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JP2006149770A - ナースコールシステム - Google Patents

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Takeyasu Unno
剛靖 海野
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Carecom Co Ltd
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Abstract

【課題】 点滴の進行状況および終了時間の管理を複雑で高価な装置を使用することなく常に適切なタイミングで報知可能にする。
【解決手段】 廊下灯に点滴時間を計時できるタイマー部と、点滴時間などを設定できる設定パネル部と、設定した内容や点滴残り時間を表示できる表示パネル部と、点滴の進行状況が把握できる点滴表示灯と、設定された点滴時間が満了したことを検知して廊下灯にて報知音を鳴動すると共にナースコール親機に点滴終了を知らせるナースコールシステムを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、病院や介護施設で使用されるナースコールシステムに関する。
周知の様に、病院や介護施設では主に看護師(介護施設では介護士など)と患者が通話する為のナースコールシステムが設置されている。 このナースコールシステムでは、患者が呼び出しに使用する握り押しボタンまたは通話機能と呼び出しボタンを備えたハンド型子機が各ベッドに備えられている。 ベッドの頭部側壁面には、壁取り付け子機が有り、握り押しボタンまたはハンド型子機と接続され、患者が呼び出しのボタンを押すと、壁取り付け子機から各病室の入り口近傍に設置されている廊下灯を経由して、ナースステーション(介護施設ではスタッフステーション)に設置されているナースコール親機に通知される。 ナースコール親機では、呼び出しがある部屋番号・ベッド番号が表示され、呼び出し音が鳴動して看護師に知らせ、看護師が送受話器を取り上げると患者と通話ができる。
(例えば、特許文献1を参照)
特許第2887552号公報 特許公開2002−191648
患者への輸液または投薬の為の点滴については、従来は看護師が数十分置きか定期的に病室に出向いて終了を確認するか、または看護師が持っているタイマー(例えばキッチンタイマーなど)をセットしておき、そのタイマーがタイムアップした時に病室に確認に行くか、または患者からのナースコール呼び出しを受け、その通話から点滴終了を知るかであった。
看護師が点滴終了の確認のために何度も病室に出向くことは、看護作業の無駄であり、本来の看護業務を妨げる。 また、看護師一人で複数の患者を世話しなければならないので、タイマーをセットする場合は、複数のタイマーを用意しなければならない。 患者からのナースコールによる点滴終了の通知は、患者に余計な負担を掛けると共に適切なタイミングで把握できるとは限らず、場合によってはその後の処置に遅れが発生することになり非常に好ましくない。
そこで、例えば点滴装置に重量を計測するセンサーや液表面の位置を検出するセンサーを取り付け、その検出信号をナースコール子機に接続して、点滴終了をナースコール親機へ通知するシステムが考えられている。(例えば、特許文献2を参照)
しかし、このようなシステムは点滴装置が複雑化し、高価になる難点があった。
本発明は、上記のような点を鑑みて成されたものであり、複雑で高価な装置を使用することなく、常に適切なタイミングで点滴終了を報知できるようなシステムを提供するものである。
上記の目的を達成するために、本発明は廊下灯に点滴時間を計時できるタイマー部と、点滴時間などを設定できる設定パネル部と、設定の内容や患者毎に患者名や点滴残り時間を表示できる表示パネル部と、設定された点滴時間が満了したことを検知して報知音を鳴動し、ナースコール親機に点滴終了を通信して知らせる制御処理部を備える。
点滴時間の設定は、患者を選定してから点滴に要する時間または、点滴終了時刻または、点滴の量と単位時間当りの流量のいずれかを設定する。 設定が終了すると計時が開始され、看護師の操作でいつでも点滴残り時間を表示して確認することが出来る。 また、点滴表示灯を設け、計時が開始されたら点滅を開始し、点滴残り時間が少なくなると点滅周期を段階的に速くすることで、点滴状況を知らせることが出来る。
設定パネル部と表示パネル部は、画面をタッチすることで設定が出来るタッチパネル方式にして、兼用させることも可能である。 点滴時間の計数は、タイマー部とマイクロコンピュータで構成した制御処理部の組み合わせでソフトカウントすることに拠って、複数の患者を同時に計数することができる。
