JP2006304040A - Fmラジオ受信機のagc回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のFMラジオ受信機のAGC回路においては、アンテナに周知のようなPINダイオードなどを含む減衰器が外付け部品として必要となり、またRF増幅回路の利得を下げると、ミキサへの入力レベルが低下するためフロントエンド部のS/N比を悪化させてしまうという問題があった。
【解決手段】ミキサとローカル発振器との間に利得可変可能なバッファアンプを設け、従来のAGC駆動回路の一方の出力を前記の利得可変可能バッファアンプに接続し、かつもう一方のAGC駆動回路の出力を利得可変可能に構成したミキサに接続することによりPINダイオードなどを含む減衰器が不要となり、かつフロントエンド部のS/N比を悪化させることなく良好なAGC回路が実現できる。
【選択図】図2
【解決手段】ミキサとローカル発振器との間に利得可変可能なバッファアンプを設け、従来のAGC駆動回路の一方の出力を前記の利得可変可能バッファアンプに接続し、かつもう一方のAGC駆動回路の出力を利得可変可能に構成したミキサに接続することによりPINダイオードなどを含む減衰器が不要となり、かつフロントエンド部のS/N比を悪化させることなく良好なAGC回路が実現できる。
【選択図】図2
Description
本発明は、FMラジオ受信機のAGC回路に関するものである。
従来、FMラジオ受信機においては、そのフロントエンド回路にAGC回路が設けられており、アンテナ同調回路及びRF増幅回路の利得を受信信号レベルに応じて自動的に利得制御している。
このようなフロントエンド回路の一例が図1に示されており、アンテナ10から入力されたFM放送波は同調回路11によって所望のFM局が選択されRF増幅回路12を通ってミキサ13に供給される。
前記アンテナ10には周知のようにPINダイオードなどを含む減衰器14が接続されており、入力信号レベルを後述するAGC回路によって利得制御することができる。
ミキサ13には、ローカル発振器15から所望の局部発振信号が供給され、ミキサ13ではFM受信信号が選択された局部発振信号と混合され、中間周波数信号としてバンドパスフィルタ16を通りセラミックフィルタ17に供給される。周知のようにセラミックフィルタ17の出力はIFアンプ18にて中間周波増幅され、更にFM検波器19を通ってステレオ復調回路に供給される。
このようなフロントエンド回路において、受信信号の利得制御を行うため、前記RF増幅回路12及び減衰器14にはAGC駆動回路20から利得制御信号が供給され、受信信号レベルに応じた最適利得が設定される。従来において、受信信号レベルを検出するため、レベル検波器21が設けられており、中間周波信号のレベルが検出され、さらにこの検出信号は、前記レベル検波器21が非直線特性を有するため、高調波成分が出力され、前記フロントエンド部の相互妨害特性を著しく悪化させるので、LPF22を設けて高調波信号成分を除去してから前記AGC駆動回路20に供給される。
従って、このAGC回路によれば、FM受信信号のレベルをフロントエンド回路にて自動的に適正値に制御することができる。
特開平6-164273号公報
しかしながら、図1のように構成される従来のAGC回路においては、アンテナ10に周知のようなPINダイオードなどを含む減衰器14が、外付け部品として必要となる問題があった。
また、図1のように構成される従来のAGC回路では、RF増幅回路12の利得制御を行っており、FMラジオ受信機のフロントエンドにおいて、RF増幅回路の利得を下げると、ミキサへの入力レベルが低下するためフロントエンド部のS/N比を悪化させてしまうという問題があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、外付け部品として必要となるPINダイオードなどを含む減衰器が不要でかつフロントエンド部のS/N比を悪化させることなく良好なAGC回路を提供することを目的とする。
この課題を解決するために本願の請求項1のFMラジオ受信機のAGC回路は、ミキサとローカル発振器との間に利得可変可能なバッファアンプを設け、従来例のAGC駆動回路20の一方の出力を前記の利得可変可能バッファアンプに接続し、かつもう一方のAGC駆動回路20の出力を利得可変可能に構成したミキサに接続することを特徴としている。
