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JP2005342642A - シュレッダー付画像形成装置 - Google Patents

シュレッダー付画像形成装置 Download PDF

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JP2005342642A
JP2005342642A JP2004166682A JP2004166682A JP2005342642A JP 2005342642 A JP2005342642 A JP 2005342642A JP 2004166682 A JP2004166682 A JP 2004166682A JP 2004166682 A JP2004166682 A JP 2004166682A JP 2005342642 A JP2005342642 A JP 2005342642A
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JP2004166682A
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Yoji Mori
洋二 毛利
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】書類の自動挿入装置を追加することなく、不要な書類を省スペースかつ低コストで細断できるようにする。
【解決手段】書類細断モードに設定されているとき、書類トレイ40に積載された書類は、ピックアップローラ41、レジストローラ対42、搬送ドラム43、及び搬送ローラ44により読取位置Bを経て、搬送ローラ対45及び排紙ローラ対46へ送り込まれる。排紙経路切り替え爪57は下側に下げられているので、書類は細断部5への経路に排出され、搬送ローラ58により書類細断部へ搬送され、細断される。このモードでは、読取位置B、Cにおいて書類の読取は行わない。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シュレッダー付画像形成装置に関するものである。
機密文書等の書類を細断して廃棄する場合、1枚又は複数枚の書類をシュレッダーの挿入口に手で挿入する操作を行うことが一般的である。しかし、廃棄する書類の量が多い場合、手間と時間がかかり効率が悪い。また、無理に書類を複数枚重ねて挿入すると、装置の動作が停止してしまうことがある。
そこで、上記の問題を解決するため、細断書類取り入れ口と細断機からなるシュレッダーにおいて、前記細断書類取り入れ口に設けられた自動挿入装置を備えた自動シュレッダーが提案されている(特許文献1参照)。
特開2000-42440号公報
しかしながら、特許文献1に記載の自動シュレッダーの場合、シュレッダーに書類の自動挿入装置を追加すること及びそのためのスペースが必要であり、コストもかかる。
そこで、本発明は、書類の自動挿入装置の追加を不要にし、不要な書類を省スペースかつ低コストで細断できるようにすることを目的とする。
請求項1に係る発明は、書類載置部と、前記書類載置部に載置された書類を搬送する書類搬送手段と、前記書類搬送手段により搬送される書類を細断可能なシュレッダーと、前記シュレッダーにより前記書類の細断を行う細断モードを設定するためのモード設定手段とを備えたことを特徴とするシュレッダー付画像形成装置である。
請求項2に係る発明は、請求項1記載のシュレッダー付画像形成装置において、前記書類搬送手段により搬送される書類の画像を読取可能な画像読取手段を備え、前記モード設定手段は、前記画像読取手段により前記書類の画像の読取を行い、かつ前記シュレッダーにより前記書類の細断を行わない読取モード、又は前記画像読取手段により前記書類の画像の読取を行わず、かつ前記シュレッダーにより前記書類の細断を行う細断モードを選択的に設定可能であることを特徴とするシュレッダー付画像形成装置である。
請求項3に係る発明は、請求項1記載のシュレッダー付画像形成装置において、前記シュレッダーで細断した書類の枚数をカウントするカウント手段と、そのカウント手段のカウント値が所定値に達したときに前記シュレッダーの細断刃の交換又は細断済書類の廃棄が必要であることを報知する報知手段とを備えたことを特徴とするシュレッダー付画像形成装置である。
請求項4に係る発明は、請求項2記載のシュレッダー付画像形成装置において、設定されているモードを表示するモード表示手段を備えたことを特徴とするシュレッダー付画像形成装置である。
請求項5に係る発明は、請求項1記載のシュレッダー付画像形成装置において、前記書類搬送手段の前記シュレッダーへの経路又は前記シュレッダー内で、書類が詰まったことを検出するジャム検出手段と、そのジャム検出手段の検出結果に基づいて次の書類の搬送を停止させる搬送制御手段とを備えたことを特徴とするシュレッダー付画像形成装置である。
請求項1に係る発明によれば、画像形成装置が具備する書類搬送手段により不要な書類をシュレッダーまで搬送するので、書類の自動挿入装置の追加が不要であり、不要な書類を省スペースかつ低コストで細断できる。