ナースコール親機では、廊下灯からの点滴終了の通信を受けると、該当する部屋番号、ベッド番号(または患者名)及び点滴終了の表示を行うと共に鳴動音で看護師に知らせる。
また、廊下灯に音声合成機能を設けて、看護師がナースコール親機の送受話器を持ち上げると、音声にて点滴終了を知らせることも可能である。
本発明は、廊下灯にて点滴時間の監視を行うことに拠り、しかも複数のタイマーを設定できる為、従来、看護師がタイマー類(キッチンタイマーなど)を患者毎に個別に持っていたことが不要になる。
タイマーを持っていない場合は、看護師は点滴終了の確認のために何度も病室に行かなければならないが、廊下灯にて点滴時間の監視を行うことでその必要がなくなる。
また点滴時間の設定が廊下灯で行えるし、点滴表示灯の点滅速度から大まかには点滴進行状況を廊下で把握できる、また廊下灯で操作することに拠って点滴残り時間を見ることも出来るため、看護師はナースセンターに戻らなくてよく、動線が短くなる。
廊下灯で点滴時間を監視することにより、複雑で高価なセンサー付き点滴装置が不要であり、患者が点滴終了を知らせなければならないような手を煩わすことが無い。
廊下灯は、基本的には表示・設定機能及びマイクロコンピュータを元々備えているので、点滴の時間監視は、タイマー部や音声合成機能と点滴時間を監視するソフトウェアを追加することで設備としてもコスト的にも容易に達成できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、廊下灯の構成を示す。 図2は、ナースコールシステムの基本的な構成例を示す。
図3は、廊下灯の点滴時間管理に関する動作フローを示す。
図4は、廊下灯の点滴時間を表示する表示パネルの一例を示す。
図5は、廊下灯の点滴時間を設定する設定パネルの一例を示す。
図2において、ナースコール親機(1)と廊下灯(2)は、通信線(8)で接続されている。病室のベッドサイドには、ナースコール呼び出しを行う為の握り押しボタン(4)または、呼び出しボタンと通話機能を備えたハンド型子機(5)が設置され、壁取り付け子機(3)を経由して廊下灯(2)へ接続されている。 患者が呼び出しボタンを押すと、壁取り付け子機(3)、廊下灯(2)通信線(8)を経由してナースコール親機(1)へ呼び出しが通知され、ナースコール親機(1)では呼び出しがあった該当する部屋番号・ベッド番号(または患者名)の表示と呼び出し音を鳴動して看護師に通知する。 看護師が送受話器を取り上げると、患者と通話することが出来る。
図1において、制御処理部(12)は廊下灯(2)の動作を制御する部位で、マイクロコンピュータ・メモリ及びその周辺回路で構成される。 制御処理部(12)は、ナースコール親機(1)とは通信制御部(9)を経由して通信される。 壁取り付け子機(3)とは、子機接続部(21)を経由して接続される。 また、設定パネル部(14)、表示パネル部(15)、患者別点滴表示灯(16)患者別呼出表示灯(17)、呼出代表表示灯(18)、復旧ボタン(6)、スピーカ(20)が入出力部(13)を経由して接続される。
廊下灯(2)で点滴時間管理を行う為にタイマー部(10)、音声合成部(11)、患者別点滴表示灯(16)を設ける。
点滴時間を設定する為には、設定パネル部(14)を利用して行い、設定された時間、患者名が制御処理部(12)に記憶される。点滴時間の設定が確定すると、患者別に用意した点滴タイマーがタイマー部(10)から得られる基準クロックで計時を開始する。
点滴タイマーの途中経過(点滴残り時間)を確認する場合は、設定パネル部(14)で操作して内容を表示パネル部(15)で見ることが出来る。
点滴タイマーの計時開始と同時に患者別点滴表示灯(17)を点滅させ、点滴残り時間の減少と共に点滅速度を速くすることで、大まかに点滴残り時間を知ることができる。
制御処理部(12)は、常に点滴タイマーを監視し点滴時間が満了すると、ナースコール親機(1)へ部屋番号・ベッド番号・点滴終了の情報を通信して知らせる。 また、患者別点滴表示灯(17)を点滅から連続点灯に変え、スピーカ(20)から音を鳴動して、廊下を通過中の看護師に知らせる。
制御処理部(12)は、ナースコール親機(1)から通話応答がある場合は、音声合成部(11)に保持している点滴終了の音声メッセージを流す。 廊下灯にて点滴終了を知った看護師が、確認後復旧ボタン(6)を押すと、患者別点滴表示灯(17)を消灯し、鳴動音を停止する。
図3において、廊下灯の設定パネル部で操作を行った場合(ステップ3a)は、暗証番号の入力が必要となる。(ステップ3b) 病院または介護施設の廊下は、面会者等一般の人が通るので、暗証番号に拠って操作を保護する必要がある。 図5において、暗証番号入力ボタン(30)を押してテンキー(37)を使って暗証番号を入力する。(ステップ3b)
暗証番号が正しく入力された場合(ステップ3c)のみ各種の設定を可能とする。(ステップ3d)
