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JP2006003261A - 表示装置 - Google Patents

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JP2006003261A
JP2006003261A JP2004181086A JP2004181086A JP2006003261A JP 2006003261 A JP2006003261 A JP 2006003261A JP 2004181086 A JP2004181086 A JP 2004181086A JP 2004181086 A JP2004181086 A JP 2004181086A JP 2006003261 A JP2006003261 A JP 2006003261A
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Kazuhiro Miura
和宏 三浦
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

【課題】 意匠部を常時照明するための専用の光源と、専用の光源から照射された光を意匠部に導く導光板を廃止することができる表示装置を提供する。
【解決手段】 計器1を背面側から照明する第1の光源10と、意匠部20を背面側から照明する第2の光源21と、第2の光源21を囲む壁部23、24、25からなるライトケース22とを設け、第1の光源10をライトケース22の外側に配置し、ライトケース22における第1の光源10に対向する壁部25に孔部26を設け、第2の光源21と孔部26とを結ぶ光路上に第2の光源21からの光を遮断する遮断部25cを設ける。そして、意匠部20を、第1の光源10が点灯している際に孔部26を通過する第1の光源10からの光で照明するとともに、所定の場合に第2の光源21からの光で照明する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、表示装置に関し、特に、自動車等の車両に装備される表示装置に関する。
車両に用いられる表示装置は、一般に、表示板とこの表示板の裏面側に配設された光源とを備えている。表示板は、スピードメータ等の計器部と、A/T(オートマチック・トランスミッション)表示部などの意匠部を有している。そして、計器部や意匠部の目盛りや文字等を除く部分は、光が透過しない不透過部により構成され、目盛りや文字等の部分は、光が透過する透過部により構成される。これにより、光源で表示板を背面から照明することで、表示板の目盛り、文字等が明るく表示される。
ところで、A/T表示部のような意匠部では、A/T表示部全体用の照明と、シフトレバーの位置を示すための照明が必要となる。従来、A/T表示部全体用の照明のために、専用光源と、専用光源からの光を意匠部に導くためのプリズムを用いた導光板とを設けた表示装置が知られている。また、隣接する計器を照明するための光源の光を、導光板を介してA/T表示部に導いてA/T表示部全体を照明する構成も知られている。
しかしながら、上記のような表示装置では、意匠部全体照明用の専用光源や導光板等の別部材が必要であるため、構成が複雑になるという問題が生じる。
本発明は、上記点に鑑み、意匠部を全体照明するための専用の光源と、専用の光源から照射された光を意匠部に導く導光板を廃止することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、計器(1)を背面側から照明する第1の光源(10)と、意匠部(20)を背面側から照明する第2の光源(21)と、第2の光源(21)を囲む壁部(23、24、25)からなるライトケース(22)とを備え、第1の光源(10)はライトケース(22)の外側に配置され、ライトケース(22)における第1の光源(10)に対向する壁部(25)には孔部(26)が設けられ、第2の光源(21)と孔部(26)とを結ぶ光路上には、第2の光源(21)からの光を遮断する遮断部(25c)が設けられており、意匠部(20)は、第1の光源(10)が点灯している際に孔部(26)を通過する第1の光源(10)からの光により照明されるとともに、所定の場合に第2の光源(21)からの光により照明されることを特徴としている。なお、ここでいう「所定の場合」とは、例えば意匠部(20)としてA/T表示部を適用した場合なら、意匠部(20)に対応するギア位置にA/Tシフトレバーが位置している場合をいう。
このように、第1の光源(10)に対向する壁部(25)に孔部(26)を設けることで、第1の光源(10)からの光をライトケース(22)内に導くことができるため、意匠部(20)を常時照明するための専用の光源や、この光源から照射された光を意匠部(20)に導く導光板を廃止することができる。さらに、遮断部(25c)を設けることで、第2の光源(21)からの光がライトケース(22)から漏れて計器(1)側に漏光することを防止できる。
また、請求項2に記載の発明のように、第1の光源(10)に対向する壁部(25)において、孔部(26)より第2の光源(21)側の部位(25b)は、意匠部(20)側の部位(25a)より第2の光源(21)に近い側に配置されており、遮断部(25c)は、第1の光源(10)に対向する壁部(25)のうち、孔部(26)より第2の光源(21)側の部位(25b)における孔部(26)の近傍から構成することができる。
