JP2006009706A - 電磁式燃料噴射弁のばね受け部材製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】コイル組立体で囲繞される円筒状の固定コアに、軸方向に延びる一条のスリットを有する筒状のばね受け部材が圧入され、固定コアに対向する可動コアおよび弁体が同軸に結合されて成る弁組立体と、ばね受け部材との間に、弁体を弁座に着座させる側に弁組立体を付勢する戻しばねが縮設される電磁式燃料噴射弁において、ばね受け部材の外径寸法を安定化し、切粉の発生を抑えつつ軸方向位置を高精度に調節可能として固定コアに圧入されるばね受け部材を製造する。
【解決手段】軸方向に延びる一条の溝51を外周に有してばね受け部材27よりも長く延びるバー素材52を準備する第1の工程と、溝51の内端側を内面に開口させる同軸の貫通孔53を形成するようにバー素材52に穿孔加工を施す第2の工程と、ばね受け部材27に対応した長さで切断するようにバー素材52に突っ切り加工を施す第3の工程とを順次実行する。
【選択図】 図3
【解決手段】軸方向に延びる一条の溝51を外周に有してばね受け部材27よりも長く延びるバー素材52を準備する第1の工程と、溝51の内端側を内面に開口させる同軸の貫通孔53を形成するようにバー素材52に穿孔加工を施す第2の工程と、ばね受け部材27に対応した長さで切断するようにバー素材52に突っ切り加工を施す第3の工程とを順次実行する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、ボビンにコイルが巻装されて成るコイル組立体で囲繞される円筒状の固定コアに、軸方向に延びる一条のスリットを有して横断面形状が略C形に形成される筒状のばね受け部材が圧入され、前記固定コアに対向する可動コアおよび弁体が同軸に結合されて成る弁組立体と、前記ばね受け部材との間に、前記弁体を弁座に着座させる側に弁組立体を付勢する戻しばねが縮設される電磁式燃料噴射弁の前記ばね受け部材を製造するための製造方法の改良に関する。
このような電磁式燃料噴射弁のばね受け部材は、戻しばねのばね荷重を調節するために軸方向位置の調節を可能として固定コアに圧入されるのであるが、そのばね受け部材を製造するにあたり、方形の金属から成る薄板材に、軸方向に延びるスリットを形成するように丸めるべくローリング加工を施すようにしたものが、たとえば特許文献1により知られている。
特開平4−231672号公報
ところが、上記従来のように、ローリング加工によってばね受け部材を製造すると、ばね受け精度の外径精度が安定せず、ばね受け部材の固定コアへの圧入荷重が増大してしまう可能性があり、また圧入によって切粉が多発したり、スプリングバックによってばね受け部材の位置が変化して高精度の調整が困難となっている。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、外径寸法を安定化し、切粉の発生を抑えつつ軸方向位置を高精度に調節可能として固定コアに圧入されるばね受け部材を製造するための電磁式燃料噴射弁におけるばね受け部材の製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ボビンにコイルが巻装されて成るコイル組立体で囲繞される円筒状の固定コアに、軸方向に延びる一条のスリットを有して横断面形状が略C形に形成される筒状のばね受け部材が圧入され、前記固定コアに対向する可動コアおよび弁体が同軸に結合されて成る弁組立体と、前記ばね受け部材との間に、前記弁体を弁座に着座させる側に弁組立体を付勢する戻しばねが縮設される電磁式燃料噴射弁の前記ばね受け部材を製造するにあたり、軸方向に延びる一条の溝を外周に有して前記ばね受け部材よりも長く延びるバー素材を準備する第1の工程と、前記溝の内端側を内面に開口させる同軸の貫通孔を形成するように前記バー素材に穿孔加工を施す第2の工程と、前記ばね受け部材に対応した長さで切断するように前記バー素材に突っ切り加工を施す第3の工程とを順次実行することを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、前記第3の工程では、前記ばね受け部材の両端部外周に面取り部が形成されるように面取り加工を突っ切り加工と同時に施すことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、外径精度を高精度として準備したバー素材に、外周の溝の内端部を内面に開口させる同軸の貫通孔を形成するようにして穿孔加工を施すことにより、ばね受け素材の外径精度を高精度で安定化させ、切粉の発生を抑えつつ軸方向位置を高精度に調節可能としてばね受け部材を固定コアに圧入することができる。
