JP2006333380A - ボタン電話装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 主装置に複数のボタン電話機を収容したボタン電話装置において、外線着信の転送先のボタン電話機が応答できない場合でも外線着信の発信者と転送先のボタン電話機のユーザとを通話可能にする。
【解決手段】 電話機4(発信電話機)からボタン電話機2-1(転送元電話機)に着信し(手順P1)、応答する(手順P2)。ボタン電話機2-1からボタン電話機2-2(再転送元電話機)に内線呼出を行う(手順P3)。ボタン電話機2-2はボタン電話機2-n(再転送先電話機)に転送設定されており、主装置1は内線呼出をボタン電話機2-nに転送する(手順P4)。ボタン電話機2-nの応答後(手順P5)、ボタン電話機2-2とボタン電話機2-nとの間で通話を行い(手順P6)、電話機4の着信を転送する旨を連絡した後に、ボタン電話機2-1をオンフックすると(手順P5)、電話機4とボタン電話機2-nとが接続される(手順P8)。
【選択図】 図3
【解決手段】 電話機4(発信電話機)からボタン電話機2-1(転送元電話機)に着信し(手順P1)、応答する(手順P2)。ボタン電話機2-1からボタン電話機2-2(再転送元電話機)に内線呼出を行う(手順P3)。ボタン電話機2-2はボタン電話機2-n(再転送先電話機)に転送設定されており、主装置1は内線呼出をボタン電話機2-nに転送する(手順P4)。ボタン電話機2-nの応答後(手順P5)、ボタン電話機2-2とボタン電話機2-nとの間で通話を行い(手順P6)、電話機4の着信を転送する旨を連絡した後に、ボタン電話機2-1をオンフックすると(手順P5)、電話機4とボタン電話機2-nとが接続される(手順P8)。
【選択図】 図3
Description
本発明は、主装置に複数のボタン電話機を収容したボタン電話装置に関し、詳細には、外線着信の転送先のボタン電話機から更に他の電話機への転送を可能にしたボタン電話装置に関する。
従来、外線に接続された電話交換機の内線に複数台の電話機を接続した電話交換システムにおいて、外線から1台の電話機に着信したときに、それを内線に接続された別の電話機に転送可能にしたものとして、特許文献1に記載された電話交換システムがある。
この電話交換システムは、外線と内線或いは内線同士の通話路の切替が可能に構成されており、転送元の電話機が外線との通話中に保留操作及び内線呼出操作を行い、内線呼出に転送先が応答し、転送元と転送先とが内線通話状態になった後に転送元の電話機がオンフックされると、転送先電話機が外線通話状態になるように構成されている。
特開平5−207156号公報
しかしながら、前記電話交換システムでは、転送先の電話機のユーザが別の場所にいて呼出に応答できない場合は、外線着信の発信者と転送先の電話機のユーザとを通話状態にできないという問題がある。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的は、主装置に複数のボタン電話機を収容したボタン電話装置において、転送先のボタン電話機が応答できない場合でも外線着信の発信者と転送先の電話機のユーザとを通話状態にできるようにすることである。
請求項1に係る発明は、主装置と、該主装置の内線に収容された複数のボタン電話機とからなるボタン電話装置において、外線通話を保留中のボタン電話機からの内線呼出を検出する手段と、該内線呼出の呼出先のボタン電話機に前記着信を転送する転送手段と、該内線呼出の呼出先のボタン電話機が転送設定されているとき、該転送設定先へ前記着信を転送する再転送手段とを備えたことを特徴とするボタン電話装置である。
請求項2に係る発明は、請求項1記載のボタン電話装置において、前記ボタン電話機が転送設定されている場合に該転送設定先へ前記内線呼出を転送する手段と、前記転送設定先が前記転送された呼出に応答したとき、前記再転送手段を動作させる手段とを備えたことを特徴とするボタン電話装置である。
請求項3に係る発明は、請求項1記載のボタン電話装置において、前記外線通話を保留中のボタン電話機に対し、前記転送設定先へ転送する旨を通知する手段を備えたことを特徴とするボタン電話装置である。
