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JP2005345611A - クイックリターンミラーのミラー軸調整機構 - Google Patents

クイックリターンミラーのミラー軸調整機構 Download PDF

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JP2005345611A
JP2005345611A JP2004163287A JP2004163287A JP2005345611A JP 2005345611 A JP2005345611 A JP 2005345611A JP 2004163287 A JP2004163287 A JP 2004163287A JP 2004163287 A JP2004163287 A JP 2004163287A JP 2005345611 A JP2005345611 A JP 2005345611A
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mirror
substrate
shaft
pin
sub
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JP2004163287A
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English (en)
Inventor
Yoshiki Ichikawa
芳樹 市川
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】 サブミラーと係止部材との位置関係を保持したままでミラー軸の位置を調整することができるミラー軸調整機構の提供。
【解決手段】 メインミラー1の保持枠202は、基板305に固定されたミラー軸224および調整基板225に固定されたミラー軸223により軸支されている。調整基板225には、ミラー軸223に加えてメインミラー1を所定位置に位置決めする位置決めピン222,サブミラー2を所定位置に係止するキャッチピン301および保持枠212のカム部212dに係合するカムピン219も固定されている。調整基板225は基板306の立設部306aに対して上下方向に位置調整をすることができ、その位置調整により、ミラー軸223,位置決めピン222,キャッチピン301およびカムピン219の相対位置を保持した状態で、ミラー軸223を上下に移動することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、一眼レフカメラに設けられたクイックリターンミラーのミラー軸調整機構に関する。
クイックリターンミラーを有する一眼レフカメラでは、非撮影時には被写体光路中にメインミラーが挿入され、メインミラーで反射された被写体光束をファインダ光学系に導いて被写体像を観察する。また、メインミラーは被写体光束の一部を測距用光束として透過し、その光をサブミラーで反射して測距装置に入射させるようにしている。一方、撮影時にはクイックリターンミラーは被写体光路外へ退避され、被写体光束は開放されたシャッタを通過してフィルム上に結像される。そして、露光が完了すると、再びクイックリターンミラーは光路中に挿入される。
このミラーダウン時に、サブミラーを位置決めする位置決めピンにサブミラーが衝突してバウンドし、そのバウンドが収まるまでは測距を開始できないという問題があった。そのような、サブミラーのバウンドを防止する方法として、サブミラー保持枠に係止溝を形成し、その係止溝に位置決めピンが入り込むようにしてサブミラーを位置決めする構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、カメラ組み付け時におけるメインミラーの初期的な位置および角度は精度が要求される。そのため、メインミラーが軸支されるミラー軸はミラーボックスに対する上下位置の調整ができるように構成されるのが一般的であり、角度についてはメインミラーを位置決めするピンを偏芯ピンで構成することにより調整できるようにしている。そして、クイックリターンミラー組み付け後に、これらの調整機構によってメインミラーの上下位置および角度を調整するようにしていた。
特開平9−274250号公報
しかしながら、上記調整によってミラー軸を上下に移動すると、サブミラーの位置決めピンとミラー軸との相対位置関係が変化してしまうため、ミラーダウン時に係止溝と位置決めピンとの係合がスムーズに行われなくなるおそれがあった。
