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JP2006203599A - ネットワーク複合機 - Google Patents

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JP2006203599A
JP2006203599A JP2005013575A JP2005013575A JP2006203599A JP 2006203599 A JP2006203599 A JP 2006203599A JP 2005013575 A JP2005013575 A JP 2005013575A JP 2005013575 A JP2005013575 A JP 2005013575A JP 2006203599 A JP2006203599 A JP 2006203599A
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JP2005013575A
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Tetsuya Kuwabara
哲也 桑原
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】ネットワーク複合機本体での操作で、電話帳に登録された宛先を使用して送信を行う場合に、所望の宛先が表示された電話帳の面を簡単に表示することができるネットワーク複合機を提供する。
【解決手段】ネットワーク複合機本体から送信を行う場合に、ネットワーク電話帳からの宛先指定を選択すると、タッチパネルに電話帳情報の1面目が表示される。この画面には、複数の宛先名50が表示されており、そのいずれかを押下すると、その宛先が宛先入力欄51に表示され、「次画面」キー52または「前画面」キー53を押下すると、次または前の面の電話帳情報が表示される。また、ショートカット番号を入力して「ショートカット番号」キー54を押下すると、そのショートカット番号の宛先が含まれる面の電話帳情報が表示される。
【選択図】図7

Description

本発明はパーソナルコンピュータ(以下、パソコンという)などの端末装置とLANなどの通信ネットワークを介して接続されるネットワーク複合機に関し、特に、端末装置から宛先情報等をネットワーク複合機に登録することができるネットワーク複合機に関する。
近時、オフィスなどにおいて、ファクシミリスステムが普及してきており、データ通信上有益な役割を果たしている。このようなシステムは、例えば、LANなどの通信ネットワークにより、ネットワーク複合機や端末装置いわゆるクライアントパソコンなどを接続して構成されており、ネットワーク複合機は、ファクシミリ受信したデータをクライアントパソコンに転送したり、クライアントパソコンから転送先を指定したデータを受信すると、受信したデータを指定された転送先に送信するようになっている。
一方、ネットワーク複合機は、ウェブブラウザ機能を有するネットワークボードを備え、端末装置のウェブブラウザ画面からこのネットワークボードに相手先ファクス番号や相手先メールアドレス等の宛先情報を電話帳として登録し、ネットワーク複合機本体から送信を行う場合、ネットワークボードの電話帳を呼出して宛先情報をネットワーク複合機の表示部にリストアップし、このリストアップした宛先情報から所望の宛先を選択して、送信を行うことができるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−205569号公報
上記のように、従来のネットワーク複合機は、ネットワークボードに電話帳を登録できるが、端末装置からの宛先情報の登録作業が容易であり、また、ネットワークボードは大容量の画像データを格納可能なコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリやハードディスクを実装しており、電話帳に送信宛先を数多く登録できるため、通常、ネットワークボードの電話帳には多数の宛先が登録されている。
このため、ネットワーク複合機本体から送信を行う場合に、ネットワークボードの電話帳に登録された宛先をネットワーク複合機の表示部にリストアップすると、表示部の画面面積の関係で複数面になるので、ネットワーク複合機の表示部に表示された宛先情報の面を何度もくって所望の宛先情報を選択しなければならないという問題があった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、ネットワーク複合機本体での操作で、電話帳に登録された宛先を使用して送信を行う場合に、所望の宛先が表示された電話帳の面を簡単に表示することができるネットワーク複合機を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、請求項1に係る発明のネットワーク複合機は、端末装置と通信ネットワークを介して接続されるネットワーク複合機であって、操作情報を表示する表示手段と、上記表示手段を制御する表示制御手段と、宛先情報とショートカット番号を登録可能な電話帳を記憶する電話帳記憶手段とを備え、電話帳表示が指示されたとき、上記表示制御手段が電話帳の宛先情報を面毎に上記表示手段に表示し、ショートカット番号が指示されたとき、上記表示制御手段がそのショートカット番号の宛先が含まれる電話帳の面を上記表示手段に表示することを特徴とする。
