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JP2006158155A - 電力変換装置 - Google Patents

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JP2006158155A
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Yasushi Matsumoto
康 松本
Jiro Toyosaki
次郎 豊崎
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】交流電流に直流分が重畳されたり交流電流の歪みを増大させることなく、停電を速やかに検知可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】交流電源7にリアクトル4を介して接続された電力変換回路1を備え、その制御手段100が電力変換回路1の交流側電圧の周波数異常から停電を検知する停電検知手段20を備えた電力変換装置に関する。制御手段100は、力行運転、回生運転を判別するための直流電圧調節手段11と、電力変換回路1の交流側電圧の位相を用いて正弦波形を発生させる基準正弦波形発生手段14及び正弦波形の0°付近の変化率を急峻にした交流波形を発生する基準交流波形発生手段13と、運転モードに応じて発生手段13,14の出力を切り替える切替手段15と、発生手段13,14の出力を用いて電力変換回路1の電圧指令値を生成するための乗算手段16、交流電流調節手段17、減算手段18、パルス幅変調手段19を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、交流電源に接続され、交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する電力変換装置に関し、詳しくは、交流電源の停電を検知するための交流側電圧の制御方法に特徴を有する電力変換装置に関するものである。
図6は、この種の電力変換装置の従来技術を示す構成図である。
図6に示す電力変換装置は、半導体スイッチング素子のオン・オフにより交流/直流変換を行う電力変換回路1と、その直流側に接続された平滑コンデンサ2と、電力変換回路1の交流側に接続されたリアクトル3と、交流電源7の電圧を検出する交流電圧検出器4と、交流電流を検出する交流電流検出器5と、平滑コンデンサ2の両端電圧を検出する直流電圧検出器6と、電力変換回路1を制御するための制御手段400とを備えている。なお、8は直流電力が供給される負荷を示す。
また、上記制御手段400は、直流電圧調節手段11と、基準位相生成手段12と、基準正弦波形発生手段14と、乗算手段30と、交流電流調節手段17と、減算手段18と、パルス幅変調手段19と、停電検知手段20とを備えている。
制御手段400の動作は、以下の通りである。
まず、直流電圧調節手段11には、直流電圧指令値v と直流電圧検出器6により検出した直流電圧検出値vとが入力されており、検出値vを指令値v に一致させるための比例積分制御演算処理によって交流電流振幅指令値I を算出する。
基準位相生成手段12は、交流電圧検出器4により検出した交流電圧検出値vを入力とし、その基準位相θを生成して出力する。
基準正弦波形発生手段14は、基準位相生成手段12から出力される基準位相θを入力とし、交流電圧検出値vと同周期かつ同位相の基準正弦波sinθを出力する。
乗算手段30は、直流電圧調節手段11から出力される交流電流振幅指令値I と、基準正弦波形発生手段14から出力される基準正弦波sinθとを乗じることにより、交流電流指令値i を算出する。
交流電流調節手段17は、交流電流検出器5により検出した交流電流検出値iを交流電流指令値i に一致させるための比例制御演算処理を行い、電圧操作量v を算出する。
減算手段18は、交流電圧検出値vから電圧操作量v を減じることにより、電力変換器電圧指令値v を算出する。
パルス幅変調手段19は、電力変換器電圧指令値v に応じて、電力変換回路1内部の半導体スイッチング素子のオン・オフ信号を生成し、このオン・オフ信号を電力変換回路1に伝えている。