この構成によれば、ミキサとローカル発振器との間に入れた利得可変可能なバッファアンプと利得可変可能に構成したミキサは、IC化が可能なので、外付け部品として必要となるPINダイオードなどを含む減衰器が不要となり、かつフロントエンド部のS/N比を悪化させることなく良好なAGC回路が実現できる。
このように本発明の請求項1のFMラジオ受信機のAGC回路は、外付け部品として必要となるPINダイオードなどを含む減衰器が不要でかつフロントエンド部のS/N比を悪化させることなく良好なAGC回路を提供することを目的とする。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図2は本発明の実施の形態におけるFMラジオ受信機のAGC回路である。
図2においてアンテナ10から入力されたFM放送波は同調回路11によって所望のFM局が選択されRF増幅回路12を通ってミキサ13に供給される。
ミキサ13には、ローカル発振器15から利得可変可能なバッファアンプ23を通して所望の局部発振信号が供給され、ミキサ13ではFM受信信号が選択された局部発振信号と混合され、中間周波数信号としてバンドパスフィルタ16を通りセラミックフィルタ17に供給される。周知のようにセラミックフィルタ17の出力はIFアンプ18にて中間周波増幅され、更にFM検波器19を通ってステレオ復調回路に供給される。
このようなフロントエンド回路において、受信信号の利得制御を行うため、前記利得可変可能なバッファアンプ23と利得可変可能に構成したミキサ13にはAGC駆動回路20から利得制御信号が供給され、受信信号レベルに応じた最適利得が設定される。さらに受信信号レベルを検出するため、レベル検波器21が設けられており、中間周波信号のレベルが検出され、さらにこの検出信号は、前記レベル検波器21が非直線特性を有するため、高調波成分が出力され、前記フロントエンド部の相互妨害特性を著しく悪化させるので、LPF22を設けて高調波信号成分を除去してから前記AGC駆動回路20に供給される。
図4は、本発明の実施の形態におけるミキサ13とローカル発振器15との間に構成された利得可変可能なバッファアンプ23と利得可変可能に構成したミキサ13の詳細な説明である。利得可変可能なバッファアンプ23は、第1の差動増幅器を構成するNPNトランジスタQ1とQ2と、前記第1の差動増幅器の負荷抵抗を構成する抵抗器R1とR2と、前記第1の差動増幅器の出力のエミッタフォロワを構成するトランジスタQ3とQ4と、前記エミッタフォロワのバイアス電流源I1とI2と、前記第1の差動増幅器のバイアス電圧VB1と、前記第1の差動増幅器の利得を可変する定電流源Q5と、前記利得を可変する定電流源Q5を制御する電圧を生成するためにAGC電圧と基準電圧VB2とを比較する比較器1とで構成される。
また、利得可変可能に構成したミキサ13は、RFアンプ12の出力のRF信号が入力される第2の差動増幅器を構成するNPNトランジスタQ10とQ11と、前記第2の差動増幅器の出力と、前記利得可変可能なバッファアンプ23のエミッタフォロワ出力とを乗算するために構成される一方の第3の差動増幅器を構成するNPNトランジスタQ6とQ7ともう一方の第4の差動増幅器を構成するNPNトランジスタQ8とQ9と、前記第3の差動増幅器と第4の差動増幅器の負荷抵抗を構成する抵抗R3とR4と、ミキサの利得を可変する定電流源を構成するNPNトランジスタQ12とQ13と、前記利得を可変する定電流源Q12とQ13を制御する電圧を生成するためにAGC電圧と基準電圧VB3とを比較する比較器2とで構成される。
次にこのように構成されたFMラジオ受信機のAGC回路について動作を説明する。
図3は実施形態におけるFMラジオ受信機のAGC回路において、アンテナ10の入力信号レベルとバンドパスフィルタ16の信号出力レベルの特性を示したものである。
アンテナ10から入力されたFM放送波は同調回路11によって所望のFM局が選択されRF増幅回路12を通ってミキサ13に供給される。ミキサ13には、ローカル発振器15から利得可変可能なバッファアンプ23を通して所望の局部発振信号が供給され、ミキサ13ではFM受信信号が選択された局部発振信号と混合され、中間周波数信号としてバンドパスフィルタ16より出力される。この出力はレベル検波器21に入力され、レベル検波器21において、中間周波信号のレベルに変換され、さらにこの信号は、前記レベル検波器21が非直線特性を有するため、高調波成分が出力され、前記フロントエンド部の相互妨害特性を著しく悪化させるので、LPF22を設けて高調波信号成分を除去してから前記AGC駆動回路20に供給される。AGC駆動回路20の出力は、前記図4の比較器1および比較器2に入力される。