また、請求項2に係る発明のネットワーク複合機は、請求項1に記載されたネットワーク複合機において、上記端末装置から宛先情報及びショートカット番号を上記電話帳に登録できることを特徴とする。
さらに、請求項3に係る発明のネットワーク複合機は、請求項1に記載されたネットワーク複合機において、上記面毎に表示される電話帳情報が上記表示手段のタッチパネル画面に表示されるとともに、このタッチパネル画面に電話帳情報の次画面操作キー、前画面操作キー及びショットカット番号指示キーが表示されることを特徴とする。
請求項1〜3に係る発明のネットワーク複合機によれば、例えば、ネットワーク複合機のタッチパネル表示面に電話帳の宛先情報が面毎に表示されている状態において、ショートカット番号を指示すると、そのショートカット番号の宛先が含まれる面がタッチパネルに表示されるので、宛先情報の次画面または前画面表示操作を行うことなく、所望の宛先が表示された電話帳の面を簡単に表示することができる。
以下、本発明のネットワーク複合機の実施例について、図面を用いて説明する。図1はネットワーク複合機を備えたシステムのネットワーク構成例を示す図であり、図2はネットワーク複合機のハードウェア構成を示すブロック図である。
図1に示すネットワーク構成図において、1はネットワーク複合機、2、3、4・・・はパソコン、5は公衆交換電話網(PSTN)、6はLAN(Local Area Network)、7はインターネット網である。ネットワーク複合機1はコピーモード、プリンタモード、ファクスモードの各機能を備えるとともに、メール送信機能も備え、PSTN5及びLAN6に接続されており、このLAN6に端末装置として複数のパソコン2、3、4・・・が接続されている。また、このLAN6はインターネット網7にも接続されており、ネットワーク複合機1はこのインターネット網7を介してメールの送受信を行うことが可能である。
図2はネットワーク複合機1の制御系の構成を示す概略ブロック図であり、図に示すように、ネットワーク複合機1はCPU11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、表示・操作部14、読取部15、画像メモリ16、記録部17、コーデック18、モデム19、ネットワーク制御ユニットNCU20、ネットワークボード21及びLANインターフェース(I/F)22から構成され、各部がバス23を介して接続されている。
CPU11はバス23を介してネットワーク複合機1のハードウェア各部を制御するとともに、ROM12に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行し、ROM12はネットワーク複合機の動作に必要な種々のプログラムや操作メッセージ等を予め記憶している。また、RAM13はSRAM等で構成され、プログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
表示・操作部14は、デジタル複合機の動作状態を表示したり、種々の機能の操作画面の表示を行う表示部と、デジタル複合機を操作するための複数のキーよりなり、図3に示すように、表示部を構成するLCD表示部31と多数の操作キーから構成されている。LCD表示部31には、タッチパネルスイッチが配設され、LCD表示部31に表示された項目部分を押下することで、対応する項目の選択や機能の実行を行うことができる。
また、操作キーとして、テンキー32、スタートキー33、リセットキー34、ストップキー35、複数のワンタッチダイヤルキー36、十字キー37、リターンキー38、セットキー39、FAX切替キー40、コピー切替キー41、スキャナ切替キー42等の各種キーが設けられている。
なお、LCD表示部31によりこれらの操作キーの一部又は全部を代用することが可能である。
読取部15はオートドキュメントフィーダー(ADF)やフラットベッドスキャナ(FBS)等の読取り用原稿載置台を備え、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変換したドットイメージデータを出力する。
また、画像メモリ16は、DRAM等を用いて構成され、送信すべき画像データまたは受信した画像データあるいは読取部15で読み取った画像データを記憶し、記録部17は電子写真方式等のプリンタ装置を備え、受信したデータ、コピー原稿データあるいは外部のパソコンから送信されたプリントデータをプリントアウトするものである。
コーデック18は所定のプロトコルに対応して符号化・復号するものであり、読み取った原稿の画像データを送信するためにMH、MRまたはMMR方式により符号化し、外部から受信した画像データを復号するとともに、電子メールに添付可能なファイルとして一般的に利用される画像フォーマットであるTIFF方式等にも対応して符号化、復号する。
モデム19はバス23に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクスモデムとしての機能を有し、このモデム19は同様にバス23に接続されたNCU20と接続されている。NCU20はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム19をPSTN5に接続する。
ネットワークボード21は、パソコン2、3、4等のモニタ画面あるいはLCD表示部31から入力されたファクス番号やメールアドレスを記憶する電話帳記憶部24を備えるとともに、ネットワーク複合機1本体からの操作によるファクス送信画像、スキャン画像、ファクス/メール受信の配信画像等の画像を記憶・保存する画像記憶部(図示せず)を備えている。
