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JP2005337845A - 歪みセンサ用光ファイバ - Google Patents

歪みセンサ用光ファイバ Download PDF

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JP2005337845A
JP2005337845A JP2004155849A JP2004155849A JP2005337845A JP 2005337845 A JP2005337845 A JP 2005337845A JP 2004155849 A JP2004155849 A JP 2004155849A JP 2004155849 A JP2004155849 A JP 2004155849A JP 2005337845 A JP2005337845 A JP 2005337845A
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fiber
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JP2004155849A
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Shigehiro Endo
重広 遠藤
Hiroshi Naruse
央 成瀬
Hitoshi Kumagai
仁志 熊谷
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Shimizu Construction Co Ltd
Hitachi Cable Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Shimizu Corp
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Shimizu Construction Co Ltd
Hitachi Cable Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Shimizu Corp
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Abstract

【課題】 伝送損失の増加を防ぎ、歪み測定ダイナミックレンジを拡大できる歪みセンサ用光ファイバを提供する。
【解決手段】 被測定対象物に設置され、該被測定対象物の歪みを測定するために使用される歪みセンサ用光ファイバ1において、コアの周囲に設けられたクラッド内に複数の空孔を有する光ファイバ2の外周に、ポリイミドからなる被覆層3が形成されているものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、構造物に貼り付けたり、構造物や地中に埋め込んだりするなどして被測定対象物に設置され、構造物や地中等の被測定対象物の歪みを測定するために使用される歪みセンサ用光ファイバに関するものである。
従来の歪みセンサ用光ファイバとしては、図4(a)に示すような歪みセンサ用光ファイバ41がある(例えば、特許文献1参照)。歪みセンサ用光ファイバ41は、光ファイバ42の外周に紫外線硬化樹脂43を被覆し、紫外線硬化樹脂43の外周に、光ファイバ42の断線を防止するための繊維強化プラスチック44を被覆したものである。繊維強化プラスチック44には、構造物や土との固着をより確実にするために、図4(b)に示すようなスパイラル状の突起45bや、図4(c)に示すような鍔状の突起45cや、図4(d)に示すようなメッシュ状の凹凸45dが設けられる。
また、従来の歪みセンサ用光ファイバとしては、図4(a)の繊維強化プラスチック44の外周にさらにポリエチレンを被覆し、そのポリエチレンに構造物や地中に埋め込んだ際のグリップ性(密着性)を向上させるための凹凸状のエンボス加工を施したものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−227368号公報 特開2002−23030号公報
しかしながら、従来の歪みセンサ用光ファイバ41は、光ファイバ42として、一般に光通信用のシングルモード光ファイバ(ITU−T.Rec.G.652.B準拠)を使用している。通常シングルモード光ファイバは、波長が1.55μmの光において、曲げ径φ20mmで曲げたときの曲げ損失が5dB/m以上と非常に大きい。
したがって、この光ファイバ42の外側に繊維強化プラスチック44を被覆すると、繊維強化プラスチック44が硬化収縮する製造時において、光ファイバ42は側圧を受けて小曲がりするので、製造後の歪みセンサ用光ファイバ41の伝送損失が増加してしまうという問題がある。
また、従来の歪みセンサ用光ファイバ41は、光ファイバ42の外周に紫外線硬化樹脂43を被覆している。紫外線硬化樹脂43は、光ファイバ42のガラス部分(クラッド層)との密着度が小さい(密着性が低い)ので、歪みセンサ用光ファイバ41に大きな歪みが加わったとき、紫外線硬化樹脂43が光ファイバ42から剥離する可能性がある。
この剥離が発生した場合、光ファイバ42の中心部に歪みが伝わらずに、歪みセンサ用光ファイバ41の歪み測定感度が劣化することになる。そのため、従来の歪みセンサ用光ファイバ41は、歪み測定ダイナミックレンジをあまり大きくとることができないという問題がある。
そこで、本発明の目的は、伝送損失の増加を防ぎ、歪み測定ダイナミックレンジを拡大できる歪みセンサ用光ファイバを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、請求項1の発明は、被測定対象物に設置され、該被測定対象物の歪みを測定するために使用される歪みセンサ用光ファイバにおいて、コアの周囲に設けられたクラッド内に複数の空孔を有する光ファイバの外周に、ポリイミドからなる被覆層が形成されている歪みセンサ用光ファイバである。
請求項2の発明は、被測定対象物に設置され、該被測定対象物の歪みを測定するために使用される歪みセンサ用光ファイバにおいて、コアの周囲に設けられたクラッド内に複数の空孔を有する光ファイバの外周に、ポリイミドからなる第一の被覆層が形成され、第一の被覆層の外周に繊維強化プラスチックからなる第二の被覆層が形成され、第二の被覆層の外周にポリエチレンからなる第三の被覆層が形成され、第三の被覆層の外周にエンボス加工が施されている歪みセンサ用光ファイバである。
請求項3の発明は、上記光ファイバは、コアの周囲に設けられたクラッド内に、コアの中心軸を対称軸として線対称、かつ等間隔となるように、3〜10μmの内径を有する空孔が4本以上で偶数本コアを取り囲むように形成されて構成され、波長が1.55μmの光において、曲げ径φ20mmでの曲げ損失が1dB/m以下のホーリーファイバである請求項1または2記載の歪みセンサ用光ファイバである。
本発明によれば、次のような優れた効果を発揮する。
(1)伝送損失の増加を防止できる。
(2)歪み測定ダイナミックレンジを拡大できる。
以下、本発明の好適実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1は、本発明の好適実施の形態を示す歪みセンサ用光ファイバの構造図である。
図1に示すように、本実施の形態に係る歪みセンサ用光ファイバ1は、コアの周囲に設けられたクラッド内に複数の空孔を有する光ファイバ2の外周に、ポリイミドからなる第一の被覆層3を形成し、第一の被覆層3の外周に、光ファイバ2の断線を防止するための繊維強化プラスチック(例えば、ガラスFRP)からなる第二の被覆層4を形成し、第二の被覆層4の外周にポリエチレンからなる第三の被覆層5を形成し、第三の被覆層5の外周に、構造物や地中に埋め込んだ際のグリップ性(密着性)を向上させるための凹凸状(図1では凹状)のエンボス加工を施し、横断面が略U字状の凹部6を形成したものである。
ここで、「コアの周囲に設けられたクラッド内に複数の空孔を有する光ファイバ」について説明する。
近年、従来のコアとクラッドからなる光ファイバでは実現し得ない特長をもった光ファイバとして、フォトニッククリスタル光ファイバ(PCF:Photonic Crystal Fiber)が注目を集めている。PCFとは、フォトニック結晶構造がクラッド内に設けてある光ファイバである。フォトニック結晶構造とは屈折率の周期構造のことである。具体的には、クラッド部に蜂の巣のようなハニカム構造の空間を設けることで、光の禁制帯であるフォトニックバンドギャップ(PBG:Photonic Band Gap)を発生させている。
例えば、KnightらはScience282,1476,(1998)において、PBGを導波原理とするPCFを報告しており、また、CreganらはScience,285,1537,(1999)において、PBG構造を導波原理とする中空コアのPCFの報告を行っている。
また最近、完全なPBG構造を有している光ファイバではないが、コアとクラッドのガラス組成の違いにより、比屈折率差を持たせた従来の光ファイバのコア近傍のクラッド内に複数の空孔を形成し、クラッドの実効的な屈折率を下げて、コア/クラッド間の比屈折率差を拡大することで、従来得られなかった特長を有するホーリーファイバが報告されている。
このホーリーファイバの特長は、空孔の屈折率が約1であり、実効的な比屈折率差がコアとクラッドからなる通常のシングルモード光ファイバよりはるかに大きいことから、コアへの光の閉じ込め効果が高い点である。このため、ホーリーファイバは、ホーリーファイバを曲げた時に発生する曲げ損失が極めて小さいという特長を有する。
例えば、姚らは(姚兵等「ホーリーファイバの実用化に関する一検討」、信学技報、社団法人電子情報通信学会、2003年1月16日、第102巻、第581号、p.47−50)において、通常のシングルモード光ファイバの構造を有する光ファイバのコア近傍のクラッド内に4〜6本の空孔を形成したホーリーファイバにより、コア/クラッド間の実効的な比屈折率差を拡大することで、曲げ損失が通常のシングルモード光ファイバに比べて1/100になるホーリーファイバを実現したことを報告している。
図2は、本実施の形態で使用するホーリーファイバを示す横断面図である。図2に示すように、図1の光ファイバ2として使用するホーリーファイバ20は、純粋石英にゲルマニウムが添加されたコア21の周囲に設けられた純粋石英からなるクラッド22内に、コア21の中心軸を対称軸として線対称、かつ等間隔となるように、コア21を取り囲んで軸方向に延びる内径dが3〜10μm、好ましくは5〜8μm、さらに好ましくは6〜7μmの空孔23が4本以上、好ましくは4〜8本で偶数本(図2では6本)形成されて構成される。
また、ホーリーファイバ20は、波長が1.55μmの光において、曲げ径φ20mmでの曲げ損失が1dB/m以下、好ましくは0.1dB/m以下、さらに好ましくは0.05dB/m以下としたものである。
空孔23の内径dを3〜10μmとしたのは、空孔23の内径dが3μm未満だとホーリーファイバ20の曲げ損失があまり小さくならないからであり、空孔23の内径dが10μmを超えると、ホーリーファイバ20の曲げ損失をさらに小さくする効果が得られないからである。
空孔23の本数を4本以上で偶数本としたのは、空孔23が2本だとホーリーファイバ20の曲げ損失があまり小さくならないからであり、空孔23が奇数本だとホーリーファイバ20に応力が加わったときに、局所的に応力集中する部分が発生する場合があるからである。
波長が1.55μmの光において、曲げ径φ20mmでの曲げ損失を1dB/m以下としたのは、一般にホーリーファイバ20に伝送させる光の波長が1.55μmであり、曲げ径φ20mmでの曲げ損失が1dB/mを超えると、製造後の歪みセンサ用光ファイバ1の伝送損失が増加するからである。
図3は、ホーリーファイバの曲げ特性の一例を示す図である。
図3では、4本の空孔を有するホーリーファイバにおいて、波長が1.55μmの光を伝送したときの曲げ特性を、各空孔の空孔径d(μm)を横軸にとり、縦軸を曲げ径φ20mmのときの曲げ損失(dB/m)にとって示した。
図3に示すように、空孔が存在しないホーリーファイバ、すなわちシングルモード光ファイバは、曲げ損失が5dB/mを超えており非常に大きい。空孔を有するホーリーファイバは、空孔径dが大きくなるにつれて曲げ損失が低下することがわかる。特に、空孔径dが3μmの空孔を有するホーリーファイバは曲げ損失が1dB/mであり、空孔径dが7μmの空孔を有するホーリーファイバは曲げ損失が0.3dB/mであり、空孔径dが10μmの空孔を有するホーリーファイバは曲げ損失が0.04dB/mである。
次に、歪みセンサ用光ファイバ1の使用方法を説明する。
歪みセンサ用光ファイバ1は、ビルディング、橋梁、トンネル等のコンクリート構造物に貼り付けたり、その構造物や地中に埋め込んだりして設置され、これら構造物や地中等の被測定対象物の歪みを測定するために使用される。
具体的には、設置された歪みセンサ用光ファイバ1の一端あるいは両端に光を入射し、その反射光、散乱光(例えば、後方散乱光)、光損失を測定することにより、歪みセンサ用光ファイバ1が設置された範囲の長さ方向に亘って、構造物や地中の歪みだけでなく、温度分布などの種々の物理量を測定できる。
本実施の形態の作用を説明する。
歪みセンサ用光ファイバ1は、光通信用の光ファイバとして一般に使用される通常のシングルモード光ファイバに比べて、曲げ損失が極めて小さく、曲げに強いホーリーファイバ20を図1の光ファイバ2として使用している。ホーリーファイバ20の外側に繊維強化プラスチックからなる第二の被覆層4を形成すると、第二の被覆層4が硬化収縮する製造時において、ホーリーファイバ20は側圧を受けて小曲がりするが、ホーリーファイバ20は曲げに強いので、製造後の歪みセンサ用光ファイバ1を伝送する光の伝送損失の増加を防止できる。
また、歪みセンサ用光ファイバ1は、ホーリーファイバ20の外周にポリイミドからなる第一の被覆層3を形成している。ポリイミドは、光通信用の光ファイバで一般に使用される紫外線硬化型樹脂に比べて、ホーリーファイバ20のクラッド(ガラス部分)22との密着度が大きい(密着性が高い)ので、歪みセンサ用光ファイバ1に外力によって大きな歪みが加わっても、第一の被覆層3がホーリーファイバ20から剥離することはなく、ずれを生じることもない。
したがって、ホーリーファイバ20の中心部であるコア21に歪みが常に確実に伝わり、歪みセンサ用光ファイバ1の歪み測定感度が劣化することはない。すなわち、歪みセンサ用光ファイバ1は、図4(a)で説明した従来の歪みセンサ用光ファイバ41などに比べて、歪み測定ダイナミックレンジを拡大できることとなる。
上記実施の形態では、光ファイバ2として、クラッド22よりコア21の屈折率が高いホーリーファイバ20を使用した例で説明したが、ホーリーファイバ20の代わりに、コアとクラッドの屈折率が互いに等しいホーリーファイバを用いてもよい。また、光ファイバ2としてPCFを用いてもよい。これらの場合にも、上述と同様の作用効果が得られる。
本発明の好適実施の形態を示す構造図である。 ホーリーファイバの横断面図である。 ホーリーファイバの曲げ特性の一例を示す図である。 図4(a)は従来の歪みセンサ用光ファイバの構造図、図4(b)〜(d)はその被覆層の一例を示す側面図である。
符号の説明
1 歪みセンサ用光ファイバ
2 複数の空孔を有する光ファイバ
3 第一の被覆層(被覆層)
4 第二の被覆層
5 第三の被覆層
6 凹部

Claims (3)

  1. 被測定対象物に設置され、該被測定対象物の歪みを測定するために使用される歪みセンサ用光ファイバにおいて、コアの周囲に設けられたクラッド内に複数の空孔を有する光ファイバの外周に、ポリイミドからなる被覆層が形成されていることを特徴とする歪みセンサ用光ファイバ。
  2. 被測定対象物に設置され、該被測定対象物の歪みを測定するために使用される歪みセンサ用光ファイバにおいて、コアの周囲に設けられたクラッド内に複数の空孔を有する光ファイバの外周に、ポリイミドからなる第一の被覆層が形成され、第一の被覆層の外周に繊維強化プラスチックからなる第二の被覆層が形成され、第二の被覆層の外周にポリエチレンからなる第三の被覆層が形成され、第三の被覆層の外周にエンボス加工が施されていることを特徴とする歪みセンサ用光ファイバ。
  3. 上記光ファイバは、コアの周囲に設けられたクラッド内に、コアの中心軸を対称軸として線対称、かつ等間隔となるように、3〜10μmの内径を有する空孔が4本以上で偶数本コアを取り囲むように形成されて構成され、波長が1.55μmの光において、曲げ径φ20mmでの曲げ損失が1dB/m以下のホーリーファイバである請求項1または2記載の歪みセンサ用光ファイバ。
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