請求項2に係る発明によれば、書類の画像の読取ができ、不要な書類を省スペースかつ低コストで細断できる。
請求項3に係る発明によれば、シュレッダーの細断刃の交換時期又は細断済書類の廃棄時期をユーザーに知らせることができる。
請求項4に係る発明によれば、設定されているモードをユーザーに知らせることができる。
請求項5に係る発明によれば、書類のジャム、或いはシュレッダーの目詰まりなどの異常による書類の搬送停止時に次の書類の搬送を停止させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るデジタル複合機の全体構成を示す斜視図である。このデジタル複合機は、自動書類搬送部1と、順次その下側に設けられた画像読取部2、プロッタ部3、及び記録紙トレイ部4と、それらの側面側に設けられた書類細断部5とから構成されている。自動書類搬送部1は、書類トレイ40上に載置された書類を1枚づつ自動的に所定の読取位置を経て、排紙トレイ47上又は書類細断部5内へ選択的に搬送することができる。なお、以下の説明において、コピー或いはファクシミリ送信のために画像読取部2で読み取られる書類を原稿という。画像読取部2は、このデジタル複合機がコピーモード又はファクシミリモード(以下、ファクシミリをFAXという)に設定されているときは、原稿上の画像を読み取り、画像信号に変換する。プロッタ部3は、コピーモードに設定されているときは、画像読取部2で読み取られた原稿の画像信号に基づいて画像形成を行い、FAX受信時には受信したFAX信号に基づいて画像形成を行い、図示されていないコンピュータから印刷用データを受信したときは、その印刷用データに基づいて画像形成を行う。記録紙トレイ部4にはプロッタ部3で画像形成を行うための各種サイズの記録紙がセットされる。書類細断部5は、自動書類搬送部1から搬送されてくる書類を取り込むためのローラ対と、取り込んだ書類を細断するための細断手段である細断刃と、細断刃で細断された書類を廃棄するために収納する排紙トレイと、ローラ対から細断刃に至る書類搬送路の所定の位置に設けられた書類センサとを備えている。
図2は図1のデジタル複合機の電気的構成を示すブロック図である。このデジタル複合機は、バス20と、それぞれがバス20に接続された制御部21、操作部22、表示部23、自動書類搬送部1、画像読取部2、画像記憶部24、画像処理部25、記録紙トレイ部4、プロッタ部3、書類細断部5、ネットワークインターフェース部(以下、インターフェースをI/Fという)26、及びFAX I/F部27とを備えている。ネットワークI/F部26はネットワーク(図示せず)を介してコンピュータ(図示せず)に接続されている。
制御部21はCPU(Central Processing Unit )、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等から構成され、このデジタル複合機全体の制御等を行う。操作部22は各種操作キーを備えており、この画像形成装置に対してユーザーが各種操作指令を入力するために使用される。表示部23はLCD(液晶表示装置)を備えており、操作部22から入力された操作指令、及びデジタル複合機の動作状態等を表示する。画像記憶部24は、画像読取部2で読み取られた原稿の画像データ、FAX I/F部27で受信したFAXデータ、ネットワークI/F部26で受信したコンピュータからの印刷データを一時的に記憶する。画像処理部25は、画像記憶部24から読み出された画像データに対して、画像形成等のための所定の画像処理を施す。ネットワークI/F部26はネットワークを介してコンピュータと各種データの送受信を行う。FAX I/F部27は、公衆電話回線等(図示せず)を介してFAX装置(図示せず)とFAX通信を行う。自動書類搬送部1、画像読取部2、プロッタ部3、記録紙トレイ部4、及び書類細断部5は、制御部21の制御により、図1を参照しながら説明した動作を実行する。また、書類細断部5は、書類を細断する毎に細断終了通知を制御部21へ送信する。
図3は、本実施形態のデジタル複合機における自動書類搬送部1と画像読取部2の構成図である。
原稿台ガラス31上に置かれた原稿は、第1ミラー32と一体に構成された照明ランプ3により照射され、その反射光は、第1ミラー32、並びに一体に構成された第2ミラー34及び第3ミラー35で走査される。その後反射光は、レンズ36により集束され、CCD(Charge Coupled Device )取付部37に取り付けられたCCD38に照射され光電変換される。第1ミラー32、照明ランプ33、第2ミラー32及び第3ミラー35は、走行体モータ39を駆動源として、A方向(図の左右方向)に移動可能である。
書類トレイ40に載置された書類は、ピックアップローラ41、レジストローラ対42、搬送ドラム43、及び搬送ローラ44により搬送ドラム43の下面の読取位置Bを経て、搬送ローラ対45及び排紙ローラ対46へ送り込まれ、排紙トレイ47上に排出される。ピックアップローラ41及びレジストローラ対42は、給紙モータ(図示せず)により駆動され、搬送ドラム43、搬送ローラ44、搬送ローラ対45及び排紙ローラ対46は、搬送モータ(図示せず)により駆動される。
