JP2005307605A - 建設機械の音響機器操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバーの握り部を離さずに、音響機器用のスイッチを簡単に操作することができる構造にする。
【解決手段】音響機器を操作するためのスイッチを作業用操縦レバー23の握り部27に設け、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバー23の握り部27から手を離すことなくスイッチSW1〜SW5を指等で直接操作することができるようにした。
【選択図】図3
【解決手段】音響機器を操作するためのスイッチを作業用操縦レバー23の握り部27に設け、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバー23の握り部27から手を離すことなくスイッチSW1〜SW5を指等で直接操作することができるようにした。
【選択図】図3
Description
本発明は例えば油圧ショベルのような建設機械の音響機器操作装置に関するものであり、特に、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、音響機器用のスイッチを簡単に操作することができる建設機械の音響機器操作装置に関するものである。
従来、建設機械に於ける運転環境を良くするためにラジオ等の音響機器を、キャブ内に設けたものが知られている。この音響機器は、オペレータが座るオペレータシートのサイドに設けられている。又、音響機器の操作も、該オペレータシートのサイドに設けられているパネル上の操作スイッチを、オペレータが指で直接触れて行うようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−164602号公報。
上述したように、特許文献1記載の発明は、音響機器の操作は、オペレータシートのサイドに設けられている操作スイッチを、オペレータが指で直接触れて行うようになっている。このため、運転操作中に、周囲の環境、例えば外部との会話や、ハンドフリー方式による電話或いは無線通信を行う必要が生じて、音量を下げたり、音源を遮断したりするとき、直ぐに対応出来ないという問題があった。又、運転操作中に作業用操縦レバーから手を離して操作スイッチを操作することも考えられ、安全性の面から好ましくなかった。
そこで、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバーの握り部を離さずに、音響機器用のスイッチを簡単に操作することができる構造にするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、音響機器を搭載した建設機械の音響機器操作装置に於いて、前記音響機器を操作するためのスイッチを作業用操縦レバーの握り部に設けた建設機械の音響機器操作装置を提供する。
この構成によれば、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバーの握り部から手を離すことなく、該作業用操縦レバーの握り部に設けた音響機器用のスイッチを操作できる。
請求項2記載の発明は、上記スイッチが、上記音響機器の電源をオン・オフ操作する電源コントロール用のスイッチである建設機械の音響機器操作装置を提供する。
この構成によれば、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバーの握り部から手を離すことなく、指等でスイッチを直接操作して、音響機器の電源をオン・オフ操作することができる。
請求項3記載の発明は、上記スイッチが、上記音響機器の音量を所定のレベルまで瞬時に落とす操作をするための音量レベルダウンコントローラ用のスイッチである建設機械の音響機器操作装置を提供する。
この構成によれば、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバーの握り部から手を離すことなく、指等でスイッチを直接操作して音響機器の音量を所定のレベルまで瞬時に落すことができる。
請求項4記載の発明は、上記スイッチが、上記音響機器の音量を0レベルまで瞬時に下げるミュートコントローラ用のスイッチである建設機械の音響機器操作装置を提供する。
この構成によれば、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバーの握り部から手を離すことなく、指等でミュートスイッチを直接操作して音響機器の音量を0レベルまで瞬時に下げることができる。
