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JP2007045581A - エレベータの電磁ブレーキ点検用作業台 - Google Patents

エレベータの電磁ブレーキ点検用作業台 Download PDF

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JP2007045581A
JP2007045581A JP2005232178A JP2005232178A JP2007045581A JP 2007045581 A JP2007045581 A JP 2007045581A JP 2005232178 A JP2005232178 A JP 2005232178A JP 2005232178 A JP2005232178 A JP 2005232178A JP 2007045581 A JP2007045581 A JP 2007045581A
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JP
Japan
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electromagnetic brake
sheave
cover
work
work table
Prior art date
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Pending
Application number
JP2005232178A
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English (en)
Inventor
Tomohiko Ito
知彦 伊東
Keiichi Senda
圭一 仙田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】大型の巻上機についても安定した姿勢で電磁ブレーキの保守点検作業を行うことができ、かつマシンベースの投影面積内に設置可能なエレベータの電磁ブレーキ点検用作業台を提供する。
【解決手段】エレベータの電磁ブレーキ点検用作業台10を、電磁ブレーキ3の保守点検時に保守員が搭乗する作業床10Aと、作業床10Aの下面側に設けられた2つの支持部材10Bと、これら2つの支持部材10Bの先端部を連結する連結板10Cと、連結板10Cの綱車カバー9Aとの当接面に取り付けられた保護部材10Dとから構成し、作業床10Aの一側辺には、2つのボルト貫通溝16を所定の間隔を隔てて形成する。互いに連結される2つのカバー部材と作業床10Aの一側辺とをボルト12にて共締めし、保護部材10Dを一方のカバー部材の外面に当接する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータの電磁ブレーキ点検用作業台に係り、特に、綱車よりも上方に動力源であるソレノイドが配置された電磁ブレーキを点検するためのものに関する。
エレベータの巻上機には、制動用の電磁ブレーキが備えられており、その周辺部には、当該電磁ブレーキの保守点検時にエレベータの保守員が乗るための作業台(足場)が備えられる。
図4は従来より知られているエレベータの巻上機とその周辺部分の構成を示す斜視図、図5は図4における足場とその取付部分の拡大斜視図である。これらの図から明らかなように、巻上機1には、図示しない電動機の駆動軸に取り付けられた綱車9と、当該綱車9の周囲に配置された電磁ブレーキ3とが備えられており、電磁ブレーキ3の動力源であるソレノイド3Aは、綱車9よりも上方に配置されている。この電磁ブレーキ3を備えた巻上機1は、鋼材からなるマシンベース2上に載置されており、マシンベース2には、電磁ブレーキ3の保守点検時に保守員が乗るための足場4が取り付けられている。足場4は、保守員が乗る鋼板製の平坦面部材5と、一端側が平坦面部材5の下面に溶接等で固定され、他端側が平坦面部材5の下面から一方向に突出された鋼材製の支持部材6,6Aとから構成されており、支持部材6,6Aの突出部分とマシンベース2を構成する鋼材とは、所要のクリップ7,7A,7B,7Cを介して固定される(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−348172号公報(段落0008〜0010、図1及び図2)
特許文献1に開示の足場4は、マシンベース2に固定されているので、平坦面部材5の配設位置から電磁ブレーキ3の上端部までの距離が大きく、大型の巻上機1においては、平坦面部材5上に乗っても電磁ブレーキ3の上端部まで保守員の手が届かなかったり、手が届いたとしても安定した姿勢で作業を行えない場合が生じる。特に、電磁ブレーキ3の最上部に配置されたソレノイド3Aは、電磁ブレーキ3の駆動源であって最も重要な保守点検対象であるので確実な保守点検が要求されるが、保守員の手が届かない場合は勿論のこと、手が届いたとしても安定した姿勢で作業が行えない場合にはかかる要求を満たすことが困難になる。また、特許文献1に開示の足場4は、マシンベース2から外方に張り出す形で固定されるので、機械室における巻上機1の設置環境によっては、スペース的に足場4を設置できない場合も生じやすい。