原稿は読取位置Bを通過する際に、照明ランプ48により照射され、その反射光は、第4ミラー49、並びに一体に構成された第5ミラー50及び第6ミラー51で走査される。その後反射光は、レンズ36により集束され、CCD38に照射され光電変換される。読取位置Cには密着イメージセンサ取付部52に取り付けられた密着イメージセンサ53が設置されている。密着イメージセンサ53は、光源であるLED(発光ダイオード)、レンズ及びセンサ素子(何れも図示せず)で構成されている。原稿は読取位置Cを通過する際に、読取位置Bで読み取られた面の反対側の面(裏面)を密着イメージセンサ53内の光源により照射され、その反射光は密着イメージセンサ53上レンズにより集束され、密着イメージセンサ53上のセンサ素子に照射され光電変換される。密着イメージセンサ53の書類を挟んだ対向部には白色ローラ54が設置されていて、密着イメージセンサ53による読取時のシェーディング補正用白色部材として使用される。
搬送ローラ対45と排紙ローラ対46との間には、エンドーサーユニット55及びエンドーサープラテン56が設置されている。エンドーサーユニット55はインクを染み込ませたアルファベット文字と数字の印からなる印字部と、印字部をエンドーサープラテン方向に加圧する加圧ソレノイド(図示せず)から構成されている。原稿をエンドーサーユニット55上に停止させ、エンドーサープラテン56で加圧方向に固定し、エンドーサーユニット55の印字部への加圧により、原稿面にアルファベット文字や数字を印字することができる。また、排紙ローラ対46の書類搬送路下流側である書類排紙部には排紙経路切り替え爪57が設けられており、その書類搬送路上流側の端を中心に下流側を上下させることにより、上側の排紙経路と下側の細断部への経路に切り替えることができ、細断部への経路では搬送ローラ58により書類を搬送する。
以上の構成を有するデジタル複合機において書類トレイ40に載置した書類を細断部5で細断するときの制御部21の処理について、図4乃至8を参照しながら説明する。
このデジタル複合機の電源スイッチがオンになると、制御部21は書類トレイ40上に書類が載置されているか否かを判断する(図4のステップS1)。書類が載置されていると判断した場合、表示部23で通常のコピーモード画面を表示するように制御する(ステップS2)。次に、操作部22の書類細断キー(図示せず)が押されたか否かを判断する(ステップS3)。書類細断キーが押されたと判断した場合(ステップS3でYES)は、表示部23で図5に示されている書類細断モード確認画面を表示するように制御する(ステップS4)。次いで、図5の画面上で"YES"キー61が押されたか"NO"キー62が押されたかを判断し(ステップS5、S6)、"YES"キー61押されたと判断した場合は、表示部23で図6に示されている書類細断モード画面を表示するように制御し(ステップS6)、"NO"キー62が押されと判断した場合は、表示部23で通常のコピーモード画面を表示するように制御する(ステップS2)。なお、図示されていないが、コピーモード画面が表示されている状態でスタートキーが押された場合はコピーを実行する。
表示部23で書類細断モード画面が表示されている状態において、スタートキー64が押されたか否かを判断し(ステップS8)、押されたと判断した場合には、書類細断部5から細断終了通知が来たか否かを判断する(ステップS9)。細断終了通知が既に来ている場合には、書類細断動作を開始する(ステップS10)。スタートキー64が押されずに、クリア/ストップキー63又はリセットキー65が押されたと判断した場合(ステップS11でYES)は、表示部23で通常のコピーモード画面を表示するように制御する
(ステップS2)。
書類細断動作を開始すると、書類トレイ40に積載された書類は、ピックアップローラ41、レジストローラ対42、搬送ドラム43、搬送ローラ44により読取位置Bを経て、搬送ローラ対45及び排紙ローラ対46へ送り込まれる。排紙経路切り替え爪57は下側に下げられているので、書類は細断部5への経路に排出される。この書類は搬送ローラ58により書類細断部5へ搬送され、細断される。書類が書類細断部5へ搬送される前にキャンセルキー又はリセットキーが押された場合(ステップS12でYES)は、書類細断動作を中止し(ステップS14)、表示部23で通常のコピーモード画面を表示するように制御する(ステップS2)。書類細断部5へ搬送された書類が細断され、細断終了の通知が制御部23へ送られると、次の書類の搬送開始する。書類が書類トレイに無くなった時点で動作を終了し(ステップS15でYES)、表示部23で通常のコピーモード画面を表示するように制御する(ステップS2)。
また、本実施形態のデジタル複合機では、制御部21は書類細断部5で細断した書類の枚数をカウントするカウンタを備えている。このカウンタの動作について図7を参照しながら説明する。
