JP2006021614A - Ea材の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】EA材がトリム等の部材に対ししっかりと、しかも部材に反りが生じてもEA材に剥離や割れが生じることがなく、耐久性に優れるEA材の取付構造を提供する。
【解決手段】トリム1に台座部2が設けられ、該台座部2にEA材3が取り付けられている。EA材3は、発泡ウレタン等の合成樹脂発泡体よりなるパッド4と、該パッド4の発泡成形時に一体化された雌部材5とを有する。EA材3をトリム1に取り付けるには、台座部2に雄部材6を取り付けておき、EA材3をトリム1に向けて接近させ、各雌部材5内に雄部材6のヘッド部14の上端を挿入する。EA材3をトリム1に向けて強く押圧すると、張出部14aが空隙部14c側へ退くように弾性的に変形し、ヘッド部14が挿入部19内に入り込む。張出部14aが段部としての内向き鍔部18を通過すると、張出部14aは元形状に弾性的に復帰し、張出部14aと第3フランジ13との間で内向きフランジ18の内周縁部が狭持される。EA材3とトリム1との間にスペースSが形成される。
【選択図】図4
【解決手段】トリム1に台座部2が設けられ、該台座部2にEA材3が取り付けられている。EA材3は、発泡ウレタン等の合成樹脂発泡体よりなるパッド4と、該パッド4の発泡成形時に一体化された雌部材5とを有する。EA材3をトリム1に取り付けるには、台座部2に雄部材6を取り付けておき、EA材3をトリム1に向けて接近させ、各雌部材5内に雄部材6のヘッド部14の上端を挿入する。EA材3をトリム1に向けて強く押圧すると、張出部14aが空隙部14c側へ退くように弾性的に変形し、ヘッド部14が挿入部19内に入り込む。張出部14aが段部としての内向き鍔部18を通過すると、張出部14aは元形状に弾性的に復帰し、張出部14aと第3フランジ13との間で内向きフランジ18の内周縁部が狭持される。EA材3とトリム1との間にスペースSが形成される。
【選択図】図4
Description
本発明は、EA材(衝撃エネルギー吸収材)の取付構造に係り、特に自動車のトリムに適用するのに好適なEA材の取付構造に関する。
自動車のドアトリムには、側面衝突(側突)時の衝撃エネルギー吸収(Energy Absorption:EA)のために、硬質ウレタンよりなるEA材を取り付けている。このドアトリムに対し、硬質ウレタン製EA材を取り付ける方法として、特開2001−322507号には、第6,7図に示す構造が記載されている。第6図は同号公報の図7に記載されたEA材の取付構造を示す断面図、第7図(a)はこの構造に用いられているキャップ20の斜視図、第7図(b)はこのキャップ20の断面斜視図である。
このキャップ20は筒部21及び張出部22を一体に備えている。この筒部21の先端からは内向きに爪部23が設けられている。トリム31から突設されたロッド26の外周面に凹部27が周設されており、爪部23が該凹部27に係合している。
なお、筒部21には先端から筒部21の軸心線と平行方向にスリット24が延設されており、筒部21はその拡径方向に弾性的に変形可能となっている。
EA材33をトリム31に取り付けるには、EA材33の取付孔34にロッド26が挿入されるようにEA材33をトリム31の面に沿わせ、次いでキャップ20をロッド26に嵌合させて押し込み、爪部23を凹部27に係合させる。これにより、張出部22はEA材33の取付孔34の周縁部を押さえつける。
なお、この筒部21は先細形のテーパ形状となっており、取付孔34に挿入し易いものとなっている。キャップ20をロッド26に装着した状態にあっては、筒部21の外周面が取付孔34の内周面に密着している。
別の従来例として、第5図に記載のEA材取付方法が知られている。
この従来例では、硬質ウレタン等よりなるEA材51にクリップ52が一体に設けられている。このクリップ52は、第5図(d)の通り、筒部53の両端にフランジ54,54を設けたものである。このクリップ52は、EA材51の発泡成形時に金型に取り付けておくことにより、硬質ウレタン等と一体化される。
このクリップ52はEA材51の張出部51aに設けられている。第5図(a),(b)の通り、トリム55から突設された円柱状の突起56が該クリップ52に内挿されるようにしてEA材51をトリム55に重ね合わせる。この突起56は、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂よりなる。次いで、突起56の先端に溶着治具(図示略)を押し当て、第5図(c)の通り突起56の先端を略円盤状に拡径させてフランジ状押え部56aを形成する。これにより、EA材51がトリム55に固定される。
特開2001−322507号
第5図及び第6,7図のEA材の取付構造にあっては、いずれもEA材51,33がトリム55,31に対し全面的に重なるように、且つ剛に固定されているため、EA材の取付強度は高いものの、トリム55,31が凹反りが生じた場合、EA材の側辺部に対し、トリム55,31から離反する方向に強い力が加えられる。そして、この結果、第6,7図のEA材の取付構造にあってはEA材33がトリム31から剥れるおそれがある。また、第5図のEA材の取付構造にあっては、張出部51aの付け根付近にトリム55と垂直方向に大きな剪断応力が加えられ、該張出部51aの付け根付近に割れが発生するおそれがある。