そして、パソコン2、3、4等のWWW(World Wide Web)ブラウザから要求を行うことにより、ネットワークボード21に保存されている保存画像の一覧情報をパソコンのモニタ画面に表示したり、パソコンのモニタ画面から宛先情報を電話帳記憶部24に登録できるようになっている。
ネットワーク複合機1は上記のような構成を備えており、ファクシミリ送信時には、原稿の画像データが読取部15で読み取られ、コーデック18で圧縮されて画像メモリ16に蓄積される。この圧縮された画像データが画像メモリ16から読み出されてモデム19で変調され、NCU20からPSTN5を通して通信相手先に送信される。また、ファクシミリ受信時には、受信した画像データがモデム19で復調され、画像メモリ16に蓄積された後、コーデック18で復号されて記録部17により印刷される。
一方、上記のように、パソコン2、3、4等のウェブブラウザ画面から電話帳記憶部24への宛先登録を行うことができるが、このときの登録方法について、以下説明する。
ユーザがWWWブラウザを起動し、例えば、パソコン2のモニタ画面に表示されたWWWブラウザ画面において、ネットワーク複合機1のIPアドレスを指定してアクセスを行うと、ネットワークボード21がこれを検知し、ホームページファイルがLANインターフェース22、LAN6を介してパソコン2に転送される。
そして、ユーザがこのホームページから電話帳登録を選択して指示すると、この電話帳登録指示情報がLAN6を介してネットワーク複合機1に転送され、ネットワークボード21が図4に示すような電話帳登録画面をパソコン2のモニタ画面に表示する。
この電話帳登録画面には、図に示すように、送信宛先名入力欄、ファクス番号またはメールアドレス入力欄及びショートカット番号入力欄が設けられており、それぞれの欄に該当事項を入力して「OK」キーをクリックすることにより、これらの情報がネットワーク複合機1のネットワークボード21に送信されて、電話帳記憶部24に登録される。
なお、既に電話帳に登録されているショートカット番号を入力すると、エラーとなるが、例えば、各ユーザのコード番号、例えば、6666と任意の数字をショートカット番号として入力するようにすれば、重複を容易に防止することができる。
次に、ネットワーク複合機1本体からの操作によるファクス送信時に電話帳記憶部24に登録された宛先情報を使用して送信を行う場合の作用について、図5のフローチャートにより説明する。
ユーザがネットワーク複合機1の読取部15にファクシミリ送信を行う原稿をセットした後、表示・操作部14のファクス切替キー40を押下すると、ネットワーク複合機1のCPU11は図5に示すフローチャートのプログラムを開始し、図6に示すファクス送信画面をLCD表示部31に表示する(ステップ101)。
この画面には、図に示すように、ファクス番号あるいはメールアドレスを直接入力する宛先入力欄と、「送信モード」、「送信濃度」「応用送信」等の機能選択キーと、ネットワークボード21の電話帳記憶部24に登録された宛先を表示する「ネットワーク電話帳」キーが表示されている。
ステップ101でファクス送信画面を表示した後、CPU11は「ネットワーク電話帳」キーが押下されたか否かを判別することにより、電話帳表示を行うか否かを判定し(ステップ102)、電話帳表示を行わないと判定した場合、その他の機能が選択されたか否かを判定する(ステップ103)。その他の機能が選択された場合は、CPU11はその機能を実施した(ステップ104)後、ステップ102に戻り、その他の機能が選択されていないと判定した場合は、送信宛先の入力後、スタートキー33が押下されたか否かを判定し(ステップ105)、スタートキー33が押下されていないと判定した場合、ステップ102に戻り、スタートキー33が押下されたと判定した場合は、読取部15にセットされた原稿をスキャンし、ファクス送信またはインターネット・ファクス送信を実行する(ステップ106)。
一方、ステップ102で電話帳表示を行うと判定した場合、CPU11はネットワークボード21の電話帳記憶部24から電話帳情報を取得した(ステップ107)後、取得した電話帳情報の1面目をLCD表示部31に表示する(ステップ108)。これにより、LCD表示部31に図7に示すように、電話帳情報の1面目が表示される。
この画面には、複数の宛先名50が表示されており、そのいずれかを押下することより、その宛先のファクス番号またはメールアドレスを宛先入力欄51に表示させることができる。また、「次画面」キー52を押下することにより、次の面の電話帳情報が表示され、「前画面」キー53を押下することにより、前の面の電話帳情報が表示される。また、「ショートカット番号」キー54を押下することにより、ショートカット番号を入力できる状態となり、ショートカット番号を入力した後、再び「ショートカット番号」キー54を押下することにより、そのショートカット番号の宛先が含まれる面の電話帳情報が表示される。
ステップ108で電話帳情報の1面目を表示すると、次に、CPU11は電話帳情報の表示面番号(M)を初期化、すなわち、1にした(ステップ109)後、「次画面」キー52が押下されたか否かを判定する(ステップ110)。「次画面」キー52が押下されたと判定すると、CPU11は電話帳情報の表示面番号(M)に1加算した(ステップ111)後、電話帳情報のM面目を表示する(ステップ112)。これにより、LCD表示部31に次の面の電話帳情報が表示される。
