JP2006177627A - 熱交換器およびそれを備えた空気調和機の室内機 - Google Patents
熱交換器およびそれを備えた空気調和機の室内機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006177627A JP2006177627A JP2004372540A JP2004372540A JP2006177627A JP 2006177627 A JP2006177627 A JP 2006177627A JP 2004372540 A JP2004372540 A JP 2004372540A JP 2004372540 A JP2004372540 A JP 2004372540A JP 2006177627 A JP2006177627 A JP 2006177627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchange
- refrigerant
- heat exchanger
- refrigerant pipe
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 163
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 14
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract description 31
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract description 31
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 8
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 7
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
【解決手段】 室内熱交換器10は、第1熱交換部51と、第2熱交換部52と、曲がり部56とを備えている。第1熱交換部51および第2熱交換部52は、冷媒配管を有する。曲がり部56は、第1熱交換部51および第2熱交換部52を互いに傾斜した状態で連結する。曲がり部56付近には、冷房運転時において冷媒配管に冷媒を導入させる入口部が配置されている。
【選択図】 図4
Description
ここでは、冷媒配管の入口部が、曲がり部付近に配置されているので、曲がり部付近を通過する空気が、冷媒配管の入口部に導入された直後の冷媒によって十分に冷却される。これにより、熱交換器の折り曲げられた部分を通過する空気に起因する結露の発生が抑制される。
ここでは、第1熱交換部および第2熱交換部と曲がり部とを一体成形したのちに、幅狭部を折り曲げることによって曲がり部が形成されている。これにより、複数の熱交換部が折り曲げられた構成が容易に生成される。
ここでは、冷媒配管の入口部が幅狭部に配置されているので、熱交換されにくいフィンの幅が狭い部分である幅狭部を通る空気は、冷媒配管の入口部に当たって効率よく冷却される。その結果、結露の発生がさらに抑制される。
ここでは、2つの冷媒配管の入口部が互いに近づいて配置されていることによって、曲がり部付近を通過する空気に対する冷却効果がさらに高くなる。
ここでは、冷媒配管が複数段設けられているので、冷却効率が高い。
ここでは、複数段に配置された冷媒配管において、冷媒配管の入口部が空気流れの下流側に配置されるので、第1熱交換部に対して下流側における結露がさらに抑制される。
ここでは、2つの冷媒配管が途中で交差しているので、パスバランスの不均一による性能低下、結露発生などの問題が少なくなる。
ここでは、2つの冷媒配管が空気流れが最も通りやすい中間位置で交差しているので、パスバランスの不均一による性能低下、結露発生などがさらに少なくなる。
第9発明にかかる空気調和機の室内機は、熱交換器と、送風ファンとを備えている、熱交換器は、第1発明から第8発明のいずれかの熱交換器である。送風ファンは、第1および第2熱交換部を通過する空気の流れを生成する。
ここでは、空気調和機の室内機が、上記の熱交換器と、送風ファンとから構成されている。このため、熱交換器の折り曲げられた部分を通過する空気によって送風ファンに結露が発生することが抑制される。
第2発明によれば、複数の熱交換部が折り曲げられた構成を容易に生成することができる。
第3発明によれば、熱交換されにくいフィンの幅が狭い部分を通る空気を効率よく冷却し、結露の発生をさらに抑制することができる。
第5発明によれば、複数段の冷媒配管によって冷却効率を高くすることができる。
第6発明によれば、第1熱交換部に対して下流側における結露をさらに抑制することができる。
第8発明によれば、パスバランスの不均一による性能低下、結露発生などをさらに少なくすることができる。
第9発明によれば、熱交換器の折り曲げられた部分を通過する空気によって、送風ファンに結露が発生することを抑制することができる。
本発明の一実施形態にかかる室内機2を備えた空気調和機1について、図1〜図4を用いて説明すれば、以下の通りである。
本実施形態の空気調和機1は、図1に示すように、調和された空気を室内に供給するための装置であって、室内の壁面などに取り付けられる室内機2と、室外に設置される室外機3とを備えている。
空気調和機1が有する冷媒回路は、図2に示すように、圧縮機11と、四路切換弁12と、室外熱交換器13と、電動膨張弁14と、室内熱交換器10と、アキュムレータ18とを含んでいる。
四路切換弁12は、圧縮機11の吐出側と接続されており、冷房運転時と暖房運転時とで冷媒の流路を変更する。なお、図2に示す四路切換弁12は、冷房運転時おける状態を示している。
室外熱交換器13は、四路切換弁12と接続されており、暖房運転時には蒸発器として機能し、冷房運転時には凝縮器として機能する。また、室外熱交換器13は、隣接配置されたプロペラファン38によって室外機3内に吸い込まれた空気との間で熱交換を行う。
アキュムレータ18は、圧縮機11の吸引側と接続されており、圧縮機11に液状の冷媒が混入することを防止する。
