を防止できる。
従来の技術においては、コンタクトプレートの本体部の表面に半田が流れないように注意しながら作業を行なっていたため、生産性が悪いという問題があった。しかしながら、本実施の形態においては、脚部で半田の流れが止まるため、容易に半田付けを行なうことができる。この結果、生産性が向上する。
また、本実施の形態においては、接続部の側面形状がほぼコの字形になるように形成され、2本の脚部のうち、一の脚部が半田によって配線に固定されている。この構成を採用することにより、容易に基板の表面から立設する接続部を形成することができる。
このように、電極に帯状の接続部を形成して、接続部の一部が基板の表面から離れた空中に配置されるように曲げた状態で、接続部と配線との半田付けを行なうことにより、半田が電極の本体部の表面に向かって流れることを防止できる。
本実施の形態においては、接続部が帯状に形成されているが、特にこの形態に限られず、接続部の一部が基板から離れるように形成された脚部を含んでいればよい。また、本実施の形態においては、電極としてのコンタクトプレートが2個形成されているが、この形態に限られず、電極の数は任意であってもよい。
また、本実施の形態においては、電源装置のコンタクトプレートの接続部と基板の配線との接続について説明を行なったが、この形態に限られず、任意の電気機器において、半田付けを行なう必要がある接続部分に本発明を適用することができる。
上記の実施の形態に係るそれぞれの図面において、同一または相当する部分には、同一の符号を付している。
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
実施の形態における交直変換ユニットの筐体を取り外したときの概略斜視図である。 交直変換ユニットの筐体を取り外して、基板を裏側から見たときの概略斜視図である。 基板の裏側に配置されたコンタクトプレートの部分の拡大斜視図である。 コンタクトプレートの接続部と配線との半田付けを行なう前のコンタクトプレートの部分の拡大斜視図である。 機器本体に電源装置を挿入するときの概略斜視図である。 従来の技術におけるコンタクトプレートの部分の拡大斜視図である。 従来の技術におけるコンタクトプレートの接続部と配線との半田付けを行なう前のコンタクトプレートの部分の拡大斜視図である。
符号の説明
1 基板、2 差込口、3a,3b 電気部品、4 交直変換ユニット、5 差込部、6 電源コード、7 機器本体、8a,8b 機器側電極、11a,11b コンタクトプレート、12a,12b 接続部、13a,13b 本体部、14a,14b 半田、15a,15b 接続穴、16a,16b 挟持部、17a,17b 脚部、21a〜21c 配線、22a〜22c 電極、31 コンタクトプレート、32 接続部、34 半田、35 配線、36 電極、38 接続穴、39 取付け部、41〜43 矢印。

Claims (4)

  1. 基板と、
    基板の表面に配置された膜状の配線と、
    前記基板の表面に配置された板状の電極と
    を備え、
    前記基板は、前記配線が配置されている領域に形成された接続穴を有し、
    前記電極は、前記基板の端部に配置され、
    前記電極は、前記配線との接続部を含み、
    前記接続部は、側面の形状がほぼコの字形に形成され、
    前記接続部は、前記基板の表面から立設するように形成された2本の脚部を有し、
    前記接続部は、前記2本の前記脚部のうち一の前記脚部が前記接続穴に挿入され、
    前記接続部は、前記一の前記脚部が半田によって前記配線に接続された、電源装置。
  2. 基板と、
    基板の表面に配置された膜状の配線と、
    前記基板の表面に配置された板状の電極と
    を備え、
    前記電極は、前記配線との接続部を含み、
    前記接続部は、前記基板の表面から立設するように形成された脚部を有し、
    前記接続部は、前記脚部が半田によって前記配線に接続された、電源装置。
  3. 前記接続部は、側面の形状がほぼコの字形になるように形成され、
    前記接続部は、2本の前記脚部を有し、
    前記接続部は、前記2本の前記脚部のうち一の前記脚部が前記配線に接続された、請求項2に記載の電源装置。
  4. 前記基板は、前記配線が配置されている領域に形成された接続穴を有し、
    前記接続部は、前記2本の前記脚部のうち前記一の前記脚部が前記接続穴に挿入された、請求項3に記載の電源装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841980U (ja) * 1981-09-14 1983-03-19 クラリオン株式会社 端子接続構造
JPH048373U (ja) * 1990-05-09 1992-01-24

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