請求項1の発明は、ミラー軸に軸支されて光路位置と退避位置との間で揺動するメインミラーと、そのメインミラーに揺動可能に設けられたサブミラーとを備え、メインミラーが位置決め部材により光路位置に位置決めされるとサブミラーが係止部材により所定位置に係止されるクイックリターンミラーのミラー軸調整機構に適用され、サブミラーに設けられたカム部に係合してサブミラーの揺動運動を制御するガイド部材と、ミラー軸の一端を支持する第1の基板と、第1の基板に対して平行移動可能に設けられ、ミラー軸の他端を支持するとともに、係止部材およびガイド部材をそれぞれ位置決めする第2の基板とを備え、第2の基板を平行移動してミラー軸,係止部材およびガイド部材を一体で移動させることにより、ミラー軸の位置を調整することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のミラー軸調整機構において、位置決め部材を第2の基板により位置決めするようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のミラー軸調整機構において、係止部材が固設される旋回腕と、旋回腕を第2の基板に対して旋回可能に固定する旋回軸と、旋回腕の角度を変更することにより係止部材による係止位置を調整する係止位置調整部と、を第2の基板に設けたたものである。
本発明によれば、サブミラーとそれを所定位置に係止する係止部材との位置関係を保持したままで、ミラー軸の位置を調整することができる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は本発明によるミラー軸調整機構の一実施の形態を示す図であり、一眼レフカメラの断面図である。カメラボディ100には交換レンズ鏡筒101が装着されている。カメラボディ100内には、メインミラー1およびサブミラー2を有するクイックリターンミラー10が設けられている。交換レンズ鏡筒101のレンズ102を通過した被写体光103はメインミラー1によって図示上方に反射され、ペンタプリズム104等を介して接眼レンズ部105に導かれる。メインミラー1は半透過部を有しており、被写体光の一部はその半透過部を透過してサブミラー2により反射される。サブミラー2で反射された被写体光は、カメラボディ100の下部に設けられた側距センサ106へと入射する。
メインミラー1は保持枠202に保持されており、サブミラー2は保持枠212に保持されている。保持枠202は、その上端部分にミラー軸223(224)が貫挿されており、このミラー軸により軸支されるとともに、ミラー軸223(224)を揺動軸として揺動することができる。不図示のミラー軸224は保持枠202の図示反対側の側面に貫挿されている。図1に示すミラーダウン状態では、保持枠202が位置決めピン222に当設してメインミラー1が被写体光路中の所定位置に位置決めされる。
なお、本実施の形態では、メインミラー1の枠部材202を軸支するミラー軸を一対のミラー軸223,224で構成し、後述するようにその一端を基板305に固定し他端を調整基板225に固定したが、ミラー軸223,224を共通の一本のミラー軸で構成するようにしても良い。
保持枠202の側面にはピン206,207が立設されている。ピン206は保持枠202の反対側の側面にも設けられており、これら一対のピン206によってサブミラー2の保持枠212は軸支されている。保持枠212はピン206を揺動軸として揺動することができる。図1に示す状態では、保持枠212の下端部に形成されたU字形状の溝212aにキャッチピン301が係合して、サブミラー2が所定位置に位置決めされる。
保持枠212の側面にもピン215が立設されており、このピン215と保持枠202に設けられたピン207との間にはトグルバネ216が掛け渡されている。このトグルバネ216のバネ力によって、保持枠212はピン206に関してミラーダウン状態では反時計回りに付勢されている。保持枠212の上端部分にはカム部212dが形成され、そのカム部212dにはカムピン219が係合している。メインミラー1を揺動させると、カム部212dの端面がカムピン219にガイドされて、サブミラー2の保持枠212がピン206に関して揺動する。
なお、図1はメインミラー1が光路位置に位置決めされた状態を示した図であり、露光時には二点鎖線で示すように光路外の退避位置に移動される。その時、メインミラー1の揺動に連動してサブミラー2も連動し、サブミラー2はメインミラー1に対して閉じた状態となる。
図2は、図1のクイックリターンミラー装置の分解斜視図である。基板305および基板306は、クイックリターンミラー10が収納されるミラーボックスを構成している。クイックリターンミラー10は基板305と基板306で構成される空間に配設される。基板306の立設部306aの外側面には、調整基板225がビス312によって取り付けられている。
ビス312が貫通する孔320には、孔径がビス312のネジ径よりも大きく設定された丸孔や、上下方向の長孔が用いられ、調整基板225の取付位置を上下方向に調整することができる。また、立設部306aにおけるビス312用のネジ穴はボス部321に形成されており、立設部306aとそれに固定された調整基板225との間にボス部321の高さ分だけ隙間が形成される。さらに、立設部306aには上下方向の2カ所に位置決め用ボス322が突設されており、調整基板225を立設部306aに取り付けた際に、このボス322は調整基板225に形成された上下方向の長孔323に挿入される。
調整基板225の立設部306a側の面には、軸部材303を用いてレバー302が取り付けられている。軸部材303にはボス部303aが形成されており、レバー302は孔302bにボス部303aが挿入されるように軸部材303に装着される。そのため、レバー302はボス部303aを旋回軸として旋回することができる。上述した調整基板225の立設部306aへの取付は、レバー302を調整基板225に取り付けた後に行われる。
キャッチピン301はレバー302の立設部306a側の面に設けられており、立設部306aに形成された孔324を貫通してミラーボックス内に突出している。レバー302の上端に形成された切り欠き部302aと調整基板225に設けられたピン330との間には、バネ307が掛け渡されている。レバー302はバネ307によって反時計回りに付勢され、下端部が偏芯ピン304に当接している。偏芯ピン304は調整基板225に取り付けられている。
メインミラー1の保持枠202を軸支するミラー軸224は基板305に固設され、他方のミラー軸223は基板306の立設部306aに形成された孔325を貫通して調整基板225に固設されている。メインミラー1には、ミラー軸223に外挿されるようにミラー戻しバネ230が設けられている。メインミラー1はミラー戻しバネ230によって反時計回りに付勢されている。
ミラー軸223の場合と同様に、メインミラー1を位置決めする位置決めピン222およびサブミラー2の揺動動作を規定するカムピン219は、それぞれ立設部306aに形成された孔326,327を貫通して調整基板225に取り付けられている。なお、位置決めピン222,ミラー軸223,カムピン219および偏芯ピン304の調整基板225への取付には、カシメやネジ止めなどが用いられる。
図3は、調整基板225とクイックリターンミラー10との関係を示す図である。なお、クイックリターンミラー10は立設部306aの背後(図示裏面側)に位置しているが、図3では分かりやすいように実線で示した。また、立設部306aに形成された孔324〜327については破線で示した。
メインミラー1をカメラ正面から見たときの左右方向の傾きを調整する場合には、ミラー軸224に対するミラー軸223の上下位置を調整する。そして、ミラー軸223の上下位置を調整する場合には、ビス312を緩めてミラー軸223が固定されている調整基板225を立設部306aに対して上下に移動させる。上下位置が決定したならば、ビス312を締めて調整基板225を立設部306aに固定する。この場合の調整幅は、ボス322が挿入される長孔323の長さ寸法によって決まる。
調整基板225にはミラー軸223の他に位置決めピン222,カムピン219および偏芯ピン304も固定されているため、調整基板225の位置を変更してもこれらの間の相対的位置関係は一定に保持される。すなわち、メインミラー1とサブミラー2との位置関係を保持した状態でメインミラー1の位置を変更することができる。
一方、従来の場合には、ミラー軸223を上下してメインミラー1の上下位置を調整し、その後、偏芯ピン機構を有する位置決めピン222を調整して角度調整をするようにしていた。この場合、メインミラー1の位置が変化すると、ミラー動作時の枠部材202の移動軌跡が変化する。
図4は、ミラーダウン動作時における、枠部材212の溝212aとキャッチピン301との係合の様子を示したものである。A,B,Cはいずれも枠部材212の位置を表しており、枠部材212はA→B→Cの順に移動する。位置Aではカムピン219は枠部材212のカム部212dに当接しているが、位置Aから位置Bへと変化すると溝212aのテーパ部231がキャッチピン301に当接し、カムピン219はカム部212dのカム面から離れる。そのため、これ以後の枠部材212の移動動作は、キャッチピン301が溝212aの平行部230に挿入されるように行われる。このようにキャッチピン301が溝212aに挿入されることにより、サブミラー2のバウンド動作を防止することができる。
従来の場合、キャッチピン301の位置はミラー軸223と連動して変化しないため、位置調整後のミラーダウン動作時にキャッチピン301が枠部材212の溝212aに係合しないおそれがあった。また、キャッチピン301の位置調整ができる場合であっても、ミラー軸223とは別に調整するような構成となっていたので、微妙な調整ズレによって係合動作が不自然となったり、係合不能となったりする。例えば、図4のハッチングを施したキャッチピン301のように位置ズレが生じた場合、キャッチピン301が枠部材212の溝212aに入らなくなってしまう。