また、請求項3に記載の発明では、孔部(26)は、第1の光源(10)からの光が意匠部(20)を直接照明しないように設けられていることを特徴としている。
これにより、第1の光源(10)からの光は、ライトケース(22)内における第1の光源(10)から遠い側の壁(23)で反射して減衰してから意匠部(20)を照明するため、意匠部(20)に到達する第1の光源(10)の光を弱くすることができる。また、孔部(26)の大きさを小さくすることができるので、第2の光源(21)からの光が孔部(26)からライトケース(22)の外に漏れにくくすることができる。
また、請求項4に記載の発明では、第1の光源(10)と第1の光源(10)に対向する壁部(25)との間に設けられた遮光壁(27)を備え、遮光壁(27)における第1の光源(10)と孔部(26)とを結ぶ光路と交わる部位に、第2の孔部(28)が設けられていることを特徴としている。
これにより、ライトケース(22)から漏光した第2の光源(21)からの光を遮光壁(27)により遮断することができるため、第2の光源(21)からの光が計器(1)側に漏光するのをより確実に防止できる。
また、請求項5に記載の発明のように、意匠部(20)および第2の光源(21)は、互いに対応して複数設けられており、第1の光源(10)は、複数の意匠部(20)のすべてを照明し、所定の場合に、複数の第2の光源(21)のうち特定の第2の光源(21)が点灯するように構成することができる。
また、請求項6に記載の発明では、意匠部(20)および第2の光源(21)は、互いに対応して複数設けられており、第1の光源(10)に対向するライトケース(22)の壁部(25)における隣り合う第2の光源(21)の間に対応する部位から第1の光源(10)に向けて仕切部材(29)が設けられていることを特徴としている。
これにより、ライトケース(22)から漏光した第2の光源(21)からの光を仕切部材(29)により遮断することができるため、第2の光源(21)からの光が隣り合う他の意匠部(20)や計器(1)に漏光するのを防止できる。
また、請求項7に記載の発明のように、第1の光源(10)と第2の光源(21)は、互いに異なる色で発光することで、第2の光源(21)により意匠部(20)が照明されたときに、意匠部(20)が第2の光源(21)により照明されたか否かを、ユーザが識別しやすいようにすることができる。
また、請求項8に記載の発明のように、意匠部(20)において、第2の光源(21)による照明を、第1の光源(10)による照明よりも明るくすることで、第2の光源(21)により意匠部(20)が照明されたときに、意匠部(20)が第2の光源(21)により照明されたか否かを、ユーザがより容易に識別しやすいようにすることができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の実施形態について図1、図2に基づいて説明する。本実施形態の表示装置は、車両に装備される表示装置として用いられる。図1は本実施形態の表示装置を示す概略図で、図2は図1のA−A断面図である。
図1および図2に示すように、本実施形態の表示装置は、図示しない計器ケース内に、計器としてのスピードメータ1と、このスピードメータ1を照明する第1の光源10が設けられている。本実施形態における第1の光源10は、イグニションスイッチがオンになっている間は常時点灯するように構成されている。そして、スピードメータ1に隣接して、A/T表示部2が設けられている。
A/T表示部2には、「P」、「R」、「N」等の図示しないA/Tシフトレバーのギア位置を示す複数の意匠部20と、複数の意匠部20それぞれを照明する第2の光源21とが設けられている。これらの第2の光源21は、各意匠部20に対応して配置されている。また、複数の意匠部20は、直線上に配置されている。
第2の光源21は、所定の場合、すなわち、対応する意匠部20が表示するギア位置にA/Tシフトレバーが位置する場合に点灯する。例えば、シフトレバーが「N」に位置しているときには、複数の第2の光源21のうち「N」の意匠部20に対応する特定の第2の光源21が点灯する。
各第2の光源21は、この第2の光源21を囲む壁部23、24、25からなるライトケース22にそれぞれ収納されている。ライトケース22は、第1の光源10から遠い側の壁部23と、隣り合う第2の光源21の間に配置された壁部24と、第1の光源10に近い側の壁部25とからなる。第1の光源10は、ライトケース22の外側に位置している。ライトケース22における第1の光源10に対向する壁部25、すなわち、第1の光源10に近い側の壁部25には、貫通孔としての第1の孔部26が形成されている。第1の孔部26は、第1の光源10からの光をライトケース22内に導くためのものである。
第1の光源10に近い側の壁部25には、第1の孔部26を境にして段差が形成されている。具体的には、ライトケース22における第1の光源10に対向する壁部25において、第1の孔部26より第2の光源21側(図2における下側)の部位25bは、意匠部20側(図2における上側)の部位25aより第2の光源21に近い側に配置されている。そして、第2の光源21側の部位25bの第1の孔部26の近傍、すなわち、第2の光源21側の部位25bにおける第1の孔部26側の端部が、第2の光源21からの直射光を孔部26を通過させないように遮断する遮断部25cを構成している。
