JP2006114091A - ディジタル情報記録再生方法及びディジタル情報記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報記録再生装置において、情報には、コピー制御情報を含み、記録再生制御回路は、記録回路を制御し、コピー制御情報が、(Copy One Generation)である場合には、ディジタル情報とともに、予め定めたビットレートに変換したディジタル情報を前記記録媒体に記録し、さらに前記記録再生制御回路は、検出したコピー制御情報に従い、不能化動作を制御し、前記コピー制御情報が、(Copy No More)でありながら、当該再生装置に接続された記録装置の他の媒体に情報を移動する場合は、情報信号を前記不能化回路で再生不能化とする構成とした。
【選択図】図7
Description
また、前記ディジタル情報記録再生装置において、前記記録装置は、一つあるいは複数備え、異なるフォーマットの前記他の記録媒体を装着可能な構成とした。
図1は、ハードディスクなどの記録媒体に、コピー世代制御信号が付されたコンテンツを記録し、記録したコンテンツを他の記録媒体に指定回数分ムーブを許可するディジタル情報記録再生装置100の一実施例を示すブロック図である。
コンテンツごとに、コンテンツの内容を示す管理情報と、コンテンツの実態であるデータとをそれぞれ管理情報領域501と、データ領域502に記録する。管理情報には例えば、コンテンツのタイトルを示すファイル番号503,データ領域の先頭アドレス及び記録サイズ504、コピー情報508、ムーブ回数509、鍵情報506などを記録する。データ領域には、管理情報領域501に記録された先頭アドレス504に該当するアドレスからコンテンツを書き込む。新たにコンテンツを記録するたびにファイル番号1、ファイル番号2・・・・・、ファイル番号nと管理情報及びコンテンツが逐次記録されていく。
00=コピー可(Copy Free)
10=一世代のみ記録を許す(Copy One Generation)
11=コピー禁止(Copy Never)
といった指定が考えられる。ディジタル情報記録再生装置100において「Copy One Generation」を記録したコンテンツに対して、
01=Copy One Generationで一回コピーされたものをこれ以上コピーできない(Copy No More)
と定義してもかまわない。
図3は、暗号制御部13の構成を示す一実施例である。複数個からなる201,202,203は鍵情報であり暗号鍵を演算するときの種となる例えば、前記記録媒体6に内蔵された固有情報や、乱数発生器にて演算した乱数等を用いる。204は入力端子であり、鍵情報の一つである例えば、ムーブ回数情報更新部に保持した結果を入力する。前記鍵情報201〜204の一つ以上の情報が管理情報領域501内の鍵情報506に相当する。205は鍵生成部であり、前記鍵情報から暗号鍵を生成する。206は入力端子であり、平文に相当する前記切替部3が直結する。207は暗号器であり、208は出力端子であり、前記暗号器207により暗号化された信号が前記記録制御部4へと供給される。
次に、ファイル番号1のコンテンツを記録時のコピー世代制御信号が「Copy One Generation」であり、且つムーブ回数509にて「3回」ムーブを許可したものとして、動作を説明する。
ユーザーにより、タイトル「AAAAA」を選択したことを示す信号を図2中の制御部10が検出すると、「AAAAA」コンテンツに対応するファイル番号1の情報を読み出す。
この時点で、図中の(b)画面に遷移し、ムーブ可能な回数を、ユーザーに対して表示し、ムーブ実行の確認を促し入力を待つ。
次に図6を用いて実施例1のディジタル情報記録再生装置100をディジタル放送レコーダ1000に応用した一実施例を説明する。同一機能のものにおいては、同一符合とし説明を省略する。
302はチューナ部であり、ここでRF帯域の電波はIF帯域 (Intermediate Frequency) に周波数変換され、受信チャネルに依存しない一定の帯域の信号として、復調部303に出力するものである。復調部303は、チューナ部302から入力されたビットストリームに伝送のために施された変調操作を復調する。誤り訂正部304では、伝送途中で発生した符合の誤りを検出しさらには訂正した後、フィルタリング部304に出力するものである。フィルタリング部305は、誤り訂正部304から入力されたMPEG2−TSにつき伝送暗号の解除を行った後、記録媒体6に記録を行うプログラムが多重化されている1トランスポンダ周波数を選択し、この選択した1トランスポンダ内のビットストリームを1プログラムのオーディオとビデオのパケットに分離化する。306はタイムスタンプ付加部であり、後述するタイミング調整部307において受信時のパケット間隔を再生時においても保時する為に、受信したパケット内から時刻管理情報であるPTS(Presentation Time Stamp)と、MPEGシステムの基準復号器内部のSTC(System Time Clock)を検出し、前記検出結果により補正したタイミングでタイムスタンプを付加するものであり、タイムスタンプを付加したMPEG2−TSをディジタル情報記録再生装置100の入力端子1に供給し、記録媒体6に暗号化記録する。