それに対して、本実施の形態ではミラー軸位置調整前後でミラー軸223,位置決めピン222,カムピン219および偏芯ピン304の相対位置関係が不変なため、サブミラー2の枠部材212はキャッチピン301に対して調整前と同様の軌跡を描く。そのため、従来のように溝212aとキャッチピン301との位置関係がずれて係合しないというような不都合が生じない。
さらに、調整基板225を上下にスライドするだけで、ミラー軸223,位置決めピン222,カムピン219および偏芯ピン304の全てを同時に移動させることができるので、個別に調整する場合に比べて調整動作が非常に簡単になるとともに、部品点数の削減を図ることができる。また、ボス322を調整基板225の上下両端付近に設けることにより両者のスパンを大きく取れるので、調整基板225を上下にスライドした際に調整基板225が図3の左右方向に傾くのを防止することができる。
なお、枠部材212の溝212aとキャッチピン301との係合関係だけを考えた場合には、必ずしも位置決めピン222を調整基板225に設ける必要はない。しかし、ミラー軸223の位置を変更した場合、必ず位置決めピン222を調整してメインミラー1の角度調整を行う必要がある。一方、位置決めピン222を調整基板225に設ける場合には相対位置関係が不変なため、そのような角度調整を行う必要はない。
また、組み付け時にキャッチピン301の位置調整を行う場合には、レバー302の角度を偏芯ピン304で変更してキャッチピン301の位置を調整する。このようにレバー302を介してキャッチピン301の位置調整を行う方法は、位置決めピン222の場合と同じように偏芯ピン304により直接キャッチピン301の位置調整を行う場合に比べて、微小調整を容易に行うことができる。
なお、本実施の形態では図示を省略したが、ミラー系にはダウンバウンドを抑えるためにバランサーが設けられる場合があり、そのバランサーの回転軸を調整基板225に固定するようにしても良い。また、本発明の特徴を損なわない限り、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではない。
以上説明した実施の形態と特許請求の範囲の要素との対応において、一対のミラー軸223および224により請求項1のミラー軸は構成され、基板305は第1の基板を、調整基板225は第2の基板を、キャッチピン301は係止部材を、カムピン219はガイド部材を、位置決めピン222は位置決め部材を、レバー302は旋回腕を、軸部材303は旋回軸を、偏芯ピン304は係止位置調整部をそれぞれ構成する。
本発明によるミラー軸調整機構の一実施の形態を示す図であり、一眼レフカメラの断面図である。 クイックリターンミラー装置の分解斜視図である。 調整基板225とクイックリターンミラー10との関係を示す図である。 ミラーダウン動作時における、枠部材212の溝212aとキャッチピン301との係合動作を説明する図である。
符号の説明
1 メインミラー
2 サブミラー
10 クイックリターンミラー
202,212 枠部材
219 カムピン
212d カム部
222 位置決めピン
223,224 ミラー軸
225 調整基板
301 キャッチピン
302 レバー
303 軸部材
304 偏芯ピン
305,306 基板
322 ボス

Claims (3)

  1. ミラー軸に軸支されて光路位置と退避位置との間で揺動するメインミラーと、そのメインミラーに揺動可能に設けられたサブミラーとを備え、前記メインミラーが位置決め部材により前記光路位置に位置決めされると前記サブミラーが係止部材により所定位置に係止されるクイックリターンミラーのミラー軸調整機構において、
    前記サブミラーに設けられたカム部に係合して前記サブミラーの揺動運動を制御するガイド部材と、
    前記ミラー軸の一端を支持する第1の基板と、
    前記第1の基板に対して平行移動可能に設けられ、前記ミラー軸の他端を支持するとともに、前記係止部材および前記ガイド部材をそれぞれ位置決めする第2の基板とを備え、
    前記第2の基板を平行移動して前記ミラー軸,前記係止部材および前記ガイド部材を一体で移動させることにより、前記ミラー軸の位置を調整することを特徴とするミラー軸調整機構。
  2. 請求項1に記載のミラー軸調整機構において、
    前記位置決め部材を前記第2の基板により位置決めすることを特徴とするミラー軸調整機構。
  3. 請求項1または2に記載のミラー軸調整機構において、
    前記係止部材が固設される旋回腕と、前記旋回腕を前記第2の基板に対して旋回可能に固定する旋回軸と、前記旋回腕の角度を変更することにより前記係止部材による係止位置を調整する係止位置調整部と、を前記第2の基板に設けたことを特徴とするミラー軸調整機構。
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