請求項5記載の発明は、上記スイッチが、上記音響機器の音量を連続して上又は下方向に切換可能な音量コントローラ用のスイッチである建設機械の音響機器操作装置を提供する。
この構成によれば、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバーの握り部から手を離すことなく指等でスイッチを直接操作して、音響機器の音量を上又は下方向側に連続して切り換えることができる。
請求項1記載の発明は、運転操作中に、例えば外部との会話や、ハンドフリー方式による電話或いは無線通信を行う必要が生じて、音量を下げたり、音源を遮断したりするとき、オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバーの握り部から手を離さずに音響機器用のスイッチを操作して直ぐに対応できるので、オペレータの作業性及び居住性が向上すると共に、安全性も向上する。
請求項2記載の発明は、オペレータがオペレータシートに座ったままの状態で、音響機器の電源をオン・オフ操作することができるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、音響機器の電源のオン・オフを簡単に行うことができ、更にオペレータの作業性向上に寄与する。
請求項3記載の発明は、オペレータがオペレータシートに座ったままの状態で、音響機器の音量を所定のレベルまで瞬時に下げることができるので、請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、更にオペレータの作業性向上に寄与する。
請求項4記載の発明は、オペレータがオペレータシートに座ったままの状態で、音響機器の音量を0レベルまで瞬時に下げるミュート操作を行うことができるので、請求項1,2又は3記載の発明の効果に加えて、ミュート操作を簡単に行うことができ、更にオペレータの作業性向上に寄与する。
請求項5記載の発明は、オペレータがオペレータシートに座ったままの状態で、音響機器の音量を上又は下方向に連続して切り換えるスイッチを操作することができるので、請求項1,2,3又は4記載の発明の効果に加えて、音響機器の音量調節を簡単に行うことができ、更にオペレータの作業性向上に寄与する。
オペレータがオペレータシートの所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバーの握り部を離さずに音響機器用のスイッチを簡単に操作することができる構造にするために、前記音響機器を操作するためのスイッチを作業用操縦レバーの握り部に設けた建設機械の音響機器操作装置を提供する。
以下、本発明の一実施の形態を図面に従って詳述する。図1は本発明を適用した建設機械としての油圧ショベルを示す。該油圧ショベル10は、下部走行体11の上に旋回機構12を介して上部旋回体13が旋回自在に載置されている。上部旋回体13には、その前方一側部にキャブ14が設けられ、且つ、前方中央部にブーム15が俯仰可能に取り付けられている。又、ブーム15の先端にアーム16が上下回動自在に取り付けられ、更に該アーム15の先端にバケット17が取り付けられている。
図2は、キャブ14内の概略構成を示す。該キャブ14内の左右両側には、コンソールボックス18,18が配設され、該コンソールボックス18,18の間にオペレータが座って運転操作を行うためのオペレータシート19が設置されている。該オペレータシート19のサイドには、音響機器の操作パネル20が設けられている。ここでの音響機器は、例えばラジオであり、その音響機器の本体部分は操作パネル20の内側に配置され、左右一対のスピーカ21,21はオペレータシート19の背面側でカバー22に取り付けられている。
前記各コンソールボックス18,18の上面部分には、上部旋回体13やブーム15,アーム16,バケット17を操作するための作業用操縦レバー23が設けられている。
図3は、操縦レバー用ブーツ24及びコネクタ25a,25bを設けた電気ケーブル26と共にユニット化された状態で示す作業用操縦レバー23の側面図で、操縦レバー用ブーツ24は中央で断面されている。図4は操縦レバー23の正面図である。
図3及び図4に於いて、作業用操縦レバー23は、その下端側が操縦レバー用ブーツ24の上部開口25から挿入され、その挿入された下端側を図示しない作業切換用部材に連結している。又、操縦レバー用ブーツ24の上側から突出している作業用操縦レバー23の握り部27の内部には各種のスイッチSW1〜SW10が配置されている。その各スイッチSW1〜SW10は、該各スイッチSW1〜SW10と対応して握り部27に設けられている操作ボタン31,32,33,34,35,36,37,38,39,40を押圧操作すると、その押圧した操作ボタン31〜40と対応しているスイッチのオン/オフを操作することができる。ここでの各スイッチSW1〜SW10の信号は、電気ケーブル26及びコネクタ25a,25bを通して、音響機器(図5参照)及び図示せぬ外部の制御回路に出力される。