また、第1の孔部26は、第1の光源10からの光が意匠部20を直接照明しないように設けられている。換言すれば、第1の孔部26は、この第1の孔部26と第1の光源10とを結ぶ光路上に意匠部20が配置されないように設けられている。第1の孔部26を通過した第1の光源10からの光は、ライトケース22内で反射して意匠部20を照明する。
第1の光源10と、ライトケース22の第1の光源10に対向する壁部25との間に遮光壁27が設けられている。遮光壁27は、第2の光源21と計器1とを結ぶ直線と交わるように配置されている。そして、遮光壁27における第1の光源10と第1の孔部26とを結ぶ光路と交わる部位には、貫通孔としての第2の孔部28が形成されている。
ライトケース22の第1の光源10に対向する壁部25から第1の光源10に向けて仕切部材29が設けられている。そして、この仕切部材29は、隣り合う第2の光源21の間に配置されている。
本実施形態では、第1の光源10には、白色のLEDが用いられている。複数の意匠部20のうち「R」に対応する第2の光源21にはアンバーのLEDが、それ以外の意匠部20に対応する第2の光源21には緑色のLEDが用いられている。
また、意匠部20において、第2の光源21の光の強度が、第1の光源10の光の強度よりも強くなるように構成されている。
上記構成において、第1の光源10が点灯することで、スピードメータ1が背面側から照明される。同時に、第1の光源10から照射された光は第2の孔部28を通過し、第1の孔部26よりライトケース22内に入射し、ライトケース22内における第1の光源10から遠い側の壁部23で反射して複数の意匠部20のすべてを照明する。これにより、A/T表示部2を常時照明するための専用の光源や、この光源から照射された光をA/T表示部2の意匠部20に導く導光板を廃止することが可能となる。
また、第1の孔部26は、この第1の孔部26と第1の光源10とを結ぶ光路上に意匠部20が配置されないように設けられているため、第1の光源10からの光は、ライトケース22内における第1の光源10から遠い側の壁部23で反射して減衰した後で、意匠部20を照明する。これにより、意匠部20における第1の光源10からの照明を暗くすることが可能となる。さらに、第1の孔部26の大きさを小さくすることができるので、第2の光源21からの光が第1の孔部26から漏れにくくすることができる。
また、第2の光源21が点灯することで、複数の意匠部20のうち点灯した第2の光源21に対応する特定の意匠部20が背面側から照明される。特定の意匠部20では、第1の光源10からの光に加え、第2の光源21からの光で照明されることとなる。これにより、ユーザは、A/Tシフトレバーがどの位置にあるのかを知ることができる。このとき、第2の光源21からの直射光は、上述の遮断部25cで遮断されるため、第1の孔部26を通過できない。よって、スピードメータ1側には、第2の光源21からの光のうち乱反射した弱い光が第1の孔部26から漏光するのみとなる。
さらに、第1の孔部26から乱反射により漏光した第2の光源21からの光は、遮光壁27により遮断される。これにより、第2の光源21が点灯したときに、第2の光源21からの光がスピードメータ1側に漏光するのを確実に防止することが可能となる。
第2の光源21からの直射光は、ライトケース22における隣り合う第2の光源21の間の壁部24で遮断され、隣接する他の意匠部20側には漏光しない。また、第1の孔部26から乱反射によりライトケース22の外に漏光した第2の光源21からの光は、仕切部材29で遮断される。これにより、隣接する他のライトケース22内には侵入できず、第2の光源21が点灯したときに、第2の光源21からの光が、隣接する他の意匠部20側に漏光するのを防止することが可能となる。さらに、ライトケース22の外に漏光した第2の光源21からの光が、仕切部材29で遮断されることにより、第2の光源21からの光がスピードメータ1側に漏光するのを防止することが可能となる。
また、第1の光源10の光と第2の光源21の光を異なる色としているので、第2の光源21が点灯した際、意匠部20が第2の光源21により照明されたか否かを、ユーザが容易に識別することが可能となる。さらに、意匠部20において、第1の光源10からの照明に比べて第2の光源21からの照明の方が明るくなっているため、意匠部20が第2の光源21により照明されたか否かを、ユーザがより容易に識別することが可能となる。
(他の実施形態)
なお、上記実施形態では、ライトケース22の第1の光源10に対向する壁部25に段差を設けて第2の光源21からの光を遮断する遮断部25cを形成したが、これに限らず、遮断部25cは第2の光源21と第1の孔部26を結ぶ直線上で、第2の光源21からの光を遮断できるものであればよい。
また、上記実施形態では、意匠部20および第2の光源21を複数設けた例を説明したが、本発明は意匠部20および第2の光源21がそれぞれ1つの構成においても適用可能である。また、第1の光源10を複数にしてもよい。
また、上記実施形態では、計器としてスピードメータ1を適用しているが、スピードメータ1の代わりに、例えばタコメータなどの他の計器を適用してもよい。
