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JP2006210212A - 高分子電解質型燃料電池 - Google Patents

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JP2006210212A
JP2006210212A JP2005022436A JP2005022436A JP2006210212A JP 2006210212 A JP2006210212 A JP 2006210212A JP 2005022436 A JP2005022436 A JP 2005022436A JP 2005022436 A JP2005022436 A JP 2005022436A JP 2006210212 A JP2006210212 A JP 2006210212A
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JP
Japan
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gas
manifold hole
cathode
anode
oxidant gas
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JP2005022436A
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Hiroaki Suga
宏明 菅
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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    • Y02E60/50Fuel cells

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Abstract

【課題】高分子電解質型燃料電池の、複数の溝によって構成されるガス流通溝へ供給する酸化剤ガスおよび燃料ガスの流量分配を均一化することで、電池性能の効率を向上させる。
高分子電解質型燃料電池の組立時に導電性セパレータ板の誤組み合わせを防止する。
【解決手段】固体高分子膜の両面に触媒層を含む一対の電極をそれぞれ配置してなるMEAと、MEAを挟持する複数種類の導電性セパレータ板11より成る単位電池を複数積層した構成で、燃料ガス入口マニホールド孔16および酸化剤ガス入口マニホールド孔14の大きさを、燃料ガスおよび酸化剤ガスが流入する近傍X,Yからアノード側ガス流通溝13およびカソード側流通溝12に連通する近傍にかけて連続的に狭くしたことにより、アノード側ガス流通溝13およびカソード側流通溝12へガスを均一に分配でき、電池性能の高効率化を可能とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、ポータブル電源、電気自動車用電源、家庭内コージェネシステム等に使用する高分子電解質を用いた燃料電池に関するものである。
高分子電解質を用いた燃料電池は、水素を含有する燃料ガスと、空気など酸素を含有する酸化剤ガスとを、電気化学的に反応させることで、電力と熱とを同時に発生させるものである。その構造は次の通りである。まず、水素イオンを選択的に輸送する高分子電解質膜の両面に、白金系の金属触媒を担持したカーボン粉末を主成分とする触媒反応層を形成する。次に、この触媒反応層の外面に、燃料ガスの通気性と、電子導電性を併せ持つガス拡散層を形成する。このガス拡散層と触媒反応層とを合わせて電極と呼ぶ。
次に、供給するガスが外にリークしたり、2種類のガスが互いに混合しないように、電極の周囲には高分子電解質膜を挟んでガスシール材やガスケットを配置する。このシール材やガスケットは、電極および高分子電解質膜と一体化してあらかじめ組み立てられる。これをMEA(電極−電解質膜接合体)と呼び、これが単電池を構成する。MEAの外側には、これを機械的に固定するとともに、隣接したMEAを互いに電気的に直列に接続するための導電性セパレータを配置する。導電性セパレータのMEAとの接触部分には、電極面に反応ガスを供給し、生成ガスや余剰ガスを運び去るためのガス流路を形成する。ガス流路は導電性セパレータと別に設けることもできるが、セパレータの表面に流路形状のリブや溝を設けてガス流路とする方式が一般的である。また、導電性セパレータにはガス流路に反応ガスを供給し、ガス流路から生成ガスや余剰ガスを排出するためのマニホールド孔と呼ばれる貫通孔が設けられている。
MEAと導電性セパレータおよび冷却部とは、交互に10〜200セル積層される。その後、集電板と絶縁板を介して、端板で積層体を挟み、締結ボルトで両端から固定するのが一般的な積層電池の構造である。図2に、MEA間に挟持される従来の一般的な導電性セパレータ21の構造を示す。導電性セパレータ21の一方の面(カソード面21c)は電極のカソードと対面し、他方の面(アノード面21a)は別の電極のアノードと対面する。カソード面21cには、カソード側ガス流通溝22が形成されており、ここへ酸化剤ガス入口マニホールド孔24から酸化剤ガスが供給され酸化剤ガス出口マニホールド孔25に排出される。また、アノード面21aには、アノード側ガス流通溝23が形成されており、ここへ燃料ガス入口マニホールド孔26から燃料ガスが供給され燃料ガス出口マニホールド孔27に排出される。冷却水流路孔28および29には、それぞれ冷却水が流通できるようになっている。図中、破線で示す円Xは酸化剤ガス入口マニホールド孔24に流入する酸化剤ガスの入口管の位置であり、破線で示す円Yは燃料ガス入口マニホールド孔26に流入する燃料ガスの入口管の位置である。
特開2003−282100号公報
しかしながら、上記従来の構成では、酸化剤ガス入口マニホールド孔24および燃料ガス入口マニホールド孔26内で、酸化剤ガス入口管近傍および燃料ガス入口管近傍から離れるほど流速が遅くなり、複数の溝によって構成されるカソード側ガス流通溝22およびアノード側ガス流通溝23へ供給する酸化剤ガスおよび燃料ガスの流量分配が不均一になり、電池性能の効率を低下させるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、高効率な電池性能の高分子電解質型燃料電池を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の高分子電解質型燃料電池は、燃料ガス入口マニホールド孔および酸化剤ガス入口マニホールド孔の大きさを、燃料ガスおよび酸化剤ガスが流入する近傍からアノード側ガス流通溝およびカソード側流通溝に連通する近傍にかけて連続的に狭くしたものであり、これによって、燃料ガス入口マニホールド孔および酸化剤ガス入口マニホールド孔内のガス流速が一定化され、複数の溝によって構成されるアノード側ガス流通溝およびカソード側ガス流通溝へ供給する燃料ガスおよび酸化剤ガスの流量分配を均一化することが可能となる。