請求項2に係る発明は、請求項1記載のボタン電話装置において、前記ボタン電話機が転送設定されている場合に該転送設定先へ前記内線呼出を転送する手段と、前記転送設定先が前記転送された呼出に応答したとき、前記再転送手段を動作させる手段とを備えたことを特徴とするボタン電話装置である。
請求項3に係る発明は、請求項1記載のボタン電話装置において、前記外線通話を保留中のボタン電話機に対し、前記転送設定先へ転送する旨を通知する手段を備えたことを特徴とするボタン電話装置である。
(作用)
請求項1に係る発明によれば、外線通話を保留中のボタン電話機が内線により他のボタン電話機を呼び出し、呼出先のボタン電話機が応答したとき、保留中の外線を転送する。呼出先のボタン電話機が転送設定されている場合は、保留中の外線を転送設定先へ転送する。
請求項2に係る発明によれば、呼出先のボタン電話機が転送設定されている場合は、内線呼出を転送設定先へ転送し、転送設定先が応答したとき、保留中の外線を転送設定先へ転送する。
請求項3に係る発明によれば、保留した外線を呼出先のボタン電話機の転送設定先へ転送するときは、前記外線通話を保留中のボタン電話機に対し、呼出先の電話機の転送設定先へ転送する旨を通知する。
請求項1に係る発明によれば、外線通話を保留中のボタン電話機が内線により他のボタン電話機を呼び出し、呼出先のボタン電話機が応答したとき、保留中の外線を転送する。呼出先のボタン電話機が転送設定されている場合は、保留中の外線を転送設定先へ転送する。
請求項2に係る発明によれば、呼出先のボタン電話機が転送設定されている場合は、内線呼出を転送設定先へ転送し、転送設定先が応答したとき、保留中の外線を転送設定先へ転送する。
請求項3に係る発明によれば、保留した外線を呼出先のボタン電話機の転送設定先へ転送するときは、前記外線通話を保留中のボタン電話機に対し、呼出先の電話機の転送設定先へ転送する旨を通知する。
本発明によれば、ボタン電話機への外線からの着信を他のボタン電話機へ転送するとき、転送先のボタン電話機のユーザが別の場所にいて応答できない場合でも、転送先のボタン電話機に設定されている転送設定先(再転送先)へ着信を転送することで、外線着信の発信者と転送先のボタン電話機のユーザの再転送先とを通話状態にすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施形態に係る電話通信システムの構成を説明するための図である。この電話通信システムは、主装置1とその内線に収容されたn台のボタン電話機2-1〜2-n(nは3以上の整数)とからなるボタン電話装置が有線及び無線の電話網3を介して他の電話機(固定又は携帯)4及び携帯電話機5と通話可能に構成されている。また、ボタン電話機同士の内線通話が可能に構成されている。
図1は本発明の実施形態に係る電話通信システムの構成を説明するための図である。この電話通信システムは、主装置1とその内線に収容されたn台のボタン電話機2-1〜2-n(nは3以上の整数)とからなるボタン電話装置が有線及び無線の電話網3を介して他の電話機(固定又は携帯)4及び携帯電話機5と通話可能に構成されている。また、ボタン電話機同士の内線通話が可能に構成されている。
主装置1は、この主装置1全体の制御等を行う制御部11と、電話網3側との接続制御を行う外線インタフェース部12と、内線伝送路を介してボタン電話機2-1〜2-nを収容する内線インタフェース部13と、外線インタフェース部12と内線インタフェース部13とを交換接続する交換処理部14と、制御部11での制御に必要な各種制御情報、外線情報、内線情報等を関連付けて記憶する記憶部15とを備えている。
本実施形態では、記憶部15は、各ボタン電話機2-1〜2-nの着信転送に関する情報を記憶する転送情報記憶部15aと、各種応答メッセージを記憶する応答メッセージ記憶部15bとを備えている。そして、転送情報記憶部15aには、図2に示すように、各ボタン電話機2-1〜2-nに対し、各ボタン電話機2-1〜2-nからの設定操作に応じて、着信転送モードに設定されているときの転送先の電話番号と、着信転送モードに設定されているか否かを表す情報が記憶される。