尚、スイッチSW1〜SW5は後述する音響機器を制御するためのスイッチである。一方、スイッチSW6〜SW10は上部旋回体13の旋回操作や、ホーン操作、ジブ操作等、作業操作を行うためのスイッチである。
図5は、音響機器の一構成例を示すブロック回路図である。図5に於いて、音響機器50は、制御回路51、電源コントローラ52、音量レベルダウンコントローラ53、音量コントローラ54、ミュートコントローラ55、表示装置56、及び上記スピーカ21等で構成されている。そして、制御回路51には、コネクタ25a及び電気ケーブル26を介してスイッチSW1〜SW5が接続されている。
前記制御回路51は、マイクロコンピュータ(通称「マイコン」)であり、予めプログラムされている手順に従い、音響機器50全体の動作を制御する。
前記電源コントローラ52は、操作ボタン31が押圧されてスイッチSW1がオンされた信号を制御回路51から受け取ると、音響機器10の電源をオフからオンに切り換える。又、再度、操作ボタン31が押圧されてスイッチSW1がオンされた信号を制御回路51から受け取ると、音響機器10の電源をオンからオフに切り換えられる構造になっている。
音量レベルダウンコントローラ53は、音響機器50の音量を所定のレベルまで瞬時に下げることができる回路で、操作ボタン32が押圧されてスイッチSW2がオンされた信号を制御回路51から受け取ると、制御回路51から出力される信号で音量を所定のレベルまで瞬時に下げ、再度、スイッチSW2がオン操作されると元の音量まで瞬時に戻す構造になっている。
前記音量コントローラ54は、音響機器50の音量を連続して任意のレベル位置まで下げる、又は上げることができるボリューム機能を有する回路である。そして、操作ボタン33が押圧されてスイッチSW3がオンされた信号を制御回路51から受け取ると、該スイッチSW3がオンされている間、音量を最大レベルに向かって徐々に上げ、スイッチSW3のオン操作が終了するとそのレベル位置で保持する。反対に、操作ボタン34が押圧されてスイッチSW4がオンされた信号を制御回路51から受け取ると、該スイッチSW4がオンされている間、音量を最小レベルに向かって徐々に下げ、スイッチSW4のオン操作が終了するとそのレベル位置で保持する構造になっている。
前記ミュートコントローラ55は、音響機器50の音量を0レベルまで瞬時に下げる回路である。そして操作ボタン35が押圧されてスイッチSW5がオンされた信号を制御回路51から受け取ると、音量を0レベルまで瞬時に下げ、再度、スイッチSW5がオンされると元の音量まで瞬時に戻す構造になっている。
前記表示装置56は、制御回路51で制御された状態を表示するもので、例えば液晶表示装置であり、操作パネル20上に配置される。従って、オペレータは、操作パネル20上の表示を見ることによって、どのような操作状態、或いは操作レベルになっているかを知ることができる。
このように構成された音響機器50では、オペレータシート19に所定の状態に着座し、手で作業用操縦レバー23の握り部27を握っているオペレータが、周囲の環境に応じて、各操作ボタン31〜35を直接操作することにより、音響機器に於ける次の操作(1)〜(5)が可能になる。
(1)操作ボタン31を押圧するとスイッチSW1がオンされ、音響機器10の電源がオンになる。又、再度、操作ボタン31を押圧してスイッチSW1をオンにすると、音響機器10の電源がオフに切り換えられる。
(2)操作ボタン32を押圧するとスイッチSW2がオンされ、音響機器10の音量が所定のレベルまで瞬時に下がる。又、再度、操作ボタン32を押圧してスイッチSW2がオンされると元の音量レベルまで瞬時に戻すことができる。
(3)操作ボタン33を押圧するとスイッチSW3がオンされ、操作ボタン33を押圧している間、音響機器10に於ける音量を最大レベルまで徐々に上げることができる。
(4)操作ボタン34を押圧するとスイッチSW4がオンされ、操作ボタン34を押している間、音響機器10に於ける音量を最小レベルまで徐々に下げることができる。
(5)操作ボタン35を押圧するとスイッチSW5がオンされ、音響機器10の音量を0レベルまで瞬時に下げることができる。又、再度、操作ボタン35を押圧するとスイッチSW5が再びオンされ、音量を元のレベルまで瞬時に戻すことができる。