また請求項2記載の発明によれば、ばね受け部材の圧入時に切粉の発生を抑えるための面取り部を加工工程の増大を回避してばね受け部材の両端部外周に形成することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の第1実施例を示すものであり、図1は電磁式燃料噴射弁の縦断面図、図2はばね受け部材の斜視図、図3はばね受け部材の製造過程を説明するための斜視図である。
先ず図1において、図示しないエンジンに燃料を噴射するための電磁式燃料噴射弁は、前端に弁座13を有する弁ハウジング8内に前記弁座13に着座する方向にばね付勢される弁体20が収容される弁部5と、前記弁座13から離座させる側に前記前記弁体20を駆動する電磁力を発揮し得るコイル組立体24が前記弁ハウジング8に連設されるソレノイドハウジング25内に収容されるソレノイド部6と、前記コイル組立体24のコイル30に連なる接続端子38…を臨ませるカプラ40を一体に有して少なくとも前記コイル組立体24および前記ソレノイドハウジング25を埋封せしめた合成樹脂製の被覆部7とを備える。
弁ハウジング8は、磁性金属により形成される磁性円筒体9と、該磁性円筒体9の前部に圧入状態での溶接によって液密に結合される弁座部材10とで構成される。弁座部材10は、その後端部を磁性円筒体9の前端部に嵌合した状態で、磁性円筒体9に溶接されるものであり、この弁座部材10には、その前端面に開口する燃料出口孔12と、該燃料出口孔12の内端に連なるテーパ状の弁座13と、前記弁体20をガイドするようにして前記弁座13の後端大径部に連なるガイド孔14とが同軸に設けられる。また弁座部材10の前端には、燃料出口孔12に通じる複数の燃料噴孔15…を有する鋼板製のインジェクタプレート16が液密に全周溶接される。
ソレノイド部6は、円筒状の可動コア18と、該可動コア18に対向する円筒状の固定コア22と、可動コア18を固定コア22から離反させる側に付勢するばね力を発揮する戻しばね23と、戻しばね23のばね力に抗して可動コア18を固定コア22側に吸引する電磁力を発揮することを可能としつつ弁ハウジング8の後部および固定コア22を囲繞するように配置されるコイル組立体24と、弁ハウジング8に前端部が連設されるようにしてコイル組立体24を囲むソレノイドハウジング25とを備える。
弁ハウジング8内の後部には、前記可動コア18が摺動可能に嵌合されており、前記弁座13に着座して燃料出口孔12を閉鎖し得る前記弁体20に可動コア18が同軸に結合されることによって弁組立体17が構成される。この実施例では、前記可動コア18と、該可動コア18に一体に連なる弁軸19と、該弁軸19の前端に一体に形成される弁体20とで弁組立体17が構成され、この弁組立体17には、弁ハウジング8内に通じる通孔21が前端を閉じた有底状にして同軸に形成され、弁組立体17は弁体20を弁座13に着座させる側に戻しばね23により付勢される。
弁ハウジング8における磁性円筒体9の後端は、ステンレス鋼等の非磁性金属により形成される非磁性円筒体26を介して前記固定コア22の前端に同軸に結合されるものであり、磁性円筒体9の後端は非磁性円筒体26の前端に突き合わせ溶接され、非磁性円筒体26の後端は、固定コア22の前端部を非磁性円筒体26に嵌合せしめた状態で固定コア22に溶接される。
