JP2006520873A - 容積型真空ポンプ - Google Patents
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Abstract
Description
従来は、ロータケーシングに吐出口が設けられていたため、ロータケーシングの構造が複雑であった。本発明では、サイドケーシングに吐出口を設けたため、ロータケーシングの構造を単純にすることができるとともに、ポンプの高さを低くすることができる。
本発明の好ましい態様は、前記ロータケーシングは前記ロータがそれぞれ収容される複数のロータ室を有し、吸込側初段のロータ室の吐出側最終段のロータ室に対する容積の比率が8〜14であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、吐出側最終段のロータの厚さと径との比は、0.05〜0.11であることを特徴とする。
これにより、ロータの軸長を短くすることができ、真空ポンプの小型化・省スペース化を達成できる。
一般に、吸込側初段のロータ室と吐出側最終段のロータ室との容積比を大きくすると、容積式真空ポンプの起動時には大きな起動トルクが必要となる。本発明では、回転軸の駆動源としてブラシレスDCモータを用いることで、モータとしての効率が良いだけでなく大きな負荷変動に対応することができる。
本発明の好ましい態様は、前記冷却機構は前記軸受ケーシング内に形成された冷却液流路であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記軸受ケーシングは、モータを収容するモータケーシングであることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ロータケーシングと前記モータケーシングとの間にサイドケーシングを配置し、前記冷却機構は前記サイドケーシングを介して前記ロータケーシングを冷却することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記軸受を保持する複数の軸受ケースを更に備え、該複数の軸受ケースは前記軸受ケーシング及び前記モータケーシング内にそれぞれ配置されていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第1のサイドケーシングは吐出口を有することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ロータケーシングは前記ロータがそれぞれ収容される複数のロータ室を有し、吸込側初段のロータ室の吐出側最終段のロータ室に対する容積の比率が8〜14であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、吐出側最終段のロータの厚さと径との比は、0.05〜0.11であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ロータを回転駆動する駆動源が、ブラシレスDCモータであることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ロータの全段が1つのロータケーシング内に直列に配置されていることを特徴とする。
図3乃至図5に示すように、この容積型真空ポンプは、2本の回転軸11a,11bに、一対の6段のルーツ型ロータ12a,12b,12c,12d,12e,12fがそれぞれ固定されている。回転軸11a,11bはそれぞれ軸受20,21により回転自在に支持されている。なお、以下の説明では、一対のロータ12a,12b,12c,12d,12e,12fを総称して適宜ロータ12,12と称する。
本実施形態では、最終段のロータ12fの厚さWfは7.5mm以下となっている。また、最終段のロータ12fの厚さWfと径Df(図5参照)との比は、0.05〜0.11、好ましくは0.05〜0.09である。通常、最終段のロータの厚さと径の比は、設計上の理由により最終段のロータの厚さにより決定される。本発明では、ある程度の発熱が許容される場合には最終段のロータ12fの厚さWfと径Dfの比を0.05〜0.11としてよく、好ましくは0.05〜0.09である。この最終段のロータ12fの厚さWfは製造上および運転上支障のない範囲でできるだけ薄くしてある。そして、内外周壁間に設けた気体流路15a〜15eを備えた二重構造のロータケーシング14の内部に、6段のロータ室13a〜13fをコンパクトな構成にまとめて配置してある。
図7及び図8に示すように、軸受ケーシング23の一部は、外壁23a及び内壁23bから構成される二重壁を有しており、外壁23aと内壁23bとの間に冷却液流路25が形成されている。軸受ケーシング23の下部には冷却液入口33が設けられており、冷却液は冷却液入口33から冷却液流路25に供給されるようになっている。また、軸受ケーシング23の上部には冷却液出口34が設けられており、冷却液流路25を流れた冷却液は冷却液出口34から排出されるようになっている。そして、この冷却液流路25内を冷却液が流れることで軸受ケーシング23が冷却される。本実施形態においても、冷却液流路25の幅や位置を変更することによりロータケーシング14や吐出側のガスの温度を調節することができる。なお、軸受ケーシング23は冷却液に対して耐腐食性を有する材料から構成されている。
図9に示すように、本実施形態では、軸受ケーシング23の外周面に冷却機構としての冷却ジャケット35が取り付けられている。これらの冷却ジャケット35は軸受ケーシング23の上部及び下部にそれぞれ取り付けられている。本実施形態においても、第1及び第2の実施形態と同様に、冷却ジャケット35の大きさ及び取付け位置に基づいてロータケーシング14及び吐出側のガスの温度を調節することが可能である。
本実施形態の真空ポンプは、第1の実施形態の真空ポンプと同様の基本的構成を有しているが、第1の冷却機構としての冷却液流路25に加えて吸込側の軸受20の近傍に第2の冷却機構を設けた点で第1の実施形態の真空ポンプと異なっている。即ち、図10に示すように、モータケーシング24の内部には第2の冷却機構としての冷却液流路38が形成されている。冷却液は、冷却液入口39から冷却液流路38に供給され、これによりモータケーシング24が冷却液流路38を流れる冷却液によって冷却される。
本発明の好ましい態様は、前記ロータケーシングは前記ロータがそれぞれ収容される複数のロータ室を有し、吸込側初段のロータ室の吐出側最終段のロータ室に対する容積の比率が8〜14であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、吐出側最終段のロータの厚さと径との比は、0.05〜0.11であることを特徴とする。