なお、このようなトリムの凹反りは、ドアを開閉した際の衝撃により生じる。
本発明は、上記従来の問題点を解決し、EA材がトリム等の部材に対ししっかりと、しかも部材に反りが生じてもEA材に剥離や割れが生じることがなく、耐久性に優れるEA材の取付構造を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)のEA材の取付構造は、部材にEA材を取り付けた構造において、該部材に台座部が設けられ、該EA材が該台座部に取り付けられることにより、該EA材と部材との間に間隙が形成されていることを特徴とするものである。
請求項2のEA材の取付構造は、請求項1において、該台座部に雄部材が取り付けられ、該EA材に雌部材が設けられ、該雄部材と雌部材との係合により該EA材が台座部に取り付けられていることを特徴とするものである。
請求項3のEA材の取付構造は、請求項2において、該雌部材は該雄部材が挿入される挿入部と、該挿入部に設けられた段部とを有しており、該雄部材は、該挿入部内への挿入方向の側方向へ張り出す張出部を有しており、該張出部が該段部に係合していることを特徴とするものである。
請求項4のEA材の取付構造は、請求項3において、該張出部は弾性変形可能であることを特徴とするものである。
請求項5のEA材の取付構造は、請求項2ないし4のいずれか1項において、該EA材は合成樹脂の発泡体よりなるパッドと、該パッドの発泡成形時に該パッドと一体化された前記雌部材とを有することを特徴とするものである。
請求項6のEA材の取付構造は、請求項2ないし5のいずれか1項において、前記雄部材にアンカー部が設けられており、前記台座部には該アンカー部の係合部が設けられており、該アンカー部が該係合部に係合することにより、該雄部材が台座部に取り付けられていることを特徴とするものである。
請求項7のEA材の取付構造は、請求項2ないし6のいずれか1項において、前記雄部材及び雌部材はいずれも合成樹脂製であることを特徴とするものである。
請求項8のEA材の取付構造は、請求項1ないし7のいずれか1項において、該部材は自動車のトリムであることを特徴とするものである。
本発明のEA材の取付構造にあっては、EA材と部材との間に間隙が形成されているため、部材に反りが生じてもEA材に剥離や割れが生じない。
本発明では、台座部に雄部材を設け、EA材に雌部材を設け、これらを係合させることによりEA材を台座部に取り付けるようにすることが好ましく、特に雌部材は該雄部材が挿入される挿入部と、該挿入部に設けられた段部とを有しており、該雄部材は、該挿入部内への挿入方向の側方向へ張り出す張出部を有しており、該張出部が該段部に係合している構成とすることにより、EA材を部材に対し容易に取り付けることが可能となる。この場合、張出部を弾性変形可能とすることにより、EA材をきわめて容易に部材に取り付けることが可能となる。
本発明では、EA材は合成樹脂の発泡体よりなるパッドと、該パッドの発泡成形時に該パッドと一体化された前記雌部材とを有する構成とすることにより、EA材の製造が容易となる。
本発明では、雄部材にアンカー部が設けられており、前記台座部には該アンカー部の係合部が設けられており、該アンカー部が該係合部に係合することにより、該雄部材が台座部に取り付けられている構成とすることにより、雄部材の台座部への取り付けが容易となる。
雄部材及び雌部材を合成樹脂製とすることにより、これらの耐久性が良好となる。
本発明のEA材の取付構造は、EA材のトリムへの取り付けに適用するのにきわめて好適である。
以下、図面を参照して本発明の具体的な形態について説明する。
第1図は実施の形態に係るEA材の取付構造を示す縦断面図、第2図は実施の形態に係るEA材と雄部材とを示す斜視図、第3図は台座部、雄部材及び雌部材の係合関係を示す分解斜視図、第4図は台座部、雄部材及び雌部材の係合関係を示す縦断面図である。
第1図の通り、部材としてのトリム1に台座部2が設けられ、該台座部2にEA材3が取り付けられている。EA材3は、発泡ウレタン等の合成樹脂発泡体よりなるパッド4と、該パッド4の発泡成形時に一体化された雌部材5とを有する。台座部2に取り付けられた雄部材6が該雌部材5内に挿入されて係止されることにより、EA材3がトリム1に固定されている。
第2図の通り、EA材3には複数個の雌部材5が設けられており、各雌部材5がそれぞれ雄部材6を介して台座部2に連結される。
第3図及び第4図の通り、台座部2は、トリム1から立ち上がる周壁部7と、該周壁部7の上端に連なる天板部8と、該天板部8に設けられたスリット9と、トリム1から立ち上がり、上端が該スリット9に沿って延在する平板状の支承片10とを有する。この実施の形態では、周壁部7はトリム1に正対した形状が略U字状ないし半円状となるように延在している。天板部8もU字状ないし半円状の板状であり、周壁部7と連なっていない1辺8aからスリット9が該1辺8aと直交方向に延設されている。支承片10は、周壁部7よりも若干、起立高さの低いものであり、スリット9と同方向に延在している。