一方、停電検知手段20は、交流電圧検出値vを入力とし、交流電源7の電圧振幅の異常、周期数の異常により停電を検知して、パルス幅変調手段19に運転停止指令を出力する。
以上のように制御手段400を動作させることで、交流側力率1を保ちながら、直流電圧検出値vを直流電圧指令値v に一致させる制御が実行される。
さて、上記の制御手段400では、交流電圧検出値vから電圧操作量v を減算する処理により、電力変換器電圧指令値v を算出している。そのため、本装置側から交流電源7側に電力を回生しているときに停電が発生した場合、本装置は電源給電時と同じ交流電圧を誘起することになる。このとき、本装置の回生電力と全く同じ電力を消費する負荷が交流電源側にあって需給電力のバランスが保たれている場合には、交流電圧検出値vの電圧値や周波数に変化が起きないこととなり、前記停電検知手段20が停電を検知できずに電力変換回路1が運転を継続して交流電圧を誘起し続けるという問題があった。
上記問題を解決する手段として、例えば、後述する特許文献1に記載された従来技術が知られている。図7は、この特許文献1に図1として記載された装置構成と実質的に同一の概要図である。
特許文献1に記載された従来技術では、図7の制御手段500において、基準正弦波形発生手段14の前段に、周波数検出手段41と、第1,第2の位相関数発生手段42,43と、切替手段44と、加算手段45とを備え、電力変換回路1の力行時と回生時とで交流電流指令値i の周波数を変えている。なお、図7において、図6と同一の構成要素には同一の番号を付してある。
この従来技術の動作は、以下の通りである。
周波数検出手段41は、交流電圧検出値vの周波数fを検出する。
第1の位相関数発生手段42は、前記周波数fに応じて、図8に示す力行時補正位相Δθを出力し、第2の位相関数発生手段43は、前記周波数fに応じて、図9に示す回生時補正位相Δθを出力する。
切替手段44は、交流電流振幅指令値I が正、すなわち力行時には第1の位相関数発生手段42側を選択して補正位相Δθを出力し、交流電流振幅指令値I が負、すなわち回生時には第2の位相関数発生手段43側を選択して補正位相Δθを出力する。
加算手段45は、基準位相θと、切替手段44の出力である補正位相Δθ(ΔθまたはΔθ)とを加算し、その出力を基準正弦波形発生手段14に出力する。
以後の動作は図6と同様である。
特許文献1に記載された従来技術では、以上のように制御手段500を動作させることにより、力行モードと回生モードで発生する無効電力に差を生じさせ、これにより停電時に交流電圧検出値vの周波数変動が起きるようにして問題解決を図っている。
特開平10−248102号公報(段落[0011]〜[0014]、図1等)
しかしながら、特許文献1に記載された従来技術では、交流電流指令値i の周波数が電源電圧の周波数と異なり、図10や図11に示す波形となる。そのため、交流電流に直流分が重畳されてトランスの偏磁等が発生しやすくなり、また、電流歪みが大きくなるという問題があった。
そこで本発明の解決課題は、交流電流に直流分が重畳されたり電流歪みを増大させることなく、停電を速やかに検知できるようにした電力変換装置を提供することにある。
上記問題を解決するため、請求項1に記載した発明は、交流電源にリアクトルを介して接続され、交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する電力変換回路を備え、この電力変換回路の制御手段が、前記電力変換回路の交流側電圧の周波数異常を検出して交流電源の停電を検知する停電検知手段を備えてなる電力変換装置において、
前記制御手段は、
前記電力変換回路の力行運転、回生運転を判別する運転モード判別手段と、
前記電力変換回路の交流側電圧の位相に基づいて正弦波形を発生させる第1の波形発生手段、及び、正弦波形の0°付近の変化率を急峻にした交流波形を発生する第2の波形発生手段と、
前記運転モード判別手段による判別結果に応じて第1,第2の波形発生手段の出力を切り替える切替手段と、
この切替手段を介した第1または第2の波形発生手段の出力を用いて前記電力変換回路の電圧指令値を生成する手段と、を備えたものである。
請求項2に記載した発明は、請求項1において、
前記運転モード判別手段により回生運転と判別した時に、前記切替手段が第2の波形発生手段に切り替えて前記交流波形を出力するものである。
請求項3に記載した発明は、請求項1または2において、