固定コア22は、前記コイル組立体24よりも後方に延びる延長筒部22cを一体に有して円筒状に形成されるものであり、この固定コア22には、ばね受け部材27が同軸に圧入されており、前記戻しばね23は、ばね受け部材27および可動コア18間に介装される。筒状の可動コア18の後端部内周には、可動コア18が固定コア22に直接接触することを回避すべく、非磁性材料から成るリング状のストッパ28が可動コア18の後端面から固定コア22側にわずかに突出するようにして圧入される。またコイル組立体24は、弁ハウジング8の後部、非磁性円筒体26および固定コア22を囲繞するボビン29にコイル30が巻装されて成るものである。
ソレノイドハウジング25は、コイル組立体24の弁部5側端部に対向する環状の端壁31aを一端に有してコイル組立体24を囲繞する円筒状にして磁性金属により形成される磁性枠31と、前記固定コア22の後端部から半径方向外方に張出してコイル組立体24の弁部5とは反対側の端部に対向するフランジ部22aとから成るものであり、フランジ部22aは磁性枠31の他端部に磁気的に結合される。しかも磁性枠31における端壁31aの内周には、前記弁ハウジング8における磁性円筒体9を嵌合せしめる嵌合筒部31bが同軸に設けられており、ソレノイドハウジング25は、その嵌合筒部31bに弁ハウジング8を嵌合せしめることで弁ハウジング8に連設される。
固定コア22がその後部に一体に備える延長筒部22cの後部には燃料フィルタ34が装着される。しかも延長筒部22cを有する固定コア22およびばね受け部材には、可動コア18の通孔21に通じる燃料通路35が同軸に設けられる。
被覆部7は、ソレノイドハウジング25およびコイル組立体24だけでなく、ソレノイドハウジング25およびコイル組立体24間の間隙を満たしつつ、弁ハウジング8の一部および入口筒33の大部分を埋封せしめるように形成されるものであり、ソレノイドハウジング25の磁性枠31には、コイル組立体24のボビン29に一体に形成される腕部29aをソレノイドハウジング25外に配置するための切欠き部36が設けられる。
前記被覆部7には、前記コイル組立体24におけるコイル30の両端に連なる接続端子38…を臨ませるカプラ40が一体に設けられるものであり、前記接続端子38の基端は前記腕部29aに埋設されており、前記コイル30のコイル端30a…が接続端子38…に溶接される。
ところで、被覆部7は、ソレノイドハウジング25を覆うとともに前記カプラ40の一部を構成する第1樹脂成形層7aと、第1樹脂成形層7aを覆う第2樹脂成形層7bとから成る。カプラ40の中間部から先端側で第1樹脂成形層7aは第2樹脂成形層7bによって覆われることはなく外部に露出されており、また入口筒33の後部は第2樹脂成形層7bで覆われることなく外部に露出されており、さらに弁ハウジング8の後部に対応する部分で第1樹脂成形層7aの一部は第2樹脂成形層7bによって覆われることはなく外部に露出されている。而してカプラ40の中間部および弁ハウジング8の後部に対応する部分での第1樹脂成形層7aには、第2樹脂成形層7bの端部を係合せしめる無端状の係合溝48,49が形成され、入口筒33の中間部外周には、第2樹脂成形層7bの端部を係合せしめる無端状の係合溝50が設けられる。すなわち第2被覆部7bの端部は第1被覆部7aおよび入口筒33に凹凸係合されることになる。
非磁性円筒体26の前端は可動コア18の一部を囲繞するようにして、弁ハウジング8における磁性円筒体9の後端に突き合わせ溶接により同軸に結合され、非磁性円筒体26の後部には、前端を可動コア18の後端に対向させる固定コア22の前部が嵌合、固定される。
固定コア22の前部には、前方に臨む環状の段部43を外周側に形成する小径嵌合部22bが同軸に設けられており、この小径嵌合部22bが、非磁性円筒体26の中間部内面に密接するようにして、段部43を非磁性円筒体26の後端に当接させるまで非磁性円筒体26の後部に嵌合され、その状態で、溶接により固定コア22が非磁性円筒体26に固定される。
可動コア18の中間部には、磁性円筒体9の後部内周面に摺接するガイド部18aが設けられ、弁体20には、弁座部材10の内周面すなわちガイド孔14に摺動可能に嵌合されるジャーナル部20aが設けられている。