以上の構成を有する電話通信システムにおいて、ボタン電話機2-1〜2-nの何れかにて外線から着信に応答して保留し、その外線着信を他のボタン電話機に転送する場合の動作について説明する。ここでは、一例として発信側の電話機が電話機4、着信に応答するのがボタン電話機2-1、その転送先のボタン電話機をボタン電話機2-2とし、さらにボタン電話機2-2はボタン電話機2-nに転送するように設定されている場合について説明する。
図3は上記動作の流れを説明するための図である。
まず、電話機4(発信電話機)から主装置1に着信し(図3の手順P1)、その着信に対してボタン電話機2-1(転送元電話機)のユーザがオフフックして応答する(手順P2)。ボタン電話機2-1のユーザは電話機4のユーザ(以下、発信者)と通話を行い、発信者が通話を希望する相手がボタン電話機2-2(再転送元電話機)のユーザであることを知り、着信中の外線を保留した後に、ボタン電話機2-2を呼び出すための操作を行う(手順P3)。
まず、電話機4(発信電話機)から主装置1に着信し(図3の手順P1)、その着信に対してボタン電話機2-1(転送元電話機)のユーザがオフフックして応答する(手順P2)。ボタン電話機2-1のユーザは電話機4のユーザ(以下、発信者)と通話を行い、発信者が通話を希望する相手がボタン電話機2-2(再転送元電話機)のユーザであることを知り、着信中の外線を保留した後に、ボタン電話機2-2を呼び出すための操作を行う(手順P3)。
主装置1は、ボタン電話機2-1からボタン電話機2-2への内線呼出操作を検出したとき、ボタン電話機2-2は転送設定されているので、ボタン電話機2-1からの内線呼出を再転送先であるボタン電話機2-nへ転送する(手順P4)。ボタン電話機2-nのユーザは電話機2-1からの着信に応答し(手順P5)、ボタン電話機2-1のユーザと通話を行う(手順P6)。
この通話により、ボタン電話機2-1のユーザはボタン電話機2-nのユーザに対し、電話機4のユーザから着信があることを知らせ、その着信を転送して良いか否かを確認し、転送して良いとの回答を得たときに、オンフックする(手順P7)。主装置1は、ボタン電話機2-1のオンフックを検出すると、電話機4とボタン電話機2-nとを接続する(手順P8)。これにより、電話機4のユーザとボタン電話機2-nのユーザとの通話が可能になる。
次に、上記動作を行うときの制御部11の呼出制御処理、転送制御処理について、それぞれ図4、5に示すフローチャートを参照しながら説明する。
まず、制御部11は内線呼出を検出すると(図4のステップS1でYES)、その内線呼出が外線を保留中のボタン電話機からの呼出であるか否かを判定する(ステップS2)。図3の手順P3の場合は、外線着信を保留中のボタン電話機2-1からの呼出であるから、ステップS3へ移行する。
まず、制御部11は内線呼出を検出すると(図4のステップS1でYES)、その内線呼出が外線を保留中のボタン電話機からの呼出であるか否かを判定する(ステップS2)。図3の手順P3の場合は、外線着信を保留中のボタン電話機2-1からの呼出であるから、ステップS3へ移行する。
ステップS3では、呼出先が転送設定されているか否かを判定し、転送設定されている場合は、転送設定先の電話機を呼び出す(ステップS4)。図3の場合は、転送情報記憶部15aに、呼出先のボタン電話機2-2への着信をボタン電話機2-nへ転送するように設定されているので、制御部11は外線インタフェース部12を制御して、ボタン電話機2-nを呼び出す。次いで、応答メッセージ記憶部15bから、着信をボタン電話機2-nへ転送する旨の応答メッセージを読み出し、ボタン電話機2-1へ送信し(ステップS5)、転送制御処理へ移行する。
ステップS3にて、呼出先が転送設定されていないと判定した場合は、その呼出先に対して内線呼出を行い(ステップS6)、転送制御処理へ移行する。図3の場合、ボタン電話機2-2のユーザが在席し、内線呼出に応答できるときはこのように処理する。また、ステップS2にて、内線呼出が外線を保留中のボタン電話機からの呼出ではないと判定した場合は、内線呼出を行い(ステップS7)、処理を終了する。この場合は、主装置1に収容された2台のボタン電話機間の内線通話となる。