前記運転モード判別手段により力行運転と判別した時に、前記切替手段が第1の波形発生手段に切り替えて前記正弦波形を出力するものである。
請求項4に記載した発明は、請求項2において、
前記切替手段を介して出力される第2の波形発生手段からの前記交流波形により、前記電力変換回路の電流指令値の0°付近の変化率を急峻にし、この電流指令値に基づいて前記電力変換回路の電圧指令値の0°付近の変化率を急峻にするものである。
請求項1,2,4に記載した発明によれば、交流電流に直流分を重畳させることなく、電力変換回路から交流電源側に電力を回生している際に停電が発生した場合に、電力変換回路の交流電源側に誘起される電圧の周波数を電源健全時の周波数よりも低くして周波数異常状態を作り出し、停電検知手段の動作によって速やかに停電を検知することが可能である。
また、請求項3に記載した発明によれば、交流電源から電力変換回路に電力を供給している際には、交流電流歪みを増大させないようにすることができる。
以下、図に沿って本発明の実施形態を説明する。
まず、図1は、本発明の第1実施形態を示す構成図であり、100は電力変換回路1の制御手段である。図1に示す電力変換装置の主回路及び制御手段100において、図6,図7と同一の構成要素には同一の番号を付して説明を省略し、以下では異なる部分を中心に説明する。
すなわち、図1の制御手段100は、交流電圧検出値vの基準位相生成手段12と、この生成手段12からの基準位相θが入力される基準正弦波形発生手段(第1の波形発生手段)14及び基準交流波形発生手段(第2の波形発生手段)13と、これらの発生手段13,14の出力信号を交流電流振幅指令値I に応じて切り替えて出力する切替手段15と、交流電流振幅指令値I と切替手段15の出力とを乗算する乗算手段16とを備え、この乗算手段16から出力される交流電流指令値i が交流電流調節手段17に入力されている。なお、直流電圧調節手段11、乗算手段16、交流電流調節手段17、減算手段18、パルス幅変調手段19、停電検知手段20等の接続構成及び動作は、図6,図7と同様である。
上記構成において、第1の波形発生手段としての基準正弦波形発生手段14は、従来と同様に交流電圧検出値vと同周期かつ同位相の基準正弦波sinθを出力する。
一方、第2の波形発生手段としての基準交流波形発生手段13は、交流電圧検出値vの基準位相θに応じて、図2に示すように0°付近の傾きを急峻にした正弦波状の基準交流波形を出力する。なお、この基準交流波形の正負期間は等しいものとする。
切替手段15は、交流電流振幅指令値I の正負に応じて、交流電流振幅指令値I が正、すなわち力行モードでは基準正弦波形発生手段14側を選択し、前記基準正弦波sinθを出力する。また、交流電流振幅指令値I が負、すなわち回生モードでは基準交流波形発生手段13側を選択し、前述した図2の基準交流波形を出力する。
なお、直流電圧調節手段11及び切替手段15は、請求項における運転モード判別手段を構成している。
ここで、停電時の交流電圧検出値vは、電力変換回路1の出力によって誘起される。電力変換回路1の出力電圧の0°付近での傾きを急峻にすると、誘起される電圧の0°付近の傾きは、リアクトル3の作用によって出力電圧よりも緩やかになる。その結果、図3に示すように、停電発生時における交流電圧検出値v(誘起電圧)の周波数は、電源電圧健全時(給電時)の周波数よりも低くなり、交流電圧検出値vの周波数異常状態を作り出すことができる。
第1実施形態では、電力変換回路1の直流側から交流電源7側への電力回生時に、基準交流波形発生手段13による基準交流波形を切替手段15を介して乗算手段16に出力し、この基準交流波形に従って交流電流指令値i の0°付近での傾きを急峻にすることで、出力電圧の0°付近での傾きを急峻にさせている。
よって、従来のように交流電流に直流分を重畳させることなく、また、交流電流の歪みを0°付近のごく一部に抑えながら、回生時に停電が発生した場合にも停電検知手段20により停電を速やかに検知することができ、停止指令をパルス幅変調手段19に送って電力変換回路1の運転を停止させることができる。
次に、図4は本発明の第2実施形態を示す構成図である。
この実施形態が第1実施形態と相違する点は、制御手段200において、交流電圧検出値vの振幅を演算する交流電圧振幅演算手段21を設け、この演算手段21から出力される振幅値Vを乗算手段22により切替手段15の出力に乗算して減算手段18に入力した点にある。