アンテナ10から入力されたFM放送波は同調回路11によって所望のFM局が選択されRF増幅回路12を通ってミキサ13に供給される。ミキサ13には、ローカル発振器15から利得可変可能なバッファアンプ23を通して所望の局部発振信号が供給され、ミキサ13ではFM受信信号が選択された局部発振信号と混合され、中間周波数信号としてバンドパスフィルタ16より出力される。この出力はレベル検波器21に入力され、レベル検波器21において、中間周波信号のレベルに変換され、さらにこの信号は、前記レベル検波器21が非直線特性を有するため、高調波成分が出力され、前記フロントエンド部の相互妨害特性を著しく悪化させるので、LPF22を設けて高調波信号成分を除去してから前記AGC駆動回路20に供給される。AGC駆動回路20の出力は、前記図4の比較器1および比較器2に入力される。
アンテナ入力レベルが、図3における入力レベル1以下の場合は、比較器1および比較器2は、前記利得可変可能なバッファアンプ23の第1の差動増幅器の利得を可変する定電流源Q5および利得可変可能に構成したミキサ13のミキサの利得を可変する定電流源を構成するNPNトランジスタQ12とQ13を、最大利得が出る状態を維持するように制御する。
アンテナ入力レベルが、図3における入力レベル1以上かつ入力レベル2以下の場合は、比較器1の入力レベルが基準電圧VB2以上となり、比較器1は、前記利得可変可能なバッファアンプ23の第1の差動増幅器の利得を可変する定電流源Q5を、ミキサ13とバンドパスフィルタ16とレベル検波器21とLPF22とAGC駆動回路20とバッファアンプ23とで構成されるAGCのループの作用によって、バンドパスフィルタ16の出力が一定となるように制御する。しかし利得可変可能に構成したミキサ13のミキサの利得を可変する定電流源を構成するNPNトランジスタQ12とQ13は、比較器2の入力レベルが基準電圧VB3以上でない為、最大利得が出る状態を維持するように制御する。
アンテナ入力レベルが、図3における入力レベル2以上かつ入力レベル3以下の場合は、比較器2の入力レベルが基準電圧VB3以上となり、比較器2は、前記利得可変可能に構成したミキサ13のミキサの利得を可変する定電流源を構成するNPNトランジスタQ12とQ13を、ミキサ13とバンドパスフィルタ16とレベル検波器21とLPF22とAGC駆動回路20とで構成されるAGCのループの作用によって、バンドパスフィルタ16の出力が一定となるように制御する。しかし前記利得可変可能なバッファアンプ23の第1の差動増幅器の利得を可変する定電流源Q5は、ミキサ13とバンドパスフィルタ16とレベル検波器21とLPF22とAGC駆動回路20とバッファアンプ23とで構成されるAGCのループのダイナミックレンジを超えてしまうため図3におけるアンテナ入力レベルが、入力レベル2のレベルにおける利得に制御される。
アンテナ入力レベルが、図3における入力レベル3以上の場合は、比較器1および比較器2は、前記利得可変可能なバッファアンプ23の第1の差動増幅器の利得を可変する定電流源Q5および前記利得可変可能に構成したミキサ13のミキサの利得を可変する定電流源を構成するNPNトランジスタQ12とQ13を、ミキサ13とバンドパスフィルタ16とレベル検波器21とLPF22とAGC駆動回路20とで構成されるAGCのループの作用およびミキサ13とバンドパスフィルタ16とレベル検波器21とLPF22とAGC駆動回路20とバッファアンプ23とで構成されるAGCのループ双方のダイナミックレンジを超えてしまうため図3におけるアンテナ入力レベルが、入力レベル3のレベルにおける利得に制御し、アンテナ入力レベルに比例してバンドパスフィルタ16の出力が増加する。
よってアンテナ入力レベルが入力レベル1以上かつ入力レベル3以下の場合においてバンドパスフィルタ16の出力が、一定値以下になるように制御される。
このように本発明のFMラジオ受信機のAGC回路は、外付け部品として必要となるPINダイオードなどを含む減衰器が不要でかつフロントエンド部のS/N比を悪化させることなく良好なAGC回路を提供することが実現できる。
以上説明したように、本発明は、外付け部品として必要となるPINダイオードなどを含む減衰器が不要でかつフロントエンド部のS/N比を悪化させることなく良好なAGC回路が実現できるため、FMラジオ受信機のAGC回路として有用である。
10 アンテナ端子
50 OSC入力端子
51 電源端子
52 RF入力端子
53 AGC電圧入力端子
54、55 ミキサ出力端子
Q1、Q2、Q3、Q4、Q5、Q6、Q7、Q8、Q9、Q10、Q11、Q12、Q13 NPNトランジスタ
R1、R2、R3、R4、R5 抵抗
VB1 バイアス電圧
VB2、VB3 基準電圧
50 OSC入力端子
51 電源端子
52 RF入力端子
53 AGC電圧入力端子
54、55 ミキサ出力端子
Q1、Q2、Q3、Q4、Q5、Q6、Q7、Q8、Q9、Q10、Q11、Q12、Q13 NPNトランジスタ
R1、R2、R3、R4、R5 抵抗
VB1 バイアス電圧
VB2、VB3 基準電圧
Claims (1)
- ミキサとローカル発振器との間に利得可変可能なバッファアンプを設け、AGC駆動回路の一方の出力を前記の利得可変可能バッファアンプに接続し、かつもう一方のAGC駆動回路の出力を利得可変可能に構成したミキサに接続されることを特徴としたFMラジオ受信機のAGC回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005124654A JP2006304040A (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | Fmラジオ受信機のagc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005124654A JP2006304040A (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | Fmラジオ受信機のagc回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006304040A true JP2006304040A (ja) | 2006-11-02 |
Family
ID=37471780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005124654A Pending JP2006304040A (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | Fmラジオ受信機のagc回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006304040A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013048438A (ja) * | 2007-10-30 | 2013-03-07 | Qualcomm Inc | 調整可能なサイズを有する局部発振器バッファ及びミキサ |
JP2013143716A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Seiko Npc Corp | 電波時計用受信icの調整方法 |
US8929840B2 (en) | 2007-09-14 | 2015-01-06 | Qualcomm Incorporated | Local oscillator buffer and mixer having adjustable size |
-
2005
- 2005-04-22 JP JP2005124654A patent/JP2006304040A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8929840B2 (en) | 2007-09-14 | 2015-01-06 | Qualcomm Incorporated | Local oscillator buffer and mixer having adjustable size |
JP2013048438A (ja) * | 2007-10-30 | 2013-03-07 | Qualcomm Inc | 調整可能なサイズを有する局部発振器バッファ及びミキサ |
JP2013143716A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Seiko Npc Corp | 電波時計用受信icの調整方法 |
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