本発明は、かかる従来技術の不備を解決するためになされたものであり、その目的は、大型の巻上機についても安定した姿勢で電磁ブレーキの保守点検作業を行うことができ、かつマシンベースの投影面積内に設置可能で省スペース性に優れたエレベータの電磁ブレーキ点検用作業台を提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、エレベータの電磁ブレーキ点検用作業台であって、電動機の駆動軸に綱車が取り付けられ、当該綱車の周囲に複数の部材の連結体からなる綱車カバーが設けられ、前記綱車よりも上方に動力源であるソレノイドが配置された電磁ブレーキを点検するためのものにおいて、前記綱車カバーを構成する複数の部材の連結部に作業台の一部を連結してなるという構成にした。
このように、エレベータの電磁ブレーキ点検用作業台を綱車の周囲を覆う綱車カバーに取り付けると、マシンベースに取り付ける場合よりも作業台を構成する作業床の配設位置から電磁ブレーキの上端部までの距離を小さくできるので、電磁ブレーキの上端部まで手が届きやすく安定した姿勢で保守点検作業を行うことができると共に、マシンベース内に位置する綱車カバーに作業台を取り付けるので、作業台の取付位置をマシンベースの投影面積内に限定することができる。さらに、綱車カバーを構成する複数の部材の連結部に作業台の一部を連結すると、綱車カバー及び作業台の双方に作業台を取り付けるための特別な部材を設ける必要がないので、綱車カバー及び作業台の構成を簡略化することができる。
また、本発明は、前記構成のエレベータの電磁ブレーキ点検用作業台において、作業床と当該作業床の下面側に設けられた支持部材とを有し、前記作業床の一辺を前記綱車カバーを構成する複数の部材の連結部に連結すると共に、前記支持部材の先端部を直接又は他の部材を介して前記綱車カバーの外面に当接するという構成にした。
このように、作業床の一辺を綱車カバーを構成する複数の部材の連結部に連結し、支持部材の先端部を綱車カバーの外面に当接すると、作業床の一辺を綱車カバーの連結部に連結するだけで綱車カバーに対する作業台の取り付けを完了できるので、取付作業性に優れた作業台とすることができると共に、綱車カバーに対して作業台を多点支持できるので、綱車カバーに対する取付安定性に優れた作業台とすることができる。
また、本発明は、前記構成のエレベータの電磁ブレーキ点検用作業台において、前記支持部材の前記綱車カバーへの当接部に、前記綱車カバーの損傷を防止するための保護部材を備えるという構成にした。
このように、支持部材の綱車カバーへの当接部に保護部材を備えると、綱車カバーの損傷を防止できるので、作業台を取り付けたことによる綱車カバーの耐久性の低下を回避することができる。
本発明によれば、エレベータの電磁ブレーキ点検用作業台を綱車の周囲を覆う綱車カバーに取り付けたので、作業台を構成する作業床の配設位置から電磁ブレーキの上端部までの距離を小さくすることができ、電磁ブレーキの上端部まで所要の保守点検作業を容易かつ確実に行うことができる。また、作業台を綱車カバーに取り付けることにより、作業台の取付位置をマシンベースの投影面積内に限定することができるので、マシンベースの周囲に空間的な余裕を有しない環境下においても作業台の取り付けが可能になる。さらに、綱車カバーを構成する複数の部材の連結部に作業台の一部を連結したので、綱車カバー及び作業台の双方に作業台を取り付けるための特別な部材を設ける必要がなく、この種の作業台を安価に実施することができる。
以下、本発明の一実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。図1は実施形態例に係る作業台の取付状態とその周囲に配置される各装置の位置関係を示す図、図2は実施形態例に係る作業台の斜視図、図3は実施形態例に係る作業台と綱車カバーとの連結状態を示す要部断面図である。
図1において、1は巻上機、3は電磁ブレーキ、3Aは電磁ブレーキ3の動力源であるソレノイド、8は電動機、9は電動機8の駆動軸に取り付けられた綱車、9Aは綱車9の周囲を覆う綱車カバー、10は本発明に係る作業台を示している。この図から明らかなように、本実施形態例においても、電磁ブレーキ3の動力源であるソレノイド3Aは、綱車9よりも上方に配置されている。電磁ブレーキ3は、ソレノイド3Aと、ソレノイド3Aの駆動部に一端が連結されたブレーキアーム3Bと、ブレーキアーム3Bを常時綱車9から離隔する方向に付勢する戻しばね3Cとから主に構成されており、ソレノイド3Aに電流を供給することによりブレーキアーム3Bを戻しばね3Cの弾性力に抗して綱車9と接触する方向に移動し綱車9に制動を掛けると共に、ソレノイド3Aへの電流の供給を断つことによりブレーキアーム3Bを戻しばね3Cの弾性力にて綱車9から離隔する方向に移動し綱車9の制動を解除する。
本例の綱車カバー9Aは、4個のカバー部材9A1,9A2,9A3,9A4の端部を互いにボルト締結することにより所要の枠形に組み立てられ、綱車9の周囲に配置される。各カバー部材9A1,9A2,9A3,9A4は、図3に例示するように外周部に所要形状のリブ11が設けられており、当該リブ11の所定部分には、締結用のボルト12を貫通するためのボルト貫通孔13が開設されている。なお、図1に示すように、カバー部材9A1の一旦は台座14に直接ボルト締結され、カバー部材9A4の一旦は所要のブラケット15を介して台座14にボルト締結される。