これにより、ロータの軸長を短くすることができ、真空ポンプの小型化・省スペース化を達成できる。
一般に、吸込側初段のロータ室と吐出側最終段のロータ室との容積比を大きくすると、容積式真空ポンプの起動時には大きな起動トルクが必要となる。回転軸の駆動源としてブラシレスDCモータを用いることで、モータとしての効率が良いだけでなく大きな負荷変動に対応することができる。
本発明の好ましい態様は、前記冷却機構は前記軸受ケーシング内に形成された冷却液流路であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記軸受ケーシングは、モータを収容するモータケーシングであることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ロータケーシングと前記モータケーシングとの間にサイドケーシングを配置し、前記冷却機構は前記サイドケーシングを介して前記ロータケーシングを冷却することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第1のサイドケーシングは吐出口を有することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ロータケーシングは前記ロータがそれぞれ収容される複数のロータ室を有し、吸込側初段のロータ室の吐出側最終段のロータ室に対する容積の比率が8〜14であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、吐出側最終段のロータの厚さと径との比は、0.05〜0.11であることを特徴とする。
前記ロータを回転駆動する駆動源が、ブラシレスDCモータであることが好ましい。
前記ロータの全段が1つのロータケーシング内に直列に配置されていることが好ましい。
Claims (22)
- ロータケーシング内に、多段のロータを備えた、同期反転する2本の回転軸を有し、
該回転軸を支持する軸受を収容するための軸受ケーシングを設け、該軸受ケーシングを冷却する冷却機構によって、
前記軸受と該軸受近傍に配置されたシール部とを冷却することを特徴とする容積型真空ポンプ。 - 前記ロータケーシングと前記軸受ケーシングとの間にサイドケーシングを配置し、前記冷却機構は前記サイドケーシングを介して前記ロータケーシングを冷却することを特徴とする請求項1に記載の容積式真空ポンプ。
- 前記サイドケーシングは吐出口を有することを特徴とする請求項2に記載の容積式真空ポンプ。
- 前記ロータは、ルーツ型ロータであることを特徴とする請求項1に記載の容積型真空ポンプ。
- 前記ロータケーシングは前記ロータがそれぞれ収容される複数のロータ室を有し、吸込側初段のロータ室の吐出側最終段のロータ室に対する容積の比率が8〜14であることを特徴とする請求項1に記載の容積型真空ポンプ。
- 吐出側最終段のロータの厚さと径との比は、0.05〜0.11であることを特徴とする請求項5に記載の容積型真空ポンプ。
- 前記ロータケーシングは前記ロータがそれぞれ収容される複数のロータ室を有し、前記ロータケーシングは、前段のロータ室の吐出気体を次段のロータ室に導く流路を有することを特徴とする請求項1に記載の容積型真空ポンプ。
- 前記ロータを回転駆動する駆動源が、ブラシレスDCモータであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の容積型真空ポンプ。
- 前記ロータの全段が1つのロータケーシング内に直列に配置されていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の容積型真空ポンプ。
- 前記冷却機構は前記軸受ケーシング内に形成された冷却液流路であることを特徴とする請求項1に記載の容積型真空ポンプ。
- 前記軸受ケーシングは、モータを収容するモータケーシングであることを特徴とする請求項1に記載の容積型真空ポンプ。
- 前記ロータケーシングと前記モータケーシングとの間にサイドケーシングを配置し、前記冷却機構は前記サイドケーシングを介して前記ロータケーシングを冷却することを特徴とする請求項11に記載の容積式真空ポンプ。
- 同期反転する2本の回転軸と、
前記回転軸にそれぞれ設けられた一対の多段のロータと、
前記多段のロータを収容するロータケーシングと、
前記回転軸を回転自在に支持する複数の軸受と、
前記軸受を収容する軸受ケーシングと、
前記ロータケーシングと前記軸受ケーシングとの間に配置された第1のサイドケーシングと、
前記軸受ケーシングを冷却する第1の冷却機構とを備えたことを特徴とする容積型真空ポンプ。 - モータを収容するためのモータケーシングと、
前記ロータケーシングと前記モータケーシングとの間に配置された第2のサイドケーシングと、
前記モータケーシングを冷却するための第2の冷却機構とを更に備えたことを特徴とする請求項13に記載の容積型真空ポンプ。 - 前記軸受を保持する複数の軸受ケースを更に備え、該複数の軸受ケースは前記軸受ケーシング及び前記モータケーシング内にそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項14に記載の容積型真空ポンプ。
- 前記第1のサイドケーシングは吐出口を有することを特徴とする請求項13に記載の容積式真空ポンプ。
- 前記ロータは、ルーツ型ロータであることを特徴とする請求項13に記載の容積型真空ポンプ。
- 前記ロータケーシングは前記ロータがそれぞれ収容される複数のロータ室を有し、吸込側初段のロータ室の吐出側最終段のロータ室に対する容積の比率が8〜14であることを特徴とする請求項13に記載の容積型真空ポンプ。
- 吐出側最終段のロータの厚さと径との比は、0.05〜0.11であることを特徴とする請求項13記載の容積型真空ポンプ。
- 前記ロータケーシングは前記ロータがそれぞれ収容される複数のロータ室を有し、前記ロータケーシングは、前段のロータ室の吐出気体を次段のロータ室に導く流路を有することを特徴とする請求項13に記載の容積型真空ポンプ。
- 前記ロータを回転駆動する駆動源が、ブラシレスDCモータであることを特徴とする請求項13乃至20のいずれかに記載の容積型真空ポンプ。
- 前記ロータの全段が1つのロータケーシング内に直列に配置されていることを特徴とする請求項13乃至21のいずれかに記載の容積型真空ポンプ。
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