次に、図7を用いて、コンテンツの記録時に予めムーブ用のコンテンツを生成し、ムーブ実行時にムーブ用コンテンツを削除する一実施例につき説明する。同一機能については、同一符号とし説明を省略する。
次に、記録媒体6に記録したコンテンツをムーブする動作について、ファイル番号1_2をムーブ対象とし説明する。
図中(a)が記録コンテンツの一覧を示す図であり、(b)が(a)から遷移しムーブ可能なファイルを確認する画面を示す図であり、(c)が更に(b)から遷移し、ムーブ先を選択する画面を示す図であり、(d)が更に(c)から遷移し、ムーブされた記録モードが削除された画面を示す図であり、(e)が更に許容された数のムーブを行った後にコンテンツがタイトルから削除された画面を示す。
図9は、実施例3のディジタル情報記録再生装置をディジタル放送レコーダに応用した一実施例を示すブロック図である。
前記切替部3の出力は暗号制御部13にて順次コンテンツの暗号化を行い、記録制御部4によりメモリ9にバッファリングしつつ、記録媒体6に記録していく。この時の暗号鍵としては、同一のコンテンツに対して共通であっても、異なる値としてもどちらにおいても、コンテンツの著作権を保護することができる。
図12は実施例5のディジタル情報記録再生装置をディジタル放送レコーダに応用した一実施例である。出力端子12からは、ディスプレイへの表示用と、第2の記録媒体へムーブする為のコンテンツを出力する。出力端子18には、第3の記録媒体へムーブするビットレート変換したコンテンツを出力する。また、出力端子19には、第4の記録媒体へムーブするビットレート変換したコンテンツを出力する。ムーブするコンテンツは、切替部20と切替部3により、再度記録媒体6へ記録し、コピー回数情報のみが減算される。従って、例えば、出力端子12からビットレート変換したコンテンツをムーブしても、コピー回数情報が「0」でなければ、以降に同一ビットレートのコンテンツを再度ムーブ可能となる。
次に、図13を用いて、記録再生が動作していないオフタイム時に、記録済みのコンテンツをダウンコンバートし、ムーブ用コンテンツを生成する実施例について説明する。
図17は実施例4のディジタル情報記録再生装置において、第2の記録媒体320である例えば光ディスクに記録されたコンテンツを再生し、第一の記録媒体6に記録する一実施例である。
次に上記実施例を適用するディジタル放送システム全体について、図19,図20を用いて説明する。
601…情報提供局、602…中継局、604…ディスプレイ、605…送信アンテナ、606…管理情報付加部、1000…レコーダ
Claims (10)
- 第1のディジタル情報及び前記第1のディジタル情報のコピー制御情報を受信し、
前記コピー制御情報は、前記ディジタル情報の記録媒体への記録を制御する情報であり、
前記受信されたコピー制御情報が、一世代のみ記録を許すことを示すもの(Copy One Generation)である場合、記録媒体に前記第1のディジタル情報を第1のディジタル情報及び第2のディジタル情報として複数記録し、
前記記録された第1のディジタル情報又は第2のディジタル情報を他の記録媒体へコピーした場合、前記第1のディジタル情報又は第2のディジタル情報の少なくとも一部を再生不能にし、
前記第1のディジタル情報と前記第2のディジタル情報は、異なるフォーマット又は異なるビットレートであるディジタル記録再生方法。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を、記録媒体に記録し再生するためのディジタル情報記録再生装置において、
前記ディジタル情報には、該ディジタル情報を記録媒体に記録することを許すか否かを示すコピー制御情報を含み、
前記ディジタル情報を、所定の処理を行って記録する記録回路と、
前記ディジタル情報に、所定の処理を行って出力する再生回路と、
前記ディジタル情報から、前記コピー制御情報を検出する制御検出回路と、
前記記録媒体に記録された前記ディジタル情報の、少なくとも一部を再生不能化する不能化回路と、
