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JP2006226504A - チェーンテンショナ - Google Patents

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JP2006226504A
JP2006226504A JP2005044267A JP2005044267A JP2006226504A JP 2006226504 A JP2006226504 A JP 2006226504A JP 2005044267 A JP2005044267 A JP 2005044267A JP 2005044267 A JP2005044267 A JP 2005044267A JP 2006226504 A JP2006226504 A JP 2006226504A
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JP
Japan
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rod
cylinder body
pressure chamber
sleeve
passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP2005044267A
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English (en)
Inventor
Seiji Sato
誠二 佐藤
Satoshi Kitano
聡 北野
Hisashi Hayakawa
久 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2005044267A priority Critical patent/JP2006226504A/ja
Publication of JP2006226504A publication Critical patent/JP2006226504A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

【課題】密封油圧式チェーンテンショナのチェーン押圧用のロッドの摺動特性の安定化を図る。
【解決手段】シリンダボディ11にスリーブ12を嵌合し、開口部をシール部材13で密封し、そのシール部材13をスライド自在に貫通するロッド14の端部にスリーブ12内で摺動可能なプランジャ16を設け、そのプランジャ16によってスリーブ12内を圧力室18とリザーバ室19とに仕切り、上記圧力室18内にロッド14に外方向への突出性を付与するリターンスプリング20を組込む。圧力室18とリザーバ室19とを連通する通路21にチェックバルブ26を設け、ロッド14に押し込み力が負荷されたとき通路21を閉じ押し込み力を緩衝する。シリンダボディ11の内部にロッド14を摺動案内するウエアリング32を組込み、そのウエアリング32の内周のロッド案内面34を断面円弧状としてロッド14の摺動特性の安定化を図る。
【選択図】図2

Description

この発明は、主として、カム軸駆動用のチェーンテンショナの張力を一定に保持する密封油圧式チェーンテンショナに関するものである。
この種のチェーンテンショナとして、ハウジングにシリンダ室を形成し、そのシリンダ室内にプランジャと、そのプランジャに外方への突出性を付与するリターンスプリングとを組込み、前記ハウジングには、プランジャの背部に形成された圧力室に連通する給油通路を設け、その給油通路から圧力室内に供給される作動油によってチェーンから前記プランジャに付与される押し込み力を緩衝するようにしたものが従来から知られている。
ところで、上記のようなチェーンテンショナにおいては、エンジンオイルを作動油として用い、その作動油をオイルポンプによって圧力室に供給する給油式であるため、エンジンブロック等のテンショナ取付け対象に油通路を形成する必要が生じ、加工に手間がかかる問題があった。
また、エンジン周りには油圧を利用する機器が多く、これらの機器にもエンジンオイルを供給する必要があるため、オイルポンプとしては大型のものを用いる必要が生じ、コストが高く、重量も重くなるという問題があった。
かかる問題点を解決するため、本件出願人は特許文献1において、無給油の気液二相構造の密封油圧式チェーンテンショナを提案している。
