JP2006196129A - ディスク識別装置、ディスク挿排装置及びディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ディスク装置100の装置内に挿入されたディスク300の厚みを電気的に検出するディスク厚み検出手段109、110を備え、装置内に挿入されたディスク300が1枚か複数枚かを識別する構成を設けることにより、装置内に挿入されたディスク300が1枚か複数枚かを電気的に識別し、その識別結果に基づいてメカを制御することで安定したディスク挿排を実現できるとともに、メカやディスクのダメージを低減することができる。
【選択図】 図1
Description
(第1の実施の形態)
図1には、本発明の実施形態のディスク装置100を内蔵する電子装置としてのカーオーディオ装置10の全体斜視図が示されている。このカーオーディオ装置10では、ディスク装置100のほかに、ラジオ11、カセットテープ再生装置12等を内蔵しており、前面パネル13には、全機能に共有される表示部13aや電源/ボリュームつまみ13bに加えて、ディスク装置100におけるディスク挿入口101a、ラジオ用のチューニングつまみ11a、カセットテープ挿入口12a等が設けられている。また、内部には、ラジオ11、カセットテープ再生装置12、ディスク装置100等を制御する制御部(図示省略)が設けられている。
図2は本発明の第1の実施の形態のディスク装置要部の上面図、図3は本発明の第1の実施の形態のディスク装置要部の側面図、図4は本発明の第1の実施の形態のディスク装置要部の前面図、図5は本発明の第1の実施の形態の8cmアダプタに装着された8cmディスクが挿入されたディスク装置要部の上面図である。
図2〜図4において、ディスク装置100の筐体101内部には、ディスク装置100内に挿入されたディスク300の厚みを電気的に検出して、挿入されたディスク300が1枚か複数枚かを識別するディスク識別装置400およびディスク識別装置400の識別結果に基づいてディスクの挿排動作を行うディスク挿排装置500が設けられている。
筐体101の前面にはディスク挿入口101aが配置されている。筐体101内部のディスク挿入口付近には、挿入されたディスクに接触し、動力を伝達することによって、ディスクを搬送し、ディスクの挿入(ローディング)及び排出(イジェクト)を行う搬送用ローラとして上下一対のローラ部材102b、102aが設けられている。
一方、ローラ部材102bはディスク規制部材として設けられており、筐体101に対して回転可能で、かつ、上下方向(図面A方向またはB方向)に固定されている。ローラ部材102bは、挿入されるディスク300の記録面300aと反対側のラベル面300bに当接し、ラベル面300bを一定の高さに保持するようになっている。
従って、装置内にディスク300が挿入された場合には、発光素子107から発光された光がディスク300により遮光され、受光素子108の出力がHiに変化することで装置内へのディスクの挿入を検出可能に構成されている。
従って、装置内にディスク300が挿入された場合には、発光素子109から発光された光がディスク300の記録面300aにより反射され、受光素子110の出力がLoに変化するとともに、挿入されたディスク300の厚みにより、受光素子110の出力量や発光から受光までのタイミングが変化することで装置内に挿入されたディスクの厚みを検出するようになっている。
なお、受光素子108、110は遮光されている状態のときにHiを出力し、受光している状態のときにLoを出力するようになっている。
一方、ディスク300が挿入されると、ディスク300の外周面がレバー部材111のローラ部材111aを外側(図2では左側)へ押してレバー部材111を回動させ、レバー部材111の突起111bはプッシュスイッチ113に接触してオンとし、Hiを出力する。
(1)ディスク300のローディング動作
まず、ディスク300に対するディスク装置100のローディング動作について図6〜図13を用いて説明する。なお、本実施の形態のディスク装置100は、中心部に8cmディスク302を保持した8cmアダプタ301をディスク300と同様に取り扱うので、中心部に8cmディスク302を保持した8cmアダプタ301に対するディスク装置100の動作については説明を省略する。
なお、図13において、受光素子110のLoレベルは2値をとり、Lo(1)は1枚のディスクの反射光を受光した場合のレベルであり、Lo(2)は複数枚のディスクの反射光を受光した場合のレベルを示している(図18、図20についても同様)。
ディスク300が更に挿入されると、図8に示すように、ディスク300はローラ部材102a、102bの間に挟持されるとともに搬送されて、ディスク300のオートローディングが開始される。
さらにディスク300が進行すると、ディスク300とレバー部材103の軸部材103a、レバー部材104の軸部材104aの接触が解除され、レバー部材103と104は初期位置に保持される。そして、ポジションセンサ105と106の出力レベルも初期位置に戻る(図13中T6)。
この動作により、ディスク300のローディング動作を完了し、ディスク装置100はディスク300の記録再生可能状態になる。
次に、ディスク300に対するディスク装置100のイジェクト動作について図14、図15を用いて説明する。なお、本実施の形態のディスク装置100は、中心部に8cmディスク301を保持した8cmアダプタ302をディスク300と同様に取り扱うので、中心部に8cmディスク301を保持した8cmアダプタ302に対するディスク装置100の動作については、説明を省略する。
次に、図示省略の機構によりディスク300はイジェクト方向に搬送され、ディスク300はレバー部材111のローラ部材111aに接触し、レバー部材111は弾性部材112の付勢力に反して図14中E方向への回動を開始する。そして、レバー部材111が回動し、レバー部材111の突起111bがプッシュスイッチ113と接触することで、プッシュスイッチ113の出力がHiからLoに変化する。プッシュスイッチ113の出力がHiに変化したタイミングで図示していない駆動源の動作を開始させることでローラ部材102aの回転を開始する。