(1)操作ボタン31を押圧するとスイッチSW1がオンされ、音響機器10の電源がオンになる。又、再度、操作ボタン31を押圧してスイッチSW1をオンにすると、音響機器10の電源がオフに切り換えられる。
(2)操作ボタン32を押圧するとスイッチSW2がオンされ、音響機器10の音量が所定のレベルまで瞬時に下がる。又、再度、操作ボタン32を押圧してスイッチSW2がオンされると元の音量レベルまで瞬時に戻すことができる。
(3)操作ボタン33を押圧するとスイッチSW3がオンされ、操作ボタン33を押圧している間、音響機器10に於ける音量を最大レベルまで徐々に上げることができる。
(4)操作ボタン34を押圧するとスイッチSW4がオンされ、操作ボタン34を押している間、音響機器10に於ける音量を最小レベルまで徐々に下げることができる。
(5)操作ボタン35を押圧するとスイッチSW5がオンされ、音響機器10の音量を0レベルまで瞬時に下げることができる。又、再度、操作ボタン35を押圧するとスイッチSW5が再びオンされ、音量を元のレベルまで瞬時に戻すことができる。
従って、本実施の形態に於ける建設機械の音響機器操作装置によれば、運転操作中に周囲の環境、例えば外部との会話や、ハンドフリー方式による電話或いは無線通信を行う必要が生じて、音量を下げたり、音源を遮断したりするとき、オペレータがオペレータシート19の所定の位置に座ったままの状態で、又、作業用操縦レバー23の握り部27から手を離さずに音響機器用のスイッチSW1〜SW5を操作ボタン31〜35を介して指で操作し、直ぐに対応することができる。これにより、オペレータの作業性及び居住性が向上すると共に安全性も向上することになる。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
19 オペレータシート
20 操作パネル
21 スピーカ
23 作業用操縦レバー
25a,25b コネクタ
26 電気ケーブル
27 握り部
31〜40 操作ボタン
50 音響機器
51 制御回路
52 電源コントローラ
53 音量レベルシフトダウンコントローラ
54 音量コントローラ
55 ミュートコントローラ
56 表示装置
SW1 スイッチ(電源オン/オフ用スイッチ)
SW2 スイッチ(音量ダウンコントロール用スイッチ)
SW3 スイッチ(音量アップ用スイッチ)
SW4 スイッチ(音量ダウン用スイッチ)
SW5 スイッチ(ミュート用スイッチ)
SW6〜SW10 作業操作用スイッチ
20 操作パネル
21 スピーカ
23 作業用操縦レバー
25a,25b コネクタ
26 電気ケーブル
27 握り部
31〜40 操作ボタン
50 音響機器
51 制御回路
52 電源コントローラ
53 音量レベルシフトダウンコントローラ
54 音量コントローラ
55 ミュートコントローラ
56 表示装置
SW1 スイッチ(電源オン/オフ用スイッチ)
SW2 スイッチ(音量ダウンコントロール用スイッチ)
SW3 スイッチ(音量アップ用スイッチ)
SW4 スイッチ(音量ダウン用スイッチ)
SW5 スイッチ(ミュート用スイッチ)
SW6〜SW10 作業操作用スイッチ
Claims (5)
- 音響機器を搭載した建設機械の音響機器操作装置に於いて、
前記音響機器を操作するためのスイッチを作業用操縦レバーの握り部に設けたことを特徴とする建設機械の音響機器操作装置。 - 上記スイッチが、上記音響機器の電源をオン・オフ操作する電源コントロール用のスイッチである請求項1記載の建設機械の音響機器操作装置。
- 上記スイッチが、上記音響機器の音量を所定のレベルまで瞬時に下げる操作をする音量レベルダウンコントローラ用のスイッチである請求項1又は2記載の建設機械の音響機器操作装置。
- 上記スイッチが、上記音響機器の音量を0レベルまで瞬時に下げるミュートコントローラ用のスイッチである請求項1,2又は3記載の建設機械の音響機器操作装置。
- 上記スイッチが、上記音響機器の音量を連続して上又は下方向に切換可能な音量コントローラ用のスイッチである請求項1,2,3又は4記載の建設機械の音響機器操作装置。
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-
2004
- 2004-04-22 JP JP2004127010A patent/JP2005307605A/ja active Pending
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