室内機2は、水平方向であり且つ正面視における横方向に長い形状を有している(図1参照)。以下、水平方向のうち、室内機2の正面視における横方向を単に「横方向」と呼ぶ。室内機2は、図3に示すように、主として、室内機2の内部に収容されている送風機構7、室内熱交換器ユニット5、室内機ケーシング8、および制御部(図示せず)を備える。送風機構7は、クロスフローファン21を有している。室内熱交換器ユニット5は、室内熱交換器10を有している。室内機ケーシング8には、室内の空気を室内機2の内部に導入するための開口部8a、8bが形成されている。
送風機構7は、室内から室内機2の内部に入り室内熱交換器10を通って再び室内へと吹き出される空気の流れを生成する機構であり、送風ファンであるクロスフローファン21、室内ファンモータ22(図2参照)等を有する。クロスフローファン21は、横方向に長い円筒形状に構成され、中心軸が横方向に平行になるように配置されている。室内ファンモータ22は、クロスフローファン21の側方に配置され、クロスフローファン21を回転駆動する。送風機構7は、底フレーム62によって支持されている。
室内熱交換器ユニット5は、図3に示すように室内熱交換器10、補助配管43,44(図2参照)などを有する。
室内熱交換器10は、横方向に長い形状を有しており、室内機ケーシング8(図1参照)の長手方向に平行に配置されている。室内熱交換器10は、図3に示すように、第1熱交換部51、第2熱交換部52および第3熱交換部53が組み合わされて構成されている。
第1熱交換部51は、室内熱交換器10の前側上部を構成しており、長方形の板状の形状を有する。第1熱交換部51は、上端が下端よりも後側に位置するように傾斜して配置されている。図4に示すように、第1熱交換部51は、互いに平行に配置された複数のフィン51aを垂直に貫通する2系統の冷媒配管B(Bin〜Bout)およびC(Cin〜Cout)を有している。
第1熱交換部51における冷媒配管Bおよび冷媒配管Cは、第1熱交換部51を通過する空気の流れの進行方向F1に沿って2段に配列されているので、空気の冷却効率が高い。冷媒配管Bの入口部Binおよび冷媒配管Cの入口部Cinは、第1熱交換部51を通過する空気の流れの下流側にある下流段I(図4参照)に配置されている。一方、冷媒配管Bの出口部Boutおよび冷媒配管Cの出口部Coutは、第1熱交換部51を通過する空気の流れの上流側にある上流段II(図4参照)に配置されている。したがって、冷媒配管Bの入口部Binおよび冷媒配管Cの入口部Cinは、空気流れの下流側に配置されることによって、第1熱交換部51を通過する空気の流れの下流側における結露をさらに抑制する。ここでは、冷媒配管Bの入口部Binおよび冷媒配管Cの入口部Cinがクロスフローファン21に近くなるので、クロスフローファン21の結露をさらに抑制することができる。
また、第3熱交換部53は、中間位置に曲がり部58を有しているので、第3熱交換部53をクロスフローファン21の周面に沿って配置することができる。
冷媒配管Dは、冷房運転時において冷媒配管Dに冷媒を導入させる入口部Dinを起点として、それぞれU字型形状の下流段延設部分D1、段差変更部分D2および上流段延設部分D3を経由しながらフィン53aをジグザグに貫通して、冷媒を出す出口部Doutを終点としている。冷媒配管Dは、冷媒配管A、BおよびCと同様に、第3熱交換部53を通過する空気の流れの進行方向F3に沿って2段に配列されているので、空気の冷却効率が高い。
本実施形態の室内機2では、冷房運転時には、室内熱交換器10を蒸発器として用いるために、電動膨張弁14を絞り状態とする。これにより、電動膨張弁14を通過した冷媒は膨張して低温低圧の液冷媒となるため、室内熱交換器10を蒸発器として機能させることができる。
本実施形態の室内機2では、暖房運転時には、冷房運転時と逆方向に冷媒が流れる。電動膨張弁14は絞り状態である。電動膨張弁14を通過した冷媒は膨張して低温低圧の液冷媒となるため、室外熱交換器13は、蒸発器として機能する。また、圧縮機11から吐出された冷媒は、室内熱交換器10を通り、室内熱交換器10が凝縮器として機能する。
(1)
本実施形態では、冷媒配管A、Bの入口部Ain、Binは、曲がり部56付近に配置されている。したがって、冷房運転時において、曲がり部56付近を通過する空気(図4の空気の流れV1参照)は、冷媒配管A、Bの入口部Ain、Binに導入された直後の液相の比率が高い冷媒によって十分に冷却される。また、冷媒配管C、Dの入口部Cin、Dinが曲がり部57付近に配置されているので、冷房運転時において、曲がり部57付近を通過する空気(図4の空気の流れV2参照)は、冷媒配管C、Dの入口部Cin、Dinに導入された直後の液相の比率が高い冷媒によって十分に冷却される。したがって、曲がり部56、57を通過する空気が十分に冷却され、クロスフローファン21などの部位における結露の発生は抑制されている。
(2)
冷媒配管Aの入口部Ainは、第1熱交換部51のフィン51aと第2熱交換部52のフィン52aの幅が狭い部分である幅狭部81に配置されている。そのため、熱交換されにくい幅狭部81を通る空気は、冷媒配管Aの入口部Ainに当たって効率よく冷却される。その結果、クロスフローファン21などの部位における結露の発生はさらに抑制されている。
(3)
第1熱交換部51の入口部Binと第2熱交換部52の入口部Ainとは、互いに近づいて配置されている。このため、曲がり部56付近を通過する空気に対する冷却効果がさらに高くなっている。
(4)
第1熱交換部51における2系統の冷媒配管Bおよび冷媒配管Cは、第1熱交換部51を通過する空気の流れの進行方向F1に沿って2段に配列されているので、空気の冷却効率が高い。同様に、冷媒配管Aおよび冷媒配管Dもそれぞれ、第2熱交換部52および第3熱交換部53を通過する空気の流れの進行方向F2、F3に沿って2段に配列されているので、空気の冷却効率が高い。
(5)
冷媒配管Bの入口部Binおよび冷媒配管Cの入口部Cinが第1熱交換部51を通過する空気の流れの下流側にある下流段Iに配置されているので、第1熱交換部51を通過する空気の流れの下流側における結露はさらに抑制される。ここでは、冷媒配管Bの入口部Binおよび冷媒配管Cの入口部Cinがクロスフローファン21に近くなるので、クロスフローファン21の結露はさらに抑制されている。
(6)
第1熱交換部51における2系統の冷媒配管Bおよび冷媒配管Cは、下流段Iから上流段IIへ変更する段変更部分B1およびC2において、交差している。このため、第1熱交換部51の全体でパスバランスを均一にすることができ、パスバランスの不均一による性能低下、結露発生などの問題は少なくなっている。
(7)