この実施形態では、電力変換器電圧指令値v を算出するために、切替手段15の出力である力行時の基準正弦波形または回生時の基準交流波形と振幅値Vとの乗算結果から電圧操作量v を減じるようにしたものであり、その他の構成、動作は第1実施形態と同様である。
本実施形態においては、力行モード、回生モードに応じた交流電圧指令値を乗算手段22により生成し、この指令値から電圧操作量v を減じて電力変換器電圧指令値v を算出することができる。
図5は、本発明の第3実施形態を示す構成図である。
この実施形態が第2実施形態と相違する点は、制御手段300において、図4の振幅値Vの代わりに基準交流電圧振幅値Vを用いている点であり、その他の構成、動作は第2実施形態と同様である。
本実施形態によれば、図4における交流電圧振幅演算手段21が不要になり、制御手段300の構成を簡略化できる利点がある。
本発明の第1実施形態を示す構成図である。 第1実施形態における基準交流波形発生手段の出力波形を示す図である。 第1実施形態における停電時の交流電圧波形を示す図である。 本発明の第2実施形態を示す構成図である。 本発明の第3実施形態を示す構成図である。 従来技術を示す電力変換装置の構成図である。 特許文献1に記載された従来技術の構成を示す概要図である。 図7における第1の位相関数発生手段の動作説明図である。 図7における第2の位相関数発生手段の動作説明図である。 特許文献1の従来技術における交流電流指令値の波形図である。 特許文献1の従来技術における交流電流指令値の波形図である。
符号の説明
1:電力変換回路
2:平滑コンデンサ
3:リアクトル
4:交流電圧検出器
5:交流電流検出器
6:直流電圧検出器
7:交流電源
8:負荷
11:直流電圧調節手段
12:基準位相生成手段
13:基準交流波形発生手段
14:基準正弦波形発生手段
15:切替手段
16,22:乗算手段
17:交流電流調節手段
18:減算手段
19:パルス幅変調手段
20:停電検知手段
21:交流電圧振幅演算手段
100,200,300:制御手段

Claims (4)

  1. 交流電源にリアクトルを介して接続され、交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する電力変換回路を備え、この電力変換回路の制御手段が、前記電力変換回路の交流側電圧の周波数異常を検出して交流電源の停電を検知する停電検知手段を備えてなる電力変換装置において、
    前記制御手段は、
    前記電力変換回路の力行運転、回生運転を判別する運転モード判別手段と、
    前記電力変換回路の交流側電圧の位相に基づいて正弦波形を発生させる第1の波形発生手段、及び、正弦波形の0°付近の変化率を急峻にした交流波形を発生する第2の波形発生手段と、
    前記運転モード判別手段による判別結果に応じて第1,第2の波形発生手段の出力を切り替える切替手段と、
    この切替手段を介した第1または第2の波形発生手段の出力を用いて前記電力変換回路の電圧指令値を生成する手段と、
    を備えたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 請求項1に記載した電力変換装置において、
    前記運転モード判別手段により回生運転と判別した時に、前記切替手段が第2の波形発生手段に切り替えて前記交流波形を出力することを特徴とする電力変換装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載した電力変換装置において、
    前記運転モード判別手段により力行運転と判別した時に、前記切替手段が第1の波形発生手段に切り替えて前記正弦波形を出力することを特徴とする電力変換装置。
  4. 請求項2に記載した電力変換装置において、
    前記切替手段を介して出力される第2の波形発生手段からの前記交流波形により、前記電力変換回路の電流指令値の0°付近の変化率を急峻にし、この電流指令値に基づいて前記電力変換回路の電圧指令値の0°付近の変化率を急峻にすることを特徴とする電力変換装置。
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