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JP2006166260A - 折畳式携帯無線機 - Google Patents

折畳式携帯無線機 Download PDF

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JP2006166260A
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JP
Japan
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circuit board
antenna
holding member
ground
housing
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JP2004357308A
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Yushi Yamaguchi
雄史 山口
Masayoshi Hirai
昌義 平井
Masanori Kubota
雅則 久保田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】 ヒンジ機構をもたない複数のアンテナを備えた折畳式携帯無線機においても良好なアンテナ性能を確保する。
【解決手段】 第1の筐体102と第2の筐体103とを接続する屈曲可能で、しかも、開いた状態を保持可能な保持部材104の接続条件を、リアクタンス素子111、112、113、114の切り替えによりインピーダンス制御する。これにより、第1のアンテナ120あるいは第2のアンテナ121から選択したアンテナから見たグランド長をアンテナ共振周波数に近くすることで良好なアンテナ性能を実現する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、互いに開閉可能に連結された2つの筐体を備えた無線通信用のアンテナを有する折畳式携帯無線機に関する。
ヒンジ機構の代わりに、屈曲する面状接続部材を用いて筐体の開閉の保持を実現する構造の電子機器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、第1の筐体及び第2の筐体がヒンジにより開閉自在に形成された折畳式携帯無線機において、アンテナから見たグランド長を、使用する周波数帯域に対応したグランド長に切り替えることで、良好なアンテナ特性を得る手法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−259656号公報 特開2003−332938号公報
しかしながら、特許文献1記載のような屈曲した面状接続部材を用いて筐体の開閉の保持を実現する電子機器の構成では、携帯無線機に適用する場合に必要となるアンテナを容易に設けることができず、アンテナ性能の確保ができないといった課題がある。
また、特許文献2記載のようなアンテナから見たグランド長を使用する周波数帯域に対応したグランド長に切り替える手法では、複数のアンテナを備える場合においては良好なアンテナ性能が保証されていない。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ヒンジ構造を備えていなくても、グランド長を切り替えることで、良好なアンテナ性能を得ることが可能な折畳式携帯無線機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の折畳式携帯無線機は、第1の回路基板が配置される第1の筐体と、第2の回路基板が配置される第2の筐体と、前記第1の回路基板及び前記第2の回路基板にそれぞれ接続された導電性材料からなる保持部材と、前記第1の回路基板もしくは第2の回路基板のいずれかに設けられる無線回路部と、前記無線回路部と給電線を介して接続される複数のアンテナとを備え、前記保持部材は、第1の回路基板及び前記第2の回路基板にそれぞれ設けられた切替回路を介して前記第1の回路基板及び第2の回路基板に接続され、前記切替回路は、前記第1の回路基板のグランド及び前記第2の回路基板のグランドに対し、前記保持部材を電気的に開放するか又は短絡するかを切り替えることによりインピーダンス制御可能であることを特徴とする。
つまり、複数のアンテナの受信状態に応じて、第1の回路基板のグランドと第2の回路基板のグランドへの保持部材の接続を電気的に開放するか又は短絡するかのいずれかに切り替えてインピーダンスを電気的に制御することで、アンテナから見たグランド長をアンテナ共振周波数(λ/4の整数倍)に近づけることができ、環境条件によらず良好なアンテナ性能が保証される。
また、本発明は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが、前記保持部材によって開閉可能に機械的に接続されていることが好ましい。