また、上記実施形態では、意匠部としてA/T表示部2の意匠部20を適用しているが、A/T表示部2の代わりに、例えばウォーニングランプなどの他の表示部を適用してもよい。この場合には、第1の光源10でウォーニングランプを常時照明し、車両に何らかの不具合が発生した際に第2の光源21を点灯し、対応するウォーニングランプを照明するように構成すればよい。
また、上記実施形態では、イグニションスイッチがオンになっている間に第1の光源10が常時点灯して意匠部20を照明するようになっているが、車両のヘッドライトが点灯している場合に、ヘッドライトに連動して第1の光源10が点灯して意匠部20を照明するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、第1の光源10に白色のLED、第2の光源21にアンバーおよび緑色のLEDが用いられているが、第1の光源10と第2の光源21が異なる色であればそれぞれ何色でもよい。
本発明の実施形態の表示装置を示す概略図である。 図1のA−A断面図である。
符号の説明
1…スピードメータ(計器)、2…A/T表示部、10…第1の光源、20…意匠部、21…第2の光源、22…ライトケース、23、24、25…壁部、26…第1の孔部、27…遮光壁、28…第2の孔部、29…仕切部材。

Claims (8)

  1. 計器(1)を背面側から照明する第1の光源(10)と、
    意匠部(20)を背面側から照明する第2の光源(21)と、
    前記第2の光源(21)を囲む壁部(23、24、25)からなるライトケース(22)とを備え、
    前記第1の光源(10)は前記ライトケース(22)の外側に配置され、
    前記ライトケース(22)における前記第1の光源(10)に対向する壁部(25)には孔部(26)が設けられ、
    前記第2の光源(21)と前記孔部(26)とを結ぶ光路上には、前記第2の光源(21)からの光を遮断する遮断部(25c)が設けられており、
    前記意匠部(20)は、前記第1の光源(10)が点灯している際に前記孔部(26)を通過する前記第1の光源(10)からの光により照明されるとともに、所定の場合に前記第2の光源(21)からの光により照明されることを特徴とする表示装置。
  2. 前記第1の光源(10)に対向する壁部(25)において、前記孔部(26)より前記第2の光源(21)側の部位(25b)は、前記意匠部(20)側の部位(25a)より前記第2の光源(21)に近い側に配置されており、
    前記遮断部(25c)は、前記第1の光源(10)に対向する壁部(25)のうち、前記孔部(26)より前記第2の光源(21)側の部位(25b)における前記孔部(26)の近傍から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記孔部(26)は、前記第1の光源(10)からの光が前記意匠部(20)を直接照明しないように設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 前記第1の光源(10)と前記第1の光源(10)に対向する壁部(25)との間に設けられた遮光壁(27)を備え、
    前記遮光壁(27)における前記第1の光源(10)と前記孔部(26)とを結ぶ光路と交わる部位に、第2の孔部(28)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の表示装置。
  5. 前記意匠部(20)および前記第2の光源(21)は、互いに対応して複数設けられており、
    前記第1の光源(10)は、複数の前記意匠部(20)のすべてを照明し、
    前記所定の場合に、複数の前記第2の光源(21)のうち特定の前記第2の光源(21)が点灯するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の表示装置。
  6. 前記意匠部(20)および前記第2の光源(21)は、互いに対応して複数設けられており、
    前記第1の光源(10)に対向する前記ライトケース(22)の壁部(25)における隣り合う前記第2の光源(21)の間に対応する部位から前記第1の光源(10)に向けて仕切部材(29)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の表示装置。
  7. 前記第1の光源(10)と前記第2の光源(21)は、互いに異なる色で発光することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の表示装置。
  8. 前記意匠部(20)において、前記第2の光源(21)による照明は、前記第1の光源(10)による照明よりも明るくなっていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009046003A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Yuhshin Co Ltd ギアシフト用表示装置
JP2010122062A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Yazaki Corp 自動車用計器のインジケータ照明構造
JP2011247849A (ja) * 2010-05-31 2011-12-08 Denso Corp 車両用計器

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