制御部21は、デジタル複合機が書類細断モードに設定されると、内蔵する書類細断カウンタ(図示せず)をプリセットする(ステップS21)。ウンタにプリセットする値は、細断刃が新品のときは"0"であり、以後は後述する不揮発性メモリに格納された値である。次いで、書類細断部5から細断終了通知を受け取る毎にカウンタの値をインクリメントしていき(ステップS22、23)、一定値になったら、細断刃の交換が必要であることを表すメッセージを表示部23で表示する(ステップS24でYES、25)。音声メッセージを併用してもよい。カウンタの値が一定値になる前に書類細断モードが解除されたとき、或いはデジタル複合機の電源をオフにしたときは、その時のカウント値を不揮発性メモリに格納しておく。
なお、以上の説明は、細断刃の交換が必要である旨のメッセージを表示する場合に関するものであったが、同様にして細断済の書類の廃棄を促すメッセージを表示するように構成することもできる。
さらに、本実施形態のデジタル複合機では、自動書類搬送部1における細断部5への経路に書類センサ(図省せず)が配置されており、その書類センサの出力に基づいて書類ジャムを検出している。この処理について図8を用いて説明する。
制御部21は、書類センサが書類の検出を開始した時点で内蔵するタイマーをセットする(ステップS31でYES、S32)。そして、書類センサが書類を検出している状態が一定時間以上続いた場合(ステップS33、34ともにYES)、書類ジャムと判断し、書類搬送を中止して表示部23にジャム表示を行う(ステップS35)。タイマーをセットした後、一定時間経過前に書類センサが書類を検出しなくなった場合(ステップS33でNO)は、タイマーをリセットし(ステップS36)、書類検知処理(ステップS31)に戻る。なお、書類細断部5の細断刃の目詰まり等による書類細断部5内のジャムについても同様にして検出可能である。
なお、以上の実施形態では、排紙経路切り替え爪57を切り替えることで、読取を行う書類(原稿)と細断する書類とを異なる場所へ搬送したが、共通の搬送路に細断部を配置しておき、原稿を搬送するときは細断部を動作させず、細断する書類を搬送するときは細断部を動作させるように構成してもよい。
本発明の実施形態に係るデジタル複合機の全体構成を示す斜視図である。 図1のデジタル複合機の電気的構成を示すブロック図である。 本実施形態のデジタル複合機における自動書類搬送部と画像読取部の構成図である。 本実施形態のデジタル複合機の書類細断時の動作を示すフローチャートである。 書類細断モード確認画面を示す図である。 書類細断モード画面を示す図である。 書類細断部の細断回数のカウント動作を示すフローチャートである。 ジャム検出処理のフローチャートである。
符号の説明
1・・・自動書類搬送部、2・・・画像読取部、5・・・書類細断部、21・・・制御部、22・・・操作部、23・・・表示部、40・・・書類載置トレイ、47・・・書類排出トレイ、57・・・排紙経路切り替え爪。

Claims (5)

  1. 書類載置部と、前記書類載置部に載置された書類を搬送する書類搬送手段と、前記書類搬送手段により搬送される書類を細断可能なシュレッダーと、前記シュレッダーにより前記書類の細断を行う細断モードを設定するためのモード設定手段とを備えたことを特徴とするシュレッダー付画像形成装置。
  2. 前記書類搬送手段により搬送される書類の画像を読取可能な画像読取手段を備え、前記モード設定手段は、前記画像読取手段により前記書類の画像の読取を行い、かつ前記シュレッダーにより前記書類の細断を行わない読取モード、又は前記画像読取手段により前記書類の画像の読取を行わず、かつ前記シュレッダーにより前記書類の細断を行う細断モードを選択的に設定可能であることを特徴とする請求項1記載のシュレッダー付画像形成装置。
  3. 前記シュレッダーで細断した書類の枚数をカウントするカウント手段と、そのカウント手段のカウント値が所定値に達したときに前記シュレッダーの細断刃の交換又は細断済書類の廃棄が必要であることを報知する報知手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のシュレッダー付画像形成装置。
  4. 設定されているモードを表示するモード表示手段を備えたことを特徴とする請求項2記載のシュレッダー付画像形成装置。
  5. 前記書類搬送手段の前記シュレッダーへの経路又は前記シュレッダー内で、書類が詰まったことを検出するジャム検出手段と、そのジャム検出手段の検出結果に基づいて次の書類の搬送を停止させる搬送制御手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のシュレッダー付画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114311108A (zh) * 2022-01-06 2022-04-12 维融科技股份有限公司 一种碎纸机通道模块及其碎纸装置

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