前記検出回路での検出結果に基づき、前記再生回路の再生動作と前記記録回路の記録動作を制御する記録再生制御回路と、
を備え、
前記記録再生制御回路は、前記記録回路を制御し、
前記コピー制御情報が、一世代のみ記録を許すことを示すもの(Copy One Generation)である場合には、前記ディジタル情報を、予め定めた数、前記記録媒体に記録し、
さらに前記記録再生制御回路は、前記制御検出回路で検出したコピー制御情報に従い、前記不能化回路の不能化動作を制御し、
前記記録媒体から再生した前記ディジタル情報の前記コピー制御情報が、これ以上の記録を許さないことを示すもの(Copy No More)でありながら、当該再生装置に接続された記録装置に備えられた他の記録媒体に前記ディジタル情報を移動する場合は、
再生した前記ディジタル情報信号を前記不能化回路で再生不能化することを特徴とするディジタル情報記録再生装置。 - 請求項2に記載のディジタル情報記録再生装置において、
前記記録装置は、一つあるいは複数備え、異なるフォーマットの前記他の記録媒体を装着可能であることを特徴とするディジタル情報記録再生装置。 - 請求項3に記載のディジタル情報記録再生装置において、
前記記録媒体に記録した前記ディジタル情報の移動可能先を、前記ディジタル情報毎に利用者に表示して、移動先である前記他の記録媒体を選択を可能にしたことを特徴とするディジタル情報記録再生装置。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を、記録媒体に記録し再生するためのディジタル情報記録再生装置において、
前記ディジタル情報には、該ディジタル情報を記録媒体に記録することを許すか否かを示すコピー制御情報を含み、
前記ディジタル情報を、所定の処理を行って記録する記録回路と、
前記ディジタル情報に、所定の処理を行って出力する再生回路と、
前記ディジタル情報から、前記コピー制御情報を検出する制御検出回路と、
前記記録媒体に記録された前記ディジタル情報の、少なくとも一部を再生不能化する不能化回路と、
前記検出回路での検出結果に基づき、前記再生回路の再生動作と前記記録回路の記録動作を制御する記録再生制御回路と、を備え、
前記記録再生制御回路は、前記記録回路を制御し、
前記コピー制御情報が、一世代のみ記録を許すことを示すもの(Copy One Generation)である場合には、前記ディジタル情報とともに、予め定めた数の予め定めたビットレートに前記ディジタル情報を変換したディジタル情報を前記記録媒体に記録し、
さらに前記記録再生制御回路は、前記制御検出回路で検出したコピー制御情報に従い、前記不能化回路の不能化動作を制御し、
前記記録媒体から再生した前記ディジタル情報の前記コピー制御情報が、これ以上の記録を許さないことを示すもの(Copy No More)でありながら、当該再生装置に接続された記録装置に備えられた他の記録媒体に前記ディジタル情報を移動する場合は、
再生した前記ディジタル情報信号を前記不能化回路で再生不能化することを特徴とするディジタル情報記録再生装置。 - 請求項5に記載のディジタル情報記録再生装置において、
前記記録再生制御回路は、前記記録装置に備えられる前記他の記録媒体が記録可能なビットレートに変換することを特徴とするディジタル情報記録再生装置。 - 請求項6に記載のディジタル情報記録再生装置において、
前記記録装置は、一つあるいは複数備え、異なるフォーマットの前記他の記録媒体を装着可能であることを特徴とするディジタル情報記録再生装置。 - 請求項7に記載のディジタル情報記録再生装置において、
前記記録再生制御回路は、予め利用者に、前記ディジタル情報の移動先である前記他の記録媒体を一つあるいは複数選択可能にし、選択された前記他の記録媒体が記録可能なビットレートに変換することを特徴とするディジタル情報記録再生装置。 - 請求項7に記載のディジタル情報記録再生装置において、
前記記録再生制御回路は、予め利用者に、前記ディジタル情報の移動先である前記他の記録媒体を一つあるいは複数選択可能にし、さらに選択された前記他の記録媒体へ移動する前記ディジタル情報のビットレートを選択可能にした特徴とするディジタル情報記録再生装置。 - 請求項7に記載のディジタル情報記録再生装置において、
前記記録媒体に記録した前記ディジタル情報の移動可能先を、前記ディジタル情報毎に利用者に表示して、移動先である前記他の記録媒体を選択を可能にしたことを特徴とするディジタル情報記録再生装置。
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