雄部材6は、下側から順に第1フランジ11、第2フランジ12及び第3フランジ13が平行に3段に設けられ、第3フランジ13から上方にヘッド部14が突設されている。このヘッド部14は、第3フランジ13に沿う下部がえぐれたアンダーカット部14bとなっており、このアンダーカット部14bの上側が張出部14aとなっている。張出部14aを幅狭方向に弾性変形可能とするために、該ヘッド部14に空隙部14cを設けている。空隙部14cはヘッド部14の一方の側面から他方の側面にまで貫通している。張出部14aはこの空隙部14c内に退くように弾性変形可能である。
この雄部材6は、第1フランジ11と第2フランジ12との間の部分を台座部2のスリット9に挿入し、スリット9の両側縁部を第1フランジ11と第2フランジ12とで挟持させることにより台座部2に取り付けられる。
雌部材5は、円筒部16と、該円筒部16の筒軸方向一端(第3,4図の上端)から外向きに周設された外向き鍔部17と、該円筒部16の筒軸方向他端(第3,4図の下端)から内向きに周設された内向き鍔部18を有する。この内向き鍔部18が前記張出部14aを係止するための段部となっている。円筒部16内の空間部が挿入部19となっている。なお、外向き鍔部17は、雌部材5のパッド4からの離脱を阻止するアンカーとして機能している。
この雌部材5を備えたEA材3をトリム1に取り付けるには、台座部2に雄部材6を取り付けておき、EA材3をトリム1に向けて接近させ、各雌部材5内に雄部材6のヘッド部14の上端を挿入する。EA材3をトリム1に向けて強く押圧すると、張出部14aが空隙部14c側へ退くように弾性的に変形し、ヘッド部14が挿入部19内に入り込む。張出部14aが段部としての内向き鍔部18を通過すると、張出部14aは元形状に弾性的に復帰し、第4図の通り、該張出部14aと第3フランジ13との間で内向きフランジ18の内周縁部が狭持される。これにより、EA材3がトリム1に固定取り付けされる。
このEA材の取付構造にあっては、第1図の通り、EA材3とトリム1との間に台座部2の起立高さに相当する空隙Sが存在する。そのため、トリム1に反りが生じてもEA材3がトリム1から脱落したり、あるいはEA材3に割れが生じたりすることがない。
なお、この実施の形態にあっては、EA材3をトリム1に向けて押すという所謂ワンタッチ作業にてトリム1に取り付けることができ、EA材3の取り付け作業性が良好である。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態をもとりうる。例えば、雌部材5及び雄部材6の数は図示より多くても、少なくてもよい。また、雌部材及び雄部材として図示以外の形状のものが採用されてもよい。
EA材3の形状も図示のものに限定されない。
1 トリム
2 台座部
3 EA材
4 パッド
5 雌部材
6 雄部材
9 スリット
10 支承片
11,12,13 フランジ
14 ヘッド部
14a 張出部
18 内向き鍔部(段部)
19 挿入部
2 台座部
3 EA材
4 パッド
5 雌部材
6 雄部材
9 スリット
10 支承片
11,12,13 フランジ
14 ヘッド部
14a 張出部
18 内向き鍔部(段部)
19 挿入部
Claims (8)
- 部材にEA材を取り付けた構造において、
該部材に台座部が設けられ、該EA材が該台座部に取り付けられることにより、該EA材と部材との間に間隙が形成されていることを特徴とするEA材の取付構造。 - 請求項1において、該台座部に雄部材が取り付けられ、該EA材に雌部材が設けられ、該雄部材と雌部材との係合により該EA材が台座部に取り付けられていることを特徴とするEA材の取付構造。
- 請求項2において、該雌部材は該雄部材が挿入される挿入部と、該挿入部に設けられた段部とを有しており、該雄部材は、該挿入部内への挿入方向の側方向へ張り出す張出部を有しており、該張出部が該段部に係合していることを特徴とするEA材の取付構造。
- 請求項3において、該張出部は弾性変形可能であることを特徴とするEA材の取付構造。
- 請求項2ないし4のいずれか1項において、該EA材は合成樹脂の発泡体よりなるパッドと、該パッドの発泡成形時に該パッドと一体化された前記雌部材とを有することを特徴とするEA材の取付構造。
- 請求項2ないし5のいずれか1項において、前記雄部材にアンカー部が設けられており、前記台座部には該アンカー部の係合部が設けられており、該アンカー部が該係合部に係合することにより、該雄部材が台座部に取り付けられていることを特徴とするEA材の取付構造。
- 請求項2ないし6のいずれか1項において、前記雄部材及び雌部材はいずれも合成樹脂製であることを特徴とするEA材の取付構造。
- 請求項1ないし7のいずれか1項において、該部材は自動車のトリムであることを特徴とするEA材の取付構造。
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CN111152628A (zh) * | 2020-01-21 | 2020-05-15 | 宁波福尔达智能科技有限公司 | 一种汽车出风口外叶片与外叶片装饰条装配结构及方法 |
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