図15に示すように、ディスク300はローディング時と逆のタイミングでイジェクト方向に進行し、ディスク300はイジェクト完了位置まで搬送される。
なお、ディスク300のイジェクト完了の検出は、受光素子108や110、またはポジションセンサ105や106、または図示していない検出手段によって行う。
この動作により、ディスク300のイジェクト動作を完了する。
次に、複数枚(例えば2枚)のディスク300が挿入された場合のディスク装置100の動作について図16〜図20を用いて説明する。
複数枚(例えば2枚)のディスク300が筐体101のディスク挿入口101aの内部に挿入されると、発光素子107から発光された光が先行しているディスク300で遮光され、受光素子108の出力がHiに変化(図18中T1)することで、ディスク装置100内部にディスク300が挿入されたことを検出し、ディスク装置100は動力源の動作を開始させて、ローラ部材102aの回転を開始する。これにより、ディスク300のローディングが開始される。
また、本実施の形態においては、ディスク300のラベル面300b(図面A方向)の規制をローラ部材102bで行う構成としていたが、本発明によれば、固定式のディスクガイド部材で規制を行う構成であっても良い。
また、本実施の形態においては、ディスク300の記録面300aが装置下方向(図面B方向)に向けて装置内に挿入される構成としていたが、本発明によれば、発光素子107、受光素子110、ディスク記録再生部200の構成をディスク300に対して上下反対に配置することで、ディスク300の記録面300aが装置上方向(図面A方向)に向けて装置内に挿入される構成であっても良い。
また、本実施の形態においては、発光素子109から発光された光を受光素子110が受光した際の受光素子110の出力レベルで装置内に挿入されたディスク300の厚みを検出する構成としていたが、ディスク300の厚みにより発光素子109や受光素子110とディスク300の距離が変化することを利用して、発光素子109が発光を開始した時間と受光素子110が受光した時間のタイミング差によりディスク300の厚みを検出する構成であっても良い。
次に、本発明の第2の実施の形態にかかるディスク装置100Bについて説明する。図21は本発明の第2の実施の形態のディスク装置要部の上面図、図22は本発明の第2の実施の形態のディスク装置要部の側面図、図23は本発明の第2の実施の形態のディスク装置要部の前面図である。また、図24(a)は本発明の第2の実施の形態の1枚のディスクがディスク挿排部を通過しているときのディスク装置要部の前面図、図24(b)は本発明の第2の実施の形態の2枚のディスクがディスク挿排部を通過しているときのディスク装置要部の前面図である。なお、前述した第1の実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
すなわち、図24(a)に示すように、ラベル面300b側のディスク300Aからの反射光の受光量よりも、図24(b)に示すように、記録面300a側のディスク300Bからの反射光の受光量の方が大きく成るようにしている。これにより、ディスク300の厚みが変化することで、発光素子109から受光素子110への光路が異なるため、受光素子110の出力レベルの変化量が大きくなる。
100 ディスク装置
102a ローラ部材(ディスク搬送用ローラ)
102b ローラ部材(ディスク規制部材)
103 第1のレバー部材
109 発光素子(ディスク厚み検出手段)
110 受光素子(ディスク厚み検出手段)
300 ディスク
300a 記録面
300b ラベル面
301 アダプタ
302 8cmディスク
400 ディスク識別装置
500 ディスク挿排装置
Claims (12)
- 装置内に挿入されたディスクの厚みを検出するディスク厚み検出手段を備え、装置内に挿入されたディスクが1枚か複数枚かを識別するディスク識別装置。
- 装置内に挿入されたディスクの記録面と反対側のラベル面に接触して該ラベル面を所定の位置に保持するディスク規制部材と、前記ディスク規制部材側に付勢されて前記ディスクの記録面側に圧着するとともに回転によりディスクの搬送を行うディスク搬送用ローラとを備え、前記ディスク搬送用ローラに対してディスク記録面の反対側にディスク規制部材を設け、ディスクの記録面反対側への移動を規制する請求項1記載のディスク識別装置。
- 前記ディスク搬送用ローラに対して装置奥側において前記ディスク厚み検出手段による厚み検出を行う請求項2記載のディスク識別装置。
- ディスク厚み検出手段を搬送中のディスクの記録面側に配置された発光素子と受光素子とで構成し、ディスクの記録面側から反射された光の光量を検出することでディスクの厚みを検出する請求項1ないし3のいずれかに記載のディスク識別装置。
- ディスク厚み検出手段を搬送中のディスクの記録面側に配置された発光素子と受光素子とで構成し、ディスクの記録面側から反射された光の発光から受光までのタイミングを検出することでディスクの厚みを検出する請求項1ないし4のいずれかにに記載のディスク識別装置。
- 前記発光素子と受光素子とを搬送中のディスクの記録面に対して斜めに配置した請求項1ないし5のいずれかに記載のディスク識別装置。
- 前記ディスク厚み検出手段による厚み検出をアダプタに装着された8cmディスクの記録面が通過する位置において行う請求項1ないし5のいずれかに記載のディスク識別装置。
- ディスク挿入方向の手前側にディスクに接触することで移動する第1のレバー部材を配置し、前記第1のレバー部材の動作タイミングにより装置に挿入されたディスクが1枚か複数枚かを識別する請求項1ないし7のいずれかに記載のディスク識別装置。
- 請求項1ないし8のいずれかに記載のディスク識別装置の識別結果に基づきディスクの挿排動作を制御することを特徴とするディスク挿排装置。
- 複数枚のディスクが装置内に挿入されてもディスクの挿入や排出が可能なディスク搬送経路を確保する請求項9に記載のディスク挿排装置。
- 請求項1ないし10のいずれかに記載のディスク識別装置及びディスク挿排装置を備えたことを特徴とするディスク装置。
- 請求項11に記載のディスク装置を備える電子装置。
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