上記密封油圧式チェーンテンショナにおいては、筒状のシリンダボディの開口部をシール部材で密閉して内部に充填された作動油の外部への漏洩を防止し、そのシール部材をスライド自在に貫通するロッドおよびロッドの端部に設けられた摺動可能なプランジャをリターンスプリングで押圧して外方への突出性を付与し、上記プランジャによってシリンダボディの内部を圧力室とリザーバ室に仕切り、プランジャには上記圧力室とリザーバ室の相互間において作動油の流れを一方向に規制するチェックバルブ機構を設け、チェーンからロッドに負荷される押し込み力を圧力室内に封入された作動油によって緩衝するようにしている。
また、シリンダボディの外周上部に前記リザーバ室に連通する密閉された副リザーバ室を設け、その副リザーバ室内に充填された作動油上に空気溜りを設け、その空気溜りの空気によって温度変化による作動油の体積変化を吸収するようにしている。
特開2001−165251号公報
ところで、特許文献1に記載された密封油圧式チェーンテンショナにおいては、シリンダボディの内部に組込まれたウエアリングによってロッドの長さ方向の中央部をスライド自在に案内するようにしているが、ウエアリングに形成されたロッド案内面が円筒面であってロッドの外周と面接触する案内であるため、チェーンから揺動可能なスリッパを介してロッドが押し込まれた際、ロッドに斜め方向の押し込み力が負荷されることになる。このとき、ロッドに曲げモーメントが作用してロッドとウエアリングの摩擦抵抗が増大し、ロッドの摺動を阻害してロッドをスムーズに移動させることができない。特に、ロッドのストローク量が大きい密封油圧式チェーンテンショナにおいては、ロッドが外方向に大きく移動した場合に、ロッドに大きな曲げモーメントが負荷されてロッドの摺動特性が大きく阻害され、その摺動特性の安定化を図るうえにおいて改善すべき点が残されていた。
この発明の課題は、密封油圧式チェーンテンショナのロッドの摺動特性の安定化を図ることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、一端が開口する筒状のシリンダボディと、そのシリンダボディの内部に組込まれた閉塞端を有する鋼製のスリーブと、前記シリンダボディの開口部を密閉するシール部材と、そのシール部材をスライド自在に貫通するロッドと、そのロッドに外方向への突出性を付与するリターンスプリングと、前記ロッドのスリーブ内に位置する端部に設けられてスリーブの内部を圧力室とリザーバ室に仕切る摺動可能なプランジャと、前記シリンダボディの内部に組込まれて前記ロッドを摺動自在に案内するウエアリングとを有し、前記圧力室とリザーバ室とを通路で連通し、その通路の圧力室側の開口部にチェックバルブを設け、上記圧力室内の圧力がリザーバ室内の圧力より高くなったとき、チェックバルブで通路を閉じ、圧力室内に封入された作動油によりロッドに負荷される押し込み力を緩衝するようにした密封油圧式チェーンテンショナにおいて、前記ウエアリングの内周に形成されたロッド案内面を断面円弧状とした構成を採用したのである。
ここで、シリンダボディの外周上部に前記リザーバ室に連通する密閉された副リザーバ室を形成し、この副リザーバ室の作動油上に空気溜りを設けると、副リザーバ室の空気溜りの空気によって温度変化による作動油の体積変化を吸収することができる。
この発明に係る密封油圧式チェーンテンショナにおいて、圧力室とリザーバ室を連通する通路は、プランジャに形成してもよく、あるいは、スリーブとシリンダボディの嵌合面間に形成してもよい。スリーブとシリンダボディの嵌合面間に通路を形成する場合、その通路として、スリーブの閉塞端壁に形成された弁孔と、その弁孔に連通し、上記閉塞端壁の外端面に沿って半径方向に延びる径方向溝と、その径方向溝の外端からスリーブの外周に沿って軸方向に延びる軸方向溝とから成る構成のものを採用すると、プランジャの加工が容易となり、また副リザーバ室の空気溜りから弁孔までの距離が長くとれるため、圧力室内への空気の侵入をほぼ確実に防止することができる。