冷媒配管Bおよび冷媒配管Cが空気流れが最も通りやすい第1熱交換部51における中間位置で互いに交差しているので、パスバランスの不均一による性能低下、結露発生などの問題はさらに少なくなっている。
上記の実施形態では、冷房運転および暖房運転の両方を行うことができる空気調和機1を例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、冷房運転専用の空気調和機にも本発明を適用することができる。この場合でも、室内熱交換器における曲がり部を通過する空気が十分に冷却されるので、クロスフローファンなどの部位における結露の発生を抑制することができる。
2 室内機
3 室内熱交換器
21 クロスフローファン
51 第1熱交換部
52 第2熱交換部
53 第3熱交換部
56、57 曲がり部
81 幅狭部
Claims (9)
- 冷媒配管(B、C)を有する第1熱交換部(51)と、
冷媒配管(A)を有する第2熱交換部(52)と、
前記第1熱交換部(51)および第2熱交換部(52)を互いに傾斜した状態で連結する曲がり部(56)と、
を備えており、
前記曲がり部(56)付近には、冷房運転時において前記冷媒配管(A、B)に冷媒を導入させる入口部(Ain、Bin)が配置されている、
熱交換器(10)。 - 前記第1熱交換部(51)および第2熱交換部(52)は、それぞれフィン(51a、52a)を有しており、
前記第1熱交換部(51)および第2熱交換部(52)のフィン(51a、52a)と前記曲がり部(56)とは、一体成形され、
前記曲がり部(56)は、前記第1熱交換部(51)および第2熱交換部(52)のフィン(51a、52a)の幅が狭い部分である幅狭部(81)を折り曲げることによって形成されている、
請求項1記載の熱交換器(10)。 - 前記入口部(Ain)は、前記幅狭部(81)に配置されている、
請求項2記載の熱交換器(10)。 - 前記第1熱交換部(51)および第2熱交換部(52)は、それぞれ前記入口部(Ain、Bin)を有しており、
前記入口部(Ain、Bin)同士は、互いに近づいて配置されている、
請求項1から3のいずれかに記載の熱交換器(10)。 - 前記冷媒配管(B、C)は、前記第1熱交換部(51)を通過する空気の流れの進行方向に沿って複数段に配列されている、
請求項1から4のいずれかに記載の熱交換器(10)。 - 前記冷媒配管(B、C)の入口部(Bin、Cin)は、前記冷媒配管(B、C)の複数段において、前記第1熱交換部(51)を通過する空気の流れの下流側である下流段に配置されており、
前記冷媒配管(B、C)から冷媒を出す出口部(Bout、Cout)は、前記冷媒配管(B、C)の複数段において、前記第1熱交換部(51)を通過する空気の流れの上流側の上流段に配置されている、
請求項5記載の熱交換器(10)。 - 前記第1熱交換部(51)において、前記冷媒配管(B,C)は、第1の冷媒配管(B)と、第2の冷媒配管(C)とからなり、
前記第1および第2の冷媒配管(B,C)は、前記下流段から前記上流段へ変更する段変更部分(B1、C2)を有しており、
前記第1の冷媒配管(B)と前記第2の冷媒配管(C)とは、前記段変更部分(B1、C2)において、交差している、
請求項6記載の熱交換器(10)。 - 前記第1の冷媒配管(B)および前記第2の冷媒配管(C)は、前記第1熱交換部(51)における中間位置で互いに交差している、
請求項7記載の熱交換器(10)。 - 請求項1から8のいずれかに記載の熱交換器(10)と、
前記第1熱交換部(51)および第2熱交換部(52)を通過する空気の流れを生成する送風ファン(21)と、
を備えている、
空気調和機の室内機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004372540A JP4734915B2 (ja) | 2004-12-24 | 2004-12-24 | 熱交換器およびそれを備えた空気調和機の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004372540A JP4734915B2 (ja) | 2004-12-24 | 2004-12-24 | 熱交換器およびそれを備えた空気調和機の室内機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006177627A true JP2006177627A (ja) | 2006-07-06 |
JP4734915B2 JP4734915B2 (ja) | 2011-07-27 |
Family
ID=36731888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004372540A Expired - Lifetime JP4734915B2 (ja) | 2004-12-24 | 2004-12-24 | 熱交換器およびそれを備えた空気調和機の室内機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4734915B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006207998A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Lg Electronics Inc | 熱交換器及びこれを備えた空気調和装置 |
CN106678984A (zh) * | 2017-02-21 | 2017-05-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 单排蒸发器和空调室内机 |
WO2020047926A1 (zh) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | 广东美的制冷设备有限公司 | 换热器组件和空调室内机 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060436A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-08 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
JPS60123518A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | シリコ−ン系グラフト共重合体の製造方法 |