このように、保持部材によって第1の筐体と第2の筐体とを開閉可能に機械的に接続するので、ヒンジ構造を不要とすることができ、構造の簡略化によるコスト低減を図ることができる。
さらに、前記アンテナにおける受信レベルに応じて、前記アンテナを切り替える受信状態検知部を備えることが望ましい。
すなわち、受信状態に応じて、適切なアンテナを選択することにより、さらに高いアンテナ性能を実現できる。
また、前記保持部材は、所定のリアクタンス素子を介して前記第1の回路基板あるいは前記第2の回路基板のグランドに接続されることが好ましい。
このように、所定のリアクタンス素子を介して保持部材をグランドに接続させることにより、保持部材のインピーダンス制御を容易に行うことができる。
本発明の折畳式携帯無線機によれば、アンテナから見たグランド長をアンテナ共振周波数(λ/4の整数倍)に近づけることができ、環境条件によらず高いアンテナ性能を実現できる。
以下、本発明の実施形態に係る折畳式携帯無線機の実施形態について、図面を参照して説明する。
なお、本実施形態では、地上セルラー系で使用される800MHz帯の折畳式携帯無線機を例にとって説明する。
図1は、本発明の実施形態を説明するための折畳式携帯無線機を示す開いた状態の概略背面図、図2は、実施形態に係る折畳式携帯無線機の構造を示す開いた状態の正面図である。
図1に示すように、折畳式携帯無線機101は、第1の筐体102と第2の筐体103とを有しており、これら第1の筐体102と第2の筐体103とが保持部材104によって互いに機械的に開閉可能に接続されている。
そして、これら第1の筐体102と第2の筐体103を備えた折畳式携帯無線機101は、開いた状態にて、寸法が縦190mm、横40mmとされている。
図2に示すように、第1の筐体102は、例えば液晶LCD表示装置等からなる表示部131やレシーバ等が設けられており、その寸法は縦70mm、横40mmに設定される。また、第2の筐体103は、例えば操作部132や無線回路等が設けられており、その寸法は縦70mm、横40mmに設定される。
そして、第1の筐体102は、その内部に、第1の回路基板105を備えており、第2の筐体103は、その内部に、第2の回路基板106を備えている。
第1の回路基板105及び第2の回路基板106は、それぞれ例えば厚さ1mmのプリント基板で構成され、その寸法は縦65mm、横35mmに設定される。
そして、これら第1の回路基板105及び第2の回路基板106に、保持部材104が接続されている。
保持部材104は、導電性材料から形成されたもので、その寸法は、例えば長さ60mm、幅20mm、厚さ0.2mmに設定される。
そして、この保持部材104は、第1の回路基板105と第2の回路基板106のグランドに対し、電気的に開放するか又は短絡するための制御手段として第1のリアクタンス素子111、第2のリアクタンス素子112、第3のリアクタンス素子113、第4のリアクタンス素子114を介して接続されている。
第1のリアクタンス素子111、第2のリアクタンス素子112、第3のリアクタンス素子113及び第4のリアクタンス素子114は、コイルおよびコンデンサ等のインピーダンス調整素子である。
第1の接地点115、第2の接地点116、第3の接地点117及び第4の接地点118は、それぞれアース点である。
そして、第1のリアクタンス素子111及び第2のリアクタンス素子112は、第1の接地点115及び第2の接地点116を介して、第2の回路基板106のグランドに接続され、第3のリアクタンス素子113及び第4のリアクタンス素子114は、第3の接地点117及び第4の接地点118を介して第1の回路基板105の接地電位を有する回路パターンであるグランドに接続されている。
なお、第1の接地点115、第2の接地点116、第3の接地点117及び第4の接地点118は、図1の場所に限定されるものではなく、回路基板のグランドへ接続できれば特に接続箇所は問わない。
第1の回路基板105及び第2の回路基板106には、第1のスイッチ109及び第2のスイッチ110が設けられている。これら第1のスイッチ109及び第2のスイッチ110は、保持部材104のインピーダンスを電気的に制御するために、前述したリアクタンス素子111、112、113、114を切り替える切替スイッチである。
また、第2の回路基板106の無線回路部107には、受信状態検知部108が設けられている。この受信状態検知部108は、周辺の受信電界強度に対応し、第1のアンテナ120と第2のアンテナ121の受信レベルの高い方のアンテナを切替選択する制御機能を備えている。
第1のアンテナ120は、例えば直径1mmの導線で構成され、第1の回路基板105及び第2の回路基板106の基板間に配置される。この第1のアンテナ120は、地上セルラー系で使用される800MHz帯において約1/4波長となる長さの導体で構成され、例えば全長約90mmに設定される。