上記のように、ウエアリングの内周に形成されたロッド案内面を断面円弧状とすることにより、ウエアリングとロッドの接触を円弧面と円筒面との接触とすることができ、ロッドに曲げモーメントが負荷された場合でもウエアリングとロッドの接触部での摩擦抵抗が大幅に増大するのを防止することができる。このため、ロッドの位置に関係なくロッドを常にスムーズに軸方向に移動させることができ、安定した摺動特性を得ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、カム軸駆動用チェーンの張力調整装置を示す。図示のように、クランク軸1の端部に設けられたスプロケット2と、カム軸3の端部に設けられたスプロケット4間にはチェーン5がかけ渡され、そのチェーン5の弛み側チェーン5aにスリッパ6が接触している。
スリッパ6は軸7を中心にして揺動自在とされ、そのスリッパ6の一側に設けられた密封油圧式チェーンテンショナ10はスリッパ6を弛み側チェーン5aに向けて付勢している。
図2および図3に示すように、密封油圧式チェーンテンショナ10は、一端が開口する筒状のシリンダボディ11を有し、そのシリンダボディ11はアルミ合金から成り、内部には閉塞端を有する鋼製のスリーブ12が嵌合されている。
シリンダボディ11の開口部には内部に充填された作動油の漏洩を防止するオイルシール等のシール部材13が組込まれ、そのシール部材13をスライド自在に貫通するロッド14のボディ外部に位置する先端部に前記スリッパ6に当接される合成樹脂から成るキャップ15が嵌合されている。
ロッド14のスリーブ12内に位置する後端部にはプランジャ16が設けられている。プランジャ16はスリーブ12の内部で摺動自在とされ、上記ロッド14と対向する端面にロッド挿入孔17が設けられ、そのロッド挿入孔17にロッド14の後端部が挿入されている。
スリーブ12の内部はプランジャ16の組込みによって圧力室18とリザーバ室19とに仕切られ、上記圧力室18内に組込まれたリターンスプリング20によってロッド14に外方向への突出性が付与されている。
圧力室18とリザーバ室19とは通路21を介して連通している。通路21は、スリーブ12の閉塞端壁に形成された弁孔22と、シリンダボディ11の閉塞端面に形成された凹部23と、その凹部23の外周からスリーブ12の閉塞端壁の外端面に沿って半径方向に延びる径方向溝24と、その径方向溝24の外端からスリーブ12の外周に沿って軸方向に延びる軸方向溝25とから成り、上記軸方向溝25はスリーブ12の外周上部と外周下部とに設けられている。
弁孔22の圧力室側の開口にはチェックバルブ26が設けられている。チェックバルブ26は圧力室18内の圧力がリザーバ室19内の圧力より高くなると弁孔22を閉じ、圧力室18内の作動油が通路21からリザーバ室19に流れるのを防止する。
シリンダボディ11の外周にはエンジンブロックに取付けられる複数の取付片27が設けられている。また、シリンダボディ11の外周上部には副リザーバ室28が設けられている。副リザーバ室28はシリンダボディ11に形成された孔29によってリザーバ室19に連通し、上部開口はシールキャップ30の取付けにより密閉されている。
副リザーバ室28内には作動油が充填され、その作動油上に空気溜り31が設けられている。空気溜り31の空気は作動油の温度変化による体積変化を吸収して作動油の外部漏洩を防止している。
シリンダボディ11の内部にはシール部材13からスリーブ12側に少し片寄った位置にロッド14を摺動案内するウエアリング32が組込まれている。
ウエアリング32はシリンダボディ11の内周に形成された段部33によって軸方向に位置決めされ、ロッド14の移動を案内する内周のロッド案内面34は断面円弧状とされている。
実施の形態で示すチェーンの張力調整装置は上記の構造から成る。いま、エンジンを駆動し、カム軸3の回転によるトルク変動等によってチェーン5が振動し、そのチェーン5の弛み側チェーン5aに弛みが生じると、リターンスプリング20の押圧により、プランジャ16およびロッド14が外方向に移動し、上記ロッド14がスリッパ6を押圧する。その押圧により弛み側チェーン5aの弛みを吸収する。
このとき、圧力室18の容積が大きくなって圧力が低下し、上記圧力室18内の圧力がリザーバ室19内の圧力より低くなると、チェックバルブ26は通路21を開放し、リザーバ室19内の作動油は上記通路21から圧力室18内に流入する。このため、プランジャ16およびロッド14は外方向にスムーズに移動して弛み側チェーン5aの弛みを直ちに吸収する。
また、弛み側チェーン5aの張力が大きくなり、その弛み側チェーン5aによりスリッパ6を介してロッド14に押し込み力が負荷されると、圧力室18内の圧力はリザーバ室19内の圧力より高くなるため、チェックバルブ26が通路21を閉じ、圧力室18内に封入された作動油によって上記押し込み力が緩衝される。
ロッド14に負荷される押し込み力がリターンスプリング20の弾性力より大きい場合、圧力室18内の作動油はプランジャ16の外周とスリーブ12の内周の摺動面間に形成された微小なリークすきまからリザーバ室19内に流れ、上記押し込み力とリターンスプリング20の弾性力とが釣り合う位置までプランジャ16はゆっくりと後退してチェーン5の張力を一定に保持する。
ここで、ロッド14に押し込み力を負荷するスリッパ6は軸7を中心にして揺動自在であるため、スリッパ6からロッド14に押し込み力が負荷された場合、その押し込み力がロッド14の軸心に対して傾斜する方向に作用することがある。このとき、ロッド14にはウエアリング32によって摺動案内される位置を中心にして曲げモーメントが負荷されることになり、ウエアリング32とロッド14の接触が円筒面同士の接触であると、接触部での摩擦抵抗が増大し、ロッド14の摺動を阻害することになる。
しかしながら、ウエアリング32に設けられたロッド案内面34は断面円弧状であり、そのロッド案内面34とロッド14の接触が円弧面と円筒面との接触であるため、接触部での摩擦抵抗の増大はきわめて小さい。その結果、ロッド14を軸方向にスムーズに移動させることができ、ロッド14の位置に関係なく安定した摺動特性を得ることができ、密封油圧式チェーンテンショナの機能を充分に発揮させることができる。
また、スリーブ12とシリンダボディ11の嵌合面間に形成した通路21によって圧力室18とリザーバ室19とを連通させたことにより、空気溜り31が形成された副リザーバ室28と圧力室18までの距離が長く、空気溜り31の空気が圧力室18内に侵入するのを確実に防止することができる。
実施の形態では、スリーブ12とシリンダボディ11の嵌合面間に通路21を設けたが、チェックバルブによって開閉される通路をプランジャ16に設けるようにしてもよい。実施の形態のように、スリーブ12とシリンダボディ11の嵌合面間に通路21を形成することにより、プランジャ16の製造の容易化を図ることができる。
この発明に係る密封油圧式チェーンテンショナを採用したチェーンの張力調整装置の正面図 図1に示す密封油圧式チェーンテンショナの縦断正面図 図2のIII−III線に沿った断面図 ウエアリングの一部切欠斜視図
符号の説明
11 シリンダボディ
12 スリーブ
13 シール部材
14 ロッド
16 プランジャ
18 圧力室
19 リザーバ室
20 リターンスプリング
21 通路
22 弁孔
24 径方向溝
25 軸方向溝
28 副リザーバ室
31 空気溜り
32 ウエアリング
34 ロッド案内面

Claims (3)

  1. 一端が開口する筒状のシリンダボディと、そのシリンダボディの内部に組込まれた閉塞端を有する鋼製のスリーブと、前記シリンダボディの開口部を密閉するシール部材と、そのシール部材をスライド自在に貫通するロッドと、そのロッドに外方向への突出性を付与するリターンスプリングと、前記ロッドのスリーブ内に位置する端部に設けられてスリーブの内部を圧力室とリザーバ室に仕切る摺動可能なプランジャと、前記シリンダボディの内部に組込まれて前記ロッドを摺動自在に案内するウエアリングとを有し、前記圧力室とリザーバ室とを通路で連通し、その通路の圧力室側の開口部にチェックバルブを設け、上記圧力室内の圧力がリザーバ室内の圧力より高くなったとき、チェックバルブで通路を閉じ、圧力室内に封入された作動油によりロッドに負荷される押し込み力を緩衝するようにした密封油圧式チェーンテンショナにおいて、前記ウエアリングの内周に形成されたロッド案内面を断面円弧状としたことを特徴とする密封油圧式チェーンテンショナ。
  2. 前記シリンダボディの外周上部に前記リザーバ室に連通する密閉された副リザーバ室を形成し、この副リザーバ室の作動油上に空気溜りを設けた請求項1に記載の密封油圧式チェーンテンショナ。
  3. 前記通路が、スリーブの閉塞端壁に形成された弁孔と、その弁孔に連通し、上記閉塞端壁の外端面に沿って半径方向に延びる径方向溝と、その径方向溝の外端からスリーブの外周に沿って軸方向に延びる軸方向溝とから成る請求項1又は2に記載の密封油圧式チェーンテンショナ。
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