JPH11148706A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-06-02 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JPH11287533A (ja) * | 1998-03-06 | 1999-10-19 | Samsung Electronics Co Ltd | 空気調和機の蒸発器パイプ構造 |
-
2004
- 2004-12-24 JP JP2004372540A patent/JP4734915B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060436A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-08 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
JPS60123518A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | シリコ−ン系グラフト共重合体の製造方法 |
JPH11148706A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-06-02 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JPH11287533A (ja) * | 1998-03-06 | 1999-10-19 | Samsung Electronics Co Ltd | 空気調和機の蒸発器パイプ構造 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006207998A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Lg Electronics Inc | 熱交換器及びこれを備えた空気調和装置 |
CN106678984A (zh) * | 2017-02-21 | 2017-05-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 单排蒸发器和空调室内机 |
CN106678984B (zh) * | 2017-02-21 | 2023-01-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 单排蒸发器和空调室内机 |
WO2020047926A1 (zh) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | 广东美的制冷设备有限公司 | 换热器组件和空调室内机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4734915B2 (ja) | 2011-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8205470B2 (en) | Indoor unit for air conditioner | |
WO2013160957A1 (ja) | 熱交換器、室内機及び冷凍サイクル装置 | |
EP3587988B1 (en) | Heat exchanger and air conditioner | |
JP2016200338A (ja) | 空気調和機 | |
JPWO2018131121A1 (ja) | 除湿装置 | |
JP4857776B2 (ja) | 熱交換器 | |
CN103574774B (zh) | 空调机 | |
WO2006051673A1 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP4785670B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP4734915B2 (ja) | 熱交換器およびそれを備えた空気調和機の室内機 | |
JP2006336935A (ja) | 冷凍空調機の室外ユニット | |
JP2014081150A (ja) | 空気調和機 | |
JP2008121996A (ja) | 空気調和機 | |
JP2019027614A (ja) | 熱交換装置および空気調和機 | |
WO2016151755A1 (ja) | 空気調和機 | |
CN116724209B (zh) | 热交换器 | |
JP2012254725A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2006336909A (ja) | 凝縮器及びこれを用いた空気調和機用室内ユニット | |
KR100550571B1 (ko) | 일체형 공기조화기 | |
JP5818984B2 (ja) | 空気調和装置の室外ユニット及びそれを備えた空気調和装置 | |
JP2022024603A (ja) | 除湿装置 | |
JPWO2016110930A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2005016933A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP3304536B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2024046157A (ja) | 熱交換器、及び室外機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100713 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100913 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100913 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110329 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110411 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4734915 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |