JP2005340644A - 発光ダイオードおよび発光ダイオードの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ストライプ導波路2およびストライプ導波路2から分岐したストライプ導波路12、22、32を基板1上に設け、各ストライプ導波路2、12、22、32には発光作用が行われる活性層を形成し、ストライプ導波路12、22、32に設けられた活性層の長さが互いに異なるように設定する。
【選択図】 図1
Description
半導体レーザは、誘導放出による増幅作用を用いて光を生成するため、高出力特性と空間的なコヒーレンス特性に優れ、光ファイバとの結合において良好な結合効率を得ることができる。一方、半導体レーザでは、コヒーレンス性が高いため、干渉雑音が発生し、光計測などの分野では計測精度の劣化を招くことがある。
また、発光ダイオードは、コヒーレンス性が低いため、干渉雑音は発生しないが、光ファイバとの結合においては結合損失が大きく、光計測用光源としての応用が限られていた。
このスーパールミネッセントダイオードは、白色光源、光ファイバージャイロ、高分解能OTDR(Optical Time Delay Reflectometer)などの光源として実用化されている。また、生体光観測などの分野への応用も検討され、分解能を高めるため、スーパールミネッセントダイオードの広帯域化の要求が高まっている。
さらに、非特許文献2には、バンドギャップの異なる半導体層を光の伝播方向に配置することにより、スーパールミネッセントダイオードの広帯域化を図る方法が開示されている。
小山二三夫"テーパ構造スーパールミネッセントダイオード",応用物理 第68巻 第2号(1999) Osamu Mikami,Hiroshi Yasaka,and Yoshio Noguchi"Broader spectral width InGaAsP stacked active layer superluminescent diodes"
そこで、本発明の目的は、製造工程の煩雑化を抑制しつつ、広帯域化を図ることが可能な発光ダイオードおよび発光ダイオードの製造方法を提供することである。
これにより、光導波路の発光領域の長さを変えることでスペクトルのピーク波長を変化させることが可能となるとともに、これらのピーク波長の異なる光を合波させることができる。このため、光導波路のパターニング時の形状を変更することで、発光ダイオードの広帯域化を図ることが可能となり、発光ダイオードの広帯域化を図るために、多層ひずみ量子井戸構造を光導波路に設けたり、バンドギャップの異なる半導体層を光の伝播方向に沿って形成したりする必要がなくなる。この結果、製造工程の煩雑化を抑制しつつ、発光ダイオードの広帯域化を図ることが可能となり、製造歩留まりを向上させることができる。
これにより、発光領域の長さが互に異なる光導波路ごとに動作時の電流量を調整することが可能となり、発光ダイオードの広帯域化を図りつつ、スペクトル形状を調整することができる。このため、発光ダイオードを広帯域化した場合においても、理想的なガウス型のスペクトル形状を得ることが可能となり、サイドロープの発生を防止しつつ、シングルピークの自己相関関数を得ることができる。この結果、ゴーストなどが観測像に発生することを防止することが可能となり、生体光観測などの分野への応用を容易に行うことができる。
これにより、光導波路の分岐数を容易に増加させることが可能となり、発光領域の長さが互に異なるように分岐した光導波路の個数を容易に増加させることが可能となる。このため、製造工程の煩雑化を抑制しつつ、発光ダイオードの広帯域化を図ることが可能となる。
これにより、光導波路の末端における端面反射を抑圧することが可能となり、光導波路を導波する光の共振作用を抑制することができ、高出力動作におけるレーザー発振を防止することができる。このため、広いスペクトル帯域で動作させることを可能としつつ、コヒーレンス性を低下させることが可能となり、干渉雑音の発生を抑制しつつ、分解能を向上させることを可能として、光計測用光源として広く用いることができる。
これにより、ピーク波長の異なる光を第1および第2の光導波路でそれぞれ生成させることが可能となるとともに、これらの光導波路でそれぞれ生成された光を合波させることができ、製造工程の煩雑化を抑制しつつ、発光ダイオードの広帯域化を図ることが可能となる。
これにより、第1および第2の光導波路に注入される電流量を別個に調整することが可能となる。このため、発光ダイオードの広帯域化を図りつつ、理想的なガウス型のスペクトル形状を得ることが可能となり、生体光観測などの分野への応用を容易に行うことができる。
これにより、ストライプの長さを変えることでスペクトルのピーク波長を変化させることが可能となるとともに、ピーク波長の異なる光を合波させることができ、製造工程の煩雑化を抑制しつつ、発光ダイオードの広帯域化を図ることが可能となる。
これにより、導波損失を抑制しつつ、末端までの長さが互に異なるように活性層を途中で分岐させることが可能となり、製造工程の煩雑化を抑制しつつ、発光ダイオードの広帯域化を図ることが可能となる。
これにより、発光領域の長さが互に異なる光導波路ごとに動作時の電流量を調整することが可能となり、発光ダイオードの広帯域化を図りつつ、スペクトル形状を調整することができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る発光ダイオードの概略構成を示す平面図である。
図1において、基板1上には、ストライプ導波路2およびストライプ導波路2から分岐したストライプ導波路12、22、32が設けられている。ここで、各ストライプ導波路2、12、22、32には発光作用が行われる活性層が設けられている。そして、ストライプ導波路2、12上には、ストライプ導波路2、12に設けられた活性層に電流を注入する電極13が配置され、ストライプ導波路22上には、ストライプ導波路22に設けられた活性層に電流を注入する電極23が配置され、ストライプ導波路23上には、ストライプ導波路32に設けられた活性層に電流を注入する電極33が配置されている。そして、ストライプ導波路2、12、22、32が設けられた基板1の両端面には、反射防止膜41、42がそれぞれ形成されている。
ここで、ストライプ導波路12、22、32に設けられた発光領域の長さは互いに異なるように設定することができ、例えば、ストライプ導波路2の先端からストライプ導波路12の末端までの長さはL1、ストライプ導波路2の先端からストライプ導波路22の末端までの長さはL2、ストライプ導波路2の先端からストライプ導波路32の末端までの長さはL3(L1≠L2≠L3)とすることができる。また、ストライプ導波路2、12、22、32の幅はシングルモードが保たれるように設定することができる。
そして、ストライプ導波路12、22、32に設けられた発光領域の長さが互いに異なるように設定することにより、各ストライプ導波路12、22、32で生成される光のピーク波長を互いに異ならせることができる。
そして、電極13、23、33をそれぞれ介してストライプ導波路12、22、32に電流を注入することにより、各ストライプ導波路12、22、32にてピーク波長の異なる光が生成される。そして、ストライプ導波路12、22、32でそれぞれ生成されたピーク波長の異なる光はストライプ導波路2にて合波され、この合波された光はストライプ導波路2の光放射端面から外部に出射される。
また、窓構造や斜めストライプ構造を用いるようにしてもよく、これにより端面反射率を低下させることが可能となるとともに、製造歩留まりを向上させることができる。また、枝分れした各ストライプ導波路12、22、32の後端面に窓構造を用いる方法の他、各ストライプ導波路12、22、32の後端面に反射防止膜を形成するようにしてもよい。
図3において、発光ダイオードの出力として20mW以上の高出力が得られるとともに、最大p−pリップルが0.5dB以下の低リップル特性を示した。また、従来のスーパールミネッセントダイオードの半値幅が60nm程度であるのに対し、図1の構成の発光ダイオードの半値幅は90nm程度となり、広帯域特性を示した。
なお、図1の実施形態では、発光ダイオードの広帯域化を図るため、ストライプ導波路2から枝分れした長さの異なるストライプ導波路12、22、33を設ける方法について説明したが、導波路の途中で枝分れした長さの異なる曲がり導波路を設けるようにしてもよい。
図4および図5において、n−InP基板51上には、n−InPクラッド層52が積層され、n−InPクラッド層52上には、図1のストライプ導波路2、12、22、32の配置位置に対応するようにGaInAsP系活性層5、15、25、35がそれぞれ形成されている。すなわち、n−InP基板51上には、GaInAsP系活性層5からGaInAsP系活性層15、25、35がそれぞれ分岐するように、GaInAsP系活性層5、15、25、35がストライプ状にそれぞれ形成されている。また、GaInAsP系活性層15、25、35の長さは互いに異なるように設定されている。なお、GaInAsP系活性層15、25、35の構造としては、バルクの他、多層量子井戸構造、多層ひずみ量子井戸構造、量子細線あるいは量子ドットなどでもよい。
図6において、基板101上には、ストライプ導波路102、ストライプ導波路102から分岐したストライプ導波路112、122およびストライプ導波路122から分岐したストライプ導波路132が設けられている。ここで、各ストライプ導波路102、112、122、132には発光作用が行われる活性層が設けられている。そして、スライプ導波路102、112上には、ストライプ導波路102、112に設けられた活性層に電流を注入する電極113が配置され、ストライプ導波路122上には、ストライプ導波路122に設けられた活性層に電流を注入する電極123が配置され、ストライプ導波路123上には、ストライプ導波路132に設けられた活性層に電流を注入する電極133が配置されている。そして、ストライプ導波路102、112、122、132が設けられた基板101の両端面には、反射防止膜141、142がそれぞれ形成されている。
2、12、22、32、102、112、122、132 ストライプ導波路
13、23、33、113、123、133 電極
41、42、141、142 反射防止膜
5、15、25、35 GaInAsP系活性層
51 n−InP基板
52 n−InPクラッド層
53 p−InP埋め込み層
54 n−InP埋め込み層
55 p−InPクラッド層
6 分離溝
Claims (10)
- 発光領域の長さが互に異なるように途中で分岐した光導波路が設けられていることを特徴とする発光ダイオード。
- 前記分岐した各光導波路に電流を個々に注入する電極をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の発光ダイオード。
- 前記光導波路の複数の箇所に分岐点が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の発光ダイオード。
- 前記分岐した光導波路の末端は端面から離間していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の発光ダイオード。
- 前記光導波路は、
活性層が設けられた第1の光導波路と、
活性層の長さが互に異なるように構成され、前記第1の光導波路から分岐した第2の光導波路とを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の発光ダイオード。 - 前記第1の光導波路に電流を注入する第1の電極と、
前記第1の電極と電気的に分離され、前記第2の光導波路に電流を注入する第2の電極とを備えることを特徴とする請求項5記載の発光ダイオード。 - 前記第1の活性層および前記第2の活性層はストライプ構造であることを特徴とする請求項5または6記載の発光ダイオード。
- 半導体基板上に形成された下層クラッド層と、
前記下層クラッド層上に形成され、長さが互に異なるように途中で分岐した複数のストライプ構造を有する活性層と、
前記活性層の両側を埋め込む埋め込み層と、
前記活性層および前記埋め込み層上に形成された上層クラッド層とを備えることを特徴とする発光ダイオード。 - エピタキシャル成長にて半導体基板上に下層クラッド層を形成する工程と、
エピタキシャル成長にて前記下層クラッド層上に活性層を形成する工程と、
前記活性層上に酸化膜を形成する工程と、
長さが互に異なるように途中で分岐した複数のストライプ形状を有するように、前記酸化膜をパターニングする工程と、
前記酸化膜をマスクとして前記活性層をエッチングすることにより、長さが互いに異なるように途中で分岐した複数のストライプ形状を有するように前記活性層をパターニングする工程と、
前記酸化膜をマスクとしてエピタキシャル成長を行うことにより、前記活性層の両側に配置された埋め込み層を選択的に形成する工程と、
前記活性層および前記埋め込み層上に上層クラッド層を形成する工程とを備えることを特徴とする発光ダイオードの製造方法。 - 前記上層クラッド層上に導電膜を形成する工程と、
前記導電膜をパターニングすることにより、前記ストライプごとに互いに電気的に分離された電極を形成する工程とを備えることを特徴とする請求項9記載の発光ダイオードの製造方法。
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