第2のアンテナ121は、第2の筐体103の端部に配置された充電端子119近辺に配置され、第1のアンテナ120と同様、地上セルラー系で使用される800MHz帯において約1/4波長となる長さの導体で構成され、例えば全長約90mmに設定される。
以上のように構成された折畳式携帯無線機101は、受信状態検知部108において、周辺の受信電界強度から第1のアンテナ120あるいは第2のアンテナ121のうちの受信レベルの高い一方のアンテナを選択する。
そして、この選択されるアンテナにとってグランド長がアンテナ共振周波数(λ/4の整数倍)に近づくように、第1のリアクタンス素子111、第2のリアクタンス素子112、第3のリアクタンス素子113及び第4のリアクタンス素子114を介して、第1の筐体102と第2の筐体103に接続される保持部材104のインピーダンスを電気的に制御する。
これにより、この携帯無線機101では、選択するアンテナによりグラウンド長を切り替えることで、状態によらず良好なアンテナ性能が得られる。
以上、説明したように、本発明の折畳式無線機101では、複数のアンテナ120、121の受信状態に応じて、第1の回路基板105のグランドと第2の回路基板106のグランドへの保持部材104の接続を電気的に開放するか又は短絡するかのいずれかに切り替えてインピーダンスを電気的に制御することで、アンテナから見たグランド長をアンテナ共振周波数(λ/4の整数倍)に近づけることができ、周囲の受信電界レベルによらず良好なアンテナ性能を保証することができる。
しかも、保持部材104によって第1の筐体102と第2の筐体103とを開閉可能に機械的に接続するので、ヒンジ構造を不要とすることができ、構造の簡略化によるコスト低減を図ることができる。
さらに、受信状態に応じて、第1のアンテナ120あるいは第2のアンテナ121のいずれか適切なものを選択することにより、さらに高いアンテナ性能を実現できる。
しかも、所定のリアクタンス素子111、112、113、114を介して保持部材104をグランドに接続させることにより、保持部材104のインピーダンス制御を容易に行うことができる。
なお、本実施形態においては通信機器として携帯電話からなる携帯無線機に適用した場合について説明したが、本発明はこれに何等特定されるものではなく、送話部、受話部等を備えた複合型の端末機器等にも実施可能である。
本発明にかかる折畳式携帯無線機は、受信状態によらず良好なアンテナ性能を得ることができる。
本発明による折畳式携帯無線機の開いた状態を示す概略背面図である。 本発明の実施形態に係る折畳式携帯無線機の開いた状態を示す正面図である。
符号の説明
101 折畳式携帯無線機
102 第1の筐体
103 第2の筐体
104 保持部材
105 第1の回路基板
106 第2の回路基板
107 無線回路部
108 受信状態検知部
109 第1のスイッチ
110 第2のスイッチ
111 第1のリアクタンス素子
112 第2のリアクタンス素子
113 第3のリアクタンス素子
114 第4のリアクタンス素子
120 第1のアンテナ
121 第2のアンテナ

Claims (4)

  1. 第1の回路基板が配置される第1の筐体と、
    第2の回路基板が配置される第2の筐体と、
    前記第1の回路基板及び前記第2の回路基板にそれぞれ接続された導電性材料からなる保持部材と、
    前記第1の回路基板もしくは第2の回路基板のいずれかに設けられる無線回路部と、
    前記無線回路部と給電線を介して接続される複数のアンテナと、を備え、
    前記保持部材は、第1の回路基板及び前記第2の回路基板にそれぞれ設けられた切替回路を介して前記第1の回路基板及び第2の回路基板に接続され、
    前記切替回路は、前記第1の回路基板のグランド及び前記第2の回路基板のグランドに対し、前記保持部材を電気的に開放するか又は短絡するかを切り替えることによりインピーダンス制御可能であることを特徴とする折畳式携帯無線機。
  2. 前記第1の筐体と前記第2の筐体とが、前記保持部材によって開閉可能に機械的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の折畳式携帯無線機。
  3. 前記アンテナにおける受信レベルに応じて、前記アンテナを切り替える受信状態検知部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の折畳式携帯無線機。
  4. 前記保持部材は、所定のリアクタンス素子を介して前記第1の回路基板あるいは前記第2の回路基板のグランドに接続されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の折畳式携帯無線機。
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