一方、ステップ110で「次画面」キー52が押下されていないと判定すると、CPU11は「前画面」キー53が押下されたか否かを判定し(ステップ113)、「前画面」キー53が押下されたと判定すると、電話帳情報の表示面番号(M)を1減算した(ステップ114)後、電話帳情報のM面目を表示する(ステップ112)。これにより、LCD表示部31に前の面の電話帳情報が表示される。
また、ステップ113で「前画面」キー53が押下されていないと判定すると、CPU11は、上記した操作によりショートカット番号が入力されたか否かを判定する(ステップ115)。ショートカット番号が入力されたと判定した場合、CPU11は、入力されたショートカット番号に該当する相手先電話情報が存在する表示面の番号を電話帳情報の表示面番号(M)にセットした(ステップ116)後、電話帳情報のM面目を表示する(ステップ112)。
これにより、所望の相手先電話情報が存在する表示面の情報をLCD表示部31に表示することができるので、例えば、主要取引先毎に電話帳情報が並べられていれば、ある取引先のいずれかのショートカット番号を入力することにより、LCD表示部31にその取引先の複数の部署の宛先が表示されるので、容易に宛先を選択することが可能となる。
一方、ステップ115でショートカット番号が入力されていないと判定した場合、CPU11は宛先名50のいずれかが押下されたか否かを判定し(ステップ117)、宛先名50のいずれかが押下された場合は、指定された宛先の宛先名及びファクス番号あるいはメールアドレスを宛先入力欄51に表示する(ステップ118)。
次に、CPU11はスタートキー33が押下されたか否かを判定し(ステップ119)、スタートキー33が押下されていないと判定した場合、ステップ110に戻り、スタートキー33が押下されたと判定した場合は、読取部15にセットされた原稿をスキャンし、ファクス送信またはインターネット・ファクス送信を実行する(ステップ106)。
以上のように、本発明のネットワーク複合機によれば、ネットワーク複合機のLCD表示画面に電話帳の宛先情報が面毎に表示されている状態でショートカット番号を入力すると、そのショートカット番号の宛先が含まれる電話帳の面がLCD表示画面に表示されるので、宛先情報の次画面または前画面表示操作を行うことなく、所望の宛先が表示された電話帳の面を簡単に表示することができる。
なお、上記の実施例では、電話帳情報の表示画面にショートカット番号入力欄を設けたが、例えば、短縮キーを押下した後にショートカット番号を入力した場合に、そのショートカット番号の宛先が含まれる電話帳の面が表示画面に表示されるようにすることもでき、ショートカット番号の入力方法としては様々な形態をとることが可能である。
ネットワーク複合機を備えたシステムのネットワーク構成例を示す図である。 ネットワーク複合機のハードウェア構成を示すブロック図である。 ネットワーク複合機の表示・操作部の詳細を示す図である。 電話帳登録画面の一例を示す図である。 電話帳に登録された宛先を使用して送信する場合のネットワーク複合機の作用を示すフローチャートである。 ファクス送信画面の一例を示す図である。 電話帳に登録された宛先の表示画面の一例を示す図である。
符号の説明
1 ネットワーク複合機
2、3、4 パソコン
5 PSTN
6 LAN
7 インターネット網
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 表示・操作部
15 読取部
16 画像メモリ
17 記録部
18 コーデック
19 モデム
20 NCU
21 ネットワークボード
22 LAN I/F
23 バス
24 電話帳記憶部
31 LCD表示部
40 ファクス切替キー
50 宛先名
51 宛先入力欄
52 次画面キー
53 前画面キー
54 ショートカット番号キー

Claims (3)

  1. 端末装置と通信ネットワークを介して接続されるネットワーク複合機であって、
    操作情報を表示する表示手段と、上記表示手段を制御する表示制御手段と、宛先情報とショートカット番号を登録可能な電話帳を記憶する電話帳記憶手段とを備え、電話帳表示が指示されたとき、上記表示制御手段が電話帳の宛先情報を面毎に上記表示手段に表示し、ショートカット番号が指示されたとき、上記表示制御手段がそのショートカット番号の宛先が含まれる電話帳の面を上記表示手段に表示することを特徴とするネットワーク複合機。
  2. 請求項1に記載されたネットワーク複合機において、上記端末装置から宛先情報及びショートカット番号を上記電話帳に登録できることを特徴とするネットワーク複合機。
  3. 請求項1に記載されたネットワーク複合機において、上記面毎に表示される電話帳情報が上記表示手段のタッチパネル画面に表示されるとともに、このタッチパネル画面に電話帳情報の次画面操作キー、前画面操作キー及びショットカット番号指示キーが表示されることを特徴とするネットワーク複合機。
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JP2007013238A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Murata Mach Ltd ネットワークファクシミリ装置
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