次に、転送制御処理について説明する。まず、制御部11は、呼出先が応答したか否かを判定する(ステップS11)。呼出先が応答したと判定した場合は、発呼側(呼出側)がオンフックしたか否かを判定し(ステップS12)、オンフックしたと判定した場合は、発呼側の保留を解除し(ステップS13)、保留外線と被呼側(呼出先)のボタン電話機とを接続し(ステップS14)、処理を終了する。
ステップS12にて、発呼側がオンフックしていないと判定した場合は、ステップS15へ移行して、被呼側がオンフックしたか否かを判定する。判定の結果、オンフックした場合は内線通話を終了し(ステップS16)、処理を終了する。
ステップS11にて、被呼側が応答していない場合は、発呼側が内線呼出をやめるまで被呼側の応答を待ち(ステップS17)、内線呼出をやめたとき(ステップS17でYES)は、被呼側がオフフックしたとき(ステップS18でYES)に発呼側の保留を解除し(ステップS13)、保留外線と被呼側のボタン電話機とを接続し(ステップS14)、処理を終了する。これにより、保留外線の強制転送(被呼側のオフフックで保留外線を被呼側に接続する機能)が行われる。
このように、本実施形態に係るボタン電話装置によれば、ボタン電話機にて外線からの着信に応答して保留し、他のボタン電話機を内線で呼び出し、その外線着信を転送する場合に、他のボタン電話機が転送設定されているときはその転送設定先(再転送先)へ内線呼出を転送し、再転送先から応答があったときに、外線からの着信を再転送先へ転送するので、転送先のボタン電話機のユーザが不在で応答できない場合であっても、外線着信の発信者と転送先のボタン電話機のユーザの再転送先とを通話状態にすることができる。
なお、以上の実施形態では、再転送先(ボタン電話機2-2の転送先)として主装置1に収容された他のボタン電話機を設定しているが、再転送先として電話網3に接続された固定電話機(図示せず)或いは携帯電話機5を設定してもよい。これらの場合、図4及び図5における再転送先に対する呼出は外線呼出となる。
1・・・主装置、2-1〜2-n・・・ボタン電話機、3・・・電話網、4・・・電話機、5・・・携帯電話機、11・・・制御部、15a・・・転送情報記憶部、15b・・・応答メッセージ記憶部。
Claims (3)
- 主装置と、該主装置の内線に収容された複数のボタン電話機とからなるボタン電話装置において、
外線通話を保留中のボタン電話機からの内線呼出を検出する手段と、該内線呼出の呼出先のボタン電話機に前記着信を転送する転送手段と、該内線呼出の呼出先のボタン電話機が転送設定されているとき、該転送設定先へ前記着信を転送する再転送手段とを備えたことを特徴とするボタン電話装置。 - 請求項1記載のボタン電話装置において、
前記ボタン電話機が転送設定されている場合に該転送設定先へ前記内線呼出を転送する手段と、前記転送設定先が前記転送された呼出に応答したとき、前記再転送手段を動作させる手段とを備えたことを特徴とするボタン電話装置。 - 請求項1記載のボタン電話装置において、
前記外線通話を保留中のボタン電話機に対し、前記転送設定先へ転送する旨を通知する手段を備えたことを特徴とするボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005157859A JP2006333380A (ja) | 2005-05-30 | 2005-05-30 | ボタン電話装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012142815A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Nec Infrontia Corp | 構内交換機、着信転送方法および着信転送プログラム |
JP2019186634A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | サクサ株式会社 | 着信転送方法、電話システム、および電話制御装置 |
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2005
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