図2において、ばね受け部材27は、軸方向に延びる一条のスリット27aを有するとともに略C字状の横断面形状を有するようにして筒状に形成されるものである。このばね受け部材27は、図3(a)で示すように、軸方向に延びる一条の溝51を外周に有してばね受け部材27よりも長く延びるバー素材52を準備する第1の工程と、図3(b)で示すように、前記溝51の内端側を内面に開口させる同軸の貫通孔53を穿孔してスリット27aを形成するようにしてバー素材52に穿孔加工を施す第2の工程と、図3(c)で示すように、ばね受け部材27に対応した長さで切断するように前記バー素材52に突っ切り加工を施す第3の工程とを順次実行することによって製造される。
しかも第1の工程で準備するバー素材52において、その外周の溝51の外縁部51a,51aは予め丸められており、また第3の工程では、ばね受け部材27の両端部外周に固定コア22への圧入時に切粉の発生を抑えるためのテーパ状の面取り部54,54を形成する面取り加工を突っ切り加工と同時に施す。
次にこの実施例の作用について説明すると、延長筒部22aを一体に有する固定コア22に圧入されるばね受け部材27の製造にあたっては、軸方向に延びる一条の溝51を外周に有してばね受け部材27よりも長く延びるバー素材52を準備する第1の工程と、溝51の内端側を内面に開口させる同軸の貫通孔53を形成するようにバー素材52に穿孔加工を施す第2の工程と、ばね受け部材27に対応した長さで切断するようにバー素材52に突っ切り加工を施す第3の工程とを順次実行するので、バー素材52の外径精度を高精度とすることにより、ばね受け素材27の外径精度を高精度で安定化させ、切粉の発生を抑えつつ軸方向位置を高精度に調節可能としてばね受け部材27を固定コア22に圧入することができる。
しかもばね受け部材27の圧入時に切粉の発生を抑えるための面取り部54,54をばね受け部材27の両端部外周に形成するにあたっては、第3の工程で突っ切り加工と同時に面取り加工を施すようにしているので、加工工程の増大を回避してばね受け部材27の両端部外周に面取り部54,54を形成することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
17・・・弁組立体
18・・・可動コア
20・・・弁体
22・・・固定コア
23・・・戻しばね
24・・・コイル組立体
27・・・ばね受け部材
27a・・・スリット
29・・・ボビン
30・・・コイル
51・・・溝
52・・・バー素材
53・・・貫通孔
54・・・面取り部
18・・・可動コア
20・・・弁体
22・・・固定コア
23・・・戻しばね
24・・・コイル組立体
27・・・ばね受け部材
27a・・・スリット
29・・・ボビン
30・・・コイル
51・・・溝
52・・・バー素材
53・・・貫通孔
54・・・面取り部
Claims (2)
- ボビン(29)にコイル(30)が巻装されて成るコイル組立体(24)で囲繞される円筒状の固定コア(22)に、軸方向に延びる一条のスリット(27a)を有して横断面形状が略C形に形成される筒状のばね受け部材(27)が圧入され、前記固定コア(22)に対向する可動コア(18)および弁体(20)が同軸に結合されて成る弁組立体(17)と、前記ばね受け部材(27)との間に、前記弁体(20)を弁座(13)に着座させる側に弁組立体(17)を付勢する戻しばね(23)が縮設される電磁式燃料噴射弁の前記ばね受け部材(27)を製造するにあたり、軸方向に延びる一条の溝(51)を外周に有して前記ばね受け部材(27)よりも長く延びるバー素材(52)を準備する第1の工程と、前記溝(51)の内端側を内面に開口させる同軸の貫通孔(53)を形成するように前記バー素材(52)に穿孔加工を施す第2の工程と、前記ばね受け部材(27)に対応した長さで切断するように前記バー素材(52)に突っ切り加工を施す第3の工程とを順次実行することを特徴とする電磁式燃料噴射弁のばね受け部材製造方法。
- 前記第3の工程では、前記ばね受け部材(27)の両端部外周に面取り部(54)が形成されるように面取り加工を突っ切り加工と同時に施すことを特徴とする請求項1記載の電磁式燃料噴射弁のばね受け部材製造方法。
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