本発明の高分子電解質型燃料電池は、高効率な電池性能の高分子電解質型燃料電池を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、積層された複数の単電池および前記単電池間に挟持された導電性セパレータからなる高分子電解質型燃料電池であって、前記単電池は、アノード、カソード、および前記アノードと前記カソードとの間に挟持された水素イオン伝導性高分子電解質膜からなり、前記導電性セパレータの両面には、それぞれ前記アノードに燃料ガスを供給するためのアノード側ガス流通溝および前記カソードに酸化剤ガスを供給するためのカソード側ガス流通溝が形成されており、前記導電性セパレータは、前記アノード側ガス流通溝へ燃料ガスを供給するための燃料ガス入口マニホールド孔、前記アノード側ガス流通溝から余剰の燃料ガスを排出するための燃料ガス出口マニホールド孔、前記カソード側ガス流通溝へ酸化剤ガスを供給するための酸化剤ガス入口マニホールド孔および前記カソード側ガス流通溝から余剰の酸化剤ガスを排出するための酸化剤ガス出口マニホールド孔を有し、前記燃料ガス入口マニホールド孔および前記酸化剤ガス入口マニホールド孔の大きさを、前記燃料ガスおよび前記酸化剤ガスが流入する近傍から前記アノード側ガス流通溝および前記カソード側流通溝に連通する近傍にかけて連続的に狭くしたことにより、燃料ガス入口マニホールド孔および酸化剤ガス入口マニホールド孔内のガス流速が一定化され、複数の溝によって構成されるアノード側ガス流通溝およびカソード側ガス流通溝へ供給する燃料ガスおよび酸化剤ガスの流量分配を均一化することが可能となり、高効率な電池性能の高分子電解質型燃料電池を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の前記燃料ガス入口マニホールド孔および前記酸化剤ガス入口マニホールド孔の形状を略直角三角形とし、前記アノード側ガス流通溝および前記カソード側流通溝に連通する位置を略直角三角形の直角側の辺の鋭角側近傍に、燃料ガスおよび酸化剤ガスが流入する位置を直角三角形の他方の直角側の辺の中点近傍としたことにより、燃料ガス入口マニホールド孔および酸化剤ガス入口マニホールド孔内のガス流速が一定化され、複数の溝によって構成されるアノード側ガス流通溝およびカソード側ガス流通溝へ供給する燃料ガスおよび酸化剤ガスの流量分配を均一化することが可能となり、高効率な電池性能の高分子電解質型燃料電池を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における高分子電解質型燃料電池の導電性セパレータの裏表の上面図を示すものである。
図1の導電性セパレータ11はMEA間に挟持される構造である。導電性セパレータ11の一方の面(カソード面11c)は電極のカソードと対面し、他方の面(アノード面11a)は別の電極のアノードと対面する。カソード面11cには、カソード側ガス流通溝12が形成されており、ここへ酸化剤ガス入口マニホールド孔14から酸化剤ガスが供給され酸化剤ガス出口マニホールド孔15に排出される。また、アノード面11aには、アノード側ガス流通溝13が形成されており、ここへ燃料ガス入口マニホールド孔16から燃料ガスが供給され燃料ガス出口マニホールド孔17に排出される。冷却水流路孔18および19には、それぞれ冷却水が流通できるようになっている。図中、破線で示す円Xは酸化剤ガス入口マニホールド孔14に流入する酸化剤ガスの入口管の位置であり、破線で示す円Yは燃料ガス入口マニホールド孔16に流入する燃料ガスの入口管の位置である。燃料ガス入口マニホールド孔16および酸化剤ガス入口マニホールド孔14の形状は、略直角三角形とし、アノード側ガス流通溝13およびカソード側流通溝12に連通する位置を略直角三角形の直角側の辺の鋭角側近傍に、燃料ガスおよび酸化剤ガスが流入する位置を直角三角形の他方の直角側の辺の中点近傍とした構成である。
以上のように構成された、高分子電解質型燃料電池について、以下その動作、作用を説明する。
燃料ガスは、燃料ガスの入口管Yの位置より燃料ガス入口マニホールド孔16に流入し、アノード側ガス流通溝13へと流れていく。また、酸化剤ガスは、酸化剤ガス入口マニホールド孔14に流入し、カソード側流通溝12へと流れていき、MEAにおいて、電気化学反応がおこり、電気が発生する。
このとき、燃料ガス入口マニホールド孔16および酸化剤ガス入口マニホールド孔14の形状は、略直角三角形とし、アノード側ガス流通溝13およびカソード側流通溝12に連通する位置を略直角三角形の直角側の辺の鋭角側近傍に、燃料ガスおよび酸化剤ガスが流入する位置を直角三角形の他方の直角側の辺の中点近傍とした構成とすることで、流量が減少するとともに流路面積も減少するので、燃料ガス入口マニホールド孔16および酸化剤ガス入口マニホールド孔14内を流れる燃料ガスおよび酸化剤ガスの流速が一定化され、アノード側ガス流通溝13およびカソード側流通溝12に均一に分配できることになり、高効率な電池性能を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる高分子電解質型燃料電池は、高効率な電池性能を提供することが可能となるので、ポータブル電源、電気自動車用電源、家庭内コージェネシステム等に使用する高分子電解質を用いた燃料電池等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における高分子電解質型燃料電池の導電性セパレータの裏表の上面図 従来の高分子電解質型燃料電池の導電性セパレータの裏表の上面図
符号の説明
11,11a,11c 導電性セパレータ
12 カソード側ガス流通溝
13 アノード側ガス流通溝
14 酸化剤ガス入口マニホールド孔
15 酸化剤ガス出口マニホールド孔
16 燃料ガス入口マニホールド孔
17 燃料ガス出口マニホールド孔
18,19 冷却水流路溝

Claims (2)

  1. 積層された複数の単電池および前記単電池間に挟持された導電性セパレータからなる高分子電解質型燃料電池であって、前記単電池は、アノード、カソード、および前記アノードと前記カソードとの間に挟持された水素イオン伝導性高分子電解質膜からなり、前記導電性セパレータの両面には、それぞれ前記アノードに燃料ガスを供給するためのアノード側ガス流通溝および前記カソードに酸化剤ガスを供給するためのカソード側ガス流通溝が形成されており、前記導電性セパレータは、前記アノード側ガス流通溝へ燃料ガスを供給するための燃料ガス入口マニホールド孔、前記アノード側ガス流通溝から余剰の燃料ガスを排出するための燃料ガス出口マニホールド孔、前記カソード側ガス流通溝へ酸化剤ガスを供給するための酸化剤ガス入口マニホールド孔および前記カソード側ガス流通溝から余剰の酸化剤ガスを排出するための酸化剤ガス出口マニホールド孔を有し、前記燃料ガス入口マニホールド孔および前記酸化剤ガス入口マニホールド孔の大きさを、前記燃料ガスおよび前記酸化剤ガスが流入する近傍から前記アノード側ガス流通溝および前記カソード側流通溝に連通する近傍にかけて連続的に狭くした高分子電解質型燃料電池。
  2. 前記燃料ガス入口マニホールド孔および前記酸化剤ガス入口マニホールド孔の形状を略直角三角形とし、前記アノード側ガス流通溝および前記カソード側流通溝に連通する位置を略直角三角形の直角側の辺の鋭角側近傍に、燃料ガスおよび酸化剤ガスが流入する位置を直角三角形の他方の直角側の辺の中点近傍とした請求項1に記載の高分子電解質型燃料電池。
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