点滴時間を設定する場合は、点滴時間設定ボタン(31)を押し、患者を指定(33)してテンキー(37)で時間を入力する。(ステップ3e) 設定した数値が数値表示器(36)に表示されるので、設定に誤りがあれば取り消しボタン(35)を押せば再度やり直すことが出来る。 設定確定ボタン(34)を押すと(ステップ3f)、患者毎に設けられた点滴タイマーが計時を開始し、点滴表示灯が点滅を開始する。(ステップ3g)
点滴の残り時間を見たい場合は、点滴残表示ボタン(32)を押す(ステップ3r)と、図4に例を示したように表示パネルに点滴残り時間を表示する。 復旧ボタンを押すと(ステップ3s)
点滴残り時間を消灯する。(ステップ3t)
点滴時間が経過して残り時間が少なくなるに従って点滴表示灯の点滅速度が速くなるのは、ステップ3m、ステップ3nの動作である。
ある患者の点滴時間が満了する(ステップ3h)と、点滴終了の情報をナースコール親機へ通信し、廊下灯にて音の鳴動と点滴表示灯を連続点灯に変える。(ステップ3i)
ナースコール親機から通話応答がある場合(ステップ3p)、点滴終了の音声メッセージを廊下灯からナースコール親機へ流す。(ステップ3q) 廊下灯の所に看護師が居て点滴終了を確認してから復旧ボタンを押した場合(ステップ3j)、廊下灯の鳴動音を停止し、点滴表示灯を消灯する。
(ステップ3k)
図5は、点滴時間を設定する案になっているが、点滴時間ではなく点滴終了時刻の設定にすることも可能である。 また、点滴量と単位時間当りの流量を設定することも可能である。
時刻設定や点滴量・流量が設定されたときは制御処理部(12)で演算して点滴時間に変換する。
図4では、点滴表示灯は独立して単独に設けてあるが、表示パネル内に画像として設けてもよい。
図5の設定ボタンや数値表示器は単独に設けてあるが、表示パネル内に画像として表示し、画像をタッチすることで操作できるタッチパネル方式にすることも可能である。
点滴を時刻で設定する場合、時計回路を必ずしも廊下灯で持つ必要はなく、ナースコール親機から定期的に時刻情報を廊下灯が受け取ることでも時刻管理ができる。 また、患者毎の点滴タイマーは廊下灯で持たずに、ナースコール親機で持ち、点滴の設定や表示は廊下灯で持つ機能分担をしても実現できる。
音声合成機能も廊下灯毎に持たず、ナースコール親機側に持つことも可能である。 各機能を廊下灯毎に設けず、ナースコール親機に持たせることは危険分散としてはマイナスであるが、経済的にはメリットがある。
廊下灯の構成図 ナースコールシステムの全体構成図 廊下灯の点滴時間管理に関する動作フロー 廊下灯の表示パネルの一例 廊下灯の設定パネルの一例
符号の説明
1.ナースコール親機、 2.廊下灯、 3.壁取り付け子機、 4.握り押しボタン
5.ハンド型子機 6.復旧ボタン 7.トイレ・浴室押しボタン
8.通信線 9.通信制御部 10.タイマー部 11.音声合成部
12.制御処理部 13.入出力部 14.設定パネル部 15.表示パネル部
16.患者別点滴表示灯 17.患者別呼出表示灯 18.呼出代表表示灯 19.増幅器 20.スピーカ 21.子機接続部
30.暗証番号入力ボタン 31.点滴時間設定ボタン 32.点滴残表示ボタン
33.患者指定ボタン 34.確定ボタン 35.取り消しボタン
36.数値表示器 37.テンキー
























Claims (4)

  1. 病室の入り口近傍に設置される廊下灯において、患者への輸液または投薬の為の点滴の終了時刻または必要とする点滴時間または点滴量とその流量のいずれかを患者ごとに設定することが出来る手段と、設定後前記廊下灯内でタイマーが計時を開始し、前記廊下灯の表示面を操作することで点滴の残り時間を確認することが出来る手段とを持つことを特徴とするナースコールシステム。
  2. 請求項1に於いて、前記廊下灯は、設定された点滴時間が満了した時点で該当する部屋番号、ベッド番号と共に点滴終了情報をナースコール親機へ送信し、前記ナースコール親機では呼び出し音の鳴動と部屋番号、ベッド番号、患者名、点滴終了の各表示を行うことを特徴とするナースコールシステム。
  3. 請求項1に於いて、前記廊下灯は、設定された点滴時間が満了した時点で該当する部屋番号、ベッド番号と共に点滴終了情報をナースコール親機へ送信し、前記ナースコール親機では呼び出し音の鳴動と部屋番号、ベッド番号の表示を行い、看護師が電話に応答すると、前記廊下灯の音声合成機能が動作して点滴終了のメッセージを音声にて通知する事を特徴とするナースコールシステム。
  4. 請求項1に於いて、前記廊下灯は点滴時間設定後に点滴表示灯が点滅を開始し、点滅周期が点滴
    の残り時間が少なくなると共に速くなり、点滴時間が満了すると連続点灯すると共に鳴動音を発
    して、視覚と聴覚で看護師に点滴状態を知らせることを特徴とするナースコールシステム。
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