作業台10は、図2に示すように、電磁ブレーキ3の保守点検時に保守員が必要な装備品と共に搭乗する作業床10Aと、当該作業床10Aの下面側に設けられた2つの支持部材10Bと、これら2つの支持部材10Bの先端部を連結する連結板10Cと、連結板10Cの綱車カバー9Aとの当接面に取り付けられた保護部材10Dとからなる。なお、図1に示すように、左右の作業台10はそれぞれ形状が相違しているが、基本的な構成については上述の通りであり、左右いずれの作業台10についても同一である。
作業床10Aは、例えば400mm×500mmの大きさを有する縞鋼板をもって形成され、一側辺部には、綱車カバー9A組立用のボルトを貫通するための2つのボルト貫通溝16が所定の間隔を隔てて形成されている。なお、作業床10Aの周囲には、作業床10Aの剛性を高めるためのリブを設けることもできる。支持部材10B及び連結板10Cも鋼板をもって形成され、作業床10Aと支持部材10B及び支持部材10Bと連結板10Cとは、それぞれ溶接により一体化される。これに対して、保護部材10Dは、ゴム又はゴム状弾性を有する合成樹脂材料をもって形成され、連結板10Cに接着等により固着される。
綱車カバー9Aと作業台10とは、図3に例示するように、互いに連結される2つのカバー部材9A3,9A4に開設されたボルト貫通孔13と作業床10Aに形成されたボルト貫通溝16とを同心に重ねあわせ、これらの各ボルト貫通孔13及びボルト貫通溝16にボルト12を貫通し、当該ボルト12にナット12Aを螺合することにより共締めされ、一体に組み立てられる。このとき、連結板10Cの片面に取り付けられた保護部材10Dが自動的にカバー部材9A1の外面に当接される。
本例のエレベータの電磁ブレーキ点検用作業台10は、綱車9の周囲を覆う綱車カバー9Aに取り付けたので、作業床10Aの配設位置から電磁ブレーキ3の上端部までの距離を小さくすることができ、電磁ブレーキ3の上端部まで所要の保守点検作業を容易かつ確実に行うことができる。また、作業台10を綱車カバー9Aに取り付けることにより、作業台10の取付位置をマシンベースの投影面積内に限定することができるので、マシンベースの周囲に空間的な余裕を有しない環境下においても作業台の取り付けが可能になる。さらに、綱車カバー9Aを構成する複数のカバー部材のボルト締結部を利用して作業台10の一部を共締めするので、綱車カバー9A及び作業台10の双方に作業台10を取り付けるための特別な部材を設ける必要がなく、安価に実施することができる。加えて、作業床10Aの一辺を綱車カバー9Aを構成する複数のカバー部材のボルト締結部に共締めするだけで綱車カバー9Aに対する作業台10の取り付けを完了できるので、取付作業性に優れた作業台とすることができると共に、支持部材10Bの先端部に取り付けられた連結板10Cを保護部材10Dを介して綱車カバー9Aの外面に当接するので、綱車カバー9Aに対して作業台10を多点支持することができ、綱車カバー9Aに対する取付安定性に優れた作業台とすることができる。また、ゴム等からなる保護部材10Dを介して作業台10の連結板10Cを綱車カバー9Aの外面に当接するので、作業台10を付設したことによる綱車カバー9Aの耐久性の低下を回避することができる。
なお、前記実施形態例においては、作業台10に連結板10Cを設けたが、実用上十分な剛性を有する場合には、連結板10Cを省略することもできる。この場合には、支持部材10Bの先端部に直接保護部材10Dが取り付けられる。
実施形態例に係る作業台の取付状態とその周囲に配置される各装置の位置関係を示す図である。 実施形態例に係る作業台の斜視図である。 実施形態例に係る作業台と綱車カバーとの連結状態を示す要部断面図である。 従来より知られているエレベータの巻上機とその周辺部分の構成を示す斜視図である。 図4における足場とその取付部分の拡大斜視図である。
符号の説明
1 巻上機
3 電磁ブレーキ
3A ソレノイド
8 電動機
9 綱車
9A 綱車カバー
10 作業台
10A 作業床
10B 支持部材
10C 連結板
10D 保護部材

Claims (3)

  1. エレベータの電磁ブレーキ点検用作業台であって、電動機の駆動軸に綱車が取り付けられ、当該綱車の周囲に複数の部材の連結体からなる綱車カバーが設けられ、前記綱車よりも上方に動力源であるソレノイドが配置された電磁ブレーキを点検するためのものにおいて、前記綱車カバーを構成する複数の部材の連結部に作業台の一部を連結してなることを特徴とするエレベータの電磁ブレーキ点検用作業台。
  2. 作業床と当該作業床の下面側に設けられた支持部材とを有し、前記作業床の一辺を前記綱車カバーを構成する複数の部材の連結部に連結すると共に、前記支持部材の先端部を直接又は他の部材を介して前記綱車カバーの外面に当接したことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの電磁ブレーキ点検用作業台。
  3. 前記支持部材の前記綱車カバーへの当接部に、前記綱車カバーの損傷を防止するための保護部材を備えたことを特徴とする請求項2に記載のエレベータの電磁ブレーキ点検用作業台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10741815B2 (en) 2017-12-19 2020-08-11 Sumitomo Chemical Company, Limited